施設の記事一覧

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絵画の花々が咲き誇る! 特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が5月11日まで、渋谷区『山種美術館』で開催中
画家たちの創意あふれる桜の名品の数々が一堂に会し、絵画でお花見を楽しむ特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が2025年5月11日(日)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
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江戸時代のプロデューサー、板元と北斎の関係にフォーカス!「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」が、5月25日まで『すみだ北斎美術館』で開催中
板元たちが北斎をどのようにプロデュースし、どのような作品を世に生み出したかをたどる展覧会「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」が、2025年5月25日(日)まで東京都墨田区の『すみだ北斎美術館』で開催されている。
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武蔵境のバスと人の循環が生む憩いの場。『hocco』は暮らしを変えるバスターミナル
桜並木が美しい武蔵野市桜堤地区のバスターミナルに、2021年、複合施設 『hocco(ホッコ)』が誕生した。広場を囲む長屋棟に5戸の小さな店が入り、プチ商店街を成している。そして、集まる場を求めていたまちの人がふらりと立ち寄り、出会う場になっていた。
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気軽に非日常を味わえる駅チカの別天地『ホテルメトロポリタン 川崎』で特別なひとときを
JR川崎駅から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 川崎』。洗練された空間に足を踏み入れると、一気に日常を忘れられる。現代アートを飾った館内には文化の香りが漂う。活気あふれるレストランでは、シェフの料理に舌鼓。
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新たなアートの発信拠点が誕生! 倉吉に『鳥取県立美術館』3月30日オープン
2025年3月30日、満を持して『鳥取県立美術館』がオープン。人々が集い、楽しみ、交流や活動し、鳥取のアートを発信する拠点となる。無料で楽しめるエリアも多いので、気軽に立ち寄れる場所になりそうだ。自分だけのお気に入りの空間を見つけたい。
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実用的な工夫やさりげない美意識を紹介する特別展「はたらく装いのフォークロア」が5月6日まで、大宮公園『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催中
農耕や狩猟、漁撈(ぎょろう)などに励んできた日本人。その際に身に着けた衣服や用具から、働くための実用的な工夫やさりげない美意識を垣間見る「はたらく装いのフォークロア」が2025年5月6日(火・休)まで、埼玉県さいたま市の『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催されている。TOP画像=「麦刈り」 撮影:羽生市内 『埼玉県立歴史と民俗の博物館』蔵。
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宇宙猫、参上! 『ハイパーミュージアム飯能』でオープニング企画展「ヤノベケンジ宇宙猫の秘密の島」が8月31日まで開催中
埼玉県飯能市の『メッツァビレッジ』内の湖上に宇宙猫の巨大な浮島が出現! 2025年3月1日(土)に開館した新たな現代美術館『ハイパーミュージアム飯能』で、オープニング企画展「ヤノベケンジ宇宙猫の秘密の島」が2025年8月31日(日)まで、開催されている。立体作品・原画・特別映像展示に加え、合計約80点の作品でヤノベケンジワールドを展開している。
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サウナの聖地!杉並区の銭湯『ゆ家 和ごころ 吉の湯』は風呂も外気浴も炭酸泉も最高だった
日本中を席巻したサウナブームは、東京各地の銭湯にも大きな影響をもたらしました。中でも、ブームの火付け役となったテレビドラマ『サ道』に登場した施設は、大きな話題を呼んでいます。今回は、「サウナの聖地」とまで呼ばれるようになった人気銭湯を訪れ、サウナの魅力だけではない素敵なポイントをくまなくご紹介!人気で満員が多いサウナの、“わりと空いている時間帯”も、スタッフの方にこっそり聞きました!
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子供たちへの愛があふれる絵本「西巻茅子 はじめての絵本『ボタンのくに』そして『わたしのワンピース』」が2025年5月11日まで、上井草『ちひろ美術館・東京』で開催中
50年以上経っても愛され続ける2冊の絵本の魅力に迫る「「西巻茅子 はじめての絵本『ボタンのくに』そして『わたしのワンピース』」が2025年5月11日(日)まで、東京都練馬区の『ちひろ美術館・東京』で開催されている。TOP画像=西巻茅子『わたしのワンピース』(こぐま社)より 1969年。
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三鷹・武蔵境・東小金井の誰でも学べるキャンパス4選。探求心くすぐる教育と研究の本場へ
中央線の三鷹~武蔵小金井間に点在する大学や研究機関には、博物館や見学コースがある施設も多い。長い歴史のなかで積み上げられてきた英知の一端をのぞきに、キャンパスへ足を踏み入れてみよう。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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マンガ『火の鳥』の世界観を見せる、「手塚治虫「火の鳥」展」が2025年5月25日まで、六本木『東京シティビュー』で開催中
原画を中心として、映像、関連資料、『火の鳥』の世界観を表現したグラフィックまで、計約800点以上が展示。壮大な叙事詩を生命論の視点から読みとく“手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-”が2025年5月25日(日)まで、東京都港区の『東京シティビュー』で開催されている。手塚治虫「火の鳥」展キービジュアル (C)Tezuka Productions
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最新のDNA解析から日本人のルーツを探る特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が3月15日~6月15日、上野『国立科学博物館』で開催
古代の人々の骨に残るごくわずかなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。最新の研究で見えてきた、日本人のきた道と、集団の歴史が語る未来へのメッセージを伝える特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が2025年3月15日(土)~6月15日(日)、東京都台東区の『国立科学博物館』で開催される。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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“黒”に着目して江戸絵画を観る「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が3月8日~4月13日、西高島平『板橋区立美術館』で開催
江戸時代の人々は“黒”に対して何を見出し、何を感じていたのか。さまざまなテーマから江戸絵画における“黒”を探究し、その魅力に迫る「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が2025年3月8日(土)~4月13日(日)、東京都の『板橋区立美術館』で開催される。
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日本初公開の作品も多数。「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」が3月8日~5月18日、目黒『東京都庭園美術館』で開催
第二次世界大戦後に東西に分断されたドイツのうち、西ドイツのグラフィックデザインに注目。ポスターを中心とした多彩な資料の展示からその魅力を紹介する「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」が2025年3月8日(土)~5月18日(日)、東京都港区の『東京都庭園美術館』で開催される。
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「東京大空襲80年特別展―空襲体験を記録する/伝える」が4月4日まで江東区『東京大空襲・戦災資料センター』で開催中
空襲体験がこの80年間、どのように表現され、伝えられてきたのか「東京大空襲80年特別展―空襲体験を記録する/伝える」が2025年4月4日(金)まで、東京都江東区の『東京大空襲・戦災資料センター』で開催されている。
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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アジア初の大回顧展となる「ヒルマ・アフ・クリント展」が6月15日まで、竹橋『東京国立近代美術館』で開催中
ニューヨークの『グッゲンハイム美術館』で同館史上最多の60万人以上を動員した、世界が注目する抽象絵画の先駆者ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。その画業の全容を明らかにする「ヒルマ・アフ・クリント展」が2025年6月15日(日)まで、東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で開催されている。
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