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ダサセーターでクリスマスだョ!全員集合~セーターお披露目会@さんたつ編集部 ver.3
メリークリスマス! 新入社員の田代です。“クリスマスアグリーセーター(ダサセーター)”と聞いて、ピンとくる読者はどれくらいいるだろうか。サンタやトナカイといったクリスマスモチーフの柄が編み込まれ、季節感あふれる、なのにどこかイケてないセーターのことだ。数年前から、この時季になると古着屋でよく見かけるようになった。「でも、本当に着る人なんていないでしょ?」な~んて思ったそこのあなた。私の提案で、さんたつ編集部に勢ぞろいで着こなしてもらいましたよ。今年のクリスマスの参考にどうぞ!さらにクリスマスの今日は、twitterアカウント「ダサセーター画像」の管理人・とんかつさんにご講評をいただいちゃいました。併せてお楽しみください! 
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第3回「チャーシューメン」/松葉[東長崎]
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究します。第3回は、町中華のごちそう「チャーシューメン」。
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君はイケバスに乗ったことがあるか? 池袋のイメージを一新する水戸岡鋭治デザイン
こんにちは。さんたつ編集長の武田です。皆さんイケてますか? イケてますよね。というわけで、乗ってきましたイケバス。イケバスご存じですか? え、知らない? それはもったいない。この記事読んでイケバスに乗れば、きっと池袋のイメージが変わること間違いなし! 2019年11月27日に走り始めたイケバスのレポートをお届けします。
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「ビートルズ夜話」が毎夜繰り広げられる『東中野 Hello Goodbye』
東中野駅を降りて東中野一丁目方面に歩いて行くと、飲食店のやわらかな灯りが見えてくる。そんな通りのなかで多くのロック好きに愛されているのが、ロックバー『Hello Goodbye』だ。
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池上駅からはじめる池上・大森町散歩~門前町に遺跡など、時の流れを感じるコース
スタートの池上は日蓮宗の大本山・池上本門寺のお膝元。周辺は寺町の風情が色濃く残り、そこから少し歩けばかつての馬込文士村があったこともあり、川端龍子をはじめとして作家ゆかりの地も多数点在。後半は大森貝塚や刑場跡など、連綿と続く歴史も堪能できる。スタートから大森駅周辺まではアップダウンが激しいので心して。
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昭和の香りとロックへの愛情が漂う、祖師ヶ谷大蔵『Bar Strawberry Fileds』
ビートルズ・ナンバーの人気投票で、常に上位にランクされる曲が「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」。幻想的なメロディとサイケなサウンドなどが人気の理由だが、タイトルの甘美で優しい響きによるところも大きく、ニューヨークにあるジョンの記念碑をはじめとして、同曲のタイトルを拝借したお店やブランド、曲名は数多く存在する。コピーライター・ジョンのセンスのよさが示された好例といえる。
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陽と陰、2つの表情を持つ喫茶店『ねじまき雲』
喫茶店ねじまき雲には2つの顔がある。国分寺にある『ねじまき雲(陽)』と青梅にある『ねじまき雲(陰)』だ。両店それぞれが持つ独自の魅力をご紹介しよう。
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「ラジオ体操」の歴史は千代田区と台東区にアリ!
海外の保険事業視察から帰国した逓信省(ていしんしょう)の職員が持ち込んだ「ラジオ体操」。昭和を過ごした小学生にとっては非常に懐かしい夏の思い出である。しかし、この「ラジオ体操」、令和の世でも依然として盛り上がりを見せていた。台東区の松葉公園で、先陣切って盛り上げる「早起きラジオ体操会」の皆さんとともに、ラジオ体操の歴史を振り返ってみよう。
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なぜ巨大な熊を店頭に置いている店が多いのか?(後編)
なぜ店頭に巨大な熊を置く店が多いのか。その理由は実際に熊を置いているお店に聞いてみるより他はない。というわけで各地のお店の方にお話を伺ってみた。
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ピザ屋のバイトで忘れ物をし、噓に噓を積み重ねていった夜
生来の気の小ささと自尊心の強さのせいだろう、保身のための小さな噓をつき、その辻褄を合わせるため噓を積み重ね、後戻りのできない状況を招いてしまうことが多い。話の流れで出てきた知らないミュージシャンを知っているフリをしたせいで、その後も「あー、あのアルバムもいいよね」「うん、リズム隊が最高だよね」など延々と噓の相槌を打ち続けなくてはならなくなる。最初から正直に「知らない」と言っておけばよかった。そんな時にいつも思い出すのが、昔バイトしていた高田馬場の宅配ピザ屋での一夜だ。
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お宝探しに、絶品グルメも! 世田谷ボロ市の楽しみ方
世田谷の冬の風物詩、「世田谷ボロ市」が間もなく開催! お出かけ前にその歴史や見どころ、さらにはウラ話までご紹介。
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第2回 「レバニラ」/生駒軒[浅草]
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む、「町中華」の気になるメニューを研究します。第2回は、スタミナメニューの王道「レバニラ」。
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給茶スポットを巡って東奔西走! 東京「すいません、お茶下さい」ラリー
「お茶しよう」って言ったらお茶なんだよ、コーヒーじゃなくて日本茶ね。都内に点在する〝給茶スポット&お茶Bar〞のある茶舗で、お店自慢のお茶をマイボトルに詰めて、近くでお茶菓子を探しながら飲み歩く東京ハシゴ茶道。
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【閉店】硬軟自在な演奏で踊れるライブハウス『八重洲 HIT STUDIO TOKYO』
『HIT STUDIO TOKYO』は、東京駅八重洲北口から徒歩5分の好立地、プロ仕様の音響とステージによるライブを楽しみなら本格料理を味わうことができるライブレストラン。この店の看板イベントが、毎週木曜日に催される「ビートルナイト」で、マニアから初心者まで幅広いビートルズ・ファンに支持されている。出演しているバンドCOMMA-DADA(コマダダ)は、ビートルズの公式発表曲はもちろんのこと、未発表曲や4人のソロのどんなマイナー曲でも演奏してしまう、日本が誇るビートルズ・トリビュートバンドである。
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新宿『どん底』~黒澤明や三島由紀夫が愛した、文化の街・新宿の老舗~
長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のこと。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、躊躇してしまう方は、意外と多いのではないだろうか?そこで、各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店や酒場を楽しむコツを聞いていくこの連載。第3回は『どん底』にお邪魔した。興味はあるけど、今一歩勇気が出ない……。そんな酒場初心者や若者世代に送ります。
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西荻の街で出合った本の話
みなさん、11月号「荻窪・西荻窪」特集、お楽しみいただけましたか?実は、発売中の12月号「お茶とあんこ」特集でも“お茶とあんこの街”としての西荻窪を取材しています。こちらもぜひ、散歩のお供にどうぞ。 2号にわたって取材した西荻窪のこぼれ話として、散歩の中で出合った本について書こうと思います。11月号では西荻に住む作家・角田光代さんのインタビュー記事もありますので、そちらもぜひ。というか、まずそちらからぜひ。
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方向音痴の散歩チャレンジ! 紙の地図だけを頼りに知らない街を歩いてみる
こんにちは。ライターの吉玉サキです。方向音痴を改善するこの企画。前回はグーグルマップを参考に歩きましたが、今回はルールを変更して目的地を目指します。今回のルールは、グーグルマップの使用NG(紙の地図を使う)通行人に道を聞くのはNG(前回に引き続き)はたして、紙はグーグルマップよりも難しいのか?東京スカイツリーのお膝元、下町は曳舟で検証してみます!
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松本穂香と下町甘味喫茶へ ~銭湯、路地裏、西日、電車、あんこ玉。~
東京の下町。その原風景を今に残す街、立石。主演映画『わたしは光をにぎっている』の舞台になった立石を再び歩く女優・松本穂香。忙しい日常の中で、ほっとする街の匂いに包まれて、ここだけは時間がゆっくり流れてる。
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ラグビー/秩父宮ラグビー場で55年ぶりのサッカー
2019年春、秩父宮ラグビー場でサッカーが行われた。実はこれ55 年ぶり。前回はといえば、なんと東京オリンピックだった。サッカーで馴染み深い東京スタジアムも次回は会場に。2つの会場と街の変遷を見比べてみよう。
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おばけ煙突の思い出をたどる~消えた千住の煙突~
「おばけ煙突」という名前は聞いたことがあるだろうか?隅田川に架かる尾竹橋脇にあった、千住火力発電所の4本の煙突のことだ。東京スカイツリー®ができるよりもはるか昔、大正から昭和初期にかけてできた「おばけ煙突」は、東京の下町のランドマークだった。この煙突がなくなって半世紀を過ぎたが、下町っ子の心には、にょきっと生えたままなのだ。煙突の時代の証人たちに話を聞きながら「おばけ煙突」の思い出をたどりたい。
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店の名物、チーズドリアは、なぜかおいしくなかった
亀戸で文章作成のバイトをしていた時期があった。私は基本的にバイト先で明るく振る舞うということができないのだが、特にそのバイトにおいては顕著であった。同じ班のメンバーが私以外全員女性だったことが大きい。女性が多い職場特有の明るい雰囲気にうまく溶け込めず、ただ黙って仕事に集中しているフリをしながら、実際は誰より人の目を気にしていた。
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夜の郊外で王蟲(オーム)をメッチャ見る
第二夜今夜のテーマはオーム。もちろん宗教じゃありません。歌舞伎版も話題の「風の谷のナウシカ」に出てくるあの王蟲を、闇の中で探します。
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音の高級感を追及するハコ『自由が丘McCartney』
「大人が、ゆったりと音楽を楽しむラグジュアリー空間」というコンセプトをもつライブハウスがここ『McCartney』。重厚感あるカウンターと落ち着いた内装は、高感度なセンスが光る瀟洒な街・自由が丘の雰囲気によく似合う。音楽とお酒が好きな大人が集う隠れ家的ライブハウスとして人気である。
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銭湯は日本の伝統文化の結晶だ~町田忍が教える“銭湯”の楽しみ方~
昭和の最盛期からは少なくなった銭湯。しかし、地元に愛される昔ながらの銭湯やその特徴から遠方からも人を集める銭湯もまだまだ少なくない。JR東日本では、山手線周辺エリアの魅力発信プロジェクトである「FUN! TOKYO!」の取り組みとして、10月10日の銭湯の日から「銭湯めぐり」スタンプラリーを開催している。そんな銭湯の魅力を、庶民文化研究所所長・日本銭湯文化協会理事であり、銭湯に関する著作も多い町田忍さんにおすすめの3軒とともに教えてもらった。
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第1回 「酸辣湯麺」/十八番[浅草]
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む、「町中華」の気になるメニューを研究。第1回は、いきなり町中華にとってはニューフェイス(?)な「酸辣湯麺」に迫る。
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神田『みますや』~東京最古参の大衆酒場~
各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店を酒場を、楽しむコツを聞いていく。第2回は『みますや』にお邪魔した。長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のことだろう。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、躊躇してしまう方は、意外と多いのではないだろうか? 名酒場にあこがれるけど、勇気が出ない…そんな酒場初心者、若者におくる連載です。
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独断と偏見で、荻窪&西荻さんぽのテーマ曲を選んでみた
散歩には、音楽が欠かせない。反論があることは承知の上だ。風の音や野鳥の囀り、商店街のざわめきに耳を傾けながら歩くのは楽しい。むしろ「さんたつ」編集部たるもの、五感を研ぎ澄ませて街を味わうべきで、イヤホンを両耳に突っ込んで歩くなど言語道断かもしれない。でも、BGMを変えるだけで、見慣れた景色が違って見えるからおもしろい。鬱陶しい満員電車の人混みも、サイケな1曲で彩るとクレイジーな映画のワンシーンになる。まだ葉が色付く前の街路樹にフォークソングを添えると、一気に秋めいて見えることもある。毎朝、自分を奮起させるためのロックなプレイリストを用意している人もいるかもしれない。季節や気分で選んでもいいが、今日は「街」で選ぶさんぽのテーマ曲なるものを提案したい。思いがけず街の魅力を引き立てる、よいスパイスになるはずだ。
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方向音痴の散歩チャレンジ! マップアプリのナビ機能を使って目的地を目指してみる
こんにちは。ライターの吉玉サキです。方向音痴を克服するこの企画。問題点を探るため、今回は実際に街を歩いてみます。担当編集の中村嬢が選んだ街は、迷いやすいと評判の池袋。ちなみに、グーグルマップを使用(ナビもOK)人に道を尋ねるのはNG……というルールでやっていきたいと思います!はたして目的地にたどり着けるのでしょうか?
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広尾駅からはじめる麻布・六本木・赤坂散歩~都心のど真ん中で癒やしと歴史を感じるコース
今回のコースは都心のど真ん中を歩きます。高層ビルだけでなく、有栖川宮公園や毛利庭園など緑あふれる癒やしの空間が随所に残るこのエリア。街を代表する六本木ヒルズや国立新美術館などに加え、幕末から明治期の歴史を感じる寺や神社などもぜひ巡りたい。最後は山王祭で知られる山王日枝神社に参拝して締めくくっては。
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つい長居したくなる下町のビートルズ喫茶『亀戸 Penny Lane Cafe』
JR亀戸駅の東口改札を出て線路伝いに歩くこと数分、レンガ造りと花壇のオシャレな外観が目印の喫茶店が『Penny Lane Cafe』。店主の市村壮二さんは、資生堂に長く勤め、マーケティングを担当されていたそうで、細部にそのセンスが光るこだわりの空間を作り上げている。
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