ショップの記事一覧

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【上野駅限定】焼きたてソフトクッキーの人気店『ベンズクッキーズ』が上野駅構内にオープン~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、上野駅で購入できる手土産第4弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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横浜のおすすめスポット4選!シウマイ工場から老舗ホテルの新オープンカフェまで~黒猫スイーツ散歩 横浜編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編をまとめてみました。
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大分のなつかし町へ行こう♪ 日田市豆田町&天ヶ瀬温泉、つながる技と癒やし湯に浸かるひととき
1000m級の山々に囲まれた盆地に、江戸時代から続く町並みが残る天領・日田。北部九州の交通の要所でもあり、白壁の商家や土蔵、温泉が当時の繁栄を物語る。その景観を維持する町で出会ったのは、美しい伝統工芸品と支え合いを大切にする人々だった。
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小金井さんぽのおすすめ7スポット。包容力ある街の土壌は、どのように作られる?
やってみたいことを素直に表現できて、受け止める人がいる。多様性を大切にして育まれる場所で、人が出会い、つながる。認め合える空気感、包容力ある街の土壌は、どのように作られる?
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【上野駅限定】福岡発!和菓子と駄菓子の『をかし ひつじや』が駅構内にオープン~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、上野駅で購入できる手土産第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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三鷹『UNITÉ』が目指す、本屋の姿とは。「本を買う」以外のこともかなえる空間
三鷹駅前の大通りをしばらく南に向かって歩くと、一軒の本屋がある。入り口の右手にはカウンターがのび、店内にはいくつも本棚が並んでいる。すごく居心地がいい。なんだか長居してしまいそうな予感……。
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武蔵境さんぽのおすすめ7スポット。人知れず再生し続けている街
新しいお店がどんどんできている、という雰囲気はない武蔵境。でも、歩いてみると、これはリフレッシュ、リペア、リユース……?手をかけながらバージョンアップさせる達人たちの姿があった。
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『崎陽軒 横浜工場』を見学!できたてアツアツのシウマイとあんまんに大満足〜黒猫スイーツ散歩 横浜編⑧〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編第8弾です。
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日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
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旅の手帖MOOK『なつかし町さんぽ』は2月26日発売!
旅の手帖MOOK最新刊『なつかし町さんぽ』が2月26日に発売します。月刊『旅の手帖』に掲載した「なつかし町」「むかし町」の記事から、とりわけ人気の場所を厳選。町の歴史や注目の立ち寄りスポットにふれつつ、「歴史を物語る町」「湯めぐり楽しい温泉街」「昭和風情たまらん町」の3つのカテゴリーに分けて構成しました。町の来し方と自分の来し方に思いをめぐらせ、なつかし町を歩いてみませんか。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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うどんだけじゃない! 武蔵村山さんぽのおすすめ7スポット。都内で唯一鉄道駅がない街へ
都内で唯一、鉄道駅がない街。そしてうどんの街。本当にそれだけ? 自転車で周遊してみるとお宝がそこかしこにあった。
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ぽかぽか陽気の中で食べたい!大阪ステーションシティのテイクアウトグルメ【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
寒い冬を乗り越え、春に向けてピクニック気分を満喫しませんか?こだわりのおいしいメニューが勢ぞろいの、大阪ステーションシティで楽しめるイチ押しテイクアウトグルメをご紹介! ランチやおやつタイムにぴったりな一品を手に、外でのひとときを楽しみましょう♪
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佐賀の街道と有明海が育んだ、濃醇な日本酒とおもてなしにふれる旅へ
しっかりとコクがある味わいの日本酒を“濃醇(のうじゅん)”タイプという。佐賀では、それにあたるふくよかな濃醇甘口の酒と、濃い思いをもつ人が旅人を迎えている。そんな酒とおもてなしを求め、かつて長崎と小倉を結んだ長崎街道沿いの4つの町をめぐった。
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本も目当てに美容室へ? 下北沢『文学堂美容室retri(レトリ)』で髪を切り、本を読み、リフレッシュしよう
ここには一般的な美容室にあるはずの雑誌は置いていない。主な目的は髪を切ることだが、本を読み、本について話し、頭をときほぐす。明日からの現実に立ち向かうために、ほんのちょっとの気分転換。
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『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
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京都府京都市『フレスコ 河原町丸太町店』~鴨川沿いの歴史感じる建物は、なんとスーパー~
え? ここが!? モダンなレンガ造りの重厚な建物は、なんとスーパー。『フレスコ 河原町丸太町店』では、京都の食の文化財のような商品はもちろん、B級グルメ的な地元商品などの新しい食文化も垣間見られ、京の日常をたっぷり感じられます。
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池尻大橋さんぽのおすすめ10スポット。マイペースが尊重されるゆるやかさ
下北沢、三軒茶屋、渋谷、中目黒と、個性が突出する街に囲まれた池尻大橋。と聞いて思い浮かぶのは大橋ジャンクション。全国的にも珍しい、ユニークな形をしたジャンクションだが面白いのはそれだけではないようで。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームミュージック~音楽が連れ戻してくれるあの頃
コンピュータゲーム黎明期のゲーム音は、効果音の集合、リズムの集合が音楽のような形になっていたものが多かった。『スペースインベーダー』におけるインベーダーの移動音やUFOの飛行音、自機ビーム砲の発射音が重なり合った音は、一種のゲームミュージックとも言える。それが、メロディーを伴ったいわゆる「ミュージック」になったのは、1980年初頭。ナムコから発売された迷路レースゲーム『ラリーX』、猫の盗賊団とネズミの警官が追いかけっこをする『マッピー』といった作品が代表的だ。タイトルを聞けば、即座に音楽が脳内で再生される方も少なくないだろう。セガのペンギンが氷を動かすゲーム『ペンゴ』のBGMも当時、ゲーセンをにぎやかにしていた。
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