洋食・西洋料理の記事一覧

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東京駅周辺の至福のベーカリー6店。モーニングや手土産にもおすすめのショップをピックアップ!
人を幸せな気持ちにさせてくれる焼きたてパンの香り。その香りや食感をお持ち帰りできる人気のベーカリー、ワインとともに味わえるレストランやバーをご紹介。差し入れやパーティーに喜ばれる、華やかなサンドイッチもお見逃しなく!
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要町・千川・椎名町さんぽのおすすめ8スポット。オンリーワンに出くわす穴場へ!
要町・千川・椎名町は、平地に広がる地味めの住宅地だが、芸術家の集った池袋モンパルナスゆかりの地ゆえか、新しいものに寛容で、オンリーワンのスポットに出くわす穴場なのだった。
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東長崎・新大塚の通いたくなるおいしい店3選。イタリアンに和食にビストロ、日々の暮らしを豊かにする期待のホープたち
近所にあったらいいなぁと思うのは料理もお酒も、メニューの一つ一つに愛があって、店主の好みとか人柄が染み出しているようなお店。池袋周辺にももちろんありますよ。通いたくなる、おいしいお店が。
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【東京散歩コース】日本橋・人形町~江戸時代から続く老舗を巡れば、街の歴史も見えてくる~
日本橋は、江戸時代に五街道の起点となったところで、江戸の商業・物流の拠点として栄えた。周辺に日本銀行本店や東証アローズなど金融機関が多いのは、ここが経済の中心地であったからだ。『日本橋三越本店』や『日本橋髙島屋S.C.』といった百貨店は江戸時代の創業。このほかにも中央通り沿いには、江戸・明治創業といった老舗が多い。海苔、かつお節、佃煮、練り製品といった海産物関連が多いのは、ここが魚河岸発祥の地だったからだ。人形町という名は、明暦の大火後、浄瑠璃や人形芝居の小屋が建てられ、人形師が多く住んだことに由来する。水天宮や甘酒横丁を巡った後は、老舗飲食店ののれんをくぐろう。
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吉祥寺のおすすめランチ16選。定食、中華、イタリアン、ハンバーガーまで、多彩な料理を味わおう!
住んで良し、歩いて良しの街・吉祥寺には、多くの飲食店や雑貨店、古着店などさまざまな店が軒を連ねる一方で、どこか落ち着いた雰囲気を漂わせるエリアも存在する。そんな吉祥寺でランチにおすすめの店を、商店街の一角、住宅地、昭和の雰囲気が残るエリアなど各所からピックアップし、ご紹介します。地元のお客さんに愛される店から、海外からの観光客も訪れるような店まで、バラエティー豊かな料理が待っています!
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大宮駅の隣のJR東北本線「土呂駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
埼玉で最も大きいターミナル駅、大宮駅。駅周辺には商業施設が充実していて買い物や飲食に困らない。さらに、サッカースタジアムや「よしもと劇場」、多目的アリーナなどの施設も近くに点在し、新幹線・在来線の停車駅として東京はもちろん、東北・北陸方面へもアクセスしやすく人気の駅である。じゃあその隣の駅はどうだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第9回は大宮駅の隣駅・JR東北本線(宇都宮線)「土呂駅」周辺を散策します!
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柏で旬素材を生かしたパスタランチ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』
柏駅東口の路地裏にたたずむ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』。原価に近い価格で楽しめるワインと、骨付きのローストチキンなど肉料理が自慢の、イタリアンをベースにした隠れ家的なレストランだ。ランチではすべてにおかわり自由のサラダが付き、自家製ラザニアや季節のパスタが人気。昼も夜もおいしい時間が待っている。
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【音楽のある街へ】神保町~音楽好きにたまらない街で、新たな出会いを
古本の街としておなじみの神保町だが、実は音楽好きにはたまらない場所でもある。今回は『MUSIC MAGAZINE』編集長・矢川俊介さんに、その楽しみ方を教えてもらった。
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“飲みたくなる”ごはんが魅力! ちょい飲みもできる荻窪・西荻窪のグルメ処
前のめりになる充実の食事を前に、「軽く一杯飲もうか」。そんな気分に応えてくれるちょうどいい店が荻窪・西荻窪に多数。 定食屋からカレー、普段づかいできるイタリアンまで、 一人でも気軽に訪ねて、おなかと心を満たしてもらおう!
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海から山へ大分うまいもの旅。臼杵と竹田、2つの城下町で食文化にふれる
大分県といえば、別府や由布院を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、魅力あふれる場所はほかにもある。知る人ぞ知る美食のまち・臼杵と竹田は一度訪れると、またすぐに行きたくなる場所だった。
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国分寺・立川のワインがおいしい小粋な酒場5選。地元民おすすめの隠れ家店へ!
多摩地域のターミナルである立川、国分寺エリアには、その自然豊かな土地柄も相まってか、良質な野菜やワインと出合える隠れ家が点在している。今夜は街の片隅の小粋な酒場へ。地元民お墨付きの5店をご紹介。
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【東京散歩コース】中野・新井薬師〜カオスでオタクな中野から新井薬師の門前町へ〜
中野駅前から続く中野サンモール商店街を歩いていくと、「中野ブロードウェイ」が大きな口を開けて立ち、歩行者をのみ込んでいく。1階通路がまるで街路のようになっているのだ。これほど街と一体感があるビルは珍しい。中野ブロードウェイといえばサブカルの聖地。リーダー格の『まんだらけ』だけでも30店舗を超し、全体では100店舗以上の不思議な店が集まっている。この魅力にはまったら抜け出すのが大変だ。中野の魅力は、この混沌としたところにある。中野の喧騒を離れ、「新井薬師」に参拝すると、静かな境内に身が引き締まる。毎月第1日曜は歴史ある骨董市、8の付く日の縁日も楽しみだ。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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立川・国立・国分寺のごほうびランチ5選。本格中華からハンバーグ、とんかつまで最旬店を集めました!
駅前はチェーン店や居酒屋ランチが豊富なエリアだけど、たまには奮発して心ゆくまで食べたい! そんな気持ちに応えるべく、2020年以降に誕生した注目店をピックアップ。
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西荻窪のハッピー酒場8軒。横丁で飲むか、隠れ家的居酒屋で飲むか
飲んべえひしめく横丁は、毎日お祭り騒ぎのにぎわい。粒ぞろいの名店を巡るのもいいが、地元民の帰り道に潜む隠れ家酒場を探すのも一興。表通りも裏通りも、注意深く観察すべし!
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『旅の手帖』11月号、特集「美味しいニッポン旅」は10月10日発売!
いまや都市部では世界中のものが食べられて、ネットではお取り寄せができる。でもだからこそ、旅に出て、土壌や人や空気を感じながら、その土地の料理を食べることがいかに貴重なことか。各地では地域の力が見直され、その場所でしかできない食体験が生まれている。旅だからこその食体験へ。特集2はご当地牛乳。その土地ならではの個性が光る、さまざまな牛乳を案内。
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北千住のおすすめランチ17店。定食にラーメン、焼き肉、中華、エスニックまで、コスパ抜群な店もおしゃれな店も網羅してご紹介!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化に触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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国立公園にある憧れの『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』で錦繍の絶景を! 大自然に包まれた空間で、心ほどける贅沢&癒やしのひととき
十和田八幡平国立公園を流れる奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに立つ、唯一のリゾートホテル『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』。「渓流スローライフ」がコンセプトで客室、温泉、アクティビティなど、あらゆる角度から自然の美しさを感じられるのが魅力。この秋は日常をちょっと離れた国立公園の中で、心をときほぐす贅沢なひとときを過ごしてみたい。
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やほレンジャーとゆく谷保の商店街。ヒーローと一緒にパトロールしようぜ!
「やっほー!」という声が聞こえたら、彼らが現れた合図。地域愛では誰にも負けないローカルヒーローの登場だ。商店街さんぽという名の必殺技をその目に焼き付けよ!
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板橋区のおすすめランチ13選。洋食、カレー、中華そば、フレンチコースまで日々のごちそうを味わおう
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。ごちそう気分が味わえる洋食、サクッとおなかを満たしてくれるラーメン、驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどなど、おすすめの13店へ!

洋食・西洋料理のスポット一覧

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でんや 御馳走(でんや ごちそう)
京都の和食で研さんを積んだ店主が営む店。濃醇な日本酒を中心に据え、出汁が決め手の上品なおでんや卯の花、切り干し大根などの料理がメニューにラインアップ。お燗で旨味が広がる銘柄も多く、2杯目は徳利で味わう楽しみが待っている。
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ポワン・エ・リーニュ 東京ミッドタウン八重洲店(ポワン エ リーニュ とうきょうミッドタウンやえすてん)
石窯で焼き上げたパンをその場で味わえるベーカリーレストラン。食事パン、総菜パン、デニッシュ、スイーツパンなど70種類ほどがケースに並び、フランス料理やワインとともに満喫できる。
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DEPOT(デポ)
JR東京駅グランスタ地下北口の改札を出てすぐ。2020年にオープンした、どことなく懐かしさを感じる雰囲気のカフェ。ナポリタン、クリームソーダ、プリンなどレトロなメニューが人気。全席カウンターで構成されているため、外が眺められる席や、DJブース近くの席など、好みの席で思うように過ごせる。
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東京パニーノ アロマフレスカ(とうきょうパニーノ アロマフレスカ)
JR東京駅構内の新幹線北のりかえ口の目の前というロケーションで、気軽に立ち寄りやすいパン屋。出来たてが食べられて、種類も多く朝ごはんにもおすすめ。エクレア風の皮に伝統的なイタリア料理を挟んだパニーノをおつまみにワインを楽しむこともできる。
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Cadota(カドタ)
イタリアのプーリア州での料理経験を持つ新井シェフが腕を振るう店。名物のオレキエッテというパスタは、焦がし小麦のスモーキーな風味が特徴的だ。シェフは帰国後にイチジク農家も始めたといい、白イチジクのクロスティーニと白ワインの組み合わせも楽しめる。
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タカセ 池袋本店
初代が大正10年(1920)に香川から上京してあんぱんの製造販売をしたのがはじまりの老舗店。戦災で焼失後に再建し、現在はビル内2階の喫茶、3階の洋食レストラン、9階のコーヒーラウンジでもお客をあたたかく迎えている。各階入り口は自動ドアで入りやすい。
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レストラン桂(レストランかつら)
1962年に創業した老舗の洋食店。レトロな雰囲気の店内と、ほどよい距離感の接客が安心感を与えてくれる。エビの食感を存分に味わえるC料理を始め、絶品メニューが満載だ。
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小春軒(こはるけん)
明治45年(1912)から営業する老舗洋食店。こだわりの調理法で揚げられたカラスカレイのフライは、口の中でとろけるふわふわ加減。自家製マヨネーズを使用したポテトサラダも合わせて頼みたい。
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ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ(ワイン&クラフトビールにくバル ティグリ)
ワインと肉料理を気軽に楽しめるレストラン『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』は、柏駅東口から徒歩5分のところにある。種類豊富なワインと自慢の肉料理はもちろん、パスタや自家製麺のラザニアのほかサラダがおかわり自由なのもランチの名物だ。
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喫茶ジュン(きっさじゅん)
東京交通会館3階にある1965年創業の『喫茶 ジュン』。ランチメニューは1200円以下で、平日はすべてにサラダ、スープ、コーヒーor紅茶が付くというお得さ。加えて、広い窓からは豊かな緑や日比谷のビル群、新幹線が走り抜ける姿も見える開放的なシチュエーションだ。
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aunt MIMI(アントミミ)
家庭的でありながら、ちょっと目先の変わったおかずをメインにしたランチが人気。夜はナチュラルワインと手作りのアラカルト料理を楽しめる。ジョン・レノンやビートルズが好きなオーナー姉妹が切り盛り。店名の“アントミミ”はジョン・レノンを育てた叔母の名前に由来している。
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めぐろ三ツ星食堂(めぐろみつぼししょくどう)
2001年にオープンした創作オムライスのお店。オープン翌年に生まれた「お正油オムライス」はマヨネーズと七味がかかり、中のご飯にはナンプラーの味がきいているインパクトも抜群の一品だ。昼夜問わず人気ナンバーワンというのも頷ける。ランチタイムでは火・水・木・土曜日に「お正油オムライス」が登場する。
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