ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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大塚はどう変化した? 街を“カラフル”にする仕掛け人「ironowa」に聞いてみた
2018年5月、大塚駅北口に星野リゾートの都市型ホテル『OMO5 東京大塚』が開業。そこから、街の景色がダイナミックに変わっていく。あれから7年、大塚はどう変化した?街の流れを変えた仕掛け人ironowaさんに聞いてみた。
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柏『THE LIFE』のサラダバーランチで、新鮮野菜とシェフ自慢の日替わりデリ&デザートを思う存分味わう!
JR常磐線のホームからも見える2017年創業のカフェ&ビアバー『THE LIFE(ザ・ライフ)』。ランチは地元野菜を使うサラダバーと日替わりデリが人気で、夜は15TAPのクラフトビールと自家製ソーセージが主役に。立ち寄るだけで“一日が少し良くなる”ような、暮らしに寄り添う存在だ。
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南柏『食堂endo』の名物・ローストポークオーバーライス! ひと皿に手仕事が光る絶品ランチ
南柏の住宅地にある『食堂endo』は、公園に寄り添う2階の小さな創作イタリアン。夫婦で営む温かな食堂で、昼は光あふれるランチスポット、夜はワインと旬の食材を生かした料理が楽しめるバルに変身する。手作りと地元食材を大切にした親しみやすい味わいが人気だ。ランチはワンプレートで提供され、どれもボリュームたっぷり。 
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吉祥寺のおすすめランチ16選。定食、中華、イタリアン、ハンバーガーまで、多彩な料理を味わおう!
住んで良し、歩いて良しの街・吉祥寺には、多くの飲食店や雑貨店、古着店などさまざまな店が軒を連ねる一方で、どこか落ち着いた雰囲気を漂わせるエリアも存在する。そんな吉祥寺でランチにおすすめの店を、商店街の一角、住宅地、昭和の雰囲気が残るエリアなど各所からピックアップし、ご紹介します。地元のお客さんに愛される店から、海外からの観光客も訪れるような店まで、バラエティー豊かな料理が待っています!
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小竹向原のベーカリーカフェ『まちのパーラー』。子供から大人まで、誰もが安心できる“街の居場所”へ
『まちのパーラー』があるのは、最寄りの地下鉄小竹向原駅からほとんどお店も見かけない道を5分ほど歩いた住宅地。近くにある有名店『パーラー江古田』の2号店だ。2店に共通する“パーラー”という名前は、沖縄にいくつもある小さな軽食スタンドに由来している。『まちのパーラー』は子供からお年寄りまで誰でも立ち寄れて、食事もできる開かれた空間だ。
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柏で旬素材を生かしたパスタランチ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』
柏駅東口の路地裏にたたずむ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』。原価に近い価格で楽しめるワインと、骨付きのローストチキンなど肉料理が自慢の、イタリアンをベースにした隠れ家的なレストランだ。ランチではすべてにおかわり自由のサラダが付き、自家製ラザニアや季節のパスタが人気。昼も夜もおいしい時間が待っている。
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中野区役所『カフェテリアナカノヤ NYAcafe』で栄養満点おしゃれなカフェランチ。ヘルシーでおなかも心も満たされる!
都内主要駅へのアクセスがよく、若者が多く住む街として知られる中野区。2024年に開庁した中野区役所新庁舎の1階のカフェテリアでは、思わず「ここ、本当に役所の中?」とつぶやいてしまいそうな、おしゃれで満足感のあるランチが食べられる。
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千葉の恵みを丼にたっぷり! 柏『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster』のジビエランチ
柏駅東口の商店街「ファミリかしわ」にある『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラスター)』。県内各地から集めた地産地消ならぬ「千産千消」メニューを目当てに、今日も街の人が集う。食と人がゆるやかにつながる、柏の“ハブ”のようなカフェバーだ。一般的には“特別”なイメージがあるジビエが、この店ならランチ価格でいただける。
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目黒のおすすめランチ18選。老舗の名物、本格メキシカン、汁なし担々麺まで、人情と愛情が詰まった料理を味わおう!
目黒駅周辺にある個性的なお店の中には、常連客から愛された店を後継者が受け継ぐケースも増加中。老舗が出す名物のたらこスパゲティやとんかつにピッツァ、尊敬する料理人の味を広めようと開いたお店に、本格的なメキシコ料理やカレーうどんの名店まで、どこも店主らの食と店への思いがつまっている。店やメニューにたっぷり注がれた愛情ごと、目黒でランチを味わおう。
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柏で喉越しのいいラーメンともっちりジューシーな餃子のランチ! 3代でつなぐ町中華『麺処・餃子処 TESHI』の味
柏駅東口の旧水戸街道沿いにある『麺処・餃子処 TESHI』は、中華料理や洋食、定食もあるワンダーランド。がっつり食べたい働き盛りに人気だが、老若男女に好まれる親しみやすさがある。店内にある製麺室で作る麺や餃子の皮をはじめ、丁寧に出汁をとったスープなど料理の端々に手作りの温かみが感じられる。
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【閉店】北千住『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』でラム肉ハンバーグのロコモコランチ
北千住駅東口から徒歩3分のところにある『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』。ヘルシーでおいしいラム肉の魅力を伝えたいという店主が、脱サラしてオープンしたカフェだ。ランチはご飯ものとハンバーガーがあり、なかでもデミグラス煮込みのラムロコモコは人気メニューのひとつ。もっちりとした弾力があり、噛むほどにラムの旨味がしみ出てくる。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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中目黒で通いたくなるおすすめランチ18選。王道オムライスや和食、テクスメクスまで個性的な料理を味わおう!
流行の先駆けになるような勢いのある店が頻繁に誕生する一方、周辺で働く人や住人から長く愛されている店も多い中目黒。そんな中目黒でランチにおすすめの店を、目黒川周辺の飲食店密集地帯から、商店街を少し外れた場所まで幅広くピックアップ。誰かと一緒に、もちろん1人でも、中目黒に通いたくなるランチをご紹介します。
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【東京散歩コース】池上・蒲田~池上は日蓮聖人ゆかりの地、蒲田は黒湯と羽根付き餃子の街~
池上は池上本門寺の門前町。そもそも東急池上線は、「池上本門寺」の参詣客を輸送するために大正11年(1922)に開業した池上電気鉄道が前身だ。参道には名物のくず餅を扱う店が数店あり、池上本門寺の周辺には日蓮聖人ゆかりの寺が軒を連ねて寺町を形成する。蒲田はJR京浜東北線、東急池上線・東急多摩川線、少し離れて京急本線・京急空港線が乗り入れするビッグタウン。駅周辺には大型店が立ち並び、駅前からアーケード商店街が延びる一大繁華街だ。蒲田の代名詞になっているのが黒湯と呼ばれる温泉。周辺には黒湯銭湯も多い。食では『你好(ニーハオ)本店』が発祥といわれる羽根付き餃子が有名だ。
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北千住のおすすめランチ17店。定食にラーメン、焼き肉、中華、エスニックまで、コスパ抜群な店もおしゃれな店も網羅してご紹介!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化に触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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板橋区のおすすめランチ13選。洋食、カレー、中華そば、フレンチコースまで日々のごちそうを味わおう
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。ごちそう気分が味わえる洋食、サクッとおなかを満たしてくれるラーメン、驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどなど、おすすめの13店へ!
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行列ができる目黒『こんぴら茶屋』で名物牛かれーうどんランチ。太い自家製麺にカレーがよく絡む!
目黒駅から目黒通りを白金方向に3分ほど歩いたところにある『こんぴら茶屋(ちゃや)』。カレーうどんの名店として知られている。これまでメディアには幾度となく取り上げられ、芸能人にもファンが多い。ランチタイムは年中行列ができていることがほとんどだが、店の前を通りかかるだけで、カレーの香りが胃を刺激して、少しぐらい待っても『こんぴら茶屋』のカレーうどんが食べたいと思わされるのだ。
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目黒・権之助坂『i-rottah』で本格薪窯ピッツァランチを。思いを継ぎ、成長し続ける味と店
目黒駅から権之助坂(ごんのすけざか)を下って徒歩4分ほどのビルにあるピッツェリア『i-rottah(イ・ロッタ)』。道路に面したところに不動産屋さんがあって、お店の入り口はその脇を通った少し奥にある。店名の『i-rottah』は、まるでイタリア語のようだが、オーナーの名字hattori(服部)のアルファベットを逆から並べたものだ。薪窯で焼く本格的なピッツァがおいしいお店として、1999年のオープン以来、目黒の人たちから愛されている。
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老舗の味をカジュアルに、日比谷『Drape 東京會舘』でカレーとスイーツを楽しむ〜黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第7弾です。
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柏『カレーの店 ボンベイ本店』で、名物・激辛カシミールカレーのランチ!
柏駅東口にある『カレーの店 ボンベイ本店』は、1968年創業の名店「柏ボンベイ」の味を継ぐカレー専門店。店主・イソノコウイチさんが、名物のカシミールカレーをはじめ、創業当時のレシピを忠実に再現。さらに、新たに独自のエッセンスを加えたメニューも提供している。

ランチのスポット一覧

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~町田の台所~ キッチンパチパチ(まちだのだいどころ きっちんぱちぱち)
町田市役所2階にある『~町田の台所~ キッチンパチパチ』は、地元の食材を積極的に取り入れたメニューを提供する、町田愛あふれる食堂。人気のランチは、食べきれない人が続出するほどボリューミーな唐揚げ定食。市内の牧場で育てられた幻の黒毛和牛・東京ビーフを使ったカレーやステーキは、それを食べるためだけに町田に足を運びたくなるほど。
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THE LIFE(ザ ライフ)
柏駅から徒歩2分、線路沿いの2階にある『THE LIFE(ザ・ライフ)』は、昼はサラダバーが人気のランチスポット、夜はクラフトビールが並ぶビアバーに変身する生活に寄り添う一軒だ。ランチのサラダバーでは地元の野菜を使った日替わりデリが楽しめる。
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食堂endo(しょくどうエンドー)
南柏駅近く、公園に隣接する2階にある『食堂endo』。関西出身の店主と妻が営む創作イタリアンで、昼はワンプレートのごちそうランチ、夜はワインと小皿を楽しめるバルに。手作りと地元食材を大切にした温かな食堂だ。 
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餃子といえば芭莉龍 八重北分店(ぎょうざといえばばりろん やえきたぶんてん)
JR宇都宮駅の駅ビル内にある餃子バーの分店。栃木県産のヤシオポークを使用していて肉は1cmの角切りと大きく、旨味も食感もしっかり楽しめることが特徴。定食を注文すると栃木県産の白米がおかわり無料。
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エチオピア本店
カレー激戦区・神保町の中でも1988年オープンという老舗のインド風カレー専門店。創業以来、変わらぬ味を守っている。大量の野菜をじっくり煮込んで作るとろみのあるカレーには、漢方薬の薬剤としても使われる12種のスパイスがたっぷり含まれ、旨味と香りが鮮烈なだ。辛さは0から70倍までセレクトOK。ヘルシーなので胃もたれせず、体は中からぽかぽかだ。
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葡萄舎(ぶどうや)
昼はカレーランチ、夜はつまみを加えてワインバーに。南インドのベジタリアン食・ミールス料理から着想を得たカレーが人気。世界各地を放浪したマスターの人柄に引かれ、常連となる客も多い。
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カレーノトリコ
首都圏のカレー好きなら知らない人はほぼいない名店。インド風を独自にアレンジしたスパイスカレーは、具材とルーの相性が秀逸。昼どきには行列も絶えない人気ぶり。
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&スリランカTOKYO
2022年、神保町にオープンした福岡で行列のできるカレー専門店の県外初出店。本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーは鮮烈な香りで、上質なココナッツの風味も存分に楽しめる。白を基調とした店内には、スリランカの神の使いである象のイラストが描かれているのは、日本とスリランカの味とあたたかい友好のしるし。
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まちのパーラー
住宅地にあるベーカリーカフェ。保育園『まちのほいくえん』と同じ建物内にあり、街と保育園をつなぐ場所として2011年に誕生した。店に並ぶパンはすべて徒歩10分ほど離れた1号店『パーラー江古田』で毎朝焼かれたもの。くるみのコンプレや全粒粉のプチパン、ドライフルーツとナッツが入ったフルッタなど、素材にこだわったハード系パンが揃う。イートインでは、京都の老舗精肉店の豚肉を使ったローストポークサンドが人気。店内には保育園の子供たちの絵が飾られ、スタッフと地域の人々があたたかく交流する姿が見られる。世代を問わず誰もが安心して過ごせる“街の居場所”として、地域に愛されている存在だ。
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小春軒(こはるけん)
明治45年(1912)から営業する老舗洋食店。こだわりの調理法で揚げられたカラスカレイのフライは、口の中でとろけるふわふわ加減。自家製マヨネーズを使用したポテトサラダも合わせて頼みたい。
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ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ(ワイン&クラフトビールにくバル ティグリ)
ワインと肉料理を気軽に楽しめるレストラン『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』は、柏駅東口から徒歩5分のところにある。種類豊富なワインと自慢の肉料理はもちろん、パスタや自家製麺のラザニアのほかサラダがおかわり自由なのもランチの名物だ。
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カフェテリアナカノヤ NYAcafe(かふぇてりあなかのや えぬわいえーかふぇ)
中野区役所新庁舎の1階にある『カフェテリアナカノヤ NYAcafe』。役所の食堂のイメージとはかけ離れた、明るくおしゃれなカフェテリアだ。ランチの一番人気は一汁三菜定食。役所の食堂として健康面への配慮もしっかり備わっている。街なかのカフェにも負けない、見映え抜群のワンプレートメニューは、カフェタイムでも注文できる。
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