東京都の記事一覧

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新緑の季節に出かけたい! 編集部おすすめ東京近郊の祭り&イベント9選!
暑くもなく、寒くもなく、一年で最も心地よい季節が到来。そこで今月は、伝統と格式のある、大國魂神社の「くらやみ祭」をピックアップ! 期間中にはさまざまな行事が行われるので、ゴールデンウィークにぜひ出かけよう。そのほか、歴史情緒たっぷりの時代行列やクラフトビールの祭典など、注目のイベントも続々。お出かけの参考にしてみては。
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料理の探求心を感じる本格イタリアン! 町屋『イタリア郷土料理と自然派ワインNATURA』
暖かい春が訪れました! 2024年3月18日、町屋にオープンしたイタリア郷土料理と自然派ワインのお店、『イタリア郷土料理と自然派ワインNATURA(ナトゥーラ)』を訪問してきました。
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調布・国領の暮らしに根差す街の書店4軒~愛される理由は誠実さにあり~
調布エリアには、思いのほか書店が少ない。だからこそ、暮らす人々の声を聞き逃さない姿勢をもつお店には、自然と人が集まってくるのだ。街への誠実さにあふれた、各店思い思いの工夫をご覧あれ。
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キッコーマンが運営する四ツ谷『FISH A WEEK 週一魚』。もちもち食感のもち麦入り朝粥が朝食にピッタリ
四ツ谷にある『FISH A WEEK 週一魚』は、魚料理をメインにもち麦ごはん、野菜デリを提供するレストラン。メイン料理には和洋中のさまざまなスパイスを使った“新感覚サカナごはん”が楽しめる。朝ごはんはもち麦入りの朝粥とおむすびを2本柱に、野菜デリや味噌汁のチョイスも可能だ。
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活気あふれる亀戸のおすすめランチ9店!イタリアンにラーメンに絶品グルメそろってます!
「カメイドクロック」がオープンし、さらににぎやかになった亀戸。昔ながらの商店街もまだまだ元気で街歩きにぴったりだ。街歩きの途中に立ち寄りたい、亀戸のおすすめランチをご紹介。ディープな下町グルメから、おしゃれなフレンチビストロまで、豊富な亀戸グルメをご賞味あれ!
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焼きたてパンにほれぼれ! パリの朝食を再現した、代々木上原『カタネカフェ』のモーニングを堪能
渋谷区の北西部、代々木上原駅と幡ヶ谷駅のあいだの住宅地に立つパン屋『カタネベーカリー』。その地下にある『カタネカフェ』では、焼きたてのパンを中心としたモーニングを提供している。国産小麦を使用したクロワッサンやフランスパン、ブリオッシュなどのパンはもちろん、自家製のジャムやジュースも一切手抜きなし!
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生姜焼きをとことん追求した、蒲田『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』
高知県産の黄金(こがね)生姜をたっぷり使った生姜焼きを提供する『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』。スタンダードな豚の生姜焼きから、ステーキのような厚切り豚の生姜焼き、サバや鶏の生姜焼きまでさまざまなバリエーションの生姜焼きを揃えている。そもそも、なぜ生姜焼きだったのだろう? オーナーの神崎真由美さんに聞いてみた。
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メロンパンベーグルからシナモンロールベーグルまで。多彩なメニューの『HIGU BAGEL&CAFE』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第3弾です。
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『JR時刻表』で計画する「理想の旅程」コンテスト実施中! 大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
JR6社共同編集の『JR時刻表』(交通新聞社刊)では、読者の夢が詰まった列車旅の旅程を募る【声に出して読みたくなる!夢の列車旅 JR時刻表「理想の旅程」コンテスト】を実施中。ゲスト選考委員にJR北海道・JR東日本の新幹線などの車内放送(自動放送)の声で知られるアナウンサー 堺正幸氏を迎え、大賞を受賞した「理想の旅程」は、堺氏が旅程を朗読するスペシャル動画として2024年10月14日(月・祝)「鉄道の日」に公開される。コンテスト専用サイトでは、作例として時刻表編集部員の「理想の旅程」なども紹介予定だ。
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原宿カルチャー新時代の幕開け。新商業施設「ハラカド」が開業!
1960年代、表参道と明治通り交差点に位置した「原宿セントラルアパート」にはクリエイターが多数入居し、ここに事務所を構えることが文化人のステータスとも言われた。90年代以降は裏原宿エリアを中心としたストリート系ブランドの台頭や、近年の「原宿Kawaii文化」に代表されるように、原宿で誕生した多様なカルチャーが国内外に発信され続けてきた。昨今では、これまで購買・消費する立場に過ぎなかった来街者が、自身の体験や共感をSNSを通じて発信・表現する存在へと変化。こうした時代背景を象徴し、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として2024年4月17日に誕生したのが『東急プラザ原宿「ハラカド」』である。
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「ニンニク入れますか?」国分寺の二郎系ラーメン『豚NOVA』は初心者歓迎。コールのやさしい説明も!
豚でとったスープに太い麺、大盛りの野菜、脂にニンニク、分厚いチャーシュー。熱烈なファンがいる二郎系または二郎インスパイアと呼ばれるラーメンの特徴だ。その二郎系に魅せられた若い店主が国分寺駅から徒歩5分の場所にオープンさせたのが、『豚NOVA(ぶたノヴァ)』。2023年10月にグランドオープンしてからというもの、訪れる人が絶えない人気店となっている。
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代々木公園で朝活する人寄っといで! 『nephew』のボリューミーなモーニングプレート
地下鉄千代田線代々木公園駅からほど近く、古い戸建て住宅をリノベーションしたカフェ『nephew(ネフュー)』は、おしゃれだがどこかほっとさせてくれる雰囲気がある。時間ごとにモーニング、カフェ、ディナー、バーと4つの顔を持ち、周辺に住む人たちに愛されている憩いのスポットだ。モーニングプレートにはカンパーニュのオープンサンドが3種から選べ、月替わりのスープとドリンクが付いてお得だ。
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両国のおすすめランチ8店。1人用ちゃんこ鍋から本格カレー、江戸東京野菜のイタリアンまで。
両国といえば、駅前に大きく佇む国技館。駅から町から相撲一色のこの街では、ちゃんこはもちろん、唯一無二のスパイスカレーに江戸東京野菜をつかったイタリアンまでなんでもそろう。両国でぜひ訪れたいランチの店を紹介!
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ミャンマー・モン族料理で“いちばん大事”な調味料とは? 高田馬場『ヤマニャ』で珍しい食文化と出合う
「モン族の料理は、香りが違うんですよ」店を切り盛りする3兄弟の次男、ティン・トゥ・ルィンさんは言う。同じミャンマーでも民族ごとに文化がけっこう違うんである。ことに食事は顕著だ。
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緑を眺める癒やしの時間を。『両国テラスカフェ』で季節の移り変わりを食と空間から楽しむ
両国駅から徒歩6分。静かな路地を抜けていくと、白タイルのかわいらしい建物と『両国テラスカフェ』の看板が見えてくる。入り口に茂る緑を横目に中に入ると、植物を眺めることができるテラス席と明るく開放感のある広々とした空間が迎えてくれる。本格的な薪窯で一枚一枚丁寧に焼かれたピッツァや、旬の食材を使ったパスタなどを味わいながらゆったりと食事を楽しみ、癒やされる。今回は、お店について店長の吉田浩介さんにお話を伺った。
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朝限定ラーメンのあっさり清湯が五臓六腑に染み渡る!濃厚味噌の人気店、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』
朝からラーメンを食べたい! そんな願いを叶えてくれる、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』。料亭、中華料理店、味噌ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作り上げた看板メニューは、濃厚味噌ラーメンだ。ところが、朝7時から提供するのはあっさり清湯のラーメン。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわっている。
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東京駅直結! 八重洲地下街最古の喫茶店『アロマ珈琲』でサイフォンコーヒーといただくモーニング
日本屈指のビジネス街、そして全国各地への玄関口でもある東京駅。八重洲地下中央口から直結する八重洲地下街に1970年創業の喫茶店『アロマ珈琲』がある。直火式自家焙煎で焼きあげたコーヒー豆をサイフォンで淹れるスタイルは、創業当時から変わらない。香り高いコーヒーとこんがり焼けた厚切りパンのモーニングが1日の始まりを応援してくれる。
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【東京駅改札内】毎日完売! 『富士見堂』の“あんこ天米”は塩気と甘さのバランスが絶妙~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第31弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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表参道で至福のモーニング。スペシャルティコーヒー専門店『lohasbeans coffee』でザクふわ食感のフレンチトースト
おしゃれカフェが目白押しの表参道にある『lohasbeans coffee(ロハスビーンズ コーヒー)』は、コロンビア産スペシャルティコーヒーに特化したカフェ。クロワッサンフレンチトーストやアボカドトーストなど、おいしいコーヒーにぴったりのモーニングを各種取りそろえており、朝から行列ができるほどの人気ぶりだ。
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三鷹の跨線橋に山の上ホテル、吉祥寺プラザ……2024年春までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第21弾として、2023年10月~2024年3月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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