その他の記事一覧

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福を招く縁起物と出合う!「47えんぎもの展」が2026年3月15日まで、渋谷『d47 MUSEUM』で開催中
日本人の “心のよりどころ” を47都道府県の縁起物から感じようという「47えんぎもの展」が2026年3月15日(日)まで、東京都渋谷区の『d47 MUSEUM』で開催されている。TOP画像=宮城 Miyagi_つつみのおひなっこや(堤人形 鯛猫)。
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両国の本所松坂町公園で「吉良祭・元禄市」が12月13・14日に開催。周辺では約80の露店がズラリ!
江戸時代中期の幕臣・吉良上野介(きらこうずけのすけ)の邸宅跡があった、東京都墨田区の本所松坂町公園周辺では、「吉良祭・元禄市」が2025年12月13日(土)・14日(日)に開催。吉良上野介と20名の家臣たちの供養祭が行われるほか、恒例の元禄市も。歴史に思いを馳せながら足を運んでみては。
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日本文学のアーカイブの形を模索する「文学を缶づめにする? The Archiving of archives」が、2026年3月28日まで駒場東大前『日本近代文学館』で開催中
東京都目黒区の『日本近代文学館』で、2026年3月28日(土)まで「文学を缶づめにする? The Archiving of archives」が開催されている。近代日本の人と文化の歴史の記憶をアーカイブする手法を明らかにする。
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リスペクトを込めておくる「逝ける映画人を偲んで 2023-2024」、第1期12月9~26日・第2期2月10日~3月22日に京橋『国立映画アーカイブ』で開催!
東京都中央区の『国立映画アーカイブ』長瀬記念ホール OZUで、「逝ける映画人を偲んで 2023-2024」が第1期2025年12月9日(火)~26日(金)・第2期2026年2月10日(火)~3月22日(日)の日程で開催される。2023年1月1日~2024年12月31日の間に逝去された80名以上の映画人を追悼の対象とし、84作品(60プログラム)が上映される。
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『旅の手帖』1月号、特集「縁起のいい旅、不思議な旅」は12月10日発売! 付録は花絶景カレンダー
歴史、風習、眺望……さまざまな面から「縁起のいい」おすすめポイントのある旅を、ビジュアルも楽しく提案。年の初めに、気持ちいい旅をしませんか。特集2では、独特の非日常体験ができる旅館やホテルを掲載。きっとあなたの目的に叶う宿があるはず。
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秋田で特別な年越しを! 12月31日出発限定・秋田で過ごす年末年始「新政 No.6 New Year-type」を楽しむ旅へ
秋田の老舗酒蔵『新政酒造』が手掛ける「新政 No.6 New Year-type」を楽しめるイベント「ARAMASA New Year Pop-up Store in AKITA」が、2026年1月1日(木・祝)に秋田市の「エリアなかいち」で開催される。これに合わせてJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、秋田の食と文化を満喫できる1泊2日の特別な旅行商品を発売中だ。参加者限定の特典も満載!新年の幕開けを特別なイベントとともに楽しもう。
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境内や参道に熊手や食べ物の露店がズラリ!「十日市」が大宮の武蔵一宮氷川神社で12月10日に開催
埼玉県さいたま市の武蔵一宮氷川神社では、「十日市(とおかまち)」が2025年12月10日(水)に開催。当日は参道から境内にかけて約300の露店がズラリと並んで、夜遅くまで多くの人でにぎわう。大宮が活気づく師走の風物詩に出かけよう。
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店とともに70年、変わらぬノレンの向こうで待つ女将さんの“昭和の記憶”。両国『下総屋食堂』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第7回は戦時中、空襲などで大きな被害に遭った墨田区・両国の『下総屋食堂』で、ショーケースから好きなおかずを選べる【定食】を。後編では、食料事情の厳しかった戦後を皮切りに、店と街の昭和史にフォーカスします。
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昭和の姿を残す奇跡の大衆食堂で自分好みの“めし”を。両国『下総屋食堂』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第7回は戦時中、空襲などで大きな被害に遭った墨田区・両国の『下総屋食堂』で、ショーケースから好きなおかずを選べる【定食】を。前編では、戦災をも免れた店を訪れ、その安心する味わいにフォーカスします。
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「はとバス」で行く東京巡り!街あるきにプラスしたいおすすめコースもご紹介
東京駅丸の内南口付近を歩くと出発前のはとバスが縦列駐車しているのをよく見かけるが、東京駅発着の定期コースだけで約200コースもあるとか! 直前予約もOK!?  商談相手のアテンドにも使えるじゃないか!
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本立寺門前に約230の露店が並ぶ「関のぼろ市」が12月9・10日に開催!9日には華やかな万灯行列も
江戸時代から続く「関のぼろ市」が、2025年12月9日(火)・10日(水)に東京都練馬区の本立寺(ほんりゅうじ)で開催。武蔵関駅から本立寺門前にかけて約230の露店が並ぶほか、9日夜には万灯行列も。師走の訪れを感じながら、にぎやかなぼろ市へ出かけよう。
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1日限りの問屋体験!「第42回大江戸問屋祭り」が日本橋横山町・馬喰町の新道通りで12月7日に開催
東京都中央区の横山町馬喰町新道通りでは、「第42回大江戸問屋祭り」が2025年12月7日(日)に開催。普段は小売りを行っていない店が多い繊維問屋街だが、この日限りは一般の人も特別価格で買い物が楽しめる。掘り出し物を求めて足を運んでみては。
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絵本『ぐりとぐら』の絵で知られる「『山脇百合子の仕事部屋』展~ごちゃごちゃから見えるもの~」が2027年5月(予定)まで、『三鷹の森ジブリ美術館』で開催中
宮﨑駿監督が手掛けた短編アニメーション作品『くじらとり』や『たからさがし』の原作の絵を手掛けた山脇百合子。その膨大な仕事の世界を、『三鷹の森ジブリ美術館』の館全体を使って紹介する「『山脇百合子の仕事部屋』展~ごちゃごちゃから見えるもの~」が、2027年5月(予定)まで開催されている。
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取材帰りの日高屋で「一人で生きられそう」と実感した【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第1回は関東のみで展開している中華チェーンの「日高屋」です。
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自由が丘駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~再開発で景色を変えるハイソな街~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。オシャレなショップが立ち並ぶ自由が丘駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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豪華絢爛な山車と大輪の花火による競演が圧巻!「秩父夜祭」が秩父市街で12月2・3日に開催
京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山(ひきやま)祭に数えられる「秩父夜祭」が、12月2日(火)・3日(水)に埼玉県秩父市の秩父市街で開催。豪華絢爛な6基の山車が勇壮な秩父屋台囃子のリズムに乗って一日中曳き回される。フィナーレには壮大な花火も!
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書評『駅から徒歩138億年』岡田 悠 著 ほか4冊【サンポマスター本】
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2025年12月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
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金魚番長・古市勇介は池袋のことなら全て知ってる?「イケフクロウの前、集合な」
ネクストブレイクの筆頭株と言われている実力コンビ・金魚番長。そしてツッコミの古市は「自称・芸人界イチの池袋通」としても知られている。なぜ古市は池袋に引かれるのか、甘酸っぱくてちょっぴり切ない、池袋青春物語を聞いた。
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アンデスの天空都市が六本木に現る! 「CREVIA マチュピチュ展」が2026年3月1日まで、六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
ペルー政府公認の展覧会「CREVIA マチュピチュ展」が、2026年3月1日(日)まで、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催されている。2021年のアメリカ・ボカラトン美術館を皮切りに世界各地で開催され、アジアでは初開催となる。TOP画像=<アイ・アパエックの顔を表した埋葬用仮面> 西暦100~800年『ラルコ博物館』所蔵 (C)MUSEO LARCO  LIMA – PERU。
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柴咲コウ『兄を持ち運べるサイズに』インタビュー。思いは人それぞれ、だからこそ——いろんな家族の形に寄り添う作品です
最近、家族に会っている人もそうでない人もつい家族を思い出し、愛しくなる……。映画『兄を持ち運べるサイズに』は話題作。ここでは主演の柴咲コウさんにこの映画で伝えたい思いを詳しく伺いました。

その他のスポット一覧

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はとバス東京営業所(はとばすとうきょうえいぎょうしょ)
東京駅発着のはとバスツアーは定期コースだけで約200種類もある。オープンバスで東京を巡ったり、老舗の味を堪能したりと、さまざまな東京の楽しみ方が用意されている。大切な人に東京を案内したいときや、1人で東京を満喫したいときにもおすすめだ。
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増上寺(ぞうじょうじ)
明徳4年(1393)創建。慶長3年(1598)に現在地に移転し、徳川一門の菩提寺になった。かつては48基の坊中寺院、100軒以上の学寮が立ち、3000人の僧が修行をした。
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愛宕神社(あたごじんじゃ)
慶長8年(1603)に、徳川家康の命により江戸の防火の守り神として創建された。標高約26mの山頂神社だ。86段の「出世の階段」を上ると、丹塗(にぬ)りの門の奥に社殿が立つ。桜田門外の変では水戸浪士が集結し、境内には記念碑が立つ。
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下総屋食堂(しもふさやしょくどう)
昭和7年(1932)創業の老舗食堂。御年93(2025年11月現在)の女将さんが息子さんと共に切り盛りしている。ショーケースに並ぶほうれん草のおひたしやかぼちゃの煮物などの総菜を自分で取り、主菜やごはん、汁物を頼むとよそってくれるスタイル。郷愁を感じる「昭和のおふくろの味」と、女将さんとの会話も温かくて魅力的だ。
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YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ エア キャビン)
2021年4月に開業した、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークを結ぶ日本初の都市型循環式ロープウェイ。全長約1260m(片道630m)。全キャビンがバリアフリー対応。
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Beach V(びーちぶ)
ソニー・ミュージックアーティスツ(Sony Music Artists)のお笑い部門の専用劇場。バイきんぐや錦鯉、ハリウッドザコシショウ、やす子など多くのスターを輩出している。基本的に平日は芸人主催、土日は事務所主催で連日ライブを開催し、日々芸人たちが腕を磨き合う現場を見ることができる。
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タカセ 池袋本店
初代が大正10年(1920)に香川から上京してあんぱんの製造販売をしたのがはじまりの老舗店。戦災で焼失後に再建し、現在はビル内2階の喫茶、3階の洋食レストラン、9階のコーヒーラウンジでもお客をあたたかく迎えている。各階入り口は自動ドアで入りやすい。
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神保小路(じんぼうこうじ)
現在のさくら通りにあった神保小路が神保町の町名の由来となっている。また神保小路の名は、かつてこの道の南側に面してあった旗本の神保伯耆守(ほうきのかみ)の屋敷からつけられたとされる。
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永井坂(ながいざか)
半蔵門駅からすぐの場所にある坂。五百五十俵取りの旗本・永井勘九郎と、五百石取りの旗本・永井久右衛門の武家屋敷があったことにちなんでこの名が付けられた。
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御厩谷坂(おんまやたにざか)
徳川将軍家の廐舎があったことから「御厩谷坂」と名付けられた。その後、廐舎は旗本や大名屋敷となり、明治以降は華族や実業家などの邸宅が建設されたという。
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帯坂(おびざか)
寛永年間に市ケ谷御門へ抜ける切通しとして造られたため、「切通し坂」とも呼ばれる坂。『番町皿屋敷』のお菊が帯をひきずりながらこの坂を通ったという怪談噺(ばなし)が伝わる。
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紀尾井坂(きおいざか)
両側に紀州徳川家・尾張徳川家・井伊家の3大名の屋敷が立っていたことから、その頭文字を取って「紀尾井」と名が付いた坂。周辺では喰違(くいちがい)見附の変が起こった。
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