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高輪築堤を地上から見てみた。9月の見学会レポート3部作~前編
今月14日は鉄道の日です。1872(明治5)年に日本初の鉄道が開通してから149年目となり、来年は150周年となります。前回「廃もの」横浜空撮編では「次回も空撮で」と紹介しましたが、ちょうど「高輪築堤」の見学会に参加する機会がありましたので、その模様を先にお伝えします。今回は前置きが長いです(笑)高輪築堤とは、この数年で注目されている鉄道遺構です。2021年は日本初の鉄道が新橋〜横浜間を結んで開通するとき、品川付近は陸ではなく海上に築堤を築きました。その海上築堤の遺構のことを指します。田町〜品川間の旧車両基地と山手線・京浜東北線の線路跡地再開発中、線路跡地を掘ったら海上築堤と石垣がほぼ完璧な姿で現れたニュースは、人々の注目を浴びることになりました。2019年に最初の確認がされてから、もう2年前近くになります。
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「梅森プラットフォーム」が大森町~梅屋敷間の高架下に誕生!町工場とクリエイターが共存し“まちをアップデート”する
京急本線大森町駅~梅屋敷駅間を結ぶ高架下に、ものづくり複合施設が誕生。町工場を中心に栄えた大田区ならではの斬新な発想から、働き、創造し、憩う場として定着。「まちをアップデートしたい」という事業の背景とは?
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新旧の“ごちゃまぜ”が心地よい、吉祥寺の『コマグラカフェ』
吉祥寺の地で、およそ20年にもわたり地元住民に愛され続けてきたダイニングバー「こまぐら」がその長い歴史に幕を閉じ、カフェとして生まれ変わった。2016年から名前を受け継ぎ営業している『コマグラカフェ』では、旬の果物をふんだんに使った自家製のパフェが看板メニュー。店内からメニューに至るまで、店主の好きなものが詰まった“ごちゃまぜ”が心地よい。
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日本いかにも土産物考~ピンバッジ編~
先回このコラムで取り上げた土産物、スノードームと湯呑みは、いずれも重くてかさばるのが難点であった。それに対し、小さくて軽い土産物の代表格といえばピンバッジではないだろうか。どこの観光地に行っても、大抵はその土地ならではのデザインをあしらったピンバッジが販売されている。旅の思い出にもなるし、誰かにプレゼントしてもいい。山登りをする人ならば、山ごとに販売されているピンバッジを集めることで、自らの登頂の記録ともなる。最近ではご当地ピンズとして、土産物店の店頭にガチャガチャの機械が置かれ、気軽に購入することもできるようになっている。小さくてかさばらないからと、調子に乗って各地でピンバッジを買い求めるうち、いつしかピンバッジ入れにしていた缶が一杯になってきた。これを機に、各地の土産ピンバッジを振り返ってみたいと思う。
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東京都日野市『京王れーるランド』ちびっ子にっこり、鉄道好きもニヤリ。仕掛けだらけの博物館を徹底ガイド【ユータアニキの鉄道散歩】
今回からシリーズでお届けします、【ユータアニキの鉄道散歩】! 関東近郊の鉄道系ミュージアムなどの鉄道スポットを周って、その魅力と楽しみ方を鉄道愛全開で濃~くお伝えしていきたいと思います!シリーズ化前の小田急電鉄『ロマンスカーミュージアム』に続きまして、記念すべき第1回にお邪魔したのは京王電鉄の『京王れーるランド』! じつはかねてから行きたいと思いつつ、「ちびっこ向けコンテンツも多そうだし、息子が生まれたら一緒に行きたいから、とっておくか……」と、まだ行ったことがなかった場所でした。が、息子と行く前に結局、父1人で行ってしまう結果に。でも、ほら、下見ということで(笑) 許せ!息子よ!!
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徳永ゆうきと東急世田谷線 ~演歌界のゆるキャラ、セタ線で歌う~
鉄道大好き演歌歌手でブレイク中の、徳ちゃん。大阪から上京後、初めて住んだのは梅ヶ丘。3rd シングル「夢さがしに行こう」の発売イベントでは大好きな世田谷線で熱唱も!
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道に落ちているものから人間ドラマを想像!「落ちもん」写真収集家・藤田泰実さんの、クスッと笑える散歩術
デザイナーやイラストレーターとして活躍する傍ら、「落ちもん写真収集家」として活動する藤田泰実さん。道に落ちているものを「落ちもん」と呼んで撮影し、その背後にある人間ドラマを想像して独自のタイトルとストーリーを当てている。
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ジャガー星帰還記念爆笑インタビュー~市川のスター・ジャガーさんが『散歩の達人』に語った地元の魅力
先日ジャガー星に帰還したことが発表されたジャガーさんは、千葉じゃ天下無双のアーティスト。『散歩の達人』2019年8月号(市川・本八幡特集)では、ふるさと納税から投網まで、地球をざわつかせる華麗な“Jaguar 現象”を語っていただきました。ジャガー星への帰還を記念して、当時のインタビュー記事をお届けするのサ!
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もしもカステラが残ったら? フレンチトースト、ラスク、ほろ酔いケーキ。和菓子をおいしく食べきるリメイクレシピその2
和菓子が食べきれないことはありませんか。お土産でいただいた数十個の温泉饅頭(まんじゅう)は固くなり、最中は湿気てしんなり、街の和菓子店で欲張って買い込んだ大福はカチカチ。大きなカステラや大棹の羊羹を前に途方にくれる。和菓子が多く集まりがちな我が家ではよくある光景ですが、どの和菓子も無駄にしたくない。最後までおいしく食べきりたい。そんな気持ちでいつも楽しんでいる、残った和菓子の食べきりレシピを少しずつご紹介していきます。第二回目はカステラ編。食べきれなくて困ったときも、いつもの食べ方に飽きたときも、お試しください。
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吉祥寺のカフェ『alley cafe』。ビル一角、隠れ家のような空間で静かに心満たされていく
吉祥寺駅から3分ほど歩いた雑居ビルの一角に、列をなすほどの人気店があるのをご存じだろうか。『alley cafe(アリーカフェ)』は、この地で9年半ほど営むカフェ。手作りにこだわった、自家製スイーツやドリンク、ランチプレートが好評だ。店名の「alley」は「路地裏」などを意味するが、その名の通り、隠れ家のような空間でゆったりと過ごすことができる。
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根岸駅からはじめる根岸・山手・山下公園さんぽ 〜山手から港へ続くエキゾチックな街並み〜
根岸から山手本通りへと歩を進めれば、イタリア山庭園、ベーリックホール、エリスマン邸など、外国人が暮らした洋館が立ち並ぶエキゾチックな街並みが続く。横浜ベイサイドには山下公園や大さん橋、赤レンガ倉庫、日本丸などがあり、港の風景が旅情を誘う。
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雑司が谷『古書往来座』は、いつも何かが過剰……。愛と笑いの不思議な古書店
説明するのがむずかしい古書店である。仕掛けやエピソードがたくさんあって、とにかく書くネタには事欠かないのだけど、にぎやかなワンダーランドとして紹介してしまうと何か心残りなのだ。えっ? いまそんなことしてるの? と驚かされるにしても、少なくとも刺激の強い、目がチカチカする店ではまったくない。むしろ店内は落ち着いている。
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一本足の〈案山子看板〉が立つ秋の東京風景
古くからよく見かける看板のスタイルに、棒の付いた板が一本足で地面に差してある立て札があります。情報の掲示方法として日本では江戸時代の掟書や御触書を記した高札(たかふだ)に由来する伝統的なスタイルといえそうですが、近代以後のスポーツ大会の入場行進の先頭やデモ行進でも掲げられるプラカードと構造的には同一といえます。差してあるか手に持つかの差ですが、とりあえず一本足を特徴とするこれらを〈案山子(かかし)型〉と総称した上で、足の長い〈高札型〉と短い〈プラカード型〉に小分類しその生態を観察してみます。
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とんかつもパンも美味しすぎ!東京都内の絶品カツサンド6選をご紹介します。
大きな口を開けて頬張りたくなるカツサンド!ボリュームたっぷりのカツサンドから、おつまみにもピッタリなおしゃれカツサンドまで、カツサンドの幅は広いのです。おいしくっておなかも満足な絶品6選をお届けします。
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間借りカフェ、鉄子スポットに、ばなな公園!? 9月下旬の「こりゃいいぜ!」紹介【投稿ピックアップ】
すっかり秋の風が心地よい季節になりましたね。お散歩、捗ってますか? 「こりゃいいぜ!」、なこと、見つけてますか? 9月後半も素敵な「こりゃいいぜ!」がモリモリと寄せられましたので、そこから一部をご紹介します。また、「こりゃいいぜ!」始まったぜ!キャンペーンは9月いっぱいで終了しましたが、引き続き素敵な投稿をしてくださった方にはAmazonギフト券をプレゼントする「今月のいいぜ賞」も創設しました。さらに、投稿の手順やQ&Aをご紹介するページもありますよ。引き続き、たくさん歩いて、撮って、書いて、投稿していこうぜ!
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東京湾を望む低山の名峰、千葉県・鋸山へ。【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。正式名称は乾坤山。それがいつしか鋸山となった。1980年代まで山で石を切り出していたので、岩が露出して形が鋸の歯のようになったのだ。そのギザギザ頭の上に立ってみた。<千葉県 冨津市・鋸南町>
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圧巻の“和栗プリンモンブランミルフィーユ”を堪能『リスカフェ』~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第一弾です。
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「こりゃいいぜ!」投稿ガイド・Q&A! おすすめの書き方やコツもご紹介します
街で見つけたことを投稿する、さんたつサポーターの投稿機能「こりゃいいぜ!」。「登録してはみたけど、操作がよくわからない!」という方のために、投稿の流れやコツ、Q&Aをご紹介します。本記事を参考に、さまざまな内容の投稿に挑戦してみてくださいな!なお、画面の例として掲載している画像はスマートフォンで操作した場合のものですが、PCで操作しても大きくは変わりませんのでご安心を。
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「達人」と「名人」の違いとは? “散歩の達人”という言い方、実はミスマッチ!?
散歩にまつわる日本語を、図解で読み解く「ことば図鑑」シリーズ。前々回の「散歩」に続き、辞書編集に携わる小野正弘先生に「達人」の意味を深堀りしてもらった。雑誌『散歩の達人』のネーミングを、国語学者はどうとらえるのか!?
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板橋の隠れ家レストラン『WineBistro Le mariage』で、ゴルゴンゾーラの溶けるアツアツのトマトクリームパスタランチを頬張る!
『WineBistro Le mariage (ワインビストロ ル マリアージュ)』ではお肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる。板橋の閑静な住宅街にありながら、“ワイン好き”にはちょっと知られた存在だ。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群ながら、どれも手作りの丁寧さを感じる味わい。中でもゴルゴンゾーラとトマトのクリームパスタは素材同士を引き立てる組み合わせの妙がキラリと光る。
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インドの伝統と、日本の旨味。『デリー 銀座店』のインド・パキスタン料理が、日本人に愛され続ける訳とは。
サラサラのルーが黒く輝く、『デリー』のカシミールカレー。かなりの激辛だが、顔から汗が噴き出しても、なぜかスプーンが止められない。長年日本人の舌をうならせ続ける、『デリー』の料理の極意とは?
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王子『濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜』の自信作・豚骨魚介のつけ麺は王道の味! 若き店長のホスピタリティに思わず通いたくなる!
豚骨魚介の旨味が詰まったドロドロスープと自家製の太麺が印象的なつけ麺が看板メニューの『濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜』。こだわりの自家製麺と安定感のあるおいしさを追求し、新たなお客さんを呼び込むことに成功している。土日は争奪戦になるという限定10食のオマール海老のラーメンにも注目だ。競合がひしめく一角で生き残る秘密に迫る。
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歩きがいのあるロングコース、御岳山から大岳山、御前山【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。秋川流域にある奥多摩主脈には日本二百名山の大岳山や御前山、御岳山などのピークがある。日本山岳耐久レースのコースでもあるその一部を走らずに歩いてみる。<東京都 奥多摩町・青梅市・檜原村>
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江の島『カフェーマル』の看板猫、たろうくん。オリジナルグッズもたくさん。
今回訪れたのは言わずと知れた観光地・神奈川県藤沢市江ノ島。野良猫が多いことでも有名で、野良猫好きな私もよく訪れる場所です。車を停めてお店に急ぐ道中も野良猫がいないかとついつい目を光らせてしまいます。
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読書を心ゆくまで堪能できるカフェ『fuzkue(フヅクエ) 西荻窪』
『fuzkue(フヅクエ)』という店をご存知だろうか?「本を読んで過ごすことに特化した店」をコンセプトに、現在初台や下北沢など都内3ヶ所に展開。2021年6月、その3店舗目として西荻窪にオープンしたばかりの『fuzkue 西荻窪』について紹介する。
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とろ〜りチーズで飯テロ量産中! 池袋『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』は味覚と視覚で味わうチーズ専門店
池袋の東口五差路付近にある『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』、通称『COMTE(コンテ)』は、世界のチーズを使ったカジュアル料理の店。メインは旨味が詰まった肉料理だが、ほかにも小皿料理や生パスタ、キーマカレー、デザートなど、多彩なメニューを展開している。人気の秘密は、チーズの風味を生かした料理のお味とインスタ映えすると話題のビジュアル。さっそくその魅力を堪能することに。
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西早稲田『イトウベーカリー』は、赤坂の老舗「長野ベーカリー」の味を受け継いだ町パンの超優等生
地域の再開発や後継者などの問題で、廃業してしまう老舗ベーカリーは多い。しかし、今回、紹介する『イトウベーカリー』は、あるユニークな形で老舗ベーカリーの味を受け継いで、見事に成功した。どのような経緯があったのか、紹介しよう。
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粋な鉄道遺産! 再生した渋谷川に沿って水辺と緑の小径を行く、東急東横線の線路跡ストリート
公園や複合施設になるのが常だった線路跡だが、昨今は街らしさを追求し、憩いとにぎわいを併せ持つストリート化現象が始まっている。鉄道の記憶を刻む線路跡を端から端までズズズイッと歩いてみた。今回訪れたのは、東急東横線跡の渋谷→代官山間。約600mの線路跡に鉄道遺産をちりばめて遊歩道を整備。2018年、渋谷川の発端付近に立つ『渋谷ストリーム』『渋谷リバーストリート』『渋谷ブリッジ』が開業。2015年開業の『ログロード代官山』まで回遊できる。
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開発真っ盛りの下北沢。シモキタらしさを追求した、線路跡に広がるコミュニティ
公園や複合施設になるのが常だった線路跡だが、昨今は街らしさを追求し、憩いとにぎわいを併せ持つストリート化現象が始まっている。鉄道の記憶を刻む下北沢の線路跡を端から端までズズズイッと歩いてみた。今回訪れたのは、小田急線跡の東北沢→下北沢→世田谷代田間。複々線化事業および連続立体交差事業に伴い2013年に地下化。約1.7kmの線路跡は下北沢を中心に、各駅周辺エリアの特色を生かした街に変身中。2016年に始まり、2022年3月ごろまで開発が進められていく。
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食と芸術が美しく交流する『CAFE & SPACE NANAWATA』。 川越の新たな文化スペースで自分なりの出会いを楽しむ。
観光客で賑わう一番街や大正浪漫夢通りから、少し離れた場所にある川越街道。程よく生活の色も見える中、ところどころにカフェやギャラリーが存在する。さらに一歩奥まった位置に見える白く大きな一軒家が『CAFE & SPACE NANAWATA』だ。漆喰と天然木をふんだんに使用した明るく開放感のある建物は、店主である岡村夫妻の自宅を住み開きした形にもなっていて、あたたかみがあり落ち着いた雰囲気を醸し出している。
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