ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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札幌発! ふわぷるの北海道ほっとけーきに悶絶! 『椿サロン渋谷店』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”渋谷編の第一弾です。
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「ふだん着のゴハン」が毎日食べられる、神田『カフェ レスピーロ』でほっと一息
肉料理や揚げ物などがっつり系の飲食店が多い神田駅周辺。野菜たっぷりのご飯が食べられるカフェがほとんどない中、総菜もパンもすべて手作りするという店主は、今日も厨房で大忙しだ。常に作りながら出しながら、品切れが出たら、代わりになにかをアレンジして、と休む暇がない。毎日焼き上げるお菓子やオリジナルドリンクも好評の、頼れる「ふだん着のゴハン」を紹介しよう。
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人形、雑貨、そしてバラ。店長の「やりたい」が詰まった赤羽『エリーズカフェ』は、ほっこり手作りのおもちゃ箱
赤羽の駅から約5分。駅前の喧騒から離れた静かな街角に現れる、全体が緑に覆われた建物、それが『エリーズカフェ』だ。オープン時は洋服のみだったが、雑貨にバラ、人形、カフェ……と、いろいろな顔を増やしてきた。店主の「好き」が詰まったおもちゃ箱のような店内には、わくわくするような色合いと、手作りのあたたかさがいっぱい。葉っぱの隙間からそっと入り口をくぐってみよう。
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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静岡県三島市 ~“麗峰”富士の恵みで潤う水の都~
水温(ぬる)む季節に合わせ、静岡県東部の三島市へ足を運んだ。溶岩台地のすき間から富士山の伏流水があちらこちらで湧き出し、ゆったり流れ下る光景に出合いたかったからである。そんな三島市だが、高度経済成長期の産業活動に伴う大量の地下水利用により、湧水量の低下や川の汚濁が顕著になったという。水量の減少は完全に解消したわけではないが、住民や行政、地元企業らの積極的な働きかけにより清流が戻り、今では水辺で憩う人の姿も多く見かける。湧水を求めて気ままに歩き、見上げた先には富士山の堂々とした姿が。三島らしさを最も感じる瞬間だ。
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絶品ランチで働く人々の胃袋を支える、神田錦町『喫茶プぺ』
“古書店”や“カレー”のイメージが強い神田神保町は、有名企業をはじめ、数多くの企業が集まる街でもある。今回は、その神保町のお隣に位置する神田錦町で50年以上営業を続けている『喫茶プぺ』を紹介する。
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絶品の“さくらんぼパフェ”と萌え断の“フルーツサンド”『ザ 東京フルーツ パーラー』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第三弾です。
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三崎&三浦海岸まんぷくさんぽ! 絶品グルメを制覇するひとりさんぽコース
三崎のマグロからはじまり、和菓子、地魚、ドイツパン、フルーツ、三浦野菜に、ワインが進むつまみまで。おいしいものを追い求めていたらそれぞれの街の知られざる魅力を再発見!
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是政『cafe bond』でランチも焼き菓子も楽しむうちに、いつの間にか長居をしていた
是政駅近くにある『cafe bond』は、看護師である中津さんが地域のコミュニティの拠点になるような場所を作りたいと2019年にオープン。子育て中の女性スタッフも無理なく働けるよう、チームで工夫しながら店を切り回す。ランチメニューの季節のプレートや日替わりスイーツが人気で、居心地の良さから長居する客が多いという。
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見知らぬ土地での開業から、地元住民に愛される店へ。牛タンと秩父野菜を味わえる『LAMP』
移住した人の話を聞くと、「生きていく場所を自分で決めた人」ならではのパワーを感じることがある。しかも、独立して飲食店を開業するとなるとなおさらだ。この秩父『LAMP』もそんな店の1つだが、2019年の開業から2年にして早くも“人が集まる”場となっているようだ。
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木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
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府中『珈琲屋マロコ』で、昆布入り厚焼き玉子が絶品の新名物“たまごサンド”をいただく
府中駅北口から徒歩3分、レトロな雰囲気の『珈琲屋マロコ』は、2018年に復活した府中の人気カフェ。オーナーが各地から集めた骨董品や建具が店の雰囲気を懐かしく温かいものにしている。再オープン後の名物たまごサンドは、昆布入りの厚焼き玉子と海苔をパンで挟んだ他にはない一品だ。
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築110年超の古民家で“お豆腐ランチ”! 湯豆腐からスイーツまで、お豆腐を堪能できる長瀞『お豆ふ処 うめだ屋』
埼玉県屈指の観光地のひとつ、長瀞。川下りやラフティング、最近だと天然氷のかき氷のイメージが強いかもしれないが、それだけではない。わざわざ足を運びたくなる魅力を持った、お豆腐ランチの人気店が存在する。
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秩父『パリー食堂』、昭和の意匠を色濃く残した建物と、そこで引き継がれていく味。
古い建物や街並みがいまだに多く残っているのも秩父の魅力の一つ。登録有形文化財も数多く、かつての意匠を色濃く残した建物にはなんともいえない味があるものだ。中には、まだまだ現役で使われている建物もある。その代表例が『パリー食堂』だ。
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レインボーブリッジを渡って湾岸散歩 〜新橋・竹芝・お台場エリア散歩コース〜
浜離宮恩賜庭園と旧芝離宮恩賜庭園。2つの大名庭園は、後方にそびえるビル街と風雅な庭園の対比が面白い。東京港沿いの道のハイライトは、歩いて渡るレインボーブリッジ。
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“百薬の長” 健康酒のススメ! 東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店を紹介します
薬草酒、ジン、ハーブリキュールなど体にいい成分を含み、薬効があるという健康酒。さらに、今まで普通に口にしていた梅酒やヨーグルト、マッコリなども、体にうれしい効果あり。おいしくて健康になれるなら、飲まなきゃソン! というわけで、東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店とおすすめのお酒をピックアップして紹介します。ただし飲み過ぎには要注意!
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船橋の美味しいランチ9店。名産を味わえる注目のランチを楽しもう!
船橋は「ららぽーとTOKYOBAY」や「アンデルセン公園」など大型ショッピングモールやレジャースポットがあり、非常に便利で暮らしやすく人気の高いエリアだ。今回はそんな注目の街、船橋でおいしいランチを味わえるお店を紹介する。スリランカの本場の味やオーナーこだわりの食材で作られた料理のほか、船橋の名産品を堪能できるお店もあるので、ぜひ参考にしてほしい。
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三代目は元食品メーカーの営業マン。脱サラして挑んだそば屋・船橋市場『玉芳』
船橋市場で50年近くの歴史を持つそば屋『玉芳』。1969年の市場開設時からある数件に次いで古い。カレーライスや天丼、カツ丼もある昔ながらのそば屋食堂だ。そんな老舗の現在の店主は、元食品メーカーの営業マンだった。
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美しいパンケーキと夕方5時までのランチがうれしい『cafe accueil(カフェ アクイーユ)』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第二弾です。
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【閉店】安くて体に良いものを。スナックから定食屋へ転身した吉祥寺『コペ』の優しさ
吉祥寺駅前の飲食店がひしめく一角。創業から40年以上続く『コペ』は、スナックから定食屋に転身したちょっと珍しい店だ。味のある看板に吸い寄せられれば、やさしいお母さんが出迎えてくれる。
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