神田・神保町・秋葉原の記事一覧

1〜20件(全300件)
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プロレス・格闘技ファン必見! 後楽園ホール徒歩圏内の大衆酒場『遠州屋』が穴場すぎる【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場——今回は、春日にある『遠州屋』をご紹介!
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都心編】
交通至便な珈琲店は都会のオアシス。出勤前や打合せ前に一杯、はたまた一仕事終えた後の癒やしのリラックスタイムにも。香り高い一杯でゆったりと過ごせる店6軒を紹介。
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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神保町の喫茶店・カフェ11選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯・神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。人々に愛され続ける老舗の喫茶に加え、個性的な新顔が共存するのも神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを感じることができるはずだ。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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神保町の老舗喫茶『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』で、芸術に囲まれて自分の時間を満喫する
大きな壁画と美しい色彩の空間で、アートに囲まれながらおいしいコーヒーをいただける『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』。喫茶天国である神保町のなかでも唯一無二の魅力がある場所だが、この居心地のよさの秘密は一体何なのだろうか?
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神保町『atacu cafe』で、創作意欲あふれるサラダボウルとスイーツの大満足ランチを!
神保町交差点からほど近い静かな通りの一角に、2023年にオープンした『atacu cafe(アタク カフェ)』がある。飲食業界で幅広く経験を積んだ店主が繰り出す料理やスイーツは、一度味わったら通わずにはいられないおいしさだ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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神保町『TeaHouse TAKANO』で、ティーポットでたてた紅茶本来の味と香りを堪能する
紅茶本来の味と香りを伝えるべく、新鮮な茶葉を直輸入して提供する『TeaHouse TAKANO』。半世紀もの間神保町の街で愛されてきた老舗であり、東京の紅茶専門店としては最古参。紅茶好きなら知らない人はいないであろう名店だ。
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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【東京レトロゲームさんぽ】ドラゴンクエスト~未知の世界への冒険は今からでも始められる
RPG(ロールプレイングゲーム)とはなにか? 定義は難しいが、物語があり、主人公が成長していくゲームだと言われている。明確ではなくとも、感覚的に理解されている言葉だろう。RPGというジャンルをメジャーにした『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)のすごさは、徹底的に「親しみやすく、遊びやすくした」ところに集約される。マニアしか知らない、もっと言えばマニアしか理解できないと思われていたものを、『ドラクエ』は面白さの本質を柔軟に伝えてくれたのだ。それゆえ世界的な支持を獲得し、最新作のナンバリングは11を数えるほどだ。さらに、多くのリメイクや派生作品まで生み出している。ゲーム専用機だけでなくPC、スマホも含めて、実に多くのプラットホームで遊べるようになっているのだ。
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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【東京レトロゲームさんぽ】レトロパソコン(PC-8801シリーズ)~80年代キッズみんなが憧れた未来の象徴
1980~90年代、電気店の店頭や徐々にでき始めたパソコンショップなどで最先端機器だったパソコン(以下PC)と、そこで動いているゲームを見て強烈な憧れを抱いたキッズは相当数いたはずだ。
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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神保町『かふぇ あたらくしあ』で、コーヒーの香りと蓄音機で聴く音楽に身を委ねるひととき
2022年に神保町にオープンした喫茶店『かふぇ あたらくしあ』。SPレコードを蓄音機で聴くことができるこの店は、クラシック音楽好きにはもちろん、コーヒーやアンティークが好きな人にとっても至高の空間。こだわりのコーヒーと自家製スイーツを味わいながら、アナログの音に耳を傾けるひとときを過ごそう。
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「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年記念シンポジウム「南方熊楠と熊野」が12月15日、御茶ノ水・明治大学駿河台キャンパス リバティホールで開催
世界遺産の登録から20周年となる「紀伊山地の霊場と参詣道」。これを記念して、熊野に注目したシンポジウム「南方熊楠(みなかたくまぐす)と熊野」(主催:和歌山県田辺市)が、2024年12月15日(日)に東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパス リバティホールで開催される。
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神保町『トロワバグ ヴェール』の新名物グラタンクレープをネルドリップコーヒーとともに味わう
喫茶店が好きなら、神保町交差点のそばに店を構える『トロワバグ』を知らない人はいないだろう。1976年創業の老舗であり、神保町の喫茶店といえば必ず名前の挙がる名店。その2号店『トロワバグ ヴェール』が、2024年6月にオープンした。本店の遺伝子がしっかりと感じられるとともに、一味違う装いで新たなチャレンジも光る店にお邪魔した。
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東京都内のおすすめ独立書店6店。店主が紡いできた物語の先で作られる、唯一無二の空間へ
いま、チェーン店ではない、少人数で運営し、店主自らの意思で本を並べる本屋さんが着実に増え続けている。扱うのは本だけではない。雑貨類はもちろん、イベントスペースがあったり、カフェが併設されていたり。ひと口に「本屋さん」といっても枠にとらわれない気ままな形で、穏やかな雰囲気の店ばかりだ。店主も十人十色。ある店主は編集者として、ある店主はバンドマンとして、またある店主は縁起熊手の職人として活躍した過去を持つ。自由自在な空間は、彼らが紡いできた物語の先で、確かに作られているのだ。今回紹介するのは、移転オープンを含む2021年以降に扉を開いた都内の本屋さんたち。楽しみ方は無限大。さて、どこから巡る?

神田・神保町・秋葉原のスポット一覧

1〜12件(全332件)
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遠州屋(えんしゅうや)
1980年創業で、現在で4代目になる大衆酒場。毎朝芝浦で仕入れる新鮮なもつが自慢。アルコールの値段もチューハイ528円~と懐に優しいうえ、もつ煮込も堪能できるランチも人気。後楽園からもほど近いので、イベント帰りに寄るのに最適だ。
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古瀬戸珈琲店
1980年の創業以来、炭火焙煎コーヒーにこだわる喫茶店。カウンター越しの壁一面にずらりと並ぶカップの数は、実に200客以上。ホットドリンクを注文したお客さんだけが、その中から好みのカップを選べるサービスも。近所にある『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』は姉妹店。
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カフェ・トロワバグ
1976年開店。生豆をじっくり寝かせてから焙煎するエイジングコーヒーをネルドリップで提供している。オールドビーンズを使用したトロワブレンドが好評。創業当時から人気のグラタントーストも味わいたい。
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ラドリオ
1949年創業の界隈でも老舗として知られる名喫茶。コーヒーに生クリームをのせた「ウィンナー・コーヒー」が広まったのは、ここから。
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ミロンガ ヌォーバ(みろんが ぬぉーば)
地下鉄神保町駅A2出口から徒歩2分のところにある喫茶店『ミロンガ ヌォーバ』は、2023年2月に移転オープンした都内屈指の名喫茶。レンガの壁ややわらかな光で灯るランプ、巨大なスピーカーから流れるアルゼンチンタンゴを聞きながら、古き良き昭和の雰囲気を味わおう。
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秋葉原 Hey
最新機種から、『ファイナルファイト』などベルトスクロールアクションゲームもプレイできるゲームセンター。
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GLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー アンド ロースターズ)
焙煎や抽出のみならず、産地や農園、精製方法、品種にまでこだわったコーヒー豆を使用。豆本来の個性が伝わる、価値ある一杯を提供することがモットーのスタイリッシュなカフェ。
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神田伯剌西爾(かんだ ぶらじる)
各産地の厳選した高品質な生豆だけを、昔ながらの直火式焙煎機で焙煎。特製ブレンドをはじめ、マンデリンなどストレートも好評。コーヒーとよく合うスイーツと一緒に召し上がれ。
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atacu cafe(アタク カフェ)
日本料理からパティシエまで、幅広く経験を積んだ店主が2023年にオープンしたカフェ。コーヒーやスイーツだけでなくランチメニューも充実し、幅広い味を楽しめる。
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ギャラリー珈琲店 古瀬戸(ギャラリーコーヒーてん こせと)
グランドピアノをかたどった広々した店内も、路地に面した外壁も、アートでいっぱいの喫茶店。時間を問わず食べられるカレーはチキン、エビ、ビーフの3種類。みじん切り野菜を炒め、自家調合したスパイスにルーとトマトペースト、チャツネ、黒糖を加えて作られる。軽やかな口当たりで親しみやすい味だ。神戸「萩原珈琲」の豆を使用するコーヒーや自家製のケーキもおすすめ。
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TeaHouse TAKANO(ティーハウスタカノ)
1974年、東京ではじめての紅茶専門店としてオープン。新鮮な茶葉を直輸入し、紅茶本来の味と香りにこだわり長年紅茶好きに愛されてきた名店。2024年には創業50周年を迎えた。
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手打そば わたる
こぢんまりとしているが、落ち着いてそばと日本酒を楽しめる店。日本酒は蔵元の思いを聞いて厳選し、夏は冷酒、冬は燗に向いたものを用意している。締めのそばまで、ゆっくりと時間をかけて味わいたい。
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