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【休業】行列覚悟でビスクのような濃厚海老ソバを! マグロ問屋が経営するラーメンと海鮮丼の店・銀座『ウミノイロ』。
東銀座にある『ウミノイロ』は、マグロの卸問屋が経営する魚介を使ったラーメンとマグロ丼の店。海老の旨味を凝縮したビスクのようなスープの濃厚海老ソバや、専門店ならではの良質なマグロ丼は食べ応え十分。ランチタイムは行列覚悟だが、テイクアウトを利用するのもあり。
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ブレイクのきっかけはSNS。表参道『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。温室のようなラグジュアリー空間でティータイムを
地下鉄表参道駅から徒歩4分。温室をテーマに、緑と花に囲まれたカフェ『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。座っているだけで心が安らぎ、ゆったりとした時間・空間が堪能できる。フードメニューにはエディブルフラワーやハーブが美しく盛り付けられているのもこのカフェならでは。人気の花かんむりのフレンチトーストやフレッシュハーブティーは一度味わってほしい。
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埼玉食材を堪能できるおすすめ5店。季節の実りを味わい深くいただこう!
住宅地を抜けると畑が広がる埼玉はまさに農業王国。そこで、旬の味を取り入れ、他にはない料理を生み出すお店に注目し、ピックアップしました。店主の人柄もにじむ味わい深き料理揃いで、体はもちろん、心も健やかになれます!
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【北千住って、どんな街?】今もっとも活気あふれる下町。そのルーツは江戸時代の宿場町で、名物は商店街、居酒屋、銭湯、足立市場、そしてユニークな街の宣伝マンたち。
千住は広い。日光道中の千住宿は、北千住(足立区)から南千住(荒川区)まで、全長4㎞にも及んだというから驚きだ。今回取り上げる「北千住」はその北3分の2ぐらい。隅田川と荒川放水路に挟まれた日光街道(国道4号線)の東西に広がる楕円形のエリアである。JR北千住駅の乗降客数は東日本管内で9位、なんと上野や秋葉原より上。そして某住宅情報誌が選ぶ「穴場な街ランキング」では6年連続で1位に選出。つまり今もっとも活気のある下町なのである。
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中国発の人気カフェ日本2号店『COTTI COFFEE』が池袋に登場
『COTTI COFFEE(コッティコーヒー)』が2023年9月24日、池袋西口にオープンしました。中国から世界に急展開中の大人気カフェチェーンが日本に進出。池袋は日本国内2号店となります。この記事では、『COTTI COFFEE 西池袋店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に飲んだ感想を紹介します。2023年10月末まではメニュー全品180円!
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【井上順の渋谷さんぽ】渋谷はどのようにして“文化・流行の発信地”となったのか? 『白根記念渋谷区郷土博物館・文学館』で歴史を知る
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、X(旧 Twitter)で渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、渋谷の歴史と渋谷ゆかりの文学者について知ることができる『白根記念渋谷区郷土博物館・文学館』を訪ねてみた。文=井上順
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目の前で作られる芸術的スイーツに感動! カウンターデセールの人気店『ATELIER KOHTA(アトリエコータ)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第2弾です。
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『Bistro du Vin 小台』。気軽にワインを楽しめるビストロがオープン
2023年8月11日、小台の住宅街の中に『Bistro du Vin 小台』がオープン。以前はタイ料理の「グッディチョーク」だったところです。
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そもそも御朱印って何なの? グッと来た御朱印、がっかりした御朱印。そのもらい方から魅力までを教えます。
お寺や神社に出かけた際にいただく御朱印。参拝の記念として、また、達筆な字を書いてもらえることもあって、有名な寺社では行列ができていることも。そんな人気の御朱印について、もらい方や気をつけるべき点をご紹介。さらに、私ツバキングがこれまでにいただいた御朱印の中で、グッときたものもご覧に入れます!※本文中の御朱印は、筆者がもらった当時のものです。
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2年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で……「まぁ、いいか」/大井町『野焼』
私はいわゆる“O型”の典型で、何事もかなり大雑把で、基本的に「まぁ、いいか」で済むのだ。小学生の頃だったか、いつも履いていたビーチサンダルの片方をどこかになくしてしまったのだが、そのまま片方だけ履いたまま数日間過ごしていた。それを見た祖父が「片足がなくなるぞ!」と叱られて止めたが、なぜ片足がなくなるのか?の疑問すら「まぁ、いいか」だった。美容の専門学校は卒業をしたものの、免許を持っていない。なぜなら試験日がよく分からず「まぁ、いいか」と、そのうち分かるだろうと思っていたが、気が付いたら試験は終わっていたという。中年になってから一番言われるのが、トイレや風呂の使い方が雑なことだそうだ。“そうだ”というのは、他人に注意をされるものの、私自身が注意の内容を理解(わか)っていないのだ。大雑把もそうだが、要するに“興味がない”ことは特に「まぁ、いいか」なのだ。
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大夕張と呼ばれた地のダム湖・シューパロ湖で、沈みゆく鉄道遺構を空撮する【廃なるものを求めて】
今回は北海道の話です。夕張より東側に大夕張と呼ばれた地があり、そこにはシューパロ湖というダム湖があります。この名を聞いて「ああ、ダムに沈んだ森林鉄道の三弦橋か」と連想した方は、きっとこの記事の写真を食い入るように見ることでしょう。2013年9月、拡張されるシューパロ湖へと沈む予定の下夕張森林鉄道などの遺構を空撮しました。
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赤提灯が灯る銀座『らーめん一郎』。青森地鶏と十三湖のしじみがじんわり旨い!
銀座駅から徒歩30秒と、駅からのアクセスが抜群なところにある『らーめん一郎』。店前の看板には、しじみらーめんにカレーらーめん、ねぶた漬ごはん。青森を連想させる気になるワードがちらほら。青森シャモロックや十三湖のしじみなどを贅沢に使ったラーメンで人気の店だ。
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東銀座『銀座 八五』。かえし不使用!? 元フレンチの巨匠が熟成生ハムで仕上げたラーメンは、常識を覆す唯一無二の一杯
東銀座駅から徒歩3分。まるで料亭のような店構えの『銀座 八五』だが、まぎれもなくラーメン店だ。長年ホテルのフレンチシェフとして勤めた店主は、気取らず誰でも入れる店をと、ラーメンの道に進んだ。一から作り上げたラーメンは、フレンチなどで培ってきた知識や技術を駆使し、タレ(=かえし)を使わないというラーメンの常識を覆す一杯。その味を求めて、日本国内のみならず世界中から大勢の人が訪れる。
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稲毛『はんぺい 三ツ星』のおでん種
今回は千葉県の稲毛にある『はんぺい 三ツ星』のおでん種を紹介する。富山から愛知、そして稲毛へ移転したおでん種専門店だ。千葉県には多くのおでん種専門店(蒲鉾店)が存在していたが、今では数軒を数えるのみとなっている。稲毛駅から徒歩4分の場所で営業する『はんぺい 三ツ星』は、愛知県から令和2年(2020)に移転した新しいお店だが、その歴史は昭和22年(1947)までさかのぼる。
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大阪『散歩日和』は、だんじりの街で低温長時間発酵にこだわる憩いのパン屋
大阪府岸和田市に店を構えている『散歩日和』は”低温長時間発酵”で小麦の旨味を引き出したパンが地元で人気のパン屋さんだ。太陽のように明るい雰囲気で迎えてくれる店主は、毎年大阪から東京までパン屋さん巡りに行くほどパンと散歩が好き。「ふらっと散歩ついでに来てもらえるように」と名付けたお店のこだわりに迫ります。
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「乃木坂駅のほうが近いですよ」と言えない理由
人と一緒にどこかへ向かうとき、ただ人に導かれるまま後ろをついていくだけになるパターンが多い。ついていくだけで目的地に着けば楽は楽だが、そんなことを繰り返していると「何もしない奴」としての存在が定着してしまい、いざという時に自分の意見が通りにくくなるという弊害がある。
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日常のありふれた風景も素敵に撮影。オールドレンズ『Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』 レビュー
おうちの中や日常的な風景でも、魅力的な写真を撮影したい。今回オススメしたいのは、あるオールドレンズ。このレンズと出会ってからは、そんな “日常のありふれた風景” さえも、とても素敵に撮影できるようになりました。それがこの「CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4」というオールドレンズです。
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五反田のおすすめランチ11店。ボリューム満点の定食から昔懐かしい洋食、個性あふれるカレーまで
夜の街のイメージが強い五反田だが、近年は多くのベンチャー企業がオフィスを構え、昼間も活気にあふれている。飲食店も多く、ランチタイムには長蛇の列を目にすることも。新店が次々とオープンする一方で、古くからの店も多く残る五反田のおいしいランチを厳選してご紹介!
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新宿の人気ラーメン店7選。味へのこだわり、見た目へのこだわりが強すぎる!
東京を代表する繁華街・新宿。数多くの飲食店が軒を連ね、新店も続々とオープンする。ラーメン店も然り。メニューも名店の系譜を継ぐものから、ほかにはない斬新なアイデアを盛り込んだものまで、実に多彩。ここでは特に店主のこだわりが感じられる個性的な店を厳選してご紹介!
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味わい深い、置き看板のサビ具合を堪能する
以前このコラムにおいて、ブロック塀に設置されているサビ看板について取り上げた。しかし、サビ看板はブロック塀のみにあるわけではない。店先などに設置された、ポールスタンド看板とか置き看板などと呼ばれる看板。これもまた、いい具合にサビているものが多いのだ。
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急成長する「和紅茶」。その魅力と可能性
近年、カフェや紅茶専門店でも頻繁に見かけるようになった和紅茶。その定義やインドやスリランカ産の紅茶との違いを知っていますか? 今回は和紅茶ならではの魅力や楽しみ方、日本での生産の現状など和紅茶の基礎を、紅茶輸入販売「t-break」代表であり、紅茶専門店『chai break』オーナーの水野学さんに伺いました。
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絢爛豪華! 川越まつりが4年ぶりに完全復活。混雑を避けつつ「曳っかわせ」を楽しむ方法
今年(2023年)は各地の祭りがおもしろい。コロナ禍による規制は徐々に緩和され、だんだんと「いつもの」形に戻ってきつつあるからだ。川越まつりももちろんそのひとつ。大迫力の曳っかわせも完全復活、おいしく楽しく、まつりを味わい尽くせ!
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『カメイドクロック』の立つピカピカの街を歩きながら「高層マンションの容積率ってどうなっているの?」と思った【宅建デート亀戸編】
旅に出ていろんな人に出会いたいと言ったエルボー。いろんな人に出会いたい……。寅さん的に言うといろんな男と出会いたいという意味になるのか。エルボーはどんな意味で言っているのだろう……。なんていつも自分の中でいまだに自信のないオレだがデートには誘う。今回もエルボーは来てくれた。
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なぜ利家は謹慎を命じられたのか? 秀吉による天下統一と小田原北条攻め。その裏で起きていた八王子城殲滅戦
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。これよりは儂(わし)の戦国がたりの刻である!大河ドラマ『どうする家康』では北条が滅びて秀吉による天下統一が果たされた。家康殿も東国へ領土を移し、物語は終盤へと向かっておる。じゃが!儂、前田利家もこの頃は豊臣政権の重臣として戦に政にと励んでおったのじゃが、大河になかなか出て参らぬ……。じゃがこれは徳川殿の物語ゆえに致し方あるまい!そこで此度は北条征伐の詳しい話と、この頃の儂は何をしておったのか、について話して参るぞ!
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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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蒲田で人気の『ラーメン宮郎』で、濃厚な二郎インスパイア系や、卵黄やマヨでまろやかな汁なしを豪快に!
JR蒲田駅西口、東急東横線のガード下に続く蒲田東急駅前通り会は「バーボンロード」の愛称がある。その名の通り、飲み屋を中心に個性的な店舗が並ぶが、その中に『ラーメン宮郎』がある。極太の麺や大盛りの野菜、いかにもコッテリとしたスープが印象的な二郎インスパイア系の人気店なのだ。
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注目のバインミー屋さん阿佐ヶ谷『スキマほーる』はキュートでポップなアジアンテイスト満載!
阿佐ケ谷に2023年3月にオープンした人気のバインミー屋『スキマほーる』。元はカレー屋だった店舗で、アジアン雑貨が並ぶとってもキュートでポップな注目のお店である。元々は斜め前にあるカフェ&バー『よるのひるね』の営業時間前に、ランチタイムで間借りしていた。この度めでたく独立し、阿佐ケ谷駅北口徒歩30秒の小さな店がひしめく一帯の新しい顔になっている。オーナーのやすこさんは初の飲食店経営。しかも料理好きでもバインミー好きでもなかったというから面白い。前職の同僚たちは「なんで飲食!? 」と驚いているそう。じゃあどうしてお店を開くことになったのか?『スキマほーる』のオープンまでの物語を聞いてみた。
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【男はつらいよ全50作さんぽ】ローカル鉄道全シーンを検証し、もっとも旅情豊かな上田電鉄別所線を歩いてみた
古今東西の映像作品を見渡してみても、はたして寅さんほどの乗り鉄はいるだろうか?日本全国津々浦々、果てはオーストリアはウィーンまで、寅さんの鉄旅は味わい深く幅広い。なかでもローカル鉄道のシーンは刮目すべき名場面の宝庫だ。寅さんとローカル鉄道の旅。銀幕に映し出された寅鉄旅情に想いを馳せながら、シリーズ屈指の鉄道シーンの舞台、信州は上田電鉄別所線沿線を歩いた。
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韮崎のEF15。貨車を従えたデッキ付き電気機関車との出合い【廃なるものを求めて】
無骨なスタイルのデッキ付き電気機関車が好きなんです。今回の「廃なるもの」は、ちょっとイレギュラーかもしれません。いや、最近イレギュラーな内容ばかりで、純粋な「廃」巡りをしていない気もしますが……。いまからうん10年も前のこと。まだ幼稚園の頃ですが、渋谷並木橋の上から茶色い電気機関車が黒い貨車を牽いて眼下を通り過ぎたのを、うっすらと記憶しています。たしか先頭には厳つい手摺りのついたデッキがあったような……。その機関車はEF15形電気機関車ではなかろうかと思っています。EF15は戦後間もない1947年に誕生した貨物用直流電気機関車で、車体色は「ぶどう色2号」と称す焦茶色を纏っていました。総数202両製造され、山岳地帯用に改造されたものもあり、貨物用機関車ゆえに少々地味な存在でした。
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【西荻窪って、どんな街?】アンティークショップ、カフェ、本屋、飲み屋……“西荻愛”にあふれたモザイクの街。雑誌『散歩の達人』が一番売れるのはここ!
JR西荻窪駅を中心として北は善福寺川、南は五日市街道あたりまで広がるこの街。「西荻窪」という地名は1970年に廃止され現存しないが、“西荻(ニシオギ)”という街の存在感はむしろ年々増している。吉祥寺駅と荻窪駅の間に位置し、「松庵」など高級住宅地を擁するせいで、中央線の中では比較的上品なイメージで語られることも多い。しかし、ひとたびこのエリアを歩けば、上品などころかかなり個性的な地だということが分かるだろう。店主がそれぞれの哲学を貫く店と、それらを愛してやまない住民が集まる、けっこう熱くてヘンな街なのだ。
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