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民話の研究をする義弟から聞いた、あの老舗店と河童のつながり
この連載で地図研究家・今尾恵介さんとお話したとき、こんなエピソードを伺った。今尾さんが取材中、とある田舎町の田んぼで地元の人に地名の由来を尋ねたら、「あそこの家の人が詳しい」と教えられる。その家を訪ねると、家主は今尾さんを家の中に招き入れ、お茶でもてなしてくれたそうだ。今尾さんはじっくりと地名の由来を教わることができたと言う。その話を聞いて、義弟のことを思い出した。夫の弟である彼は民話の研究をライフワークにしている。最近はご時世的に難しいが、自由に移動できた頃は長期休みのたびに日本各地を飛び回っていた。民話の舞台となった土地へ行き取材するのだ。地元のお年寄りに民話について尋ねると、家に招いてくれたり、詳しい人を教えてくれたりすると言う。今回は、そんな義弟とイチオシの民話について。
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こだわりの仕入れと夫婦の掛け合いが味の秘訣!? 赤羽『CARIB』で味わう本格フレンチランチ!
リーズナブルな価格の居酒屋でワイワイと楽しむイメージが根強い街・赤羽。その中で本格フレンチメニューとこだわりのワインが楽しめるお店として支持を得ているのが『CARIB』。夫婦二人三脚で切り盛りするお店のどこかあったかい雰囲気と本格フレンチの味はいかに?
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三遊亭円丈と落語と北千住 ~気が付けば、つかず離れず半世紀~
新作落語のスペシャリスト・円丈師匠が、名作「悲しみは埼玉に向けて」で40年以上もディスってきた北千住。それは愛の叫びでもあった。激変した街への思いを、ゆっくり噛みしめるように語るひととき。
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子供も一緒に楽しめる!『赤羽スペインバルCirco』の本格パエリアで充実ランチを。
赤羽の街には珍しいスペイン料理専門店の『赤羽スペインバルCirco』。駅前のメインストリートから少し離れ、総席数は20にも満たない小さなお店だが、地元のお客さんたちから根強い支持を受けている。子連れのファミリーでもゆったりくつろげるお店で楽しめるスペイン料理のランチとは果たして……?
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【書評/サンポマスター本】『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』吉村 生・髙山英男 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2021年6月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
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御茶ノ水駅からはじめる御茶ノ水・神保町・神田散歩 〜本・グルメ・スポーツ・楽器、いろんな顔を持つ趣味人の街さんぽ〜
スタート:JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅ー(7分/0.5㎞)→神田明神(神田神社)ー(9分/0.6㎞)→湯島聖堂ー(8分/0.5㎞)→ニコライ堂ー(4分/0.3㎞)→明治大学博物館ー(すぐ)→阿久悠記念館ー(6分/0.4㎞)→神保町古書店街ー(5分/0.3㎞)→本と街の案内所ー(14分/1.0㎞)→須田町レトログルメ街ー(4分/0.3㎞)→旧万世橋駅ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄秋葉原駅今回のコース◆約4.4㎞/約1時間10分/約5900歩
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有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
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こんなところに金次郎?~街角に突如として現れる二宮金次郎像を追う~
かつて小学生だった人たちが、必ず一度は目を通す本。それが「偉人の伝記」ではないだろうか。その伝記の常連が二宮金次郎である。大人になった二宮尊徳がどのような功績を残したかは知らなくても、「村人のためにわらじを直す」だの「読書をするために、菜種を育てて油を得る」といった少年・二宮金次郎のエピソードを覚えている人も多いだろう。その中でも一番有名なのが、「薪を背負いながら本を読む」という話だ。
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小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
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ユニークなトッピングと正統派のルーが相性抜群。神田のカレー専門店『Komi’z』でアレンジ系カレーにワクワク
トッピングやアレンジにあれこれ迷うのはカレーを食す醍醐味のひとつ!  神田駅にほど近いビルの2階にある『Komi’z(コミズ)』ではユニーク食材を合わせた独創的なカレーが揃っている。玉ねぎが丸ごと添えられたカレーや、長ねぎ・エビフライ・牛すきが豪勢にトッピングされたカレー、期間限定で提供される一風変わったアレンジ系のカレーなど、ワクワクするメニューを満喫しよう。
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バブル方式?ホストタウン?事前合宿とは?~900のチームと個人選手が事前合宿にやってくる前におさらいしておこう
6月1日、ついにオーストラリアのソフトボールチームが群馬県太田市にやってきた。総勢約30人のチームで、全員がワクチンを接種済みだという。それはそれでいいのだが、どうもこれから続々とやってくるらしい。一説によれば900ものチームと選手が! しかも数百規模の自治体が事前合宿を受け入れる……って聞いてないよ!と思ったあなたは正直でよろしい。私はここ数カ月間、「バブル方式」「ホストタウン」「事前合宿」、この知ってるようで意外と知らない3つの言葉について、関係各所に取材してきた。結果わかったのは、なかなか衝撃的な事実だったのだ。
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店もケーキもすべて手作り。浦和『カフェ ウワイト』でちょっと硬めの特製プリンにほっこり
2013年オープンの、古民家を改装した2階建てのカフェ。ケーキはもちろん、内装まで手作りというあたたかな空間が評判だ。今回紹介するのは、開店当初からのメニューである特製プリンとカフェオレ。ここでは時間を忘れ、静かで穏やかな時間を過ごしたい。
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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ここでしか食べられない手焼きのペコちゃん焼。『不二家 飯田橋神楽坂店』
ペコちゃんのキャラクターで知られる『不二家』は誰もが知る洋菓子店だ。それなのに【街の愛され和菓子店】の連載にご登場いただいたのは、数ある『不二家』の店舗の中でも、今回お邪魔した『飯田橋神楽坂店』は特別な存在だからだ。ここにはペコちゃん焼がある。ここでしか食べられない、ペコちゃんの形をした手焼きの大判焼きだ。日常のおやつには大判焼きを、特別な日には『不二家』のショートケーキを食べて育った世代にはたまらないコラボだ。
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谷根千(谷中・根津・千駄木)おすすめ散歩コース。日暮里駅からはじめよう〜それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
スタート:JR・私鉄日暮里駅ー(4分/0.2㎞)→朝倉彫塑館ー(4分/0.2㎞)→夕やけだんだんー(すぐ)→谷中ぎんざー(14分/0.8㎞)→旧安田楠雄邸庭園ー(4分/0.2㎞)→須藤公園ー(19分/1.0㎞)→根津神社ー(18分/1.1㎞)→菊寿堂いせ辰谷中本店ー(3分/0.2㎞)→全生庵ー(5分/0.3㎞)→観音寺築地塀ー(2分/0.1㎞)→谷中霊園ー(10分/0.6㎞)→下町風俗資料館付設展示場ー(12分/0.7㎞)→ゴール:地下鉄千代田線根津駅今回のコース◆約5.4㎞/約1時間35分/約7100歩
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魚介系+鶏系の濃厚つけ麺も、焼き豚飯も旨い! 『東京煮干中華そば 三三㐂 大森』 
大森駅西口の商店街の一角にある『東京煮干中華そば 三三㐂 大森』。神奈川県川崎市の人気店『つけめん 玉』の系列店で、煮干しをはじめとした素材の旨みが凝縮したつけめんや中華そばが食べられると評判だ。
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秋葉原『スープカレーカムイ』の体の芯からあったまるカレーと、戦略的でおおらかな店主の魅力
秋葉原駅から徒歩5分ほどの神田須田町にある『スープカレーカムイ』では本格的なスープカレーを楽しめる。トマトベースでスパイスの辛さをしっかり感じられ、体の芯から温まる一皿だ。店内にはアニメ風のイラストやサインが飾られていて、聞けば秋葉原系の様々なサブカルチャーコンテンツやアーティストとコラボするメニューの提供や、イベントが開かれることもあるという。
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文字とともに気配まで消した〈カメレオン看板〉を探せ!
書き損じた字を消すとき、あなたがよく使うのは消しゴム、それとも修正テープ?性格診断というわけではないのですがその消し方はじつに対照的です。消しゴムが黒鉛の粉を剥がしとって元の状態に戻そうとするのに対して、修正液や修正テープは上から白の皮膜で覆い隠して失敗を見えなくしてしまう。鉛筆と消しゴム派の人が紙に失敗の跡が残るのを嫌うのに対して、ペンと修正テープ派の人は消しゴムのカスで机上が汚れるのを嫌っている節もあります。やはり性格の違いが表れますね。街角の看板にも同様の消し跡が見られます。使われなくなった看板は取り外せればいいのですが、なんらかの理由で外せなかったのか、そのまま塗料で塗り固めるように消したり、取り外した跡を塗って補修したりしたものがあります。一見何もないようで、よく見ると無言で隠れている。風景に溶け込むように擬態する生物になぞらえて〈カメレオン看板〉と名付け、その生態に迫ります。
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上野駅からはじめる上野・アメ横散歩 〜博物館や美術館が集まる公園と、雑多な商店街とを対比するコース〜
スタート:JR・地下鉄・私鉄上野駅ー(すぐ)→上野恩賜公園ー(3分/0.2㎞)→国立西洋美術館ー(2分/0.1㎞)→国立科学博物館ー(3分/0.2㎞)→東京国立博物館ー(17分/1.1㎞)→寛永寺ー(9分/0.5㎞)→旧東京音楽学校奏楽堂ー(8分/0.6㎞)→上野東照宮ー(7分/0.5㎞)→清水観音堂 ー(3分/0.2㎞)→不忍池ー(4分/0.2㎞)→下町風俗資料館ー(3分/0.2㎞)→アメ横ー(5分/0.3㎞)→ゴール:JR山手線御徒町駅今回のコース◆約4.1㎞/約1時間10分/約5900歩
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自衛隊体育学校/国際大会に臨む選手を育て続ける温かな場所
「アジア初の東京大会でメダルを狙える国際的な選手を」と、国の威信をかけて1961年に創設された自衛隊体育学校。以来歴代オリンピックで選手が活躍する。第一期生の三宅義信氏と、選手の日常を支える職員に話を聞いた。
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マグロの日本酒漬けに『蔵を継ぐ』の5銘柄【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
2015年に出版した私の初作である『蔵を継ぐ』が、ありがたいことに地味に売れ続け、文庫化されたのは今年の3月11日。本来ならば、文庫化を記念した出版記念パーティを開催する予定でしたが、コロナ禍で見送りに。落胆するしかない私でしたが、うれしいことに掲載蔵の「冩樂(宮泉)」「廣戸川」の蔵元が発起人になり、忙しい仕事の合間をぬって先日、出版を記念したZoom飲み会を内輪で開催しました。今回は、その模様を少し交えつつ、彼らについて書きます。
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自慢はもっちりつるつるの刀削麺! 赤羽『中華タンタンメン』でパンチ力のある本格四川料理を堪能する
日本で出会った3人の中国人が営む、本格派の四川料理店。赤羽の飲み屋街にあり、朝5時まで営業なので、シメの一軒としても楽しめる。「なんでタンタンメン?」の謎を解き明かしつつ、人気のメニューを紹介しよう。
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古きよき里山を求め、横沢入と天竺山へ。東京都・あきる野市【東京発日帰り旅】
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 東京都の西方、あきる野市のほぼ真ん中に谷戸に囲まれた里山がある。その奥には中世から“伊奈石”という石材を切り出した採掘跡も残る近場の探検へ出発。
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本八幡『café 螢明舎 八幡店』~“フレンチスタイル”を踏襲するカフェで、匠の技を感じる。
江戸川を挟んで、東京都と隣接する千葉県市川市。その中心に位置する本八幡駅から徒歩2分の場所で『cafe 螢明舎 八幡店』は営業を行っている。『アンセーニュ ダングル』や『カフェ レ ジュ グルニエ』など、70年代に台頭した“フレンチスタイル”というかたちを守り続ける店主の下田莊一郎さんに話を伺った。
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市場直送! 盛り盛り旬のフルーツを堪能『フルーフ・デゥ・セゾン』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第四弾です。
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山あり海ありの大森~大森海岸エリアで、住人ならではの楽しみを発掘!【ぶらりマンション巡り】
東風に乗ってくる潮の香りにはっとした。大きなビルやマンションに囲まれていると忘れてしまうが、大森は江戸時代からノリの養殖がさかんで、ビーチは海水浴客でにぎわったという海辺の街だ。いっぽうJRの線路をはさんだ向こう側、山王エリアには小高い丘が広がり、昭和には多くの文人や芸術家が住みついた。今は都内屈指の高級住宅街となっている。地形もカルチャーも起伏に富んだ大森駅&大森海岸駅の周辺エリアを、住んでみる気持ちで散歩した。
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右折のタイミングがわからなくてイオンに入れない……人見知りならぬ“場所見知り”の母
この連載で何度か、「どうせ迷うんだろうなと思うと、知らない場所に行くのが億劫になる」と書いた。するとTwitterで「私も方向音痴ですが、迷うことを気にせずどんどん知らない場所へ出かけます」という声をたくさんいただいた。なるほど、もちろんそういう方もいるだろう。連載でお話を伺った地図研究家の今尾さんもそう仰っていた。ただ、同じ方向音痴といえど性格は人それぞれ。私は臆病かつ出不精なため、知らない場所に行く心理的ハードルがものすごく高い。「行ってみたいな」と思いつつ何年も行けていない場所が都内にもたくさんある。人に話すと「行けよ」の一言で済ませられるし、自分でもそう思うのだが、行く決意を固めるまでに時間とエネルギーを要するのだ。どうしてこうも腰が重いのか。それはおそらく、母に似たのだと思う。
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鶯谷駅からはじめる根岸・入谷・竜泉散歩 〜戦災を免れた街に、下町の素顔を見る。ラストは老舗酒場『鍵屋』へ〜
スタート:JR山手線・京浜東北線鶯谷駅ー(6分/0.4㎞)→子規庵ー(2分/0.1㎞)→ねぎし三平堂ー(15分/1.0㎞)→小野照崎神社ー(6分/0.4㎞)→入谷鬼子母神 ー(15分/1.0㎞)→鷲神社ー(4分/0.3㎞)→飛不動尊 ー(2分/0.2㎞)→一葉記念館ー(5分/0.4㎞)→千束稲荷神社ー(5分/0.3㎞)→ゴール:地下鉄日比谷線三ノ輪駅今回のコース◆約4.1㎞/約1時間/約5500歩
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濃厚でまろやか! 大森の『らーめん一会』で絶品味噌ラーメンを味わう
大森駅東口のアーケード商店街から少し入った所にある2005年創業の『らーめん一会』。店名の「一会」は、一期一会のことで、“人との出会いこそ宝物”という店のモットーにもなっている。おいしい味噌ラーメンが食べられるとあって連日多くの人たちでにぎわっている。
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「アプトの道」は旧線跡へ。レンガのトンネルや橋梁が出迎える~碓氷峠その2
前回のその1では、丸山変電所の手前までやってきました。今回は変電所を観察しながら、アプトの道を登って行き、旧線跡の途中までお伝えします。
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