レストランの記事一覧

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大宮駅の隣のJR東北本線「土呂駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
埼玉で最も大きいターミナル駅、大宮駅。駅周辺には商業施設が充実していて買い物や飲食に困らない。さらに、サッカースタジアムや「よしもと劇場」、多目的アリーナなどの施設も近くに点在し、新幹線・在来線の停車駅として東京はもちろん、東北・北陸方面へもアクセスしやすく人気の駅である。じゃあその隣の駅はどうだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第9回は大宮駅の隣駅・JR東北本線(宇都宮線)「土呂駅」周辺を散策します!
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【東京散歩コース】穴守稲荷・羽田~昔ながらの街から未来志向の複合ビルへ時間旅行~
羽田の海は海苔(のり)養殖が盛んだったが、東京湾の汚染や埋め立てにより1963年に終了。その後は羽田空港とともに歴史を刻む。羽田神社や穴守稲荷神社などの古社も航空関連事業者の信仰を集めている。2023年11月にグランドオープンした「羽田イノベーションシティ」は、大田区と民間が一体となって開発した大規模複合施設。羽田空港隣接という地の利をいかして、新たなビジネスやイノベーションの創造、日本のものづくり技術などを世界に発信する拠点として期待されている。ロボットが調理・配膳をするレストラン『AI_SCAPE』に代表されるような、未来志向の多彩な企業が集積し、訪れた人に驚きと感動を与えてくれる。TOP写真提供=羽田みらい開発
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【東京駅】人気のおすすめカフェ3選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。多くの人が行き交う東京駅での黒猫おすすめ4選です。
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銀座のおすすめカフェ・スイーツ16選 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の銀座編をまとめてみました。
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【東京散歩コース】芝・浜松町・竹芝〜名所は東京タワーと増上寺。竹芝ふ頭からは東京港の絶景〜
地上49階建て、高さ約266mもある「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がそびえる虎ノ門ヒルズ駅からスタートする。駅と街が一体となり、このあたりの新たなランドマークとして注目を浴びている。芝を代表するスポットは、なんといっても「東京タワー」。完成から66年を経たが、今なお東京のシンボルであることに変わりはない。徳川家の菩提寺である「増上寺」では、国の重要文化財である三解脱門、大殿など建造物の大きさに目を見張る。浜松町駅一帯でも再開発が進む。「旧芝離宮恩賜庭園」脇の歩行者デッキを歩けば、レインボーブリッジが見え、海が近いことがわかる。「竹芝客船ターミナル」から眺める東京港が絶景だ。
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表参道『TAVERN by the green』で桃とシャインマスカットのアフタヌーンティーを楽しむ。女子会・デートにおすすめ!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編28〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第28弾です。
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「ヤシオスタン」を支え続ける八潮の老舗レストラン『アル・カラム』で楽しめる、パキスタン人の故郷の味
「ヤシオスタン」という二ツ名を持つ街である。「スタン」とは「国、〜の土地」を意味するペルシャ語起源の言葉だ。中央アジアや西アジアにあるカザフスタンとかウズベキスタンなどはここに由来する。で、埼玉県東南部に位置する八潮市はパキスタン人がたくさん住んでいることから、いつの間にかそう呼ばれることになった。
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日本橋のおいしいランチおすすめ24選。レトロな老舗からゆっくり過ごせる穴場の店まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって、老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食店、こだわりの手打ちそば店、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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大人のお子さまランチとプリンアラモードにワクワクMAX!『101 ICHI-MARU-ICHI』〜黒猫スイーツ散歩 浅草編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第16弾です。
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気軽に非日常を味わえる駅チカの別天地『ホテルメトロポリタン 川崎』で特別なひとときを
JR川崎駅から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 川崎』。洗練された空間に足を踏み入れると、一気に日常を忘れられる。現代アートを飾った館内には文化の香りが漂う。活気あふれるレストランでは、シェフの料理に舌鼓。
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展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編⑤ 古城にブドウ畑にワインも。トゥーン湖をクルーズ
秋編の最終回はヴァレー州から飛び出して、お隣のベルン州へ。“2つの湖”という意味をもつインターラーケンの町を挟んで、ブリエンツ湖と対称に並ぶトゥーン湖が舞台です。王族・貴族の居城として建てられた美しい古城と、ブドウ畑の紅葉に癒やされるクルーズの旅に出ました。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編④ アルプス最大の温泉リゾート・ロイカーバートでスイスの温泉デビュー
スイスにも温泉があるって知っていますか?日本人にはあまりなじみがないけれど、ヨーロッパではよく知られ、古くはローマ時代から発展してきた温泉も。それもそのはず、スイスは国土のほとんどが山脈なので、温泉や鉱泉に恵まれているのです。ヴァレー州にある名湯は、圧倒的な湯量を誇るロイカーバート。アルプス最大の温泉リゾートで、ドキドキの湯浴みとハイキングを!
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編③ アレッチ地方のど真ん中・ベットマーアルプから世界遺産の氷河と森をハイキング
前回、ワインの旅をしたヴァレー州のローヌ谷。シエールやロイクからさらに東へ行った谷上にある、テラス状の高原はアレッチ地方と呼ばれ、西側からリーダーアルプ、ベットマーアルプ、フィーシャーアルプの3つの拠点があります。真ん中のベットマーアルプを起点に、秋色ハイキングへと出発!
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外カリ&中フワもち食感!恵比寿『MERCER BRUNCH EBISU』で、特製ブリオッシュのフレンチトーストのブランチを
恵比寿ガーデンプレイスの近くにあるレストラン『MERCER BRUNCH EBISU(マーサー ブランチ エビス)』。焼きたてフレンチトーストのブランチ専門店だからカフェタイムにもピッタリで、季節ごとにテーマが変わるアフタヌーンティーも好評だ。1階のメインダイニングは自然光がたっぷり入り開放的だが、夜になるとムーディーな雰囲気に変わりイタリアンベースの多国籍料理がいただける。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編② 現地でしか味わえないワイン。ブドウ畑で特別なひとときを「グレープ・エスケープ」
秋は新酒の季節。毎年「ボジョレー・ヌーボー」の解禁が話題になりますが、スイスの秋もワインで盛り上がります。そんなスイスワインの生産量トップを誇るのが、ヴァレー州。晴天率が高く、乾燥した気候と土壌がワイン造りに適した地域で、ローヌ川が流れるローヌ谷の両側に広がる山の急斜面や麓の丘を利用して、ブドウが作られています。スイスワインの魅力にふれながら、自然に囲まれた贅沢で親密な滞在を楽しめる宿泊体験「グレープ・エスケープ」をしてきました。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編① 秋にしか食べられない栗料理に出会う
地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でも「サステナブル」って意外とシンプル。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイスの旅、秋編を5回にわけて案内します。今回の旅の舞台はスイス南西部に位置し、“アルプスの心臓部”ともいわれるヴァレー州。マッターホルンをはじめとした4000m級の名峰群、山間に延びる谷や氷河、山の斜面に続くブドウ畑など、幅広い景観が売りのエリアです。
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相模原のおいしいグルメ4選。キラリと光るこだわりの厳選素材から街を知ろう!
駅前は多国籍な繁華街。でも郊外には農地も広がるこの街は、こだわり食材を使ったグルメの宝庫! 寿司屋さんからバーガーショップまでスタイルも魅力も色々。地元の素材をふんだんに使ったお店も要チェックだ。
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西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ4選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。

レストランのスポット一覧

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タカセ 池袋本店
初代が大正10年(1920)に香川から上京してあんぱんの製造販売をしたのがはじまりの老舗店。戦災で焼失後に再建し、現在はビル内2階の喫茶、3階の洋食レストラン、9階のコーヒーラウンジでもお客をあたたかく迎えている。各階入り口は自動ドアで入りやすい。
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レストラン桂(レストランかつら)
1962年に創業した老舗の洋食店。レトロな雰囲気の店内と、ほどよい距離感の接客が安心感を与えてくれる。エビの食感を存分に味わえるC料理を始め、絶品メニューが満載だ。
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AI_SCAPE(アイ スケープ)
未来型レストランの実証実験場で、コックもウェイターもすべてがロボット。Webアプリから料理を注文すると、ロボットが調理をして、席まで運んでくれる。メニューには、ビーフカレーセット、ミートソースセットなどがラインアップ。
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【閉店】東洋軒 東京ステーション
西洋料理黎明期、明治22年(1889)開業の老舗洋食店(本店は三重県)。陶芸家・実業家の川喜田半泥子(はんでいし)に愛され、「黒いカレーを」との要望から昭和初期に編み出したのが名物のブラックカレーだ。もちもち食感の甘みあるパンで包んだカレーパンは手みやげにもいい。終日提供のカスタードプリンや、モーニングとティータイムに味わえるフレンチトーストなど、良質な卵を使用したスイーツ類も絶品でおすすめだ。
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WineBistro Le mariage(ワインビストロ ル マリアージュ)
お肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる隠れ家的レストラン。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群で人気。
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パリ4区 板橋店(ぱりよんく いたばしてん)
庶民に優しい飲食店が集まる板橋で、本格的なフレンチを食べられるランチタイムは特にお得で、コースは2090円から! プラス800円で食べられる前菜・ニンジンのムースも絶品。
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レストラン オオタニ
1965年創業の洋食レストラン。店内は黒光りする梁やアーチ形の窓などが印象的。マヨネーズやソースなど全てを一から作るという、創業当時からのレシピを引き継ぐ正統派の洋食がいただける。オムライスのケチャップライスは、深みのあるしっかりとした味なのに食べ心地は軽やか。ビッグサイズの若鶏・チキンソテーもおすすめだ。
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竹芝客船ターミナル
ホテルやレストラン、オフィスが一体となる施設で、伊豆・小笠原諸島に就航する船が発着する。3階のボードウォークからは、レインボーブリッジやお台場、晴海などを望むことができる。東京湾の眺望を楽しんで。
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TAVERN by the green(タバーン バイ ザ グリーン)
表参道の大通りに面した『ザ ストリングス 表参道』の2階にある隠れ家的な店で、デートや女子会など、さまざまなシチュエーションで利用できる。楽しめるのはブランチメニューやスイーツプレート、夏季にはビアプランもある。アフタヌーンティーは季節により内容が変わり、スイーツや軽食を紅茶・コーヒーとともに堪能できる。
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アル・カラム・レストラン
1999年に、パキスタン人が多く暮らす八潮市で初めて開業したパキスタン料理店。チャプリ・ケバブ(羊の挽肉揚げ)、マトン・プラオ(羊の炊き込みご飯)など、店を訪れるパキスタン人も「現地よりうまい」と語る本場の味を堪能できる。その日のおすすめは、店内のホワイトボードに書かれたメニューを要チェック。
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K5(ケーファイブ)
大正時代の建物をリノベーションした複合施設。「都市における自然との共存」がテーマの地下1階・地上4階に、ホテルと飲食店が入る。全20室の客室にはレコードプレーヤーと書籍、植栽が。歴史と時間を重ねた重厚感のある建物は、どこを切り取っても感性が刺激される。
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RESTAURANT NORMAL(レストラン ノーマル)
人形橋駅から徒歩5分のイタリアン。シェフの橋本幸浩さんは雑音を立てず、見目麗しい料理を手早く仕上げる。ハーフサイズの注文もできるので、いろいろなメニューを楽しみたい。カニやエビ、トマトを煮込んだソースとふんわりオムレツの相性は完璧だ。ワインを片手にシェフとの会話も楽しめ、贅沢なひと時を過ごすことができる。
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