グルメの記事一覧

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鉄板に乗ったふわふわの正体は白いオムライス!高円寺『 Ailnoir(アイノワール)』でしか食べられない一品
これ何?と思うようなインパクトのあるビジュアル。ふわふわの卵でチキンピラフを包んだれっきとしたオムライスだ。高円寺駅から徒歩9分と、駅から少し離れているが、土日にはかなりの行列ができるほどの人気店だ。他では食べることのできない味と食感は、長年一流ホテルのシェフだった経験と工夫を凝らして作り上げた逸品。調理方法からその秘密までをレポートする。
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神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』の江戸前天丼は、昭和の名士も令和の若者もドハマりする味
江戸川乱歩、井伏鱒二などの名だたる文豪や、北條秀司ら演劇界の重鎮が通った神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』。店頭に飾られた著名人たちのモノクロ写真を横目に、さぞ高級な店なのだろうと思いつつ品書きの看板を目にすると、「天丼800円、天麩羅定食1000円」とあって驚いた。なんともお値打ち、これは一度入ってみるしかない!
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鎌倉のおすすめカフェ9店。歴史の香りが色濃く残り、趣たっぷりです!
古都・鎌倉。お寺や神社が点在し、ゆったりとした時間の流れる街並みは、ぶらりと散歩するだけで心洗われる気分になる。ほっとひと息つきたくなったら、地元に根ざすカフェに立ち寄ろう。日本庭園の広がる和喫茶からレトロ感たっぷりの古民家カフェまで、趣深い名店たちをご紹介。
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あらかわ遊園前いずみやで土日限定薬膳カレー販売中
ビールによく合う食べ物って何?もちろんカレーですよね。カレー食べながらワインって感じでもないし、カレー食べながら大吟醸って感じでもないでしょう。あらかわ遊園近くのいずみやさんが土日昼間限定でカレーを始めた。さらにクラフトビールとカレーのセットを始めたというので早速取材にいきました。
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関東の酒蔵3選とその酒が飲める3店をご紹介! 名酒が生まれる地を巡ろう。
日本酒というと、兵庫、新潟、東北地方というイメージを持つ人も多いですが、関東地方にもすばらしい酒がたくさんあります。今回は、埼玉、神奈川、千葉の見学可能な酒蔵を紹介。酒蔵見学とそのお酒が飲める店の立ち寄りで、さんぽを楽しみませんか。
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高層ビルの狭間に滲(にじ)むあったかい人情 大井町・大崎さんぽ
タワーマンションが増え、ここ数年で新しい住民が急増。ピカピカのオフィスビルも多く、みんな忙しそうだ。けれど、街を歩いて感じたのは、つながりを大事にする人々の温もりだった。
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向島はスパイス×○○の街なのだ!その道の達人が見出したカレーの強力タッグ
スパイスが潜み、あらゆる食材が溶け込んだカレー。一つ一つが複雑に絡み合っているため、作り手の思いや目指す方向性によって味わいは無限大に変化する。鮮やかな個性が花開く向島カレーを探る。
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銀座でランチデート! 絶品フレンチトーストとステーキのコースはいかが? 『マーサーブランチ ギンザテラス』 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第5弾です。
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おいしいマクロビ食で評判の蒲田『ひだまりカフェ』で体をリセット! 健康になれる味
「マクロビ」と聞くと、「健康にはいいんだろうけど、すごーく薄味なんでしょ」とか「肉ダメなんだよね?」などと、ちょっと身構えてしまう人も多いのではないだろうか。しかし、“おいしい”と“健康的”が見事に融合しているのがこの店だ。完全菜食のヴィーガンの人とそうでない人、両方が満足できる、“おいしいマクロビ”で、心と体をリセットしよう。
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大崎たくあんラプソディー この地で晩年を生きた沢庵和尚に捧げる
大崎駅南口直結の広々した東西自由通路にて2018年に初開催され注目を集めた「たくあん祭」。はてさて、どうして大崎でたくあんなのだろう。答えは、深〜い大崎愛と夢があふれる物語の中に!
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無国籍感が楽しい『アカシア 新宿本店』で、日本生まれのロールキャベツとスパイスカレーを楽しむ!
昭和38年(1963)に創業。「当店独特料理ロールキャベツシチュー」との看板通り、この店でしか食べられない独自のロールキャベツシチューを出している。牛乳やバターなど乳製品を使わず、鶏ガラスープで煮込んだホワイトシチューだ。アルタ裏に異彩を放つ、彫刻を施したヨーロッパ調の木造建築が目印。
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山梨県鳴沢村 ~初夏の涼風が心地よい、富士とともに歩む里~
富士山の北側に広がる鳴沢(なるさわ)村。山頂部の一角も村域に含まれるが、公共施設や店舗、家並み、別荘などは標高900〜1000m付近の高冷地にぎゅっと集まっている。広大なすそ野が物語るように、村の大半が富士山の噴火に伴う溶岩流跡の上に位置する。鳴沢氷穴や青木ヶ原樹海、溶岩樹型は、この溶岩流が生んだ自然の造形だ。かつて一帯を焼き尽くした自然の猛威が、今ではこの地に恩恵をもたらしているのが興味深い。また、村の北端にはこぢんまりとした山塊が控えている。比類なき雄大な光景を俯瞰(ふかん)できるビューポイントとして、外せない場所だ。
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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バリアフリーに対応したとっておきのグルメ店5選。ハレの日にぴったりな店ばかりです!
いつもよりオシャレしたい記念日、大事な話をしたい……そんなときにぴったりの、バリアフリーに対応したお店をピックアップ。ランチでもディナーでも、ゆったり過ごす贅沢時間をどうぞ!各店の段差の有り無しなど、施設の情報も掲載。
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本当にうまい地酒はアンテナショップで探せ!都内で出合える絶品日本酒。
アンテナショップは地酒とつまみの宝庫。しかも、市町村や地域単位の店にターゲットを絞れば、スタッフが地元の推し酒に加え、相性のいいつまみも教えてくれる。今宵、自宅が旅先の居酒屋に変わるぞ!
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ここはユートピア!? 住んでよし散策してよし、人工島のマンモス団地 知られざる品川八潮パークタウン(八潮団地)の歩き方
大井町駅から東へ約3㎞、3つの橋でしか渡れない人工島の団地がある。人口1万人以上が暮らす品川八潮パークタウン(八潮団地)だ。住人以外はそうそう訪れることのないそこは、一体どんな街?
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ベトナムの風が吹く渋谷『ハノイのホイさん』。牛肉のフォーとビールで至福の昼飲み!
ベトナム料理の魅力を広めるべく、2011年にオープンした渋谷のベトナム料理店『ハノイのホイさん』。日本人になじみやすい味わいで作られたフォーは、牛・鶏をベースにした2種類のこだわりスープで楽しめる。また、珍しいベトナム産のアルコールが充実しているのも魅力だ。ベトナムの文化が散りばめられた異国感あふれる空間で、昼飲みを楽しんでみた。
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渋谷の隠れ家イタリアン『ボナペティート』の一口で恋に落ちる自家製ラザニア
渋谷駅の新南口から徒歩6分。駅前の喧騒から少し離れた住宅街にある隠れ家イタリアンレストラン『ボナペティート』では、イタリアで修業を積んだシェフによる本格料理をリーズナブルに提供する。この日は、リピーターが続出する看板メニューの自家製ラザニアを味わってきた。
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地域の元気がもらえる湘南のグルメ&カフェ5選。通いたい、贔屓にしたくなる店をピックアップしました!
東海道の宿場町として栄えた藤沢は、今も変わらず大勢の人が行き交います。そんな活気あふれるこの街に彩りを添えるのは、個性豊かな良店の数々。そこで今回は、藤沢界隈の元気がもらえる絶品グルメ&カフェをご紹介します。
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『新福菜館 秋葉原店』の中華そばは驚きの黒さ! 比類なきスープにやみつきになること間違いなし
「京都の中華そば専門店」を冠する『新福菜館 秋葉原店』では、“京都ラーメンの原点”と言われる老舗『新福菜館 本店』の真っ黒なスープ×山盛りネギの中華そばをいただくことができる。スープの味は、しょうゆのみ。個性豊かなラーメン屋が乱立する秋葉原で、この独特な濃色のしょうゆ味一本で勝負している店だ。
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