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1621〜1650件(全5600件)
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所沢・東村山・清瀬・東久留米の書店4選。棚づくりのこだわりは、書店員と地域のコミュニケーションなのだ
所沢、東村山、清瀬、東久留米と、西武線沿線で近いようでいて、それぞれ少しずつ個性が分かれる街だ。地域の個性は地元の書店の棚に表れる。「作家が住んでいた」「作品の舞台になっている」など、地元愛をくすぐる情報もあり。
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オトナになった渋谷……だけど、大人を困惑させたりもする~鈴木雅之・菊池桃子『渋谷で5時』、広末涼子『MajiでKoiする5秒前』、欅坂46『サイレントマジョリティー』【街の歌が聴こえる/渋谷編】
「渋谷がオトナになる日」というキャッチコピーで『渋谷マークシティ』が開業したのが、20世紀最末の西暦2000年。ここから渋谷の変貌は始まった。
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ラーメン好きなら絶対に訪れたい!大森のラーメン名店6選
東京湾に面し、昭和の下町風情も色濃く残る大森。実は知られざるラーメン激戦区でもあり、駅から徒歩数分圏内に、人気の個店からチェーン店まで、味もこってり系から煮干し系までとさまざまな店が軒を連ねる。なかでも絶対に足を運びたい6店舗をピックアップして紹介。
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大河ドラマに登場した重要人物2選。知ればもっと『どうする家康』が楽しくなる!
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第8回開幕じゃ!!今までの戦国がたりでは戦国の豆知識や史跡紹介をして参ったわな。じゃが此度は少し色を変え、人物紹介の巻である。題して『大河がもっと楽しくなる、隠れ重要人物2選』じゃ!盛り上がりを見せる『どうする家康』に登場する、まだそれほど詳しくは語られていない登場人物を簡単に紹介して参る。ではいざ参らん!!
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3/11、町屋にオープンしたカフェ『SALON DE STELLA』最速レポート
第四峡田小学校前、町屋ステラ1階に『SALON DE STELLA』がオープン2023年3月11日、町屋の第四峡田小学校前の町屋ステラ1階にオープンしたカフェ、『SALON DE STELLA(サロン・ド・ステッラ)』に行ってきました。
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駅からたった2時間で絶景富士山を楽しめる、高川山からむすび山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。御坂山地の最東端に位置する高川山は、中央線の初狩駅から直接登れて、2時間程度で山頂へ到着できる。そして山頂は南側が開けている。当然のこと、遠くの富士山や近くの九鬼山、富士急沿線の眺望が素晴らしい。ということで前々から人気の山である。<山梨県 大月市・都留市>
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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中華鍋をふるい、油たっぷりの一皿を作る手と、機械油のしみついた手と
よく行く中華屋さんがあるんです。日替わりランチの炒めもの、これがもう、しみじみ旨い。古びながらも磨き上げられてピカピカな厨房をのぞくと、長ネギ、キャベツ、人参、ピーマンなど、女将さんが刻んだ野菜入りの金ザルがズラリ並んでいて、親父さんはそれぞれを無造作に掴むと、鍋肌てらてらに油をひいた中華鍋へと放りこんでいきます。
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所沢・清瀬・東久留米の淡き光立つひだまり喫茶5選。心も体もポッカポカ
柔らかな光の中で温かいお茶をいただいて、心も体もポッカポカに。所沢・清瀬・東久留米は、空が広い郊外ならではの喫茶店が多く、窓も印象的。光差し込むのどかな時間が流れている。店の人たちの人柄も温かく、合わせてほっこり癒やされるに違いない。
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猫クッキーに癒される! 日替り惣菜プレートとレトロなおやつが人気のお店 『猫舌食堂』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第4弾です。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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絶品串揚げと新鮮な海鮮で自然派ワインを。新しい和食を追求する池袋『源MOTO』
池袋駅から徒歩7分。シックな雰囲気の中、軽い食感の串揚げと自然派ワインが堪能できる『源MOTO(もと)』。五島列島から取り寄せた新鮮な魚介をはじめ、旬の野菜を使った料理、そしてマッチするワインをソムリエと相談するのも楽しみ。裏通りに潜む隠れ家的な店には、ゆっくりと贅沢な時間が流れている。
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大宮のおすすめ居酒屋11店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
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自分に合う三脚って、いったいどうやって選べばいいの? 選び方のヒント。
実はカメラ以上に、選び方に悩むのが「三脚」です。三脚が必要になるシチュエーションは、大きく分けるとスローシャッターで撮りたいとき(夜景・水の流れ・光の流れ・打ち上げ花火を撮りたい)望遠で撮りたいとき→画角が非常に狭いので、ほんのわずかな手の震えが大きなブレになるマクロ撮影をしたいとき→被写界深度が浅くなるので、ピントを慎重に合わせなければならない構図を固定して撮りたいとき(風景を撮るときや、ファッションフォトなどで画角を固定したいとき)……に、なるかと思います。上記を見てみると、要は「カメラをしっかり固定したいとき」になりますよね。そうです、「固定」です。固定なので、「がっしり」としていて「丈夫」で「重い」ものが向いているということになります。でも正直、そんなものを持ち歩きたくないですよね。持ち歩くなら、軽くてコンパクトなのが絶対にいい!……なので、カメラ以上に購入するのに悩むんです。重さと機能がトレードオフの世界……。ちなみに、私の持っている三脚はかなり前のもので『SLIK PRO330 DX II』、スペックは下記になります。
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『いばらきフラワーパーク』で、らんまんの春を楽しもう!~1泊2日で過ごす、花と緑の楽園~
風も暖かくなってきたし、そろそろ外で春を満喫したい! そう思い立ったら、『いばらきフラワーパーク』へ。都心からアクセスしやすく、春の小旅行にぴったり。リニューアルしたパークの遊び方や見どころをご紹介。
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東村山さんぽ~志村けんだけじゃない! そこかしこにある東村山産を巡る~
街を歩いていると、多くの“東村山産”に遭遇。映画の舞台にもなった八国山緑地は自然豊かで大人も童心に帰る。昭和50年代、テレビで志村けんが歌う「ひがっしむらやぁま〜」で一躍有名になった街は、実にのどかだった。
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ハマグリの出汁がたまらない大森『中華そば 円月~えんげつ~』。和食の職人が作り出すスープは一度味わうべし
JR大森駅北口改札から数十歩、駅直結で飲食やファッションなど、多くの店舗が入る大森駅ビル「ララ」の地下1階にある『中華そば 円月~えんげつ~』。和食店の職人が立ち上げた店で、ハマグリの魅力を最大限に引き出した中華そばは格別だ。
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ラベリングはいらない。“個性”でお茶を選ぶ新時代を、伝統と革新の地・京都から『7T+』
ワインやコーヒーと同じように、お茶もひとつひとつ茶葉の“個性”で選ぶ時代が来る。その足がかりになりたいと国や産地名での分類を取り払い、ボーダーレスなお茶の選び方を提案する茶葉販売店『7T+』。京都の街で、本当に自分にあったお茶を見つけてみませんか?
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巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
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肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
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おでんとお花見を楽しめるおでん種やさん
今回はおでんとお花見を楽しめる東京のおでん種専門店を紹介しよう。お花見スポットが近いお店をピックアップしてみた。
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新橋『Blood Moon-Tokyo design noodles-』で濃厚なゴマと爽やかなスパイスが香る担々麵
新橋駅前のSL広場から徒歩2分のところにある『Blood Moon-Tokyo design noodles-』は、ラーメンと中華ダイニングBarを併設したネオラーメン店。錦糸町の人気担々麺専門店『noodle house錦鯉』が監修プロデュースした濃厚な担々麺と木桶仕込み醤油の中華そばを柱にしている。芳醇なゴマのコクと香りがたっぷりのスープに全粒粉麺とよく絡み合う。
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藁葺きの屋根は消滅したが、村は生きている【ニッポン面影散歩/矢倉沢往還沿いの篠窪】
秦野市の南方に渋沢丘陵が横たわっている。そのさらに南に峠集落と大井町篠窪(しのくぼ)集落がある。両村ともぐるりと周囲を丘に囲まれた窪地にひっそりとたたずんでいる。過疎化の波に襲われている村を訪ねてみた。
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とんねるずが好きだったことを、どうしてみんな隠そうとするのか?
とんねるずって知ってますか? むかしすごい人気があったんですよ。あれは僕が中学生の頃だった。石橋貴明と木梨憲武。学校でいちばん面白い奴らが、テレビに気後れすることもなく、そのまま飛び出してきたみたいな感じだった。お笑いスタ誕で勝ち抜いて、「一気!」を歌う頃から、文字通り一気にスターの階段を駆け上がっていった。『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』、『オールナイトニッポン』、『ねるとん紅鯨団』、『みなさんのおかげです』、「仮面ノリダー」、『生でダラダラいかせて!!』、『みなさんのおかげでした』、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」。歌だと「青年の主張」、「雨の西麻布」、「やぶさかでない」、「嵐のマッチョマン」、「迷惑でしょうが…」、「情けねえ」、「ガラガラヘビがやってくる」(150万枚)、工藤静香とのデュエット、番組の裏方スタッフで構成したグループ野猿。ドラマは『お坊っチャマにはわかるまい!』、『時間ですよ』シリーズ。映画は森田芳光監督の『そろばんずく』(本作で木梨と安田成美が出会って結婚)。石橋がハリウッド映画『メジャーリーグ2』に出演なんてのもあった。テレビ、ラジオ、歌、映画など、縦横無尽にふたりは暴れまくった。石橋はテレビカメラを壊し、年上のタレントを「おまえ」呼ばわりし、「母子家庭で悪かったな!」など、暴言を吐いてハプニングを招いた。傍若無人。天衣無縫。痛快無比。それまでのお笑い芸人と一線を画すカッコよさだった。僕たちは共感した。クラスの男子は自伝『天狗のホルマリン漬け』を回し読みした。そこには童貞喪失のことや、むかし好きだった女性の実名が記されていた。とんねるずが新しかったことのひとつとして、体育会系のお笑いを前面に押し出したことが挙げられる。石橋は野球部で木梨はサッカー部。おまけにふたりとも背が高い。ふたりが卒業した帝京高校の知名度も上がった。「生ダラPK対決」や『スポーツ王は俺だ!』など、随所に身体能力の高さを見せつけた。そしてもうひとつ、業界ネタ、内輪ウケがあった。石田プロデューサーのモノマネで、本人のことを知らないのに腹を抱えて笑った。あれは『いいとも!』『ひょうきん族』で一時代以上のものを作った横澤彪(たけし)プロデューサーへの対抗だった。ブレイクした後出演した新春かくし芸大会で「3年前はペンギンでした!」発言。『オールナイトフジ』の生放送で野坂昭如にぶん殴られた。『みなさんのおかげです』のチェッカーズ、アルフィー、宮沢りえとのふざけきったコント。井上陽水がハリセンで頭を叩かれた。緊急特番、木梨憲武死去。田村正和、宜保愛子のパロディ。紅白歌合戦で赤と白のボディペインティングで出演し、ラストでふたりが背中を向けると「受信料を払おう」の文字。石橋貴明が鈴木保奈美との再婚。「ご飯屋さんで出会ったのが馴れ初めって言うけど、鈴木保奈美が通うご飯屋さんってどこだよ!」と会見を見ながらツッこんだ。「いいとも!」晩期、野猿で出演すると石橋がタモリに「やる気がないなら俺にふた曜日寄こせ!」発言などなど。とめどなく溢れてくる、テレビで観たとんねるずのエピソード。50代以下の人ならみんなあるはずだ。バックには秋元康がいた。今でこそ超大物アイドルプロデューサーであり、大作詞家に上り詰めた秋元だが、同時代の目撃者からすると、とんねるずのおかげで(ルックス的にも業界の実力者としても)肥えていった印象がある。
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小手指のおすすめグルメ3選。直通電車、どこへ行くのかと思ったら……小手指は食通の行き先だった!
所沢郊外のニュータウンとして開発された新興住宅地・小手指。ベッドタウンかと思いきや、食通もうなるグルメの名店を発見!一度味わえば、遠方から訪れるお客さんが多いのも納得。「小手指」の行き先を見たら、電車に乗らずにはいられなくなる!?
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室外機のある風景を絵のように味わう。斎藤公輔(NEKOPLA)さんに伺う、室外機の魅力
一家に一台は設置されている室外機。2本足の生き物みたいで、周りのものとセットで風景のように味わうと楽しい。長年室外機を鑑賞し続ける斎藤公輔(NEKOPLA)さんに、室外機の魅力や味わい方を伺った。
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品川・大崎のおもしろミュージアム5選。物流・産業の集積地でその歴史をたどろう!
企業ミュージアムが集まる品川・大崎。日々の生活に欠かせないものの歴史や、工夫の数々を知っておきたいものです。幅広く歴史をたどり、技術の進化や試行錯誤の変遷を紹介している、おもしろ企業ミュージアムを5つピックアップしました。
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この山村はお年寄りの桃源郷かもしれない【石間の山村 沢戸と半納/ニッポン面影散歩】
秩父市の石間地区に沢戸と半納という集落がある。この二つの集落は谷を挟んだ山の急斜面に並んで立つ山岳集落で、城峯山近くの城峯神社の氏子集落でもあり、秩父事件の現場でもあった。
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二度にわたり大軍を退けた不落の上田城。城内の見どころと眞田神社を訪ねる!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノ我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)前回、上田城の案内のまだ途中であったのぉ……(* ̄― ̄) しかも、前回から間があいたのぉ…… ( ̄― ̄; 全て…… 徳川の陰謀じゃ!(; ̄Д ̄) 全て狸(=家康の事じゃ)が悪い。( ̄∇ ̄)
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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