ウイスキーの記事一覧

1〜20件(全26件)
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福岡のウイスキーを世界に向けて! 『SHINDO LAB STAND』へ行ってきた
今回は福岡県朝倉市が舞台。全国的には三連水車が有名な朝倉から、2024年7月13日(土)、 世界に向けて 酒造りを発信している 「SHINDO LAB」の思想を体験できるコンセプトショップ 『SHINDO LAB STAND』がオープンしました。
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【青春18きっぷおすすめ旅】東京発日帰り、ユニークな栃木の酒蔵を訪ねる“呑み鉄”旅(東北本線・烏山線)
鉄道だとお酒が飲めるので、のんべえにはうってつけ。栃木に、なにやらおもしろい酒蔵があるという。日帰りで、地酒をたんまり楽しむ“呑み鉄”の旅に出発~!
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コスパ重視のIT社長が通う、コスパで語り尽くせぬ名店。三ノ輪のバー『Lyphard(リファール)』
時間とお金はなく、情報がありすぎる。そんな現代を生き抜くためコスパ(コストパフォーマンス)を気にするのはもはや当たり前の仕草かもしれないが、どういうときにコスパを重視するか、コスパをどう捉えるかは、人によってかなり幅があるようだ。今回は、自称「コスパ中毒」のIT社長・沢辺敦志(さわべあつし)さんが行きつけのバーを教えてくれる。おいしい酒と食事をいただきながら、飲み食い語らう場におけるコスパとはいったい何かを考えさせられる夜になった。
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薩摩半島西海岸で蒸留・熟成したリッチでスイートなウイスキー
鹿児島県日置市で2017年に稼働を開始した『嘉之助蒸溜所』。その建物の中に入ると、熟したバナナ、バニラ、キャラメルのような甘い香りに包まれてうっとり……。
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【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
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“古本と珈琲”好きなら千駄木『books&café BOUSINGOT』。ブーザンゴ夜会と題したイベントも
夕暮れ時、不忍通りの一角に飴色の灯りが点った。窓から見えるのはぎっしり詰まった本棚、看板には「古本と珈琲」の文字。『books&café BOUSINGOT(ブーザンゴ)』で一杯と一冊を味わうべく、足を踏み入れた。
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。
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池袋・東通りの『池袋の風』は、酒に驚き、料理に驚くスタイリッシュなダイニングバー
2008年オープンの『池袋の風』。従来から酒と肉料理の評判が高かったが、全面改装して、内装も料理もグレードアップ。圧巻な品揃えを誇る酒、人気の尾崎牛や岩中豚などを使った独創的な料理、そしてスタイリッシュな内装。グルメストリート・東通りに、また一つ名物店が増えた。
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池袋・立教通り沿いにある『麺屋KEMURI』では、新感覚の薫香なラーメンが堪能できる
立教通り沿い、立教大学のすぐ近くにある『麺屋KEMURI』。入口の窓から見える店内の様子は、まるでショットバーのようでラーメン屋に見えない。こんな店舗で食べられるラーメンは、ほとんどの食材や調味料をスモークしていて、ウィスキーとの相性もバッチリだという。ラーメンとウィスキー。どんな取り合わせになるだろう……。
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バラエティ豊かな本が並ぶ神楽坂の店4選。本と巡り合う贅沢空間を楽しもう!
夏目漱石、泉鏡花、尾崎紅葉など昔日の文豪が暮らし、歩いた神楽坂。さまざまな小説の舞台にもなった文芸の地には今、多様な本屋さんがある。そんな中から、ここでしか出合えない本が並ぶとっておきの4店を紹介する。
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“カレーの街”へと変貌中?十条の元気が出るカレー厳選2店
とにかく今、十条のカレーがアツい。一口食べれば元気になれる熱量十分・十条カレーの人気を知るべく、いざ突撃。
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ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!
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魂を揺さぶる東京のロック酒場10店をピックアップしました! ボヘミアンな夜を楽しもう。
日本でも社会現象を巻き起こした伝説のロックバンド・クイーンの伝記的映画『ボヘミアン・ ラプソディ』が公開されて早数年。気づけば60年代のロック黄金期から半世紀も経っているが名曲というのはいつまで経っても色褪せないものです。ロックからルーツをたどりブルーズまで、あなたの魂を躍らす東京の音楽酒場10店をご案内します!
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中野『鵺 (NUE NOODLE DINING)』の優しい鶏白湯そば。夜の鳥たちが集うワケ
鵺(ぬえ)といえば、平家物語にも出てくる霊獣。字の通り夜に鳴く正体の知れない、あやかしの印象がある。ラーメン店としては不思議な名前であるが、中野の繁華街をわずかに外れた隠れ家的な立地に黒塗りの木製の扉とファサード、銀の看板。夜には賑やかな街をそっと覗いて眺める雰囲気を纏(まと)うのだろう。カウンターのみの店内も、ラーメン店というよりバーの風情である。落ち着いた味と定評のある鶏白湯そばを頼み、見上げた目に映ったのはこだわりのボトルの並ぶバックバー。なるほど券売機のないラーメン店『鵺』の正体見たり……いや、まずは店主がバーナーで炙り始めたチャーシューの香ばしい匂い、注がれるトロリとしたスープ。それを口にしてから謎解きの続きをしよう。
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その場所で流れる時間は唯一無二。日々の生活に潤いをくれる赤羽のバー4選
異色の経歴を持つマスターがいる店や、30年通い続ける客がいるところ、葉巻を置く邸宅風のシガーバー、アメリカ禁酒法時代をイメージした店など、赤羽のバーは多種多様。マスターとの気軽な会話を楽しむのもよし、非日常の世界へトリップするのもよし。バーテンダーのセンスが光るカクテルとの出合いも待っている。
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4日でサンゴ―缶酒140本全部飲む!通算100本超えても酒は甘いか酸っぱいか(4日目)~散歩の達人8月号「350ml缶酒図鑑100」の裏舞台
散歩の達人8月号第2特集に掲載された「350ml缶酒図鑑100」。4日間に渡る試飲会で、担当編集とライターで、全ての酒を試飲していたのだった。飲んだ缶酒は計140本。ついに迎えた千秋楽、最後に挑むのはビール&クラフトビール! 4日連続のたい焼きさんは死んだ魚の目のよう……かと思いきや、得意なカテゴリとあり、目の奥に光る闘志あり。キング・オブ・サンゴー缶のビール、そして深化・差別化が進むクラフトビールの試飲へいざ! 肝臓が限界に達する直前、あの男がまさかの参戦?
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酒を飲むだけで仕事になる?4日でサンゴ―缶酒140本全部飲む!(3日目)~散歩の達人8月号「350ml缶酒図鑑100」の裏舞台
散歩の達人8月号第2特集に掲載された「350ml缶酒図鑑100」。4日間に渡る試飲会で、担当編集とライターで、全ての酒を試飲していたのだった。飲んだ缶酒は計140本。3日目を迎えたこの日は「レモンサワー」と「ハイボール」だ。
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マスターと映画談義で盛り上がる、繊細にして無骨な赤羽のバー『Bar Saki Shou』
赤羽の外れに一軒のバーがある。公式HPには、トップ画面に「自主制作の舞台作品や映像作品のチラシを置きたい方、お気軽にお声がけください」の文字。ブログには映画や演劇の劇評が載る。余程、映画や演劇が好きなマスターとみて、劇談義を楽しみに店へ赴いた。
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ビール腹は卒業! バキバキの腹筋で「よッ、腹が角瓶!」と言われたい【飲み歩きマッスル鍛錬】
暑い。来る日も来る日も灼熱の太陽に焼かれ、寝苦しい熱帯夜を過ごす毎日。キンキンに冷えた生ビールが恋しいな、今日は仕事終わりにグビッとやろうかな、だって?ちょっと待ったあ~!運動不足でたるんだお腹。そんなカラダでビールを飲みたいなんて、甘ったれちゃあいけません。いつの日かコロナが収束した後の飲み歩きライフを満喫するためにも、だらけまくった肉体を鍛えておくべし! 飲んべえのための筋肉、その名も“飲み歩きマッスル”の鍛錬に励む筋トレガイド企画、いよいよ今回が仕上げです。

ウイスキーのスポット一覧

1〜12件(全22件)
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やまと屋
大衆酒場好きの心をつかむ大衆酒場。広い間口、長さ二間ののれんの奥から、中の活気が外まで伝わる。酒は三冷ホッピー495円に下町ハイボールやホイス各440円まである。ニンニク醤油が癖になるハラミや豚モツ焼きなどとの相性は絶妙だ。
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立ち飲み 町呑屋(まちのみや)
町田酒販協同組合を母体とする立ち飲み居酒屋。町田産の米で醸した「尾根桜」純米酒400円をはじめ日本酒は10銘柄。FC町田ゼルビアとコラボした「黒糖焼酎 天空の城ラベル」400円やチームカラーをイメージした青いビール「天空の城ドラフト」800円もおすすめ。つまみにも町田産野菜を使用。
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谷中バール
2022年に根津で復活した、谷中にあった人気店。「町の気軽なイタリアンです」と店主・大山さんは謙遜するが、味に勢いがあるメニューは銅マグで出すキンキンの角ハイがグビグビ進む。
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蔵前 木由無(くらまえ きゆな)
一人客にもやさしい深夜食堂。店内はカウンター6席に加え、テーブル2卓。豊洲仲卸で修業したという店主の仕入れる鮮魚は、旨口中心に約15種揃う日本酒や、芋感どっしりの「六代目百合」、黒糖焼酎の「龍宮」とも好相性。洋酒もウイスキーからクラフトジンまで幅広く揃う。また、カツサンド800円や帯広豚丼700円などシメも豊富で、晩ごはん使いにもアリだ。
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デンゾウ・バー
内装のテーマは大正ロマン、BGMで流れるオールディーズがまた渋い。栃木県壬生町出身の店主・小倉誠さんは、あふれる郷土愛から日本酒約25種はオール栃木産。府中市場などで仕入れた鮮魚の刺盛りと共に、珍しい地酒でしっぽりと飲める店だ。
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呑食ウイスケ(のみくいウイスケ)
ウイスキー専門の洋風居酒屋。壁には300本以上のウイスキーが並ぶが、食事にウイスキーを合わせる感覚で楽しんでほしいとのことで、店内は開放的かつカジュアル。ゆったりと過ごせるテーブル席もあり、パスタやカレーなどのフードも充実している。ウイスキーも手頃なハイボールから希少種まで、幅広く楽しめる。
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books&café BOUSINGOT(ブックスアンドカフェ ブーザンゴ)
地下鉄千駄木駅からすぐの不忍通り沿いにある、古本屋とカフェが一体になった店。本棚にはフランス文学など約2000冊の本が揃う。不定期でトークイベント「ブーザンゴ夜会」の開催も。
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金井商店
寿司店で思いついたという鯵のなめろう生春巻き、ホタルイカを使ってアラビアータに仕上げた水餃子など、ひとひねりが効いた日替わりメニューに定評がある。お酒はワインをはじめ、日本酒、焼酎、ウイスキー、クラフトビールまで何でも揃う。
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池袋の風(いけぶくろのかぜ)
東通りは、池袋で今一番注目されるグルメストリート。個人経営の飲食店が多いのが特徴で、個性的な店が多い。『池袋の風』もその一つで、スタイリッシュな内装は若い客を魅了している。自慢は、約400種類も揃うという酒の数々。「飲みたい酒が必ずある」と豪語する。尾崎牛、岩中豚、オーガニック野菜を使った料理にも注目が集まる。
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カフェ海猫山猫
三鷹駅と吉祥寺駅のちょうど中間地点で、2019年に創業した『カフェ海猫山猫』。こだわりのコーヒーをはじめ、体にいい食材を使ったメニューをおいしく味わえると評判の店だ。2022年11月末からは、火曜と木曜(最終週のみ火曜と金曜)のみで夜営業もスタートしている。
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麺屋KEMURI(めんやけむり)
店内はショットバーのようで、棚やラックには約400種類のウィスキーが並ぶ。ここで食べられるラーメンは、ほとんどの食材や調味料をスモークしていている。くんそば醤油のスープを飲めば口いっぱいに薫香が広がり、燻製された肩ロースのチャーシューやメンマが旨みと香りがプラスする。追加トッピングの「くんたま」は豊かな香りが染み込んだ白身と、トロリと濃厚な黄身がたまらない。スモークしたオリーブオイルとコショウなどを加えて豊かな燻製の香り楽しもう。ウィスキーとともに味わいたいラーメンだ。
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BAR BANK
駅の目の前ながら、螺旋(らせん)階段を上った3階という立地に穴場感が漂う店。スコッチのシングルモルトを中心にウイスキーを厚く揃え、飲み比べの手ほどきもしてくれる。
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