ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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調布駅周辺で異国情緒あふれるランチタイム。世界のグルメツアーへ誘う3店をご紹介!
調布駅周辺は多彩な飲食店が集まるグルメ・ターミナル! そんな中から、2019年以降にオープンした異国情緒を感じられる店をクローズアップ。日本を飛び出して、今日はどの国のランチへ行く?
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火入れは自分で! 焼き加減を楽しむ水道橋の新感覚和牛ハンバーグ!“映える”焼き肉店『恋と、焼肉。』
近年若者たちから圧倒的支持を得ている水道橋の新感覚焼肉店、それが『恋と、焼肉。』だ。店名から好奇心をくすぐられるこの店一押しのランチメニューは、何と焼き肉ではなくハンバーグ。“体験型絶品ハンバーグ”とも噂されるこの店のハンバーグ、一体どんな料理なのだろうか?
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創意あふれる旬の千歳烏山グルメ3店~王道を好む人も納得の挑戦者たち~
長年暮らす、落ち着いた住民が多い千歳烏山。近年は、王道をリスペクトしつつも創意工夫を凝らした料理を提供する店が増え、注目を集めている。この地に新しい風を吹かせる話題のグルメを紹介。
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水道橋で1日限定20食、絶品A5和牛ハンバーグのランチ! 食通をも唸らせる『菩提樹』
オフィスビルや大学、専門学校が軒を連ね、昼夜問わず人が多く行き交う街、水道橋。そんな地で、長年人々の舌を魅了し続けている老舗洋食店がある。それが1982年創業の『菩提樹』だ。創業当初から作り続けているA5和牛ハンバーグは、舌の肥えた食通たちをも唸らせる絶品の味わい。店長の浅川吉久(あさかわよしひさ)さんに、お店や料理への想いを伺った。
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目指すは全国展開! 浅草橋で人気の四日市トンテキはリューム満点&旨味たっぷり!『食堂酒場グラシア』
浅草橋駅から徒歩5分ほどの住宅地に『食堂酒場グラシア』がある。オーナーの妻鳥博江(めんどりひろえ)さんと、経営や調理を行っている金村豊(かねむらゆたか)さんが運営しているこのお店、お昼時には店の外まで行列ができてしまう日もあるという人気ぶりだ。『食堂酒場グラシア』の一番人気は、三重県四日市市のご当地グルメとして名高い四日市トンテキ。分厚い豚肉をニンニクと味つけの濃いソースで焼いた豚(トン)のステーキ(テキ)で、安価でスタミナがあり、四日市市では戦後から人気のある料理だ。
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水道橋『ビストロユウ』でコスパ最強&絶品カジュアルランチをおなかいっぱい食べたい!
JR水道橋駅から徒歩1分、地下へと進む階段の先に『ビストロユウ』がある。フレンチの技法をつかった絶品メニューを、リーズナブルな価格で味わえる、地元で愛され続けるビストロだ。今回は、店長の川邊優太さんにメニューへのこだわりと店舗への思いを伺った。
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喫茶室で美しいスワンシュークリームといちごパフェを。洋菓子店『欧風菓子 白鳥』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第4弾です。
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ランチセットでワインも選べる! 水道橋で大満足の創作イタリアン『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』
『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』は、水道橋から九段下方面へ8分ほど歩いたところにある創作イタリアンレストランだ。カジュアルに利用できるイタリアンとお酒の店だが、じつはランチも見逃せない。お店の思いやこだわりがギュッと凝縮された、お得なランチセットを紹介しよう。
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立川の『ご飯と喫茶 いい日々』。天然素材の定食と、おいしいコーヒーを日常に
普段、なんとなく足を運んでしまうお気に入りの食堂はあるだろうか。立川の地で2022年から営業する『ご飯と喫茶 いい日々』は、地元の老若男女から愛される街の食堂だ。ハイセンスなインテリアに囲まれながら、羽釜で炊かれたぴかぴかのご飯、出汁から丁寧に作られた味噌汁、季節の小鉢など、天然素材で作られた体に優しい定食が食べられる。
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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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生姜焼きをとことん追求した、蒲田『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』
高知県産の黄金(こがね)生姜をたっぷり使った生姜焼きを提供する『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』。スタンダードな豚の生姜焼きから、ステーキのような厚切り豚の生姜焼き、サバや鶏の生姜焼きまでさまざまなバリエーションの生姜焼きを揃えている。そもそも、なぜ生姜焼きだったのだろう? オーナーの神崎真由美さんに聞いてみた。
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メロンパンベーグルからシナモンロールベーグルまで。多彩なメニューの『HIGU BAGEL&CAFE』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第3弾です。
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両国のおすすめランチ7店。1人用ちゃんこ鍋から本格カレー、江戸東京野菜のイタリアンまで。
両国といえば、駅前に大きく佇む国技館。国技館といえば、日本の国技、相撲。ちゃんこはもちろん、唯一無二のスパイスカレーに江戸東京野菜をつかったイタリアンまで。両国でぜひ訪れたいランチのお店をご紹介。
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ミャンマー・モン族料理で“いちばん大事”な調味料とは? 高田馬場『ヤマニャ』で珍しい食文化と出合う
「モン族の料理は、香りが違うんですよ」店を切り盛りする3兄弟の次男、ティン・トゥ・ルィンさんは言う。同じミャンマーでも民族ごとに文化がけっこう違うんである。ことに食事は顕著だ。
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船橋グルメのおすすめ5選。一度行ったらリピートしたくなる注目株はここだ!
ここ5年ほどでオープンしたお店の中で、一度行ったらリピートしたくなる、おいしいお店を徹底リサーチ。世界で認められた味から、こだわりの食材や丁寧な調理法が自慢の店まで、想像以上に名店が集まりました!
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緑を眺める癒やしの時間を。『両国テラスカフェ』で季節の移り変わりを食と空間から楽しむ
両国駅から徒歩6分。静かな路地を抜けていくと、白タイルのかわいらしい建物と『両国テラスカフェ』の看板が見えてくる。入り口に茂る緑を横目に中に入ると、植物を眺めることができるテラス席と明るく開放感のある広々とした空間が迎えてくれる。本格的な薪窯で一枚一枚丁寧に焼かれたピッツァや、旬の食材を使ったパスタなどを味わいながらゆったりと食事を楽しみ、癒やされる。今回は、お店について店長の吉田浩介さんにお話を伺った。
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渋谷~外苑前のおすすめイタリアン3店。各店入魂のランチをピックアップ!
数多くの飲食店がひしめく渋谷・表参道・外苑前エリア。なかでもよく見かけるのはイタリアンの看板だ。王道のトラットリアから、メニューを絞った専門店まで。各店入魂のランチをピックアップ。
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和食も洋食もオススメ! 大森の魅力を発見できるランチ9選
決して賑やかな街ではないが、歩けば魅力的なお店が見つかる大森。この街に来ることがあったらぜひ立ち寄ってほしいランチのお店をご紹介。
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ちゃんこ鍋の代名詞『ちゃんこ霧島 両国本店』。コクのある鶏ガラ“豚骨”スープが魅力!
JR両国駅から徒歩1分のところにある『ちゃんこ霧島』。お店の外には開業者である霧島一博さん(元大関・霧島)の大きな写真が一際目を引く。両国と言えば、ちゃんこ店がしのぎを削る場所だが「両国でちゃんこと言えば『霧島』!」という呼び声も高い。この評判の秘密に迫りたい。
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これが更科の味。昔ながらのスタイルを守る大森『布恒更科』の真価
大森の住宅地の中に現れる瓦屋根のお店。どこか昔ながらの雰囲気を漂わせるここが、そば屋『布恒更科』だ。店で手打ちしたそば、伝統的な製法で作られるそばつゆがイチオシのお店だ。

ランチのスポット一覧

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ピント
タイの屋台風料理店。店名はタイ語で「お弁当」の意。「お弁当みたいに楽しんでほしい」と2022年にオープンした。現地のホテル出身の料理人が手がけるメニューは首都・バンコクで親しまれる品が中心だ。調味料も唐辛子もタイのものにこだわり、辛さもほぼ手加減ナシ。
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ILL FROGS(イル フロッグス)
名立たるバーガー店3店で腕を磨いた店主が2019年に始めた。マヨネーズから自家製で、パテもUSビーフのミスジをブロックで仕入れ、自らハンドチョップし調理。27種類あるバーガーは目移りするが、迷ったら本場のダイナーでおなじみというプルドポークバーガーをぜひ。
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ら~めん つけ麺 幸加(らーめん つけめん さちか)
白濁したスープは、力強い旨味をたたえつつ、後味は軽やか。慎重にアクを取り除きながら、鶏と豚、魚介のバランスを重視して出汁を取っている。国産小麦「春よ来い」を使用した特注麺は、もちっとした弾力が心地良く、スープとの相性も抜群だ。
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GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)
『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』は、水道橋から徒歩8分ほどの場所にある。オフィスビルが立ち並ぶ中に、目を引くイタリアンレストランだ。ランチはワインも選べて、とても充実したお得なセットとなっている。
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食堂酒場グラシア(ショクドウサカバグラシア)
閑静な住宅地にある『食堂酒場グラシア』は、四日市トンテキの有名店。千葉県産のロースや国産ブランドポークを使用し、八重原米や長野県の味噌を愛用。オーナーの熱い思いとこだわりは、全国展開へと進んでいく。
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菩提樹(ボダイジュ)
JR水道橋駅から徒歩3分の『菩提樹』の人気ランチは、一日限定20食のA5和牛ハンバーグ1980円。おかわり自由のサイドメニューとともに、絶品和牛の肉々しい旨味をぜひご堪能あれ。
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恋と、焼肉。(コイト、ヤキニク。)
水道橋駅から徒歩2分の『恋と、焼肉。』の人気ランチは、火入れから自分で楽しむ鉄板焼き 和牛100%ハンバーグセット1650円。お店こだわりの6種の薬味とともに、絶品和牛の特上の旨味をご賞味あれ。
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ご飯と喫茶 いい日々
立川で2022年から営業する定食とコーヒーの店。ハイセンスなインテリアに囲まれたおしゃれな空間で、天然素材の調味料を使用した体に優しい料理が食べられる。羽釜で炊いたご飯、出汁から作る味噌汁、季節の小鉢などが食べられる栄養たっぷりの定食は、老若男女から愛されている。食事だけではなく、手作りスイーツやハンドドリップコーヒーでカフェ時間も過ごせる。
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生姜焼き専門店 いかがで生姜?(しょうがやきせんもんてん いかがでしょうが)
スダンダードな豚の生姜焼きはもちろん、サバや鶏の生姜焼きを楽しめる生姜焼きの専門店。看板料理は真空低温調理でロース肉を柔らかく仕上げた厚切り豚の生姜焼き。生姜は、辛みや香りの成分が強い高知県産の黄金生姜を使っている。
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ビストロユウ(ビストロ ユウ)
『ビストロユウ』はJR水道橋駅から徒歩1分、多くの会社や学校が立ち並ぶ活気あふれる街で愛され続けているビストロだ。フレンチの技法をつかって丁寧に作られた絶品メニューを、ボリュームたっぷり、リーズナブルな価格で堪能できる。
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路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂
タイ好きの店主が、2009年から立川で営業するタイ料理とお酒の店。現地の食堂をイメージしたポップな空間では、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番のタイ料理から、お酒に合うアラカルトまで幅広く提供している。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒と、スパイシーなタイ料理の組み合わせを楽しもう。
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ヤマニャ
3兄弟が切り盛りする、ミャンマー南部・モン族の料理を楽しめる店。ランチビュッフェ1500円は日替わりメニューが10種ほど並び、味と量の両面で満足できる。ヤマニャ チャッタースープ(鶏肉のモン族風スープ)1265円、ティーソンタッネ(野菜の漬け物和え)1210円、ペインネティータッネ(ジャックフルーツの漬け物和え)1210円、モンテインボーティーダウン(モン族風パパイヤサラダ)1265円、イェセイン モヒンガー(ナマズ出汁米麺モン族風)1265円ほか。独特の酸っぱ辛さに触れる食体験を。
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