東京都の記事一覧

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うまい生姜焼きが食べたい!東京都内の絶品生姜焼き4選。
みんな大好きしょうが焼き。洋食屋さんのおしゃれなポークジンジャーから、定食屋さんのごはんがモリモリ進むしょうが焼きまで、ランチにもディナーにもおすすめな4店を紹介。
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9月の高輪築堤見学会レポート3部作~後編。出土遺物の目玉は双頭レールと枕木
高輪築堤見学会レポは今回でラストです。最後は出土遺物を紹介します。出土品は鉄道遺物よりも生活品などが多かったのですが、この度の高輪ゲートウェイ駅前の記録保存作業では、大変興味深いものが出土されました。どんなものが出土されたのか見てみましょう。
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吉祥寺『BOOKSルーエ』は、読者にも作家にも信頼される老舗書店。「静かな(Ruhe)」たたずまいで30年。
広くてうつくしい井の頭公園がすぐ隣にあり、都心からもそう遠くない。しかもターミナル駅だからアクセスも便利。吉祥寺は、まさに“いいとこどり”の街として高い人気を誇ってきた。ここで長年、安定の信頼を得ているのが『BOOKSルーエ』だ。
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東京五輪が遺したもの ―会場編―/土壌を活かし生まれた競技場群がまた未来の種をまく 【東京オリンピックを歩く】
東京2020会場を振り返るとどれも輝かしい、時には涙の思い出がギュッと詰まった宝箱だ。1964年大会会場や既存会場を駆使した都心部のヘリテッジ(遺産)ゾーン、東京湾岸に点在する東京ベイゾーン。その歴史と未来を眺めた。
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ものづくりの街、八王子!注目のギャラリーと工房を厳選しました。
多摩美術大学、東京造形大学と美大が2校あり、その卒業生が活動拠点にすることも多い八王子。近年は外部から新たな作り手も集まってきており、ものづくりの街としての機運も上昇中。各店の代表がそのワケを語ってくれた。
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変わりゆく街の記録、“路地ャース”結成、レレレのレ……10月上旬の「こりゃいいぜ!」紹介【投稿ピックアップ】
さんたつサポーターが街を歩いて見つけたものを投稿する「こりゃいいぜ!」、10月に入ってから投稿いただいたなかから一部をご紹介します。素敵な投稿をしてくださった方にAmazonギフト券をプレゼントする「今月のいいぜ賞」も10月から始まりました。また、新しいお題も追加されています。引き続き、素敵な投稿をお待ちしております!
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兜町『SR COFFEE ROASTER & BAR』。コミュニケーションが売りのカフェでスウェーデンスタイルのコーヒーをいただく
日本橋兜町の証券マンが鰻上りの現担ぎで通った鰻屋「松よし」。2018年に惜しまれつつ閉店した跡地にできたのが焙煎機を備えた『SR COFFEE ROASTER & BAR(エスアール コーヒー ロースター アンド バー)』だ。生まれ変わった店内に足を踏み入れてみた。
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コインランドリー併設のオーガニックカフェで“幸せプリン”と“贅沢フレンチトースト”を楽しむ「ルナカフェ&ランドリー」~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第三弾です。
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国分寺の駅近イタリアン『ジャポリボタニカ』で、熱々の香ばしいマルゲリータがイチオシのランチコースを堪能する!
国分寺で数あるイタリアンの中で最も駅近な『ジャポリボタニカ』。その気軽さゆえに次々と客が訪れてくるのが印象的だ。本格薪窯で拵えた焼き立てのピザは、一度は必ず食したい名物だ。昼はボリュームたっぷりなランチコース、夜は一品料理やパスタ、ピザを中心に、豊富なビールとワインを堪能することができる。
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高輪築堤を地上から見てみた!移築保存される信号機跡と石垣構造。9月の見学会レポート3部作~中編
高輪築堤見学会レポ2回目は、信号機跡と築堤構造細見です。では、高輪ゲートウェイ駅目の前で発掘された、信号機跡の土台を含む築堤部分を見ましょう。信号機跡はニュースにもなったので記憶ある方も多いかと思います。信号機跡部分の長さ30mは、第一京浜沿いに移築保存されることになりました。信号機跡はまだナンバリングだけで発掘状態のままです。築堤から少し迫り出した、城の見張り台のような感じになっています。
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日本橋『HARIO CAFE室町店』で見つけたい、自分好みのコーヒースタイル
老舗の飲食店に混じって、ここ数年でできた若い店も並ぶむろまち小路。その中で1921年創業のガラスメーカー「HARIO」の商品を並べ、「HARIO」の器具で淹れたスペシャリティコーヒーを提供するカフェが2018年にオープンした。
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【追悼インタビューアーカイブ】柳家小三治が噺家になるまで~母校青山高校でよみがえる郡山少年~
飄々とした佇まいから繰り出す語り口と、絶妙な間合い。落語に出てくる登場人物たちが目の前にいるような気持にしてくれた名人・柳家小三治。でもこのインタビューの中には人間国宝の噺家ではなく、新宿柏木生まれの郡山剛蔵少年がいる。東京生まれの意外な心の故郷、「問題児でね」と笑う小学生時代、そして「出たはずだと思うんだけど……」と言う出身高校を訪問し、剛蔵少年が思い出を語ってくれた。―――10月7日に逝去した小三治師匠を偲び、2019年のインタビューアーカイブをお送りいたします。
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島のものはなんでもウマい。竹芝『東京愛らんど』で伊豆諸島・小笠原諸島の旅へ
遠くへ行きたい。海や山で心を無にしたり、その土地ならではの食べものをドキドキしながら食べたりしたい。今回は竹芝にある、伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ『東京愛らんど』で、島旅気分を味わう。くさやに、あしたばに、島焼酎!島の食文化はいいぞ。
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【現地レポート】粋でいなせな街を五感で体感。「すみだ向島EXPO 2021」に行ってみた!
2021年10月1日〜31日まで毎日開催されている街なか芸術祭『すみだ向島EXPO 2021』。2020年にも実施されたこの芸術祭は、2ヶ月で約3000人が来場した人気イベントとなった。今年は1日200人の参加者に限定し、11のテーマプロジェクトと共に、粋でいなせな向島エリアの魅力をゆったり・たっぷり堪能できるようになっている。今回は、先行して実施されたプレスツアーの様子をご紹介。長屋文化の残る向島の新しさを体験した。
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ベストコーデを身に着けて、私は何度も竹下通りを往復した
現在では上着、パーカー、ズボン、靴と上から下まで全く変化のない格好で1シーズンを通してしまえるようになった私だが、高校時代はかなりおしゃれに気を配っていた。週に何度かは帰り道に古着屋へ立ち寄って入荷をチェックしたり、休日には定期的に高松へ遠征して安い服を買い集めた。どこかへ出かける際は鏡の前で服を当てコーディネートを考えるのはもちろん、夜に近所の友人宅へ行くだけの時も帽子やグラサンを身に着けてチャリを漕いだ。努力の結果、中学時代の一部の友人の間でファッションリーダー的評価を得ることに成功する。しかし肝心の高校のクラスメイトからは一切おしゃれな奴だと見なされなかった。制服が指定されている高校では、他人と差を付けるアイテムといえば靴かベルトぐらいしかない。私がやたらと穴が開いたベルトを着用してみても、こだわりに対する反応は皆無だった。なんで、この靴とベルトのセンスの良さを察しないのか。私服の高校だったらモテるはずなのに。それが不満だった。悲しいことだが、田舎の進学校に過ぎぬ我が校の生徒はファッションセンスを見抜く力を持っていないのだ。そういえば、私の価値観からすると「なんでこいつが?」という奴がおしゃれだイケメンだと持て囃されることがあった。センスの未熟さゆえ、正当な評価が下されない現状が悔しい。おそらく私は、ハイセンスな都会でやっと評価され、花開くようにモテ始めるタイプなのだろう。いずれは進学で上京するつもりではあったが、その前に試金石となる旅行を計画した。高2終わりの春休み、オープンキャンパスに行くという名目で青春18きっぷを使い東京へ一人旅したのである。
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紅茶とスイーツが美味しい吉祥寺カフェ『coromo-cya-ya』は、“衣食住”が隔たりなく存在する空間なのだ
吉祥寺駅の南口から歩いて2分のビル2階。『coromo-cya-ya(コロモチャヤ)』は、ガラスで仕切られた空間に、紅茶がメインのカフェと、シャツブランドのショップが隣接している。カフェ店主でありデザイナーでもある中臣さんが感じた“いいもの”だけを提供するこの空間では、カフェや買い物を気ままに楽しむことができる。
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追憶の「回転レストラン」。あの回る望楼は、日本の近代を映し出すフィルムだった
日頃、ボロ車に乗っています。朝、あれこれと家のことを片付けた後、秋晴れの高い青空を仰ぎながらさあ1日がはじまるぞ! とドアをあけキーを回すと……またかい。一切の応答なし。先週の話です。「ねえ構ってよ」と忘れたころに壊れる我がボロ車、壊れるほどに愛着と執念が湧き、直し直し乗っています。きしむドアをしめ、アクセル踏んでも遅々として吹き上がらない重いボディの奥に身を沈めて、一人ぼんやり夕暮れの高速道路を流す。疲れた時はこれが結構いいんです。大げさなようで本当に、陶然、という気持ちになってきます。
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大田区にのこる勝海舟の維新秘話~洗足池・大森・池上の勝海舟ゆかりの地を訪ねて~
幕末維新の時代を駆け抜けた勝海舟。その最大の功績ともいえる無血開城談判のキーポイントが洗足池・大森・池上にあった。晩年は別荘も構えたこの界隈に、その足跡を求めてみる。
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吉祥寺『TEA HOUSE はっぱ』で、紅茶を片手に“絵本の世界”に浸る
2018年に吉祥寺の商店街に突如現れた、絵本の世界から飛び出してきたかのようなテーマパーク『吉祥寺プティット村』。その中にあるカフェ『TEA HOUSE はっぱ』では、緑を感じる空間で香り高い紅茶を片手に、物語の主人公になったかのようなティータイムを過ごすことができる。
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『LIWEI COFFEE STAND』で素敵な時間。美しいラテアートと絶品自家製スイーツ~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第二弾です。
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