大きな公園や住宅街の路地に至るまで、春の季節は東京のあらゆる場所で美しい桜を楽しめる。おでん種専門店の近くにもお花見ができる場所があるので、おでんで身体を温めながら春の散策を楽しんでみたい。

お花見とおでんを楽しむうえで注意すべきは食べる場所の選定だ。地域や場所によっては飲食が禁止されていたり、シートの設置を許可していない場合がある。公式サイトなどを事前にチェックしておこう。また、近隣に迷惑をかけないように節度ある行動を心がけよう。

食べたあとのごみはポリ袋などを用意して持ち帰るようにする。おでんはお店で袋に入れてくれるため持ち運びできるが、スープジャーなどの容器があると便利だ。また、皿や箸を用意していないお店もあるため、自分たちで用意しておくと安心だ。一緒にウェットティッシュも持っていこう。

『佃忠』(向島)と隅田公園

日本さくら名所100選に選定されている隅田公園(墨田区向島1、2、5)は、隅田川沿いに約1000本の桜が植えられている。

台東区側(右岸)には600本、墨田区側(左岸)には340本ほどの桜が植えてあり、天気の良い日は隅田川の輝く水面と淡いピンク色の桜並木が楽しめる。桜は八代将軍徳川吉宗によって植えられたという。

台東区は浅草から今戸付近まで、墨田区は向島が敷地となる。橋では吾妻橋から桜橋の間、片側だけで約1km、両岸を歩くと2kmの距離となる。

時折やってくる東京クルーズの船に手を振ったり、対岸の桜やスカイツリーを眺めたりと、のんびりとお花見散策を満喫できる。近くには観光スポットがたくさんあるので、体力に自信があればいろいろまわってみると楽しい。

隅田公園の近くにあるのは『佃忠』の向島店だ。桜橋から徒歩10分、およそ800mの距離にある。隅田公園は飲食を伴う宴会が禁止されているが、『佃忠』(向島)は店頭でおでんを食べられるので、お花見の前後に味わうといいだろう。

できたておでんはメニューに記載されているだけで34種類。土曜日になると全品1割引となる。

『佃忠』(向島)の詳細は「佃忠(向島)のできたておでん」の記事を参考にしてほしい。

『平澤かまぼこ店』と飛鳥山公園・音無親水公園

北区王子の飛鳥山といえば、江戸時代から桜の名所として有名な場所だ。飛鳥山公園(北区王子1-1-3)は明治6年(1873)に日本初の公園として指定された公園のひとつでもある。

桜は600本ほどあり、見頃の時期には「北区さくらSA*KASOまつり」というイベントも開催されている。山の上までは「アスカルゴ(あすかパークレール)」と呼ばれるモノレールが運行しているが、お花見のときは長蛇の列になるので階段を使ったほうが早く辿り着ける。

公園内には3つの博物館があり、渋沢栄一の旧邸「曖依村荘」跡の庭園や古墳もある。遊具もたくさん揃っているので、子ども連れには最適の場所だ。

ソメイヨシノはもちろん、さまざまな種類の桜がそこかしこに植えられている。新型コロナウイルスの影響で飲食をともなう宴会の自粛要請が出ていたが、2023年は解除されると思われる。

飛鳥山公園のすぐ近くには『平澤かまぼこ王子駅前店』がある。立ち飲み店だがお持ち帰りにも対応している。お店から飛鳥山公園までの距離はおよそ450m、7分ほどの距離になる。

春には飛鳥山の桜にちなんだ「桜はんぺん」が販売される。桜エビが入ったはんぺんで、ふわりと漂うはんぺんの風味に桜エビの香りがよく合う逸品だ。

詳細は「平澤かまぼこ王子駅前店のできたておでん」の記事を参考にしてほしい。

『平澤かまぼこ』の裏手には音無親水公園(北区王子本町1)がある。石神井川の旧流路に整備され、渓流のような美しい風景を楽しめる。北区では石神井川を音無川と呼んでいたことが名前の由来だ。昭和6年(1931)にできた音無橋のアーチ型の造形も素晴らしい。

日本の都市公園100選にも選出されており、四季折々の自然を楽しめる。お花見の季節は飛鳥山公園とともにライトアップされるので、王子の飲み屋でおでんを味わったあとに夜桜を鑑賞してもいいだろう。

『塚田水産』と井の頭恩賜公園

吉祥寺のシンボルともいえる井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山1-18-31)は都内を代表するお花見の名所でもある。この公園も日本さくら100名所に選ばれている。

公園内には400本の桜が植えられており、毎年多くの花見客で賑わう。2022年は飲食をともなう宴会の自粛要請があったが、2023年は解除される予定だ。上野公園などの都立公園は一律解除となる。

満開の桜を背に浮かぶボートを眺めていると、ほのぼのとした気持ちになってくる。ただし平日でも行楽客が殺到するので、時間帯など考慮して訪れるようにしよう。

吉祥寺のおでん種専門店といえば『塚田水産』だ。駅を挟んだ北口で営業しているが、公園までの距離は550m、徒歩7分ほどなので非常に近い。

調理済みのおでんは夜の立ち飲み営業時のみ提供しているが、お花見シーズンは「武蔵野おでん」を調理して販売する予定だ。また、魚のすり身に衣をつけて揚げた「吉祥寺揚げ」も販売してるので、食べ歩き用に購入してもいいだろう。

武蔵野おでんについては「塚田水産の『武蔵野おでん』で武蔵野の魅力を発見」という記事をご覧いただきたい。

『蒲重蒲鉾店』・『丸佐かまぼこ店』と善福寺川緑地・和田堀公園

川沿いの桜でいえば善福寺川も素晴らしい。西側の善福寺川緑地(杉並区成田東2・3・4、成田西1・3・4、荻窪1)は『蒲重蒲鉾店』、東側の和田堀公園(杉並区大宮1・2、成田東1・2、成田西1、堀ノ内1・2、松ノ木1)周辺は『丸佐かまぼこ店』が近い。

善福寺川の周辺は緑が非常に豊かで、散策するだけで心身が健やかになる場所だ。川沿いの緑地や公園は管理が行き届いており、桜も多く植えられている。

阿佐谷南で営業する『蒲重蒲鉾店』からは1.2km、徒歩15分の距離にある。善福寺川両岸は4.2kmにわたって桜が植えられているが、なかでも相生橋から尾崎橋あたりが見どころだ。敷地は広いので、腰をおろしてお花見を楽しめる。

『蒲重蒲鉾店』は昭和11年(1936)から阿佐谷パールセンター商店街で営業を続けるおでん種専門店で、揚げ蒲鉾だけでなくはんぺんや魚のすじも手づくりしているお店だ。店頭で調理するおでんのほかに、お惣菜も充実している。

詳細は「蒲重蒲鉾店のおでん種」や「夏の蒲重蒲鉾店のおでん種」を参考にしてほしい。

新型コロナウイルスが流行する前は店頭でおでんを味わうことができたが、現在はお持ち帰りのみとなっている。お花見スポットまで少し距離があるので、桜のある場所に到着してから味わうといいだろう。

善福寺川の東側は和田堀公園があり、広々とした敷地で武蔵野の自然を楽しむことができる。野球場やバーベキュー広場、サイクリング広場などがあり、スポーツを楽しむ人々にとっても最高のロケーションとなる。

桜は公園の各所に植えられているが、敷地が広いのでどの辺りでお花見をするかはあらかじめ目星をつけておくといいだろう。筆者が訪れたときは第二競技場(済美山運動場)あたりの桜が美しかった。

和田堀公園に近いおでん種専門店は『丸佐(〇佐、まるさ)かまぼこ店』だ。妙法寺の門前で営業しており、親子二代にわたって良質で心のこもったおでん種をつくっている。

『丸佐かまぼこ店』のできたておでんはふたつの鍋で調理され、片方は出汁が出るもの、もう一方は出汁を吸うもので分けている。このことで日々異なる売れ行き(おでん種の回転率)に関係なく、うまみをとどめた最高の状態を維持できる。また、大根やちくわぶ、こんにゃく、じゃがいも、玉子は鍋に入れるまえに汁に漬けて一晩寝かせているので出汁が染み込んだものを味わえる。

詳細は「丸佐(〇佐、まるさ)かまぼこ店のできたておでん」の記事をご覧いただきたい。

『丸佐かまぼこ店』から和田堀公園まではおよそ600m、徒歩8分の距離となる。以前は店頭でおでんを味わえたが、新型コロナウイルスによって自粛している。

『増田屋』(綾瀬)と東綾瀬公園

東綾瀬公園(足立区東綾瀬1・2・3、 綾瀬3・5・6、谷中1)はいくつもの公園が遊歩道で繋がれており、桜もたくさん植えられている隠れたお花見の名所だ。『増田屋』(綾瀬)から90m、徒歩1分の距離にある

U字型に敷地が広がっており、約500本の桜が植えられている。シートに座ってお花見をする人たちは家族連れが多く、おだやかな雰囲気が漂う。遊歩道にも桜があり、歩いても鑑賞できる。

公園は場所によって表情が異なり、それぞれが味わい深い。敷地は広いが歩けないほどの面積ではないので、探検気分で歩き回ってみるといいだろう。

『増田屋』(綾瀬)は店主とおかみさんがとてもやさしく、実家に帰ったような懐かしさを感じるおでん種専門店だ。葛飾区の立石にある『増田屋』から独立し、昭和48年(1973)に創業した。

店頭で調理するおでんはじっくりと煮込まれており、それぞれのおでん種はうまみをとどめたまま汁の出汁をたっぷり吸い込んでいる。お花見の時期には買い求めるお客さんが増えるそうだ。

『増田屋』(綾瀬)の詳細は「増田屋かまぼこ店(綾瀬)のできたておでん」をご覧いただきたい。

綾瀬駅から『増田屋』(綾瀬)までの道のりにもたくさんの桜が植えられている。有名なお花見の名所よりも人は少なめなので、のんびり桜を眺めたい方にはおすすめのスポットだ。

『増英蒲鉾店』と猿江恩賜公園

江東区の砂町銀座商店街にある名店、『増英蒲鉾店』の近くには猿江恩賜公園(江東区住吉2、毛利2)がある。距離は2.1km、徒歩27分ほどかかるのでバスを利用するといいだろう。停留所は4つ先で約18分で到着する。

猿江恩賜公園は徳川幕府による貯木場だった場所にあり、昭和7年(1932)に開園した。野球場やテニスコートなどがある広大な敷地に200本ほどの桜が植えてある。

墨田区のすぐ近くにあるのでスカイツリーがよく見える。花見客は比較的少ないので、ゆったりと桜を鑑賞できる。都会のど真ん中だが、隣接する横十間川と合わせて自然豊かな風景を楽しむことができる。

昭和45年(1970)創業の『増英蒲鉾店』は砂町銀座商店街を代表する有名店だ。連日多くのお客さんで賑わい、並ばないと購入できないことも多い。

お店正面左側には大きなおでん鍋が2つ並べられている。鍋ひとつだけでも仕切りが12個もあり、入っているおでんの量もとてつもなく多い。

『増英蒲鉾店』については「増英蒲鉾店のできたておでん」という記事を参考にしてほしい。

猿江恩賜公園まで遠いと感じる方は横十間川親水公園(扇橋3-22先~東陽6-1先)を利用するといい。『増英蒲鉾店』から1.1km、徒歩14分ほどの距離にある公園で、貸しボート場や水上アスレチックなどがある。桜も綺麗に咲いているのでお花見にもぴったりだ。

『丸健水産』と赤羽桜堤緑地

立ち飲みもある有名店、『丸健水産』の近くにも桜を楽しめる場所がある。赤羽桜堤緑地(北区赤羽3-29先、岩淵町41先)は108本の桜が植えられており、広々とした景色が広がる荒川の敷地でお花見をすることができる。

『丸健水産』から赤羽桜堤緑地までの距離は1.1km、徒歩15分ほどだ。周辺にはお店が少ないので、飲み物などを準備していくといい。

土手の斜面には23区最大規模といわれる約6万4000株の芝桜が植えてあり、華やかな色彩を放っている。新荒川大橋を挟んだ岩淵側にも桜並木が続いており、岩淵水門もよく見える。

『丸健水産』は日本酒をおでん汁で割る「出汁割り」の発祥店として有名なおでん種専門店だ。雰囲気のあるアーケードの下で立ち飲みでき、連日お客さんの列が絶えない。

店頭で調理したおでんはお持ち帰りもでき、リクエストすれば汁をたっぷり入れてくれる。温めた日本酒を魔法瓶に入れておけば、お花見の場所で出汁割りを楽しむこともできる。

詳細は「丸健水産の立ち飲みおでん」という記事を参考にしてほしい。

『丸石蒲鉾店』と荒川自然公園

町屋駅近くにある『丸石蒲鉾店』から270m、徒歩3分の距離にあるのは荒川自然公園(荒川区荒川8-25-3)だ。東京都下水道局三河島水再生センターの上に人口地盤をつくって整備された公園だ。

都電荒川線(東京さくらトラム)が公園沿いに走っており、桜並木と都電の風景を楽しむことができる。高台にある公園から線路を見下ろしてみるのもいいだろう。

園内にはさまざまな植物が植えられているが、桜はそれほどたくさんあるというわけではない。しかし、公園周辺は美しい桜並木道となっている。なお、飲酒は禁止されているので注意しよう。

『丸石蒲鉾店』は南千住ローカルの「にくまん」をルーツとするおでん種を扱っているおでん種専門店だ。にくまんは魚のすり身に衣をつけて揚げたもので、肉が不足していた戦後復興期に子どもを中心に人気を博した。『丸石蒲鉾店』では冷凍すり身が主流になった現在でも生魚ですり身を手づくりしている。手間暇かけたおでん種の味は格別だが、明るくやさしい店主とおかみさんの接客も大きな魅力となっている。

おでん汁は前日に濾したものを継ぎ足ししているため、非常にまろやかで深みのある味わいになっている。昆布と鰹節で出汁を取り、醤油や隠し味などを加えて味付けをしている。また、さまざまな種類の揚げ蒲鉾が入っているため、そこからも出汁が出ている。

『丸石蒲鉾店』については「丸石蒲鉾店のできたておでん」の記事を参考にしてほしい。

『九州屋蒲鉾店』と尾久の原公園

尾久の原公園(荒川区東尾久7)は旧旭電化工業(現:ADEKA)の尾久工場跡地に整備された公園で、広い敷地には芝生広場や湿地が広がっている。

トンボなどの昆虫や水鳥、カワセミといった野鳥まで、四季折々の自然の生物を多数観察できる。桜は枝垂れ桜が170本ほど植えられている。

枝垂れ桜はソメイヨシノとは異なり、ピンク色が濃い可愛らしい色味となっている。お花見客は近隣の住民がほとんどなので、それほど混雑していない。

花が目の前まで垂れているので、並木を歩いて渡ると桜のカーテンに包まれたような幻想的な気分を味わえる。ちなみに桜は荒川区の花に指定されているそうだ。

尾久の原公園に近いのは『九州屋蒲鉾店』だ。距離は1.1km、徒歩14分ほどあるが、おぐぎんざ商店街やはっぴいもーる熊野前商店街を眺めながら進めば飽きないだろう。『九州屋蒲鉾店』は昭和49年(1974)の創業で、豊富なおでん種と元気な女性たちが魅力の名店だ。

店頭で調理するおでんは種類が豊富で、どれも味がしっかりと染みている。

詳細については「九州屋蒲鉾店のできたておでん」の記事をご覧いただきたい。

『大阪屋』とあらかわ遊園

4年にわたる工事を終えて2022年に再オープンしたあらかわ遊園(荒川区西尾久6-35-11)でも美しい桜を鑑賞できる。荒川区小台にある『大阪屋』から500m、徒歩6分の距離にある。

あらかわ遊園では飲食物の持ち込みができるので、園内でおでんを楽しむことができる。レストランのもぐもぐハウスではアルコールを販売しているが、子どもたちも多いので飲みすぎには注意しよう。

都電荒川線の荒川遊園地前駅からあらかわ遊園までの荒川遊園通りも桜並木となっており、園内に入らずともお花見を楽しめる。

『大阪屋』は昭和11年(1936)に創業した現存する東京の蒲鉾店(おでん種専門店)のなかでも老舗の部類に入るお店だ。現在は三代目となる木下久子さんがおでん種を手づくりしている。

石臼を用いた昔ながらの製法にこだわっているが、「イタリア揚げ」など新しいおでん種も次々に開発している。はんぺんや魚のすじも手づくりしており、伝統的な原料魚であるアオザメとヨシキリザメを使用している。

詳細は「大阪屋のできたておでん」をご覧いただきたい。

『美好商店』と清澄公園・清澄庭園・木場公園

深川の『美好商店』の近くには清澄公園(江東区清澄2-2)や清澄庭園(江東区清澄2・3)、木場公園(江東区木場4・5、平野4)などの大きな公園があり、お花見を楽しむ人たちで賑わう。

清澄公園の桜はたくさんあるわけではないが、芝生広場に集中して植えられている。遠くから桜の全景を眺めながら楽しむのもいいだろう。『美好商店』からは500m、徒歩6分の距離となる。

清澄公園の隣にある清澄庭園は3月上旬の寒緋桜(カンヒザクラ)から始まり、時期をずらしながら3種類の桜が楽しめる。『美好商店』からは清澄公園と同じ距離だ。

清澄庭園では飲食は可能だが、レジャーシートの設置やアルコールの持ち込みは禁止となる。また、入園料が必要となる。マナーを守って桜を鑑賞しよう。

少し歩くことになるが、木場公園の桜も素晴らしい。『美好商店』から1.4km、17分ほどの距離になる。園内には370本の桜の木が植えられており、南側のふれあい広場に集中している。

レジャーシートの設置もでき、広々とした場所でお花見を楽しむことができる。予約が必要だがバーベキュー施設も利用できる。

木場公園までの道のりには福富川公園(江東区平野3-2)があり、こちらにも桜が咲いている。鑑賞しながら木場公園まで歩くといいだろう。

『美好商店』は大正7年(1918)に京都で創業し、終戦後に移転して以来、ずっと深川で営業を続けている。下町と老舗の風情がただよう上品なおでん種屋さんだ。

『美好商店』も店頭で調理したおでんを販売しているが、休止している場合があるので注意が必要だ。アサリとネギが入った人気商品「深川揚」はそのままでも食べられるので、食べ歩き用に購入するといい。

詳しくは「美好商店のおでん種」という記事をご覧いただきたい。

今回は代表的なお花見スポットとおでん種専門店をピックアップしたが、自分だけのお気に入りを見つけるのも楽しいだろう。まわりに配慮して節度ある行動を心がけながら、美味しいおでんと美しい桜を満喫してほしい。

『佃忠蒲鉾店』(向島)の基本情報

『佃忠蒲鉾店』
〒131-0033 東京都墨田区向島5-49-5
03-3614-2604
定休日:日
営業時間:9:30~19:30(夏季6月〜9月辺りは休業)

『平澤かまぼこ 王子駅前店』の基本情報

『平澤かまぼこ 王子駅前店』
〒114-0021 東京都北区岸町1-1-10 NUビル1階
03-5924-3773
定休日:祝日(8月のみ日曜も定休)
営業時間:10:00~22:00LO

『平澤かまぼこ 王子駅前店』のInstagram

『塚田水産』の基本情報

『塚田水産』
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
0422-22-4829
定休日:1月1日~1月3日
営業時間:9:30~19:00

『蒲重蒲鉾店』の基本情報

『蒲重蒲鉾店』
〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-10
03-3311-3543
定休日:水曜
営業時間:9:00~19:30

『丸佐かまぼこ店』(堀ノ内)の基本情報

『丸佐(〇佐、まるさ)かまぼこ店』
〒166-0013 東京都杉並区堀ノ内3-3-24
03-3313-2469
定休日:日曜(妙法寺の縁日は営業、振替月休)
営業時間:9:00~18:30

『増田屋かまぼこ店』(綾瀬)の基本情報

『増田屋かまぼこ店』
〒120-0005 東京都足立区綾瀬5-12−9
定休日:日曜
営業時間:9:00~19:00

『増英蒲鉾店』の基本情報

『増英蒲鉾店』
〒136-0073 東京都江東区北砂4-9-9
03-3645-1802
定休日:月曜(10日の場合は翌火曜)
営業時間:11:00~18:00

『丸健水産』の基本情報

『丸健水産』
〒115-0045 東京都北区赤羽1-22−8
03-3901-6676
定休日:水曜日
営業時間:10:30〜19:00

『丸石蒲鉾店』の基本情報

『丸石蒲鉾店』
〒116-0002 東京都荒川区荒川2-47-10
03-3891-4727
定休日:日曜日
営業時間:10:00~19:00

『九州屋蒲鉾店』の基本情報

〒116-0012 東京都荒川区東尾久4-31-11
03-3800-0328
定休日:火
営業時間:9:00~19:20

『おでん種専門店大阪屋』の基本情報

『おでん種専門店大阪屋』
〒116-0011 東京都荒川区西尾久3-22−15
03-3893-7937
定休日:日曜、祝日
営業時間:10:00~19:00

『美好商店』の基本情報

『美好商店』
〒135-0022 東京都江東区三好2-12-7
03-3641-2929
定休日:日曜、祭日
営業時間:10:00~18:00

取材・文・撮影=東京おでんだね