パンの記事一覧

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厳選素材の妥協なきパン。吉祥寺『ダンディゾン』の食パンからオーナーの哲学に触れる
美しくディスプレイされたパンを、光を取り込んだ静謐なムードの中で選ぶことができるのが吉祥寺『ダンディゾン(Dans Dix ans)』。店頭のスタッフと会話を重ねながら、パンを吟味するひとときは特別な時間に思えるだろう。定番商品のBE20、BL30は何でもない日常にそっと寄り沿ってくれる食パンだ。「今日は『ダンディゾン』のあのパンを食べよう」。そんな意志で足を運びたくなるお店。
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中目黒『トラスパレンテ 中目黒』は、目黒銀座商店街に息づく、愛されパン屋さん!
東京には、「〇〇銀座」と銀座という名前のついた商店街をよく見かける。今も昔も東京の繁華街である銀座にあやかって、銀座のように人が訪れて欲しいという思いから名づけられた、という言い伝えがある。ここ中目黒駅にも、「目黒銀座商店街」がある。飲食店だけではなく、昔からの八百屋さんや薬局、和菓子屋、郵便局などがある、地元住民になくてはならない商店街。『トレスパレンテ 中目黒』は、そんな目黒銀座商店街の一角にあるパン屋だ。
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創業73年、板橋区志村坂上『マルフクベーカリー』変わり続ける坂の街で愛されてきたちくわのパン
町パンならではのメニューにちくわパンがある。半分に切ったちくわの溝にツナを詰め、マヨネーズをかけ焼いたもので、北海道は札幌を中心としたチェーン店『どんぐり』が発祥だ。しかし、その『どんぐり』よりも早く、ちくわのパンを始めた店がある。今回、紹介する『マルフクベーカリー』だ。
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中目黒駅から徒歩0分!『THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)』でニューヨーク仕込みのパンを楽しむ!
中目黒駅の改札を出ると、カフェやレストランが連なっている「中目黒高架下」がある。その中目黒高架下にあり、すぐ正面に見える店舗が『THE CITY BAKERY』。1990年ニューヨークに開業し地元のニューヨーカー達から愛されてきたベーカリーで、あの人気ドラマ「セックスアンドザシティ」にも登場した有名店だ。ニューヨークの雰囲気を味わいながらパンを試してみたい。
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目黒区東山『オーバカナル 東山』フランスの雰囲気漂う空間で、ひと味違うリッチな味わいのパンを楽しむ
中目黒駅の改札口を出て、左手に山手通りをしばらく進むと、東山というエリアに行き着く。池尻大橋駅からも歩いて行ける場所で、この『オーバカナル 東山』もある。
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中目黒『目黒川ロータス』無添加・有機素材のパンが体にうれしい!
中目黒駅の改札を出て、少し歩くと目黒川にぶつかる。中目黒といえば、やはり目黒川だ。桜の咲く時期は言うに及ばす、それ以外の時期でもおしゃれなカフェや雑貨屋などが並んでいて散策が楽しめる。その目黒沿いに建つおしゃれな外観のパン屋が、2021年6月にリニューアルオープンした『目黒川ロータス』だ。
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中目黒『ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ』でのんびりパンランチ。アンティーク家具に囲まれた「イタリアのおばあちゃん家」が女性に大人気!
中目黒駅から少し歩くと、地元の人々御用達の「目黒銀座商店街」がある。その商店街には、レストランやカフェだけでなく、コンビニや八百屋、薬局など、昔からあるであろう店舗が並ぶ。『LA VIE A LA CAMPAGNE(ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ)』は、その目黒銀座商店街から1本入った住宅街にある。
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山梨県大月市 ~行く先々で富士を愛で、桃太郎伝説に興味津々~
鉄道でも車でも、都心から1時間半ほどの距離にある山梨県大月市。江戸時代の五街道の一つ・甲州街道が現在の市域を東西に貫き、12もの宿場が置かれたという。JR中央本線の駅がある鳥沢、猿橋、大月、初狩、笹子はいずれも宿場として栄えた地で、現在は富士山の眺望を誇る山々への起点として親しまれている。加えて、気になるのが桃太郎伝説だ。戦前発行の絵本や童話でも取り上げられた伝説は、今では地元女子大生を中心としたグループ「モモハナ」がプロデュースする愛らしい桃太郎一行のキャラクターに受け継がれ、地域おこしに一役買っている。
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上野界隈の老舗店が販売する絶品の手づくり品6選。昔も今も変わらない味を堪能しよう!
上野界隈には総菜やパンを手づくりしている老舗が多い。震災や戦災を経験し、店構えも道具も刷新したが、創業者や先代の職人気質や技をしっかり継承する作り手がいます。そんな店の中からおすすめの6店をご紹介します。
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立石で90年続く老舗の『マルキパン』昭和から愛されてきたサラダパンの普遍的な味わい
戦前から工場の街として栄えてきた立石には、居酒屋をはじめ、今も人気の老舗店が多い。今回、初回する『マルキパン』も、創業がなんと昭和6年と、90年続く老舗だ。そんな『マルキパン』では、昔も今も人気のパンは変わらないのだという。
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『アマンド六本木店』難波里奈氏監修の「純喫茶メニュー」を期間限定で提供中!
1980年代にブームとなった純喫茶が再び注目を浴びている。「六本木の待ち合わせと言えばアマンド」と言われ、象徴的な喫茶店の一つ『アマンド六本木店』で11月1日から東京喫茶店研究所二代目所長・難波里奈さん監修の『アマンド純喫茶メニュー』がスタートした。このメニューは11月20日までの期間限定で、昔から愛される純喫茶メニューに新たなエッセンスを加えた5品。いずれも新しさと懐かしさが同居する一品だ。
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中目黒で味わうNYスタイル!『POTAMELT中目黒』の名物パン、チーズバーガーメルトがリッチで優雅なひとときを演出
アメリカの国民食とも言えるグリルドチーズサンド。日本ではまだまだなじみが薄いメニューではあるが、そんなグリルドチーズサンドをメインにしたお店『POTAMERLT中目黒』が新たにオープン。食べ応え抜群のチーズバーガーメルトをはじめ、インパクトのある見た目で早くも中目黒の新名物となりそうな予感も。そんなトレンド最前線の一品について詳しく伺った。
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ホットサンド片手にタイムスリップ!?浅草のレトロ喫茶店『ローヤル珈琲店』
浅草駅から徒歩約5分。観光客の溢れる仲見世商店街やオレンジ通りを横切ると、居酒屋が連なるホッピー通りの手前に、昔懐かしい店構えの『ローヤル珈琲店』が見えてくる。年中無休で朝8時から開いているとあって、店内は午前中からモーニング目当ての常連さんでにぎわっている。
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中目黒のパンの名店『ジャンティーユ』の自慢は「身体に優しいパン」!看板メニュー・ショコラ・マロン&レーズン・ブレッドに隠された思いとは?
お店の移り変わりも多い中目黒の街で15年も営業しているという人気のパン屋『ジャンティーユ』。お店自慢の天然酵母を使ったこだわりのパンが人気の秘訣だが、パン作りのこだわり、そして思いとは? 中目屈指のパン屋さんのポリシーについて聞いてみた。
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老舗の“炙りたて団子”からプリン入りの“モンブラン”まで美味しさいっぱいの街~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の高田馬場編をまとめてみました。
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中目黒『ビストロ・サンド風福』の野菜たっぷりサンドイッチ・THE B.S.T。食べ応え抜群なのに超ヘルシー!
パン屋さんの激戦区として名高い中目黒。大半の店は駅から離れた住宅地にある中で駅から徒歩1分というベストロケーションを誇るのが『ビストロ・サンド風福』。誰もがうれしい野菜たっぷりの自家製サンドイッチのおいしさの秘訣とは?
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軽井沢の名店「沢村」が『ベーカリー&カフェ 沢村』として中目黒にオープン!「この街に愛される店にしたい」ー毎日の食卓を彩る定番パン
軽井沢では知らぬものがいないというほどのパンの名店『ベーカリー&レストラン 沢村』。お店自慢の自家製天然酵母を使ったパンが人気の同店が、都内屈指のオシャレタウン・中目黒に出店! 自慢のパンはもちろん、「カフェ」という業態にした理由とは果たして……?
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『ダイワ中目黒』のフルーツサンドもはや食べるパンの宝石!?果物もクリームも絶品!
愛知県岡崎市で知らない人はいないと言われる『ダイワ』。一見、ごく普通のスーパーマーケットのようなお店だが、その正体はフルーツサンドの超人気店。そんな名店が2020年3月になんと中目黒へ出店! 美しすぎるフルーツサンドと都内屈指のオシャレタウンである中目という夢の組み合わせの真意はいかに?
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旧道にポツンと佇む野方『山田屋ベーカリー』で40年近く作り続けられてきた絶品のしっとり食パン
多くの人が行き交い、賑わいを見せている西武新宿線の野方駅周辺。そこから離れた旧道沿いに『山田屋ベーカリー』はある。一見、ベーカリーとは思えぬ佇まい。しかし、ここで食べられるパンが、絶品なのだ。
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常磐線沿線在住ライターが教える「駅からハイキング」の楽しさ【松戸・取手編】ー水戸街道の足音聞こゆ松戸と芸術の秋満喫の取手さんぽ
ときに我孫子行き、ときに取手行き。常磐線を使う人は駅の電光掲示板でその駅名を目にすることは多々あれど、江戸川を超えた先にはなにがあるの?我孫子在住のライターSが「駅からハイキング」特派員として4コースをなぞり、沿線の魅力をゴン掘り!「駅からハイキング」(JR東日本主催)とは、コースによって街中から自然までその土地ならではの魅力を手軽に堪能できる、予約不要・参加費無料のウォーキングイベントだ。(2021年10月23日から12月5日まで「駅からハイキング」に参加して常磐線を歩こう!キャンペーンも開催中!)第1回は、水戸街道の宿場・松戸と取手をぶ~らぶら。
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