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失敗しないクロスバイクの選び方~ママチャリとはちょっと違う”フレームサイズ”をチェック!~
クロスバイクをはじめとするスポーツ自転車を購入するときに何よりも重要なのが、自分の体格に合った正しい「サイズ選び」です。どんなにハイパフォーマンスなクロスバイクであっても、サイズが適切でなければ、その真価を発揮することはできません。それどころかサイズの合っていない自転車で長時間(長距離)の走行をすると膝や肩、腰といった身体を痛めてしまうことにもつながります。では、一体どのように自分の体格に合ったバイクを選ぶとよいのでしょうか。
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絶対向いてないIT企業に就職し、一年半辞めることだけ考えた
できるだけ労働を避けて生きてきた私だが、一度だけ就職したことがある。五反田の小さなIT企業にシステムエンジニアとして新卒採用されたのだ。プログラミングの知識も経験も全くなかった。まあ働き始めれば何とかなるだろうという考えは甘かった。
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超過酷?それとも天国?4日でサンゴ―缶酒140本全部飲む!(1日目)~散歩の達人8月号「350ml缶酒図鑑100」の裏舞台
酒を飲んでいるだけで仕事になったらどんなにいいだろう……。飲んべえなら誰しも頭をよぎったことがあるだろう。散歩の達人8月号第2特集に掲載された「350ml缶酒図鑑100」だが、この原稿を書くために担当編集とライターで、全ての酒を実際に試飲していたのだ!飲んだ缶酒は140本以上。超過酷なチャレンジか、はたまた野望通りの天国か。4日間にも及んだ試飲会の様子を紹介しよう。初日に試飲するのは「チューハイ&サワー」。酒を飲むことが労働になるという、まったくけしからん「350ml缶図鑑100」試飲会の幕開けである。
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映えない、絶景ない、笑顔も少なめ。誰もに等しく大切な日々を描く。村上悠太氏・鉄道写真展「つなぐ旅 ― その、日々へ ― 」開催
村上悠太氏の写真個展『つなぐ旅 -その、日々へー』が2020年9月17日から銀座キヤノンギャラリーで開催される。本写真展では、同氏が鉄道プロカメラマンとして活動する傍ら、旅した先の日常を鉄道とともに写し取った作品35点を展示。村上氏曰く「映えない、絶景ない、笑顔も少なめ」のドラマチックではない日々の作品は、全てA2判、特に大小を付けずに展示するという。ここには「それぞれの写真に写っているのは誰もに等しく大切な365日のうちの一瞬」という村上氏の作品に対する哲学が反映されている。
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どこにいても北が分かる? 階段はふたつの世界を繋ぐもの? 地形マニア的歩き方がおもしろい【東京スリバチ学会会長インタビュー後編】
こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。方向音痴の克服を目指すこの企画、前回に引き続き、「東京スリバチ学会」会長の皆川典久さんにお話を伺っています。前編では、皆川さんが偏愛するというスリバチ地形(スリバチ状の窪地や谷間)の魅力や、地形と産業・歴史の関係について教えていただきました。今回はいよいよ、この連載のテーマである方向音痴について。皆川さんから出た「北を感じる」という言葉の意味は……? 人気映画の地形マニア的解釈も飛び出し、ますますマニアックな後編をどうぞ!
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テキーラ220種、メスカル80種をそろえる蒲田『BAR若林』で、良質な大人の時間を
「本物」を意味するオーセンティックという言葉が似合うバー。そのカウンターで過ごすひと時は、良質な大人の時間という趣だ。蒲田駅周辺の喧噪さえ忘れさせる落ち着いた空間に、足を踏み入れた。
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頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
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新潟県 小千谷市 ~継之助、錦鯉、ウシ。みんなヨシター!な街~
毎年、秋に行きたくなるのが新潟。新米には少し早いが、緑から黄金色に変わり頭(こうべ)を垂れていく稲穂に心が和む。新潟県のほぼ中央、米どころの越後平野南端にある小千谷(おぢや)市は、信濃川の河岸段丘上に市街地が発達した人口約3万5000人の商人町。牛の角突き、錦鯉、小千谷縮が名物だ。とりわけ錦鯉は本場中の本場。世界中からたくさんの愛好家が訪れる。また、歴史好きにとっては北越戦争の激戦の舞台、鉄道ファンには首都圏のJR電車を走らせる水力発電所が気になるだろう。見どころの多い小千谷だが、現地ではいまだ中越地震の記憶が新しい。当時受けた恩に報いようと、東日本大震災では被災者を民泊で迎え入れた。昔から人々と支えあって生きてきた、心優しい小千谷人気質に脱帽だ。ちなみに「牛の角突き」で勢子(せこ)たちが口々に叫ぶ「ヨシター!」は「よくやった」の意。角突き牛たちや河井継之助、小千谷の人たちを「ヨシター!」と褒めてあげたい。なお、お出かけ前にネット検索する場合、「おじや」では永遠に変換できない。注意されたし。
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飲めるそば屋・蒲田『寿美吉』で、店主が惚れ込んだ酒と料理と食材を堪能する
そばはもとより、酒も肴も、自ら全国に足を運んで探し当てた食材ばかり。「まだまだ勉強中」と話す若き店主は、店頭に掲げた「蕎麦酒肴」の旨い店を目指して邁進中だ。
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お家で簡単、スタジオ撮影に挑戦 ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑩~
撮影に慣れて来るといつもと同じ写真じゃ飽きてしまいますよね。家の中での撮影になんか飽きてきたなぁと感じたらスタジオセットで撮ったような写真に挑戦してみましょう。私が日頃撮影しているペット写真は大きく分けて3パターンです。1 屋外での撮影。季節の花を背景に撮ったり、走り回っているシーンを撮影。2 室内での撮影。ハウススタジオや自社スタジオスペースでの撮影。自然光をメインに使い、光が足りない場合にはストロボを使用します。3 背景紙を使った撮影。白や色の付いた背景紙や様々な柄の付いた壁紙を使用。ストロボを使用して撮影しています。
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西荻の地下スナック街に“ひっそり”輝く手打ちラーメンの名店『西荻燈』
『ミシュランガイド東京2020』でビブグルマンを獲得し、名実ともに名店としての地位を確立した『西荻燈(にしおぎとう)』。モチモチの手打ち縮れ麺と、雑味がなく透き通ったスープを味わうため、西荻窪駅にほど近い雑居ビルの地下を訪れた。
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地元民に愛される本格インド料理『クマル アジアンキッチン荻窪店』でカレーを食す
荻窪駅から徒歩5分、杉並公会堂の目の前にある『クマル アジアンキッチン荻窪店』。ネパール人店主による、本場のインド料理が味わえる。荻窪住民に友だちのように深く愛される店だ。
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昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
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いつまでも残り続けてほしい、観光地の土産手ぬぐいの魅力
20代の頃、しばしばバイクで一人旅をしていた。その時に購入した自分用の土産物は、大抵手ぬぐいであった。リュックの中でかさばらず、雨に降られた時にも便利で、しかもすぐに乾く。家に帰ってからも、その土地ならではの絵柄や言葉が染め抜かれた手ぬぐいを見て、楽しかった旅の思い出を蘇らせることができる。かくして、タンスの中の手ぬぐいは次第に増えていった。
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貴重な台湾茶を東京で! 無農薬の茶葉を扱う本格茶藝館『蓮月庭』
おしゃれな店が数多く立ち並ぶ自由が丘。この街に、2019年11月、日本ではここだけであろう希少な高山茶を使った、本格工夫茶(茶芸)を楽しめる店が誕生した。駅からそう遠くない場所にも関わらず、街の喧騒から離れた落ち着いた空間が印象的で、まるで台湾の茶藝館(ちゃげいかん)にいるような気分を味わうことができる『蓮月庭』だ。
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『ケララの風 モーニング』の沼尻論に刮目〜この世にカレーは存在しない? 思い込みを捨てて、常識を疑え!
大森で13年以上も南インド料理店を営んでいる沼尻匡彦さんは、独自の研究結果から、この世にカレーは存在しないと断言。歴史や食材、調理法から見いだされた“沼尻論”に刮目(かつもく)せよ!
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インスタントラーメンの元ネタ? 台南のディープな名物・鍋燒意麵にノドを鳴らす。高田馬場『茗鑫台南美食』
高田馬場に、台湾南部の名物ソバを出す店ができた。台湾の美味しいもの好きには一大事で、大半のお客は南部出身の台湾人、それに入り交じって日本人の重度の台湾フリークが足繁く通っていると聞く。いったいどういう店なのか? ゆるゆると説明していこう。
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銀ダラの西京焼きを飲んでいるような、濃厚なつけ麺! 神田『鮮魚らーめん 五ノ神水産』
JR神田駅周辺には、個性的なラーメン屋が数多くある。そのなかでも海鮮系にこだわり、銀ダラを使用したラーメンやつけ麺を看板メニューに掲げる『鮮魚らーめん 五ノ神水産』は群を抜いている。一風変わった新しいラーメンを堪能しよう。
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大観音が見守る赤羽岩淵の古刹『正光寺』
約800年の歴史をもつ正光寺は、赤羽岩淵地域では最古の寺。地元の人々が金品を持ち寄って建立したという岩淵大観音をはじめ、近年再建された本堂や観音堂などが立つ境内は、よく手入れされた植栽と一体となった整然とした美しさがある。
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【対談/曽我部恵一×吉田靖直(トリプルファイヤー)】カレー好きミュージシャン2人が語る「カレーと生活、ときどき音楽」
2020年4月、下北沢に新たなカレー店『カレーの店・八月』がオープンした。サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務めるこの店を、トリプルファイヤーの吉田靖直さんが初訪問。自他共に認めるカレー好きであり、香川県出身という共通点をもつ二人のミュージシャンが、カレーの魅力について語り合いました。
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かわいいクマに癒やされる!絶品の抹茶トースト・水ようかんを堪能『かぐらちゃかプチ』~黒猫スイーツ散歩 浅草編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第一弾です。
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「家で食ってたカレーの延長線」は遥かな高みへ。荻窪の大人気店『吉田カレー』
見逃すほどの小さな入り口から一歩入ると、そこには数々の「禁止事項」の張り紙が。そう、この店の店主は「クセが強い」。そしてほんのり「めんどくさそう」……。でも安心してほしい。ふだんはいたって無口で正直、なんといってもカレーは絶品だ。連日行列ができる荻窪の大人気店に、いざ潜入!
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台湾の吉野家が赤坂に? 『三商巧福』の現地流でカジュアルな美味に舌鼓。
台湾でラーメン的ポジションにある庶民の美味が牛肉麵(ニュウロウメン)である。醤油味の汁に煮込んだ牛肉の塊を乗せたもので、店数も多く、現地の人はそれぞれお気に入りの店があって、勧めてくれたりする。
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散歩の達人編集長ほか制作スタッフ4名が家カレー対決! ~あめ色タマネギの方法、ぬか漬、ジャガイモ2種遣い、スープを後でカレーにする技
『散歩の達人』2020年9月号は「自由のカレー!」と題したカレーの大特集号。街のさまざまなお店のさまざまなカレーを紹介していますが、みんなが一番食べるカレーは「家で作るカレー」ではないでしょうか。しかし家のカレーについては、人に話すことも少ないし、ましてや家族以外の人に食べてもらうこともない……。というわけで、「自由のカレー!」特集内では、『散歩の達人』制作スタッフ4人が各々のカレーをプレゼン&みんなで実食する「家カレー座談会」も開催。ここでは、本誌ではカットした話も追加した完全版をお届けします!
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幼少の頃に台北で出合った美味を追求する豆花の伝道所『浅草豆花大王』
豆花(トウファ)とは、大豆で作ったプリンみたいなもの。台湾の代表的スイーツで、生活に溶け込み、街の方々で小店を目にする。素朴なしみじみとした味わいが実にいい。朝食や散策の合間などに口にするにももってこいで、個人的にも台湾に“戻る”度にお世話になっている。
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真夏の夜のジャズ&ウォーク/全国ジャズ喫茶の店主が選ぶ名盤から、BPM120前後で夏の夜のウォーキングプレイリストを作ってみた
残暑とはいえまだまだ30度超えの暑さが続きますが、みなさん、お元気ですか? さんたつ編集長の武田です。映画『真夏の夜のジャズ 4K』が公開中ですね。こちら音楽ファンなら誰が見ても納得の名画です。一度は観て損はないと思います。が、それはともかく。こんな暑さの中でも、心身の健康維持のためにウォーキングだけはきっちりやっておきたいものです。とはいえ夏の厳しい日中はおすすめできません。この時期のウォーキングはやっぱり日が落ちてから、つまり「真夏の夜のジャズ&ウォーキング」です。というわけで、今回のウォーキングプレイリストは、いわゆる灼熱系の熱い演奏あり、涼しげで軽快な演奏あり、しっとり系のバラードあり、バラエティに富んだ選曲となりました。曲は基本的にすべて、散歩の達人ポケット『日本ジャズ地図』で紹介したお店の主がすすめる一枚から選んでいます。当然ながらどれも名曲ぞろいで選曲に苦労しましたが、とっても楽しい作業でした。さらにもう一つお伝えしておくことがあります。このプレイリストを作るにあたって、音楽之友社の雑誌「STEREO」さんとコラボさせていただくことになりました。どういうことかというと、自作スピーカー用のキットをご提供いただき、さらに吉野編集長のご指導のもと、JBL風塗装に仕上げるというめちゃ楽しい作業を行いました。このスピーカーで、曲を聴き込むのが楽しいのなんの! お陰でなかなか作業が進まず大変でした(汗)。でも、真夏の夜のジャズってやっぱりいいですね〜。ジャズの季語は夏なのかな?
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U・MA・MI!! 炸裂。浅草『SPICE SPACE UGAYA』で味わう、和出汁とスパイスの遭遇
初めて『UGAYA』のカレーを口にした時、「U・MA・MI‼」というワードが活字となって脳裏に閃(ひらめ)いた。スパイスを複雑に駆使したスパイシーさと、圧倒的な旨味が相乗していたのだ。
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「全てをハイにする」第7弾!全てはハイにならない……、カレーの逆襲「スパイスカレーハイ」
カレーが好きだ。バカの考えなのだが、大好きな酒とカレーを合わせたら最高なのではないか。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第7弾では、前回の「カレーハイ」の進化版「スパイスカレーハイ」に挑戦する。
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台湾の一人鍋がカリフォルニアから上陸? 謎多き美味『BOILING POINT 沸点』を味わいつくす。
2020年1月、台湾一人鍋の専門店がカリフォルニアから日本に上陸した。『BOILING POINT 沸点』である。交通の便がよくヤングな渋谷にあって、入りやすい明るい造りの店。予備知識などなしに美味しく楽しめるが、知っておいた方が納得いく事が幾つかあったりもする。簡単な解説を交えながら、「小火鍋」の魅力を紹介しよう。
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京都からUターン! 三鷹『ちょっと遠いレコード』の大皿で奏でるポップス
吉祥寺で人気だった間借りカレーが、1年間の京都赴任を終え、駅からちょっと遠いユニークな場所で独立開店!
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