蒲田の記事一覧

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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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週末はビュッフェにズンバ! 蒲田のフィリピン料理店『Cindy’s restaurant』は食べて踊って楽しめる、歓楽街の陽気なオアシス
なんとも雑多で庶民的な、僕にとっては居心地のいい街である。蒲田に来るたびそう思う。おしゃれさのぜんぜんない、肩の力を抜いて歩けるゆるい空気が心地よい。飲み屋街バーボンロードを流すのも楽しいし、東口の歓楽街のいかがわしさもたまらないが、なによりアーケード商店街サンライズモールをのんびり冷やかすのが好きなのだ。
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東京都指定無形民俗文化財の「七草こども流鏑馬祭」が大田区の六郷神社で1月7日に開催。子供たちの本格的な射手装束にも注目!
子供たちの開運や健やかな成長、立身出世を願う新春行事で、都指定無形民俗文化財の「七草こども流鏑馬(やぶさめ)祭」が東京都大田区の六郷神社で2025年1月7日(火)に行われる。本格的な射手装束に身を包んだ子供たちが的を射る姿に思わず笑顔になること間違いなし。新年からほっこりとした気分を味わおう。
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【地理を楽しむ箱根駅伝:総集編】注目したい地形ポイントまとめ! 観戦がさらに楽しくなる
東京~箱根間を往復10区間に分け、10人で襷(たすき)をつなぎながら走るリレー形式のレース・箱根駅伝。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである旧東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。本記事は、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で紐解くシリーズの総集編。各区の地理的な見どころやポイントをまとめて紹介する。
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蒲田のおすすめラーメン11選。塩の名店から魚介系つけ麺、家系の人気店まで!
ラーメン・つけ麺の激戦区としても知られる蒲田駅周辺。その中にあって、行列が絶えず、話題をさらう11店を紹介する。魚介を使った塩系から、極太濃厚なつけ麺、そして豚骨醬油のラーメンまで、自分好みの一杯が見つかるかもしれない。
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東急池上線沿線の極上グルメ13選。和食から世界のグルメまで揃っています!
各駅に商店街が直結する東急池上線。路地には穴場や隠れ家的な店が点在しています。そんな中から極上グルメが食べられる店を厳選してピックアップ! どの店も人懐っこい店主の気骨と優しさがギュッと詰まっています。
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【地理を楽しむ箱根駅伝:大手町〜鶴見】街の変化が楽しい1区・10区を歩く
東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。東京から箱根という長距離を往路・復路合わせて10区間に分け、10人で襷をつなぎながら走るリレー形式のレースで、正月の風物詩といっていいだろう。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。というわけで、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で地理的に紐解くシリーズ第1回。今回はまず、1区・10区にあたる大手町~鶴見を歩いてみよう。
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期間限定メニューが熱い要望で人気の定番に!『蒲田いっ家』の牛乳ラーメンと煮干し豚骨ラーメン
2014年創業の『蒲田いっ家』。横浜家系の豚骨ラーメンが看板メニューだが、1カ月限定で始めた牛乳ラーメンと煮干豚骨ラーメンが人気となり、常連客から「やめたらもう来ない」とまで言われレギュラーメニューになったという。その人気の秘密を探るべく店を訪れた。
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【閉店】サクサクのかつは胃もたれ無縁!? とんかつ激戦区・蒲田で老若男女が愛する『とん清』の京風とんかつを味わう!
とんかつと言えばパンチのある食べ応えの揚げ物料理。それだけに毎日のように食べられるものではないというのが定説だが……蒲田で50年以上、京風とんかつを銘打って営業している『とん清』の特上ひれかつ定食はサクサクとした食感で食べやすく毎日でも食べられると評判。果たしてどんな味わいなのだろうか……?
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蒲田で一麺入魂!の味噌ラーメン。強力な火力で旨味と香りを引き出す『らーめん蓮 蒲田本店』
蒲田駅南口から徒歩3分、入り口を囲むように配置されている室外機がまず目につく。その室外機に隠れるように「らーめん蓮」の看板。中に入ると思ったより奥行きの広い店内で、味噌の香りが漂ってくる。早速一番人気の味噌らーめんを作ってもらうと、その室外機の秘密がすぐにわかった。
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生姜焼きをとことん追求した、蒲田『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』
高知県産の黄金(こがね)生姜をたっぷり使った生姜焼きを提供する『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』。スタンダードな豚の生姜焼きから、ステーキのような厚切り豚の生姜焼き、サバや鶏の生姜焼きまでさまざまなバリエーションの生姜焼きを揃えている。そもそも、なぜ生姜焼きだったのだろう? オーナーの神崎真由美さんに聞いてみた。
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【蒲田って、どんな街?】羽根つき餃子、とんかつ、高レベルの飲み屋、黒湯銭湯など独自文化が集結する、「城南の風」の吹き溜まり
蒲田は、城南を代表する繁華街である。と書くと、それは品川では? いや大井町や中目黒じゃないの? という声が上がるかもしれない。しかし、城南に生まれ育った人間なら知っている。蒲田こそが城南を代表する繁華街であり、城南文化、つまり渋谷や目黒、品川あたりから吹いてくる城南の風の吹き溜まりの街であることを。
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バリ島に魅せられたオーナーと東南アジア人スタッフが作る魅惑のアジア料理。 蒲田『アジアン大衆食堂 ワルンバリ』
戦後から続く飲み屋街、バーボンロードの近くにひときわ異彩を放つ店がある。東南アジアの繁華街にあるバーのような佇まい。カラフルなネオンに彩られた一階のカウンター席から奥に進み、階段を上がると異国情緒たっぷりの客席が広がっている。
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ランチも充実! ネパール流の居酒屋で素朴な伝統料理を味わう『ソルマリ 蒲田店』
近年増えている東京在住のネパール人。元々、日本で営業しているインド料理店の多くがネパール人の経営だったが、ネパール人の増加にともない本格的なネパール料理店も増加中。ここ『ソルマリ』もそんな一軒だ。
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【閉店】連日大行列を誇る『ちばから本店』の味が都内で味わえる『ちばから 蒲田店』
蒲田駅西口のロータリーに面して、太陽のマークが印象的なアーチが立つ。ここから始まるサンライズ蒲田は全長約300mのアーケード商店街。『ちばから蒲田店』はアーケードが切れたすぐ先にある。千葉県市原にある『ちばから本店』は連日行列が絶えることのない二郎インスパイア系の超有名店である。その味が蒲田で味わえるのだから注目すべき店といえる。
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蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
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食材の持ち味を、趣向を凝らした調理法で引き出す。季節を感じるイタリア料理店、蒲田『autentico』
店名の「autentico(アウテンティコ)」とはイタリア語で「本物」という意味。旬の食材を生かした洗練されたイタリア料理を提供しており、蒲田駅の東口飲食店街から少し離れた場所にある隠れ家的な店だ。
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この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。

蒲田のスポット一覧

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Cindy's restaurant(シンディーズ レストラン)
古びた雑居ビルの4階にあるフィリピン料理店。店内はキャパ100人以上という広々とした空間で、華やかに飾り付けられている。フィリピン風ビーフシチューのカルデレータや、フィリピンを代表するスープ料理シニガンなど、店のママ・シンディさん手作りの料理が評判だ。
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若鳥焼 鳥樹 蒲田店(わかどりやき とりき かまたてん)
関東近郊の契約農家で飼育した鶏を仕入れ、注文を受けてから丸鶏を捌く。飛び切り新鮮な鶏肉を調理するから、パリッとした皮が香ばしい「ももたたき」をはじめ、もも肉やむね肉のから揚げは、中がレア状態。鶏肉のおいしさを再発見できる店だ。
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らーめん飛粋(らーめんひいき)
料亭や日本料理店のような重厚感がある店構えが印象的。スープは、豚と鶏を別々の鍋で焚き、素材の旨みが全面に出している。モチッとした中太縮れ麺との相性も抜群。チャーシューは「もも」か「ばら」を好みで選べる。
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煮干しつけ麺 宮元(にぼしつけめん みやもと)
ダシの良い香りが食欲をそそり、一口食べてみれば、超濃厚煮干しダシスープのおいしさに感動する。コシのある自家製麺もしっかり旨みを絡めとり、濃厚だけれどアッという間に完食だ。ラーメンフリークであり、名店で腕を磨いたという店主がたどり着いた、究極のつけ麺を味わえる。
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麺場 Voyage(めんば ぼやーじゅ)
和牛とホタテらーめん980円は、牛骨とホタテの出汁に、昆布の根とシイタケ、4種の塩を合わせたタレからなるスープが力強い香りを醸し出す。喉越し最高の中細麺を楽しんだ後は、お茶漬けセット150円で残ったスープをを余すことなく味わえる。
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狐狸丸(こりまる)
真鯛しおそば 淡麗950円がイチオシ。宇和島から直送された真鯛をオーブンで焼き上げて作る鯛スープと、大山鶏スープを合わせたWスープで、柚子の風味がアクセント。低温調理されたイベリコ豚のチャーシューも絶品。鯛お茶漬けセット1300円ならば、極上のスープを最後まで味わえる。
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蒲田いっ家(かまたいっか)
2014年創業の家系豚骨醤油ラーメンの店。人気は牛乳ラーメンと、濃厚な煮干豚骨ラーメン。化学調味料を使わずに、素材や麺、ライスにまでこだわっている。この2品目当てのリピーターも多い。さっぱりと風味豊かな牛乳ラーメンは締めの一品にもおすすめ。
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【閉店】とん清
とんかつと言えばパンチのある食べ応えの揚げ物料理。それだけに毎日のように食べられるものではないというのが定説だが……蒲田で50年以上、京風とんかつを銘打って営業している『とん清』の特上ひれかつ定食はサクサクとした食感で食べやすく毎日でも食べられると評判だ。
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らーめん蓮 蒲田本店(らーめんれん かまたほんてん)
強火で炒めて味噌の香りを引き出した味噌ラーメンが看板メニュー。豚や鶏、数種類の野菜を17時間かけて炊いたスープはコクがあり、濃厚だが食べやすい。ピリ辛のラー油と白髪ネギがアクセントになっている。味噌つけめんや、まぜそばも人気。
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生姜焼き専門店 いかがで生姜?(しょうがやきせんもんてん いかがでしょうが)
スダンダードな豚の生姜焼きはもちろん、サバや鶏の生姜焼きを楽しめる生姜焼きの専門店。看板料理は真空低温調理でロース肉を柔らかく仕上げた厚切り豚の生姜焼き。生姜は、辛みや香りの成分が強い高知県産の黄金生姜を使っている。
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アジアン大衆酒場 ワルンバリ
バリ島在住経験もあるオーナーが2019年にオープン。インドネシア料理をはじめ、タイやベトナム、マレーシアなど東南アジアの料理をアレンジして提供。店内はアジアのバーや素朴な食堂、ラグジュアリーな個室など、フロアごとにテイストの違う空間になっている。
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ソルマリ 蒲田店(ソルマリ かまたてん)
ネパール人店主が営むネパール流の居酒屋。ネパールで日常的に食べられている郷土料理が味わえる。ディドというそば粉から作ったそばがきのような主食や、人気のビリヤニなど、好きな人にはクセになる味がラインナップ。エキゾチックな内装も楽しい。
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