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145〜168件(全334件)
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蕎 楽房 一邑(きょう らくぼう いちむら)
全国の名産地から玄そばを仕入れ、実の粒の選別を店主自らが手がける。一番人気は野菜9品が付く野菜天せいろ1500円。ランチは丼料理に、小盛りそば、小鉢、香の物付きで1000円。
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角打ちフタバ
創業70年の酒屋が角打ちを始めたのは、2013年のこと。酒離れが進む折、酒に親しめ、交流が図れる場を作るべくスペースを設けた。月一度催す試飲会で振る舞った銘酒もメニューに登場する。
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つちや商店
思い出の酒は岐阜の『三千盛』。作家・開高健の勧めで蔵元と取引が始まり、今も続いている銘柄だ。3世代で営み、角打ちも完成した繁栄ぶりを、きっと喜んでいる!
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焼鳥×和酒 遊
鶏と日本酒で安らぎの味が楽しめる店。串焼にも使う“健味どり”を煮込み、シイタケと昆布の出汁を加えた鳥スープは酒がすすみ、つい飲み過ぎてしまいそう。
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日本橋とやま館
麒麟像が守る日本橋からすぐの場所に『日本橋とやま館』はある。富山県のアンテナショップは有楽町にもあるが、こちらはレストランやバーラウンジ、観光交流サロンがあり、体験や交流を通して県を知ることができる。名物ますの寿しは、曜日によって違うメーカーの商品が入荷し、その曜日をめがけて訪れるリピーターもいるという。物販スペースにはバーラウンジが併設していて、お酒のほか、老舗麹店の甘酒や県産品を使用したジンジャーエールなどのソフトドリンクも味わえる。
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ここ滋賀
近江商人と深い関わりを持つ日本橋に、満を持して2017年にオープン。意外と知られていない滋賀の名産品がずらりと並ぶ。鮒寿しをはじめとする発酵食品、数々の名酒に琵琶湖の魚、近江牛の生ハムや牛すじ煮、赤こんにゃく、丁字ふ、近江茶、うゐろ餅など、興味が引かれる商品が揃う。また、1階には地酒バー、2階にはレストランが併設されており、日本橋から滋賀のおいしいものを、めいっぱい発信している。
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酒房たちばな
カキやホタテの貝柱をふんだんに使う出汁が決め手のおでんが絶品。そして、その出汁で作る旨味たっぷりのおでん雑炊で締めるのがたちばな流。おでん以外のメニューも豊富なので、カウンターで日本酒を一杯やりながら、粋なママさんとの会話を楽しみたい。
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青森
近年居酒屋に業態替えしたそうだが、中身はどう見てもスナック。ハスキーボイスと津軽弁が魅力のママは青森県弘前市出身で、2018年に閉店した赤羽の有名キャバレー、「ハリウッド」にも在籍していた。ドリンク単品が1杯550円~、ボトルを入れるセット料金は1100円という赤羽価格がうれしい。津軽の銘酒、じょっぱりもいただける。
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日本橋ふくしま館 MIDETTE (ミデッテ)
取り扱う商品はざっと2500種類以上。果物や野菜などの生鮮品から、肉や魚の冷凍食品、加工品、菓子類、民芸品などが幅広く揃い、福島の魅力が玉手箱のように詰まっている。 特に目を引くのは日本酒コーナー。通常は地酒専門店にしかない人気銘柄も、普通に買えてしまうのが日本酒好きにはたまらない。
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銀座わしたショップ本店
銀座にある沖縄県のアンテナショップ。本店ということもあり、お店も広く幅広い品揃えが特徴。1階は主に食料品、地下1階は泡盛などのお酒と三線や、やちむんの器といった民芸品が売られている。
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炭火焼串処 鳥芳(すみびやきくしどころ とりよし)
西国分寺の名物もつ焼き店。選りすぐりの食材を使う串焼きは、タンやつくねなどの定番から、オリジナルまで20種類以上を用意。串焼き165円〜、もつ煮517円。
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斎藤酒場(さいとうさかば)
十条の名物酒場。創業は昭和3年(1928)。当時は酒屋だった店が、大衆酒場へ姿を変えたのは戦後。昔なじみの常連さんはもちろん、ここ目当てに遠方から訪れる客もいるそう。客席では女将さんをはじめ、女性が切り盛りしている。酒の飲み方を知る、粋な大人が集う店。
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瀬戸酒造店
町の花から培養したアジサイ酵母使用の「あしがり郷」、昔の蔵に根付いていた酵母を用いた「酒田錦」、誰といつ、どんなふうに飲むかを思い描いた「セトイチ」を醸す。酒を選んだら風情ある角打ち庭園へ。香味異なるふくよかさを、自家麹や酒粕を用いた肴と味わいたい。
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お食事処・酒処ぜん
名物は、店主の永野聡さんが釣ってきた季節折々の川魚だ。この日はニジマスをシンプルに塩焼きで。ホクホクの身とパリパリの皮、塩と脂の後引く味に日本酒をクイっと合わせれば、自然と頬が緩む。ほかにも馬刺しや赤鶏のたたきなど魅力的なつまみが並ぶが、奥多摩名物のずりだしは外せない。釜茹でうどんを生醤油と卵、薬味につけて一気にすすれば、山帰りの体に元気が湧いてくる。
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守屋酒造
明治26年(1893)創業の蔵元。千葉県産米による日本酒をはじめ、焼酎やリキュールも製造。代表銘柄の辛口純米・舞桜720㎖ 1375円やこだわり純米旨口・舞桜同1270円は3年熟成したうえで出荷している。試飲もできる直売所では、ワンカップ1本からオリジナルラベルを作ってくれるので、旅の記念やおみやげにもピッタリ。
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和食処 けんけん
夫婦で営む割烹料理店。その日仕入れた食材を使用するため、夜のアラカルトはすべて時価。夜は予約を2~3組に限定しているので、ゆったり食事できる。いろいろ食べたいならおまかせコースを。
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日本酒ラボ
酒屋勤めだった水津祐輔さんが、「お客さんの飲んだ反応を見たくて」と一念発起。3240円で地酒70種飲み放題という、素晴らしき店を開いた。つまみは持ち込み自由なのも面白い。
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カド
昭和24年(1949)築の日本家屋の店。立ち飲みコーナーは、日本酒400円〜、生ビール400円、おつまみ全品300円を提供。座敷は季節の鍋料理やアラカルトを味わえる。
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お酒と料理 えいよう
古材を再利用した木製カウンターや温もりある大正ガラスなど、店内はゆっくりくつろげる雰囲気。「農家の弟や知人が育ててくれた野菜や米を使うことが多いので、食材を大切に扱いたい」と店主の清水峰夫さん。やわらかなこんにゃくは一から作る自家製で、出汁は昆布とかつおで毎日引く。注文後にじっくりと炊きあげる土鍋ごはんを待ちつつ、地酒をちびちびやるのが最高に心地よいのだ。
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天鷹酒造
大田原市内に複数ある酒造の中でも代表格の蔵元。創業は大正3年(1914)。現在取り組んでいるのが有機日本酒の醸造で、国内の有機JAS法のみならずアメリカやEUの厳しい基準もクリアしている。直営店では量り売りでオリジナルブレンド酒を購入でき、酒器なども買える。
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かんだ光壽(こうじゅ)
常時30種類ほどある日本酒は、オーナーが全国の酒蔵を訪ねて選んだもの。品揃えは純米吟醸以上で、レアなものも多い。店内にはJAZZが流れ、まさに大人の居酒屋。予約必須の超人気店。
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深大寺天然温泉 湯守の里(じんだいじてんねんおんせん ゆもりのさと)
地下1500mから湧く黒湯の温泉を、すべての浴槽に源泉のまま注ぐ。洞窟風呂、滝見風呂、プロジェクションマッピングの「夢の浮風呂」、五右衛門風呂などユニークな浴槽の湯巡りが楽しみ。元邸宅の藏を利用した岩盤浴は落ち着いた和の雰囲気があり、大人の隠れ湯といった趣がある。2階の食堂では、地方から仕入れた旬の山の幸を使った郷土料理がいただける。冬から夏前まで提供されるせり鍋が人気。日本酒と合わせるのもいい。
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蔵家 SAKELABO(くらや サケラボ)
町田郊外の酒販店『リカー・ポート蔵家』が駅近に開いた、ペアリングや幅広い酒の味を体感できる立ち飲み店。毎週木曜に変わる日本酒10種は、半々合(45㎖)から注文可能。小サイズで頼める肴もあり、酒の提供の仕方も型破りで多彩に楽しめる。
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柿島屋(かきじまや)
ルーツは馬喰(ばくろう)という、創業136年の馬肉酒場の名店。生のロースとヒレをさばく馬刺し上1320円はほんのり甘く、とろけるほどやわらかい。うめ割やぶどう割各300円など昔ながらのお酒、常連とのやり取りにも老舗の風格が滲み出る。
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