喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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人気ベーカリーの新カフェブランド『AMAM DACOTAN cafe&bake』が誕生!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編30〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第30弾です。
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『MIA MIA』は東長崎を代表する「街の交流場」。垣根なく絆が生まれ続ける
祭りか? イベントか? 東長崎駅北口を出てすぐ、多くの人で大にぎわいしている場所に行ってみたら一軒の店だった。その名は『MIA MIA(マイアマイア)』。どうやらカフェらしいが……。
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大塚さんぽのおすすめ6スポット。再開発で存在感上昇中! 止まり木のような店が増えている?
大塚駅南口、都電荒川線がガタンゴトンとのんびり横切る先には古きよき商店街が広がっている。一方北口は、いつの間にか近未来的な駅前広場とピカピカのビル群。懐かしさと新しさが入り混じり、過渡期を迎えた大塚をいざ散策!
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要町・千川・椎名町さんぽのおすすめ8スポット。オンリーワンに出くわす穴場へ!
要町・千川・椎名町は、平地に広がる地味めの住宅地だが、芸術家の集った池袋モンパルナスゆかりの地ゆえか、新しいものに寛容で、オンリーワンのスポットに出くわす穴場なのだった。
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『旅の手帖』1月号、特集「縁起のいい旅、不思議な旅」は12月10日発売! 付録は花絶景カレンダー
歴史、風習、眺望……さまざまな面から「縁起のいい」おすすめポイントのある旅を、ビジュアルも楽しく提案。年の初めに、気持ちいい旅をしませんか。特集2では、独特の非日常体験ができる旅館やホテルを掲載。きっとあなたの目的に叶う宿があるはず。
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東長崎さんぽのおすすめ6スポット。人と店の持ち味が全開! ほかのどこにもない街に進化中
都内でも指折りの繁華街である池袋駅から2つ隣。右へ左へ街中をそぞろ歩けば、そこかしこで出合う昔の面影を残す老舗と店主の好きがあふれ出る新店と。今、東長崎は目がけて足を運びたい名店ばかり。
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じわじわと人が湧く谷・西池袋「ニシイケバレイ」。残すために変えていく、時間をかけた開発とは?
西池袋の一角、2020年に生まれた「ニシイケバレイ」は複数の建物からなるエリア。ビルの谷間は緑にあふれ、いつも人の声がして、今も少しずつ進化中。ここは一体どういう場所?
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シドニー発『Deus Ex Machina Harajuku』でアサイボウルと抹茶ゼリーを味わう〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編29〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第29弾です。
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話題の“Suicaのペンギン”から日本料理の名店の甘味処まで。上野のおすすめカフェ4選~黒猫スイーツ散歩 上野編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編をまとめてみました。
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ものづくりと交流の拠点・要町のシェア工房『11-1studio』へ。“要長千(かなせん)”で育まれるクラフト文化
町工場が点々と残る要町。その一角の『11-1studio』は、地域に根差したものづくりと交流の拠点。“要長千(かなせん)”で育まれるクラフト文化を牽引(けんいん)するシェア工房は、参加者が考え、調べ、手を動かす“本来のDIY”を実践する。
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金魚番長・古市勇介は池袋のことなら全て知ってる?「イケフクロウの前、集合な」
ネクストブレイクの筆頭株と言われている実力コンビ・金魚番長。そしてツッコミの古市は「自称・芸人界イチの池袋通」としても知られている。なぜ古市は池袋に引かれるのか、甘酸っぱくてちょっぴり切ない、池袋青春物語を聞いた。
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【上野駅】クマボトルが人気の『COFFEE & BAR gg KURAMAE』でチーズケーキとペリカン食パンのたまごサンドを!〜黒猫スイーツ散歩 上野編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第8弾です。
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池袋とともに時を重ねる老舗喫茶『タカセ 池袋本店』『皇琲亭』。変わりゆく街の変わらない憩いの場へ
激変する街、池袋。その中で人々を癒やすのは、昔から変わらずそこにいてくれる老舗の存在だ。足を踏み入れると、優しい空気に包みこまれるよう。
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紅葉も見頃! 山梨県南部町で極上ぬる湯に浸(つ)かり、奥まった地で魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
山梨県の南西端に位置し、町の東・南・西が静岡県に接する南部(なんぶ)町。2021年に新清水ジャンクションと双葉ジャンクション間の中部横断自動車道が全線開通し、中央道・新東名双方から直接アクセスできるようになった町の横顔を探る旅に出た。
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【上野駅】Suicaのペンギンのカフェ『ペンスタ』でかわいいパンケーキとプリンを味わう〜黒猫スイーツ散歩 上野編6〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第6弾です。
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高円寺のカフェ『UPLIFT coffee&breakfast』で絶品モーニングを。金物店跡に家族で開いた街への愛あふれる店
高円寺の庚申(こうしん)通り商店街に2025年7月にオープンした『UPLIFT coffee&breakfast(アップリフト コーヒーアンドブレックファースト)』は、その名の通り1日中モーニングが食べられるカフェ。店主の田中有希(たなかゆき)さんとバリスタで息子の響大(ひびき)さんが、親子2人で営む。お店のある場所は、響大さんにとって父方の曽祖父が開いた金物店があった場所だ。
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小竹向原のベーカリーカフェ『まちのパーラー』。子供から大人まで、誰もが安心できる“街の居場所”へ
『まちのパーラー』があるのは、最寄りの地下鉄小竹向原駅からほとんどお店も見かけない道を5分ほど歩いた住宅地。近くにある有名店『パーラー江古田』の2号店だ。2店に共通する“パーラー”という名前は、沖縄にいくつもある小さな軽食スタンドに由来している。『まちのパーラー』は子供からお年寄りまで誰でも立ち寄れて、食事もできる開かれた空間だ。
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『旅の手帖』12月号、特集「近場の秘湯・名湯」は11月10日発売!
これまで『旅の手帖』で取材してきた温泉の中から、主に首都圏・京阪神エリアでアクセスと泉質のよさを条件に、編集部が選りすぐりをピックアップ。日帰りもよし、ゆっくり宿泊もよし。近場の名湯をずらりと総覧します。第2特集はカニ。冬になるとカニを食べに行く臨時列車やツアーバスも出る、特に関西では定番行事だ。なるほど多様に楽しめる、カニ旅へ。
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こだわりの音楽に浸れる東京のカフェおすすめ3選。令和のカフェ・ミュージックに身を委ねて
2000 年前後に起きたカフェ・ブーム。BGM にこだわる店も多く、イベントが開かれたり、人気DJ がコンパイルしたカフェ・ミュージックのCDもヒットした。あれから25年。音楽の楽しみ方が多様化した、この令和のカフェ・ミュージックとは?
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水澄む里・群馬県東吾妻町で過ごす心豊かなひととき【徒然リトルジャーニー】
群馬県北西部の山あいに位置する東吾妻(ひがしあがつま)町。合併を経た現在の町域は東西に広く、そのためか行く先々で天候が小刻みに変わるのに驚かされる。ややもすると草津温泉方面への通過点になりがちな町内を、東から西へ足早にたどってみることにした。

喫茶・カフェのスポット一覧

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AMAM DACOTAN cafe&bake(アマム ダコタン カフェ アンド ベイク)
人気ベーカリーの新ブランドカフェで、2025年12月6日にオープンした。店の空間は“石の町にある小さなパン屋さん”をコンセプトとする『AMAM DACOTAN』の世界観が引き継がれている。約60種類近くもあるパンや焼き菓子をカフェエリアで堪能できる。
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MIA MIA(マイア マイア)
「街の交流場」となっている誰とも肩肘を張らずに話せ、ふらっと来て帰れるカフェは、店内外問わずボーダレスでオープン。最高においしいコーヒーとスイーツ、気軽に過ごせ絆でつながる場所となっている。
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CaD(カド)
西池袋にある「ニシイケバレイ」エリア全体の設計や建築、内装の設計を手掛けている建築家・須藤剛さんが、自身の設計事務所に併設させる形で2024年にオープンした複合施設。地域のイベントを主催するなど、目白のつながりを広げる拠点になっている。
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ニシイケバレイ
2020年、西池袋の一角に生まれた、複数の建物からなるエリア。エリアの中核施設となるカフェ『Chanoma』をはじめ飲食店やシェアスペースが設けられ、人が利用し行き交う場所になっている。
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Deus Ex Machina Harajuku(デウス エクス マキナ ハラジュク)
シドニー発のブランド『Deus Ex Machina』の原宿店。1階にカフェ、2階にアパレルが入っている。人気メニューは、ボリュームのあるアサイボウルや、ホイップが雪山のようにのっているゼリーなど。誰でも気兼ねなく過ごせる空間で喫茶時間に興じよう。
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11-1Studio(じゅういちのいちすたじお)
町工場の一角のカフェ付きのシェア工房で、要町・東長崎・千川の「要長千(かなせん)」で育まれるクラフト文化を牽引する存在。カフェスペースは日替わりでさまざまな出店者が運営している。
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DEPOT(デポ)
JR東京駅グランスタ地下北口の改札を出てすぐ。2020年にオープンした、どことなく懐かしさを感じる雰囲気のカフェ。ナポリタン、クリームソーダ、プリンなどレトロなメニューが人気。全席カウンターで構成されているため、外が眺められる席や、DJブース近くの席など、好みの席で思うように過ごせる。
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COFFEE & BAR gg KURAMAE エキュート上野店(コーヒー アンド バー ジーニー クラマエ エキュートうえのてん)
蔵前に本店がある“もっと気軽に、もっと楽しく、特別なコーヒー体験を。”がテーマの人気スペシャルティコーヒー専門店の2号店。ペリカン食パンのたまごサンドなど、本店にはない限定メニューも提供されている。駅構内店のため、旅のお供や通勤途中のテイクアウト利用などで立ち寄るお客さんが多いが、カフェスペースでコーヒーブレイクを楽しむこともできる。
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エチオピア本店
カレー激戦区・神保町の中でも1988年オープンという老舗のインド風カレー専門店。創業以来、変わらぬ味を守っている。大量の野菜をじっくり煮込んで作るとろみのあるカレーには、漢方薬の薬剤としても使われる12種のスパイスがたっぷり含まれ、旨味と香りが鮮烈なだ。辛さは0から70倍までセレクトOK。ヘルシーなので胃もたれせず、体は中からぽかぽかだ。
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炭火煎珈琲 皇琲亭(すみびせんこーひー こーひーてい)
店内の柱や梁は、秋田の古民家から移築され、高級感とともに非日常感がある。一方で、木の温もりが居心地がよく、のんびりとした時間をも過ごせる癒やしの空間だ。コーヒー豆は炭火焙煎し、普通の店舗の倍以上という一杯に25gも使用。コーヒーインストラクター2級以上のスタッフが、注文を受けてから豆を挽いて淹れてくれる。オリジナルコーヒー「アンブル ドゥ レーヌ」は、やや甘めのコーヒーと生クリームが合わさって芳醇な味と香りが楽しめる。
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タカセ 池袋本店
初代が大正10年(1920)に香川から上京してあんぱんの製造販売をしたのがはじまりの老舗店。戦災で焼失後に再建し、現在はビル内2階の喫茶、3階の洋食レストラン、9階のコーヒーラウンジでもお客をあたたかく迎えている。各階入り口は自動ドアで入りやすい。
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ペンスタ〈カフェエリア〉
JR上野駅・改札内「エキュート上野」3階にある、Suicaのペンギンがテーマのカフェ。至るところにSuicaペンギンがいて、楽しい空間だ。焼印ペンギンがかわいいスイートポテト風パンケーキや、ほろ苦いカラメルが良いアクセントのカスタードプリンがおすすめ。
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