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1153〜1176件(全7920件)
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居酒屋とよ
京阪電車の京橋駅から少し歩くと現れる、大阪の名物酒場『居酒屋とよ』。道沿いにテントと机だけを並べただけの立ち飲み店で、開店してすぐ満席になることもしばしば。カニと貝の酢の物450円、赤貝の刺し身600円、ウニとイクラ900円など、冷えたビールとよく合う。巨大バーナーを振るって料理をする大将の姿は、もはや“ショー”の域だ。
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麺屋 つけ麺 太輔(めんやつけめんたいすけ)
『麺屋つけ麺太輔』店長の宮内太郎さんは「ウリは麺」と言い切る。そしてその麺の魅力を引き出せるのはありえないほどに濃厚なスープ。一切の妥協を許さず完成したつけ麺は、麺とスープの完璧なマリアージュ。妥協せず理想の味を追求した超濃厚なスープと、そのスープに合わせるために研鑽を重ねた究極の麺。ここでしか味わえない奇跡的なハーモニーをぜひ体験していただきたい。
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酒房蛮殻/ 手盃蛮殻/ 可否灰殻(シュボウバンカラ/テッパバンカラ/カフェハイカラ)
1軒の空間で品書きが違う三毛作の営業形態に。かねてからシュウマイとホッピーのポテンシャルを信じていた店主は、1階でテイクアウトもできる立ち飲み酒場を開店。2階は、昼は定食&コーヒーのカフェ、夜は日本酒バーと変化をつけ、フロア、時間帯で店を分けている。
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麺屋武蔵 武骨相傳(めんやむさし ぶこつそうでん)
JRの高架下にあるつけ麺専門店。つけ汁は3色あり、黒はマー油にイカスミを加えたもので、赤は特製辛醤の刺激的な味わい、白は豚骨の旨みが凝縮し、背脂たっぷり。名物の濃厚黒厚切りローストポークつけ麺は、麺が隠れるほどのローストポークは、しっかりと噛み応えがあるが切れがよく、肉汁が口の中に広がる。甘辛いタレと、オリジナルハーブソルトで、より味わい深くなる。麺は1㎏まで同一料金、つけ汁は1回おかわりができるというのもうれしい。
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らーめん渡邉(わたなべ)
『らーめん渡邉』が提供しているのは、中華料理出身のシェフが鶏白湯をベースにしたラーメン。塩ラーメン、醤油ラーメンは徹底的な乳化で、脂をとじこめて決して表面には浮かせない。絶妙なバランスで作られたスープ、技巧を凝らされた盛り付けなど、美意識とこだわりが凝縮されている店だ。ここでしか味わえない濃厚なコクのスープを、ぜひ。
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友安製作所Cafe 浅草橋(ともやすせいさくしょカフェ)
『友安製作所Cafe 浅草橋』はおしゃれで居心地のいいカフェであると同時に、DIYに関することをなんでも相談できる複合型のカフェだ。店内ではインテリア、DIY、エクステリア商材の展示販売をしている。また定期的にワークショップを開催しており、壁紙の張替えや、タイルの目地埋めなどを実際に体験することもできる。食事を楽しみ、バータイムにお酒も飲める。コーヒーを飲みながらインテリアを眺めてもいい。そしてDIYに関する疑問があれば気軽にスタッフに尋ねてみよう。
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横浜家系ら~めん侍 上野店(よこはまいえけいら~めんさむらい うえのてん)
上野コリアンタウンの一角にある。ら~めん全部のせは豪華にトッピングが盛られていてボリューム満点。スープは豚骨や鶏の小骨などを長時間煮込んで、濃厚なだけでなくバランスを重視している。最初はマイルドだが、ガツンと豚骨の旨みが広がり、後口はスッキリ。ややウェーブがある中太麺はスープに合うようにあえて硬めに茹でるのでモチモチ感とコシがある。厚みのあるチャーシューや黄身がねっとりとした半熟の味玉などのトッピングも旨い。
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axisss tokyo(アクシストーキョー)
都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩5分、昔ながらの材料問屋やスタイリッシュなカフェが立ち並ぶ街の中に、『axisss tokyo』は地域の特性を体現するかのように佇んでいる。バリスタが常駐し本格的なコーヒーを楽しめるだけでなく、鎌倉『SANTi』から直接仕入れているというジェラートや、素材からこだわった手作りのドーナツを楽しめる。
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来集軒(らいしゅうけん)
1950年に創業した浅草の老舗『来集軒』。明治に設立した前身の製麺所時代から数えるとその歴史は100年を超える。現在三代目である落合さんは、父親から受け継いだ製法を守り、変わらない味を提供することをもっとも大切にしているという。濃い飴色のスープに縮れ麺、硬めのチャーシューで作られる醤油香る東京ラーメンは創業当時そのままの味を現在に伝えている。
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麺屋武蔵 武骨(めんやむさし ぶこつ)
最大の特徴といえるのが「白」「黒」「赤」の3色のラーメンで、白はベーシックな豚骨、黒はイカスミ、赤は特製辛醤と、どれも個性的なスープといえる。なかでも人気は黒武骨ら~麺。真っ黒な香油ダレは、イカスミとマー油(焦がしニンニク油)をブレンドしたもので香ばしさやコク深さがある。角煮は長時間蒸してから、醤油ベースの特製ダレに漬け込み、寝かしたもので、トロトロとした甘辛い味わいがたまらない。期間限定メニューもチェックしたい。
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Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ(コーヒーライツ クラマエ ロースタリー&カフェ)
カフェ激戦区でもある蔵前で、コーヒーを飲みたい場合は『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー &カフェ』がおすすめだ。コーヒー豆の購入はもちろん、2階のイートインスペースではコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子を堪能することができる。
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陣矢(じんや)
店内は和と歌舞伎をテーマにして作られている油そば専門店。激辛の鬼ヶ島は、混ぜ合わせてひと口食べると、ピリッとした辛さが感じられる。さらに、ブラックペッパーの刺激や味噌のまろやかさもあって深い味わいだ。モッチリとしてコシがある食べごたえ満点の太縮れ麺も旨い。トッピングの肩ロースを5~6時間じっくりと煮込んだ厚切りチャーシューも秀逸。ペペロンチーノ風のぺぱたまは女性に人気だ。
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鶏白湯ラーメン 鳥ぶし(とりぱいたんらーめん とりぶし)
「鶏白湯らーめんをハラルの方々に」というコンセプトを掲げ、ムスリム(イスラム教徒)が食べられる鶏白湯のハラルラーメンを提供。ラー油や豆板醤などで辛みを効かせた鶏赤湯らーめんは、真っ赤で見るからに辛そうだが、マイルドな辛みの中に鶏白湯の豊かな風味がある。パクチーが苦手な人はネギに変更ができる。鶏チャーシューを一緒に炊き上げた鳥ダシご飯も一緒に食べたい。鶏餃子や唐揚げなどのサイドメニューも豊富。
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散ポタカフェ のんびりや
大正8年(1919)築の古民家を改装し、夫婦で営む赤提灯系カフェ。夫のきんちゃんが作る黒いご飯のオムライスや、妻のもしゃさんが選ぶ日本酒、焼酎、ワインなど、昼も夜も楽しめる。
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Seoul Cafe(そうる かふぇ)
新大久保にある『Seoul Cafe』は、糸状に削られたカラフルなかき氷が人気の韓国カフェ。絹糸のように細くなめらかな口あたりの氷は、ふわっと溶けてあっという間に消えてしまう。この不思議な食感にハマって、6種類ある味をコンプリートしたくなるだろう。
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自家製麺 麺屋 利八(じかせいめん めんや りはち)
川崎の『自家製麺 麺屋 利八』は店主のこだわりが満載のラーメン店だ。毎日、店内で製麺する太麺、味の深みを感じる鶏白湯豚骨魚介系スープ、店内で吊し焼した国産三元豚の自家製チャーシューなど、店主の思いが詰まった一杯をいただける。ご飯ものも大人気。
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らーめん チキント
ラーメン激戦区・立川で10年以上営業を続ける人気店。多彩な飲食店での修業経験を持つ店主が研究を重ね完成させた無化調の鶏白湯ラーメンは、鶏と魚介の風味をバランス良く感じられ、チャーシューやつみれなど鶏づくしの具材も魅力。ほかにも、あっさりとした鶏中華そばやラーメンと並んで人気の油そば、辛みのある紅らーめんなどバラエティに富んだメニューがあり、気分に合わせてチョイスできる。
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横浜家系らーめん 雷家(よこはまいえけいらーめん かみなりや)
JR川崎駅から徒歩8分、『横浜家系らーめん 雷家』は名店『六角家』の姉妹店。家系ならではの伝統の味をしっかりと守りつつマイルドなラーメンは中毒性のある味わい。シャキシャキキャベツとチャーシューの旨味を楽しめるサイドメニューのキャベチャはビールに合う!
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CAPTAIN SWEETS BURGER(キャプテンスイーツバーガー)
見た目はまるでハンバーガー!かわいくて遊び心もある楽しいスイーツバーガーは東京駅のお土産におすすめ。季節限定品もあるので、お店にいくたびに新しい出合いがあるのがうれしい。
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牧野記念庭園(まきのきねんていえん)
牧野富太郎博士が「我が植物園」として愛情を注いだ庭を垣間見られる牧野記念庭園。当時の雰囲気が残され、ダイオウマツや妻の名を付けたスエコザサなど珍しい植物も。2023年春の連続テレビ小説『らんまん』では、博士をモデルとした主人公が描かれ、注目を集めた。
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喫茶店に恋して。
生クリームブリュレ・タルトがおいしいお店。かわいらしいパッケージにも魅力で、バター香るトースト型のサブレなど常温で持ち運べる時間も長くてお土産にぴったり。常に行列ができるお店でもあるので時間に注意。
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RAG CAFE Ragged edge coffee house(ラグカフェ ラグドエッジコーヒーハウス)
猫とバイクを愛する渡邊剛政さんと、北欧留学経験のある夕衣さん夫妻が「旅気分を味わってほしい」と、地球儀やトランクをディスプレー。フェアトレードや、炭火で手炙(あぶ)りする自家焙煎コーヒーを軸に、「本場の味というより、アレンジ」と笑いつつ、北欧のおやつ、パキスタン出身の知人のレシピを再現したビリヤニやカレーなど、旅心くすぐる味揃い。川越周辺の地粉や果実を用いたスイーツがホームのようで、まったりとボーダーレスな時間へと誘われる。
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百足屋(むかでや)
黒漆喰仕上げの蔵造りが風格を漂わせた店構え。明治29年(1896)築の路面に面した店蔵は、川越周辺の民芸品を揃える雑貨店だが、隣の門扉はカフェへの入り口。大正期にかけて建てられた木造家屋、明治後期の文庫蔵が奥へ延び、蔵の壁、木枠のガラス戸、庭を眺めてお茶が楽しめる。もとより川越はお茶の産地。河越抹茶を当世風にアフォガードで味わえたり、席に着いたまま自分で点てられたり。川越の和文化をゆるゆる体験したい。
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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