ショップの記事一覧

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【東京レトロゲームさんぽ】ゲーム関連本~ゲーム以上に夢中にさせる派生本の魅力とは
「ゲームの本」と言われても、ぱっと思い浮かべるものは、それぞれ全く違うのでは。なぜかと言えば、その範囲はあまりに広いからだ。始めに多くの人が思い浮かべるのは「雑誌」だろうか。『ファミリーコンピュータMagazine』『ファミコン通信(現・ファミ通)』『ゲーメスト』など数え切れないほどあり、メジャーな雑誌はコンビニでも買えた。
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タイとラオスの食文化の違いとは? 海老名市でふしぎな縁から生まれた多民族レストラン『サバイデー』
相鉄本線、さがみ野駅。南口を出るとすぐ幹線道路が東西に走り、チェーンのレストランやパチンコ屋やブックオフなんかが並ぶ、とりたてて特徴のない郊外の住宅地といった風情の一角だが、そこにぽつりとタイ・ラオス料理店が佇(たたず)んでいるのは、さまざまな偶然と、縁とがあったから。
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本に囲まれたくつろぎ空間、武蔵小杉のブックカフェ『COYAMA』へ。大規模開発の周辺で光るリノベーション
川崎市中原区の住宅地で週3日オープンする『COYAMA』は、築50年以上の元印刷所を改装したブックカフェ。友達のおうちに遊びに来たような、この和やかさは一体?
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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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川崎・武蔵小杉・溝の口のおすすめ書店5選。活気ある街には書店が必要だ!
今回紹介する川崎・武蔵小杉・溝の口の書店は、どこもにぎわっていた。書店員さんたちがみな口を揃えるのは、街の人口が増えているのを感じるということ。再開発などで街の風景が変わっても本のある日常を、人は求めている。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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建築史家の倉方俊輔さんが選ぶ、神田・神保町・御茶ノ水のレトロ建築4選。一歩進んだ観賞術で新しい楽しみ方を!
レトロ建築を紐(ひも)解けば、その街の歴史も見えてくる! 昭和初期の建物が点在する神田・神保町・御茶ノ水エリアで建築史家の倉方俊輔さんが「ここぞ!」と選んだ4つの建築をご案内。
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「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン【6月号】
6月号のプレゼントの応募は終了しました。7月号のプレゼントにご応募ください!2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。2年目は、ますますコンテンツを充実させていきますので、ご期待ください。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しました。『旅の手帖』6月号は沖縄の大特集。沖縄のお土産をプレゼントします!
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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信頼の地元「神戸グルメ」が集結する『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』。皇室の別荘だった地で心も高ぶる“ヤマダブルー” 
兵庫県神戸市にある『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』は、外光が入る明るい造りで、ジャズが静かに流れるスーパー。「健康的な食生活」を提唱しており、オリジナル商品にも力を入れている。美食の街・神戸の人たちを満足させる最高品質とワクワクするようなチョイスに心が高ぶります。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。
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川崎さんぽのおすすめ8スポット。チャレンジ精神が街の魅力に昇華する!
東京と横浜の中間にあるから少しはのんびりしていてもよいものの、川崎の発展は日々めざましい。宿場町で工場と労働者の街という歩みの上に育まれる都市の今を歩く。
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【日暮里駅改札内】かわいさMAX!猫スイーツのおすすめ手土産4選~黒猫スイーツ散歩まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、JR日暮里駅構内の「エキュート日暮里」で買えるおすすめの猫スイーツ手土産4選を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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まるで富山の旨味博覧会!? 富山市『アルビス 羽根店』は北陸の味を追求するスーパー
富山県民が大好きな昆布。そんな「黒とろろ」をまとった、不思議なスイーツがある? 売上倍増で人気爆発? 県民の好みを熟知するスーパーが作ったおはぎをはじめ、おにぎり、べっこうなど、他県民がまだ知らない昆布の底力を体験できる。“天然の生け簀”富山湾の海の恵みもお忘れなく~。
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あんパンにあんバンも!?『トラヤあんスタンド北青山店』で“あん”スイーツを堪能〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編22〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿編第22弾です。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン
5月号のプレゼントの応募は終了しました。6月号のプレゼントにご応募ください!https://san-tatsu.jp/tabite/articles/405865/2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。みなさん、ご覧いただけていますか? WEBならではのオリジナル記事なども掲載しています。2年目は、ますますコンテンツを充実させていきますので、ご期待ください。さらにこの5月号で、『旅の手帖』はリニューアル2周年。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しました。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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