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吉祥寺で屈指の人気ラーメン店『Tombo』。トリプルスープ黄金比のラーメンを堪能せよ!
静かな住宅街が続く井の頭通り沿いにある超人気ラーメン店『Tombo(とんぼ)』。ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作りあげたのは、醬油のキレと旨みを感じるシンプルな1杯。東京で1番おいしいラーメンを決定する「Tokyo Ramen of the Year(TRY)」の「しょう油部門」においても1位入賞を果たしたという味を求めて、足を運んでみた。
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インド風カレーの老舗・神保町『エチオピア本店』。大量に溶け込んだスパイスと野菜に、もはやこれはおいしい健康食品
漢方薬の薬剤としても使われている12種のスパイスと大量の野菜をじっくり煮込んで作るとろとろのインド風カレー専門店。1988年の創業以来ずっと変わらぬ味を守っている。スパイスの鮮烈な香りと野菜の旨味が魅力で、辛さは70倍までセレクトOK。カレーを待つ間には、食べ放題の蒸かしジャガイモを。たくさん食べても不思議なほど胃もたれせず、体もぽかぽか。もはや健康食品といっていい老舗の味だ。
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【2023年3月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
暖かな日差しに春を感じる3月。草木が芽吹き、大地が活動を始める季節だからこそ、私たちも活発に出かけてみませんか。今年最後の開催となる「大山とうふまつり」をはじめ、少し遠くてもわざわざ行く価値ありのイベントが盛りだくさん!
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町パンアート博覧会。驚きと夢いっぱいのパンがエントリー!
町に根差した昔ながらのパン屋さんでは、ときどき、ハッとするような独創的なパンが待ち受けている。食べる前にしばし観賞したくなる、そんな愛すべき町パンたちのエキスポを開催!
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家臣すらも敵となった三河一向一揆。戦国時代の寺の役割は?
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第5回である!此度の戦国がたりでは、今川家から独立した徳川殿が直面した大きな危機、『三河一向一揆』について話して参ろう。そして戦国を風靡し、数多の大名を苦しめた一向衆についても話そうかのう。では、いざ参らん!!
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熊本県直送の高品質馬肉を!池袋『東京馬焼肉 三馬力』は貴重なレバ刺しも食べられる
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。馬肉を焼き肉のほか刺し身で堪能でき、珍しい生レバーや自家製サワーもおいしいと、グルメサイトでも高評価の店だ。看板にも記される「SQF取得認定工場より直送」の文字も気になる。早速入ってみよう!
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トイレのある風景の魅力。中村英史さんに伺う、千差万別な佇まい
公園や街角に設置される公衆トイレ。よくよく見てみると、ひとくちにトイレと言っても、建物やその周りの風景は千差万別で楽しい。「トイレのある風景」を撮り続けている、カメラマンの中村英史さんに、トイレのある風景の楽しみ方を伺った。
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。
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大串のやきとんが評判の『みつぼ池袋店』。旨さの秘密は「つぶしたて」にある
「つぶしたて」の豚の内臓を使い、炭火で焼いたやきとんは、新鮮・大きい・安いという三拍子そろった激旨料理。新鮮だから刺し身、茹で、煮込み、炒めなど多彩な調理法で味わえる。手づくりの一品料理も豊富なので、毎日通っても食べ飽きることがない。
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神楽坂『gallery syrup』はかわいいケーキが人気。娘と母が地元に開いたケーキカフェ
『gallery syrup(ギャラリーシロップ)』は地下鉄神楽坂駅のある通りから少し入った住宅街にあるケーキがメインのカフェだ。表通りから角を2回曲がるが、それぞれ目印の看板が置かれていて、道を辿る過程にワクワクする。パティシエの娘さんとお母さんがオープンした。
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アンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で知る、ひなたの宮崎県のおおらかさよ
寒い日が続く今日この頃。ギュッと身を縮めていると、グンと体を解き放てる春や夏が恋しくなる。そんな折、知人が「宮崎県に行ってきた。冬でも暖かく、人もおおらか。なんだか異国感があった」というではないか。パパイヤマンゴーのイメージのある宮崎県のアンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で、その空気感を味わおう。
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気心知れた友達と浅草を歩き、「私は大丈夫」と思えた日のこと
いつもたいして反響がないので「そこまで読まれてないんだろうな」と気楽に書いているこの連載だが、前回、離婚について書いたらものすごく読まれたらしい。しかし、離婚のような大きな出来事は私の人生にはそうそう起こらない。なので今回からはまた、日常の中の小さな思い出を書いていこうと思う。今回は友達と浅草を歩き、「私は大丈夫」と思えた日のこと。
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旭川風らーめんが人気の大森『大盛軒』。店主渾身のWスープやチャーシューが秀逸
JR大森駅北口を出てすぐ、ショッピングビルの大森駅ビル『ララ』地下1階にある『大盛軒』。昔ながらの雰囲気を漂わせる外観は、いかにも「旨そう」というオーラを感じる。道民のリピーターも多いという旭川風の醤油らーめんの魅力を探ってみた。
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古い街道の奥地には、炭焼き村があった【ニッポン面影散歩/東京都八王子市下恩方町・上恩方町】
八王子市の北西部にかつて恩方(おんがた)村といわれた山間の地がある。奥まったその地には街道が通り、山を越えて藤野へと通じている。北浅川沿いのその街道を辿り、奥地の醍醐(だいご)まで歩いてみた。
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神楽坂『toddlepuft(トドルパフ)』のおもちゃとアイスが彩る心沸き立つ世界
神楽坂の裏通りにある『toddlepuft(トドルパフ)』はたまに開くカフェ。主に土日祝日が営業日だ。お店に一歩足を踏み入れると、そこはさまざまなおもちゃやイラストがたくさん並んでいて、独特の世界観に心沸き立つ。
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日本酒Bar『咲々』の黒いホットケーキのインパクトが凄すぎる! ~黒猫スイーツ散歩 押上編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第3弾です。
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池袋サンシャイン通りの『vivo!』は、クラフトビールで大人のひと時を過ごすビール&ダイニングバー
池袋サンシャイン通りから地下1階に下りれば、ダークな色調でまとめられた店内が広がり、通りの喧騒も届かない。シックで落ち着いた雰囲気のなかで、常時16~20種類そろう樽生クラフトビールとイタリアンをベースにした創作料理を味わえる。
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難攻不落!天下の名城・熊本城をゆく ~熊本城おもてなし武将隊・八十姫のご実家ぷらっと攻め歩き~
戦国きっての猛将と謳われる加藤清正。不落の名城・熊本城をわずか7年で完成させたこの偉人は、400年の時を超えた現代の熊本でも「せいしょこさん」と呼ばれ親しまれております。実はこの人、わたくしの「お父さん」。ですので、熊本城はわたくしの実家なのです!
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パリ発のブーランジェリー『メゾン・ランドゥメンヌ』オシャレで人気の手土産~黒猫スイーツ散歩 手土産編10~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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名物プリンパンに『花束みたいな恋をした』聖地巡礼、いろいろ気になる千歳烏山『木村屋』の歴史をおかあさんに聞く
千歳烏山にある『木村屋』は、見た目も中身も昔からある街のパン屋さん。そんな『木村屋』だが、近年、大きな話題となる出来事があった。
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大昔、黒潮に乗ってやってきた海洋民の上陸地か!?【ニッポン面影散歩/神奈川県湯河原町】
真鶴半島の西側の付け根に小さな漁村がある。福浦だ。もともとは半農半漁の漁村で、名前が示す通り、昔から海の幸に恵まれたところである。集落は谷間の斜面に寄り添うように立ち、家々の間を迷路のような石段の道が続く。
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むかし訪れた田浦の専用線跡には十字交差があった
JR横須賀線の東逗子駅と横須賀駅の間に、明治37(1904)年開業の田浦駅があります。駅は海上自衛隊基地や民間会社倉庫のある長浦港が目の前で、丘陵が入り組んだ谷戸地形を貫く「田浦トンネル」と「七釜トンネル」に、ホームが挟まれています。そのおかげで11両編成の電車ははみ出してしまい、田浦トンネルへ車両が入ったまま停車。一部ドアを閉めた状態でドア操作をします。※写真は特記以外全て2009年12月29日に撮影したものです。
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横浜はご当地ソングの宝庫。歌の舞台は、海と港だけじゃない~青江三奈『伊勢佐木町ブルース』、淡谷のり子『別れのブルース』、荒井由実『海を見ていた午後』【街の歌が聴こえる/横浜編】
歌謡曲や民謡などで、横浜を歌った楽曲の数は1000を超えるという。おそらく日本で最も多くの“ご当地ソング”を生んできた街なのだが、そのなかでも、「横浜のご当地ソングといえば?」というアンケート調査を地元のヨコハマ経済新聞が実施し、1位になったのが『伊勢佐木町ブルース』。得票数1925票は、過半数の53.97%を占める圧倒的な数字である(※)。
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【閉店】都内最古の銭湯は船堀の『あけぼの湯』!長く愛されるワケは「他と違う銭湯」へのこだわりだった!
歴史深いと感じる銭湯は数あれど、都内で船堀の『あけぼの湯』に勝る歴史を持つ銭湯は他にない。1773年創業のこちらは、都内に現存する中で最も古い銭湯だ。しかし、250年もの時間をかけて進化し続けてきた姿は、歴史を積み重ねた威厳の中にも軽快さを併せ持っていた。
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土産物の新ジャンル、キラキラ缶は定位置を獲得するのだろうか
数年前、広島を訪れた時のことである。土産物を探している私の目にふと留まったのが、広島カープのキャラクター「カープ坊や」があしらわれた金属缶であった。カープファンの私は即座にそれを買い求めた。
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栃木県さくら市~横顔の異なる両輪が個性を生かしながら並存する~
宇都宮の北東に位置するさくら市は、2005年に氏家(うじいえ)町と喜連川(きつれがわ)町が合併し発足。JR東北本線や国道4号が南北を貫く氏家地区が、水田の広がる平坦な地であるのに対し、喜連川地区ではうねうねと丘陵が連なり、対照的な横顔を見せている。地場産小麦「イワイノダイチ」を原料とした“氏家うどん”を地域ブランドとして売り出す氏家地区と、1981年に良質な温泉が湧出したことが町おこしの起爆剤となった喜連川地区。同じ市内でありながら、それぞれが風土に根づいた個性をキラリと光らせ、時にはちょっぴり張り合っている様子もほほえましい。
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人気インスタグラマーとめぐる、戦乱の世を治めた戦国の雄・徳川家康の足跡~第3回 自然光や構図を工夫するだけで驚きの“映え”写真に
徳川家康は人格が形成される少年から青年にかけての時代、自身の気力だけでなく国力も充実していた壮年期、そして江戸に幕府を開いた後の大御所時代の3度、静岡で暮らしている。幼少の頃に過ごした故郷のような地であっただけでなく穏やかな気候、変化に富んだ自然が、家康の心を捉えていたようだ。そんな静岡を舞台に、2023年2月28日まで開催中のフォトコンテスト「#SHARE_SHIZUOKAフォトコンテスト」も、いよいよ大詰めだ。日本中を旅し、各地で旅やアート、建築をテーマにした“映え”写真や動画を撮影している人気インスタグラマーの「ちょりんた(@chorinta)」さんがこのフォトコンテストのメディア編集長となり、3回にわたり実際に静岡のスポットを訪ね、写真撮影のヒントやコツを紹介してきた。第3回の最終回では、静岡らしい自然と歴史が融合した風景を、より魅力的に撮影する方法に迫ってみたい。
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首都圏エリアで楽しめる「氷の絶景」。冷え込み厳しい秩父へお散歩
「立春」が過ぎて暦の上ではもう春です。2月に入ると、梅や河津桜の開花など春らしい話題もちらほらと聞こえてきますが、まだ冬の楽しみも残っています。北国だけでなく関東にも「氷の絶景」があるのをご存知でしょうか。
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かつてモテない男の代名詞だった私の印象は一生覆せないのか?
大学生の頃、地元の同級生で上京した男友達3人と合コンをやったことがある。女性側は、同じく中学時代の同級生A子が集めてくれたが、A子は用事があったようで「じゃ、楽しんで」と言うとすぐに帰っていった。
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建築基準法と道交法を歩きながら考えてみる!湯島・本郷さんぽ
最近エルボーがものすごく忙しそうでなんとなくちぐはぐなオレたちだが、毎月のデートにはちゃんと付き合ってくれる。忙しいのは男か仕事か……。 オレは密かに不安を抱えている。実はオレ自分に自信がないのかも。頑張れオレ。さあ、今日のデートは湯島・本郷だ。
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