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神田川沿いに文化の変遷をたどる散歩コース 〜早稲田・江戸川橋エリア〜
匠の技や大名庭園など、日本の伝統文化を垣間見るエリア。これらとは異なる文化をもつ大聖堂や洋館が、早稲田・江戸川橋さんぽにバリエーションを与えてくれる。
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虎丸山から能岳、霊園からの展望も満喫する山歩き【上野原駅周遊ルート】
都心からなら、JR中央線・中央本線沿いの山々が一番行きやすい。朝の天候具合を見てからでも行けるくらいの気軽さがある。本記事では、バスを利用して虎丸山から能岳へ登るコースを紹介する。
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郵便ポスト色彩図鑑~黄色ポスト、ピンク色ポスト、速達専用青ポスト、キャラポスト…etc
郵便ポストは赤いものと相場は決まっている。それは四代目柳亭痴楽のせいではなく(昔「郵便ポストが赤いのも、み~んな私のせいなのよ」というネタがあったのだ)、ポストの位置をわかりやすくする目的で1908(明治41)年に赤色ポストが正式制定されたためである(郵政博物館HP)。しかし逆に「ポストは赤でなければならない」という決まりもないようで、最近では各地に趣向を凝らした色とりどりの郵便ポストが設置されている。「上に何かが載っている」系のポストについては以前このコラムでも紹介したが(「平らだったから置いちゃいました」系の郵便ポストで、雑然となりゆく街)、今回は郵便ポストの「色」について取り上げてみたい。
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曳舟のコッペパン専門店『ハト屋』。惜しまれつつ閉店した大正創業のパン屋を引き継いだのは女性店主
スカイツリーのお膝元、墨田区京島のキラキラ橘商店街にあるコッペパン専門店『ハト屋パン店』。大正元年に創業し、数年前に惜しまれつつも閉店した「ハト屋パン店」が、2020年11月、新しい店主によって復活。昔の面影を残した、新生「ハト屋」が誕生した。
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『レストラン香味屋』は根岸の花街に生まれた洋食店。華やかさのなかに江戸っ子の粋と矜持を感じる。
公式ホームページを見てみると、SNS映えする美しい料理に、ホテルのような優雅な店内写真。店名も可憐。なのに挨拶文には「手前どもは~」と始まる落語のような下町言葉。出前も「お出前」と独特な言葉遣い。『香味屋』、どんな店なんだろう?
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秩父の老舗ラーメン店『珍達そば』には、夫婦二人三脚の物語があった
埼玉県屈指の祭として名高い「秩父夜祭」では、坂道を笠鉾と屋台が引き上げられていく最大の見せ場がある。その舞台となる「団子坂」のすぐそばに、日々行列が絶えない人気ラーメン店があるのをご存知だろうか? 観光客のみならず地元民にも愛される『珍達(ちんたつ)そば』、繁盛の裏には三代目店主の奮闘があったようだ。
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陣馬山から小仏城山、展望スポットをつなぐ縦走路をゆく!【裏高尾極上ルート案内】
都心からなら、JR中央線・中央本線沿いの山々が一番行きやすい。朝の天候具合を見てからでも行けるくらいの気軽さがある。陣馬山から小仏城山への縦走路を紹介。
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絶景が楽しめる23区内の階段10選!~Beauty階段で健康さんぽ~
健康のためにエスカレーターを使わず階段を使う!と意気込んでも、苦行っぽくてなかなか続かない。そこで、つい上りたくなる階段を東京23区内で発掘。四季折々の景観が美しい階段や東京タワーを仰ぎ見られる階段、足元を照らす照明が風情を加える階段など、ユニークな階段がいっぱいだ。楽しく上り下りすれば、いつの間にか美しいbodyになるかも?
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柴又から矢切の渡し、下町の水辺を歩く散歩コース 〜柴又・矢切エリア〜
柴又から矢切は、映画、歌謡曲、文学の散歩道。『男はつらいよ』の寅さんをしのび、歌謡曲で有名になった渡し船に乗り、文学碑に刻まれた一説に純愛小説の場面に思いをはせる。
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スズキナオのひとりさんぽ ~かつて住んでいた町を歩く~
私は東京で育ち、現在は大阪で暮らしている。7年前に大阪へ引っ越してくるまで、東京都豊島区の千川に長く住んでいた。千川は決して繁華な町ではないから、知らない人が多いかもしれない。よく調布市の仙川と間違われて「三鷹の方、緑も多いし住みやすいですよね!」と言われたりするけど、千川は池袋からもそう遠くない位置にある静かな住宅街だ。住み始めた当初は「あまり何もない町だな」と感じたこともあったが、池袋だけでなく椎名町や江古田方面へも近くて便利だし、それでいて千川にはいつも変わらず穏やかな空気が流れていて、長くいればいるほど好きになっていった。私はどこを散歩している時でも「もし自分がこの町に住んでいたらどうだっただろう」と想像する。「きっとこの定食屋に通っていたな」と考えたり「この八百屋で野菜を買って、よし、あっちに肉屋もあるぞ」と買い出しルートをイメージしたり。もちろんそれはただの妄想だけど、そこで生活している人の目線を意識しながら町を歩くとその町がじわじわと魅力的に見えてくる気がする。
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銀座 マキシム・ド・パリの“苺のミルフィーユ”も味わえるアフタヌーンティー『THE GRAND GINZA(ザ・グラン銀座)』~黒猫スイーツ散歩 銀座編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第三弾です。
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競歩/コースにも歴史あり。審査員や裏方も激戦の種目だった?
暑さ対策で会場が都心の皇居外苑からマラソンと共に札幌に変更された競歩。19世紀にイギリスで盛んになり、1908年ロンドン大会でオリンピック種目に。戦後国内の普及に一翼を担った「元旦競歩」で初めて実物を観戦した。
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都会の路上で活き活きと“はみだす緑”たち【村田あやこの路上園芸探訪・新宿〜大久保編】
街を「路上園芸」目線で探訪するこの企画、今回の舞台は、新宿だ。「新宿」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、新宿歌舞伎町やゴールデン街といった繁華街に、商業施設、オフィスビル、そこを行き交う無数の人たち。生活感とは無縁な、まさにザ・都心なイメージの街を、あえて「路上園芸」目線で歩いてみたい。
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【東京発日帰り旅】眺望が魅力の大野山 ~神奈川県・山北町~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。大野山の魅力は、間違いなく富士山。それも最初から富士山を眺めながらの山歩き。それが見えないとがっかりするのも、この山の特徴だろうか。
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【読む聴く!鯉八さんぽ落語】「また泣いた赤鬼」瀧川鯉八
ひとりさんぽの目的は、人それぞれ、鬼もそれぞれ。新作落語の奇才・瀧川鯉八さんによる誌上落語企画、待望の第2弾。あこがれの地へのさんぽ、その顚末とは――?
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雑司が谷のジャズが流れる喫茶店『キアズマ珈琲』で味わう、隠れ家感とコーヒーの香り
雑司が谷鬼子母神の参道は、喧騒を離れて静かな一角。その中にあって、メニュー看板が出ていなければ見逃してしまいそうにひっそりと佇むのが『キアズマ珈琲』だ。少し薄暗く、ジャズが流れる店内。まるで秘密の隠れ家の中、店主の淹れるコーヒーの湯気と香りが立ち上る。
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レインボーブリッジを渡って湾岸散歩 〜新橋・竹芝・お台場エリア散歩コース〜
浜離宮恩賜庭園と旧芝離宮恩賜庭園。2つの大名庭園は、後方にそびえるビル街と風雅な庭園の対比が面白い。東京港沿いの道のハイライトは、歩いて渡るレインボーブリッジ。
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鍋割山荘小屋主・草野延孝さんに聞く、山との付き合い方と、壮絶な歩荷へのこだわり。
山を歩けばなにかとお世話になるのが山小屋だ。食事や宿泊は言わずもがな、水の入手や非常時の対応など、登山者へのフォローは多岐にわたる。そんな山小屋のご主人・草野延孝さんに、山との付き合い方をうかがってみた。
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目白で遭遇する「崖」? 一年中楽しめる『志むら』のかき氷は想像超えの絶品だった
お持たせにも、家族で味わうのも喜ばれる目白の和菓子の老舗。上品な甘さのあんこで有名だが、かき氷ファンには「目白の崖」として知られている。もともとこの店の和菓子が大好きな筆者だが、かき氷は初体験。いざK2チャレンジへ!
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1000円で旅する!島根県のアンテナショップ『日比谷しまね館』で家飲みも充実
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。いや違うんだけども、ちょっと旅に出た気分になれる。今回は日比谷にある『日比谷しまね館』で、日本酒発祥の地ともいわれる島根県へ行くとしよう。
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超弩級年表で読み解くサブカルチャーと社会、そして自分 1968-2020【TVOD・パンスさんインタビュー】
2020年、ポップミュージックを切り口に時代性と政治を考察する『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)を出版し、今、論壇から熱い注目を集めるコメカさんとパンスさんによるテキストユニット「TVOD」。2021年1月、パンスさんが、『焼け跡派』に所収した「年表・サブカルチャーと社会の50年」の完全版を300部限定で出版。題して、『年表・サブカルチャーと社会の50年 1968-2020〈完全版〉』。政治・社会・犯罪・出版・音楽・芸能・アートなど、ジャンルを横断した出来事を、B1判ポスター4枚組という予想斜め上を行くフォーマットに盛り込んだ。その情報量は、50ページ超におよぶ『焼け跡派』の年表の、さらに数十倍にもなるという。いったい、年表に込められたこの熱量はなんだ。制作者のパンスさんを駆り立てる年表の魅力とはなんなのか?
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人は風景を「記号的」に見ている。そして、その見方は時代や産業に左右される……『電線絵画展 ─小林清親から山口晃まで』でわかること
みなさんは「電線」や「電柱」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。「古い商店街や住宅地でよく見るもの」、「何だか懐かしいもの」「景観を汚すもの」、「青空をバックに写真に撮ると意外とフォルムがカッコいい」、「街のインフラ」……。人によってそのイメージはさまざまだろう。そんな電線・電柱を考えるにあたって、非常に興味深い展覧会『電線絵画展 ─小林清親から山口晃まで』(以下、『電線絵画展』)が練馬区立美術館で4月18日(日)まで開催中だ。同展の作品を見ていくと、風景の見方が時代や産業の変化に左右されることや、私達が知らずしらずのうちに風景を「記号的」に見ていることもよく分かる。そして電線・電柱の「懐かしい」「汚らしい」「カッコいい・美しい」という多様なイメージの源泉の謎にも近づけるはずだ。本記事では、筆者が展覧会に実際に足を運びつつ、同展を企画した学芸員の加藤陽介さんにお話を伺ってきた。※記事トップ・サムネイル画像は、『電線絵画展』に展示されている小林清親《従箱根山中冨嶽眺望》(1880・明治13年)
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汐留・コンラッド東京『バー&ラウンジ トゥエンティエイト』で非日常を味わうお茶時間
巨大複合都市・汐留シオサイトの誕生に伴い、東京の重要なビシネス拠点へと発展した汐留エリア。その一画で、世界各国から訪れる人々を最上級クラスのおもてなしで迎えるホテル『コンラッド東京』が営業を行っている。『バー&ラウンジ トゥエンティエイト』は、その上質な空間と一流のサービスを宿泊せずとも体験することができる贅沢な場所だ。ひと度足を踏み入れれば、日常を忘れてしまうような東京ベイの美しい景観に心をつかまれる。今回は、そんな非日常を味わいながら、ひと息つきたくなる『バー&ラウンジ トゥエンティエイト』を紹介する。
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上野動物園モノレール、東宝ダンスホール、そして銀座線渋谷駅。次々と姿を消した風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第11弾として、2019年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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機能やデザインがきらりと光る折りたたみ傘5点。散歩中の急な雨も安心!
天候の急な変化に備える傘なら断然コンパクトな折りたたみ式!   雨はもちろん風にも強く、開くのも楽しくなる機能やデザインがきらりと光る個性派の5本を厳選してご紹介。持ち歩けばウキウキ、足取り軽やかに!
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【山コーヒーのコツ】『カフェ海猫山猫』店主直伝! トレイルがカフェになる魔法とは
山上で飲むならインスタントのコーヒーでもそこそこうまい。それを挽きたてのハンドドリップにしたらどれほどうまいのか。山を愛するカフェの店主に、最高の一杯の淹(い)れ方を教わった。
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酒米でつくる大人の手巻き寿司に「獺祭」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
本コラムは、日本酒を書く仕事をしている私が、日ごろ偏愛する日本酒の話や、日本酒に合うつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、一般的に市販されるようになった酒米について考えてみました。
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人里離れ、道路もない山深い秘境駅の周りは全てが朽ちていた。飯田線小和田駅~廃なるものを求めて 第11回~
今回は関東を離れて、ちょっと山深い駅へと足を延ばします。ちょっとと言っても、豊橋駅から飯田線に乗り換えて電車に揺られること約2時間なので、ちょっとどころではありません(笑)。ショートトリップです。(※緊急事態宣言が発令される前の出来事です)飯田線小和田(こわだ)駅は耳にしたことあるでしょうか。天皇陛下と皇后雅子様ご成婚の際、雅子様の旧姓が小和田(おわだ)家だったことが縁で、漢字が同じ小和田駅が一時期有名に。最近では秘境駅ブームで注目されています。なぜ秘境駅かというと、天竜川のほとりの山肌にへばりつくようにしてホームがあり、周囲は県道や国道はおろか車が入れる生活道路もありません。一番近い塩沢集落までは徒歩約1時間。この環境が秘境駅たる所以です。
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桜満開! 日本庭園をイメージした和のサクラパフェを楽しむ『SALON GINZA SABOU』~黒猫スイーツ散歩 銀座編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第二弾です。
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はたらくタヌキ~街を支えるタヌキの置物たち~
さまざまな動物の中で、およそタヌキほど実像とかけ離れたデフォルメがなされているものはないのではないだろうか。野生のタヌキはシュッとした顔で太ってもおらず、むろん“八畳敷”でもない。ところが昔話に登場するタヌキたちは、いずれも丸々と太った腹を抱え、悪だくみをしたり、人を化かしたりする。多くの人が「タヌキ」と聞いて思い浮かべるのは後者のイメージではないだろうか。
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