カフェの記事一覧

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荒川線と飲食店のコラボ企画「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」で限定メニューとコースターを
2024年1月19日、東京都交通局による「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」が開始されました。都電沿線のカフェとコラボし、キャンペーン期間限定のオリジナルカフェメニューを食べると限定の記念コースターがもらえます。この日は東日暮里の『Petrichor(ペトリコール)』へ。都電荒川線三ノ輪橋停留場から徒歩5分ほど。三ノ輪病院のお隣のマンションの裏手になります。
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行列のできる人気店『ESPRESSO D’ WORKS yellow』の絶品オムライスとふわふわパンケーキ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第6弾です。
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大森『ル ガリュウM』にきらめく美しいスイーツ。こだわり抜かれた空間で癒やしの時間を過ごせるパティスリー
大森駅から徒歩11分。閑静な住宅地を抜けて、大きな通りを歩いていくとコンクリートを基調とした高級感ある建物が見えてくる。大森の住民から愛されるパティスリー『ル ガリュウM』。宝石のようにきらめく美しいケーキと、種類豊富な焼き菓子が並び、2階にはカフェスペースも。特別なスイーツと癒やしの時間を過ごせる空間だ。
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大森で昭和トリップ? レトロ感満載の純喫茶『珈琲亭 ルアン』で、本格コーヒー片手に至高のカフェタイムを
ディープな飲み屋街やおしゃれなランチスポットが点在する街、大森。そんなエリアで長年愛されているのが、近年数多くのドラマのロケ地として利用されることも多い『珈琲亭 ルアン』だ。昭和レトロ感満載のノスタルジックな雰囲気漂う店内では、オーナー自らが淹れた本格コーヒーが味わえる。今回は、喫茶店100名店に選出されたこともある『珈琲亭 ルアン』を営むオーナーの宮沢さんに、お店の歴史やコーヒーへのこだわりについて詳しく話を伺った。
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高級デニッシュ食パンMIYABIのハニートーストが味わえるカフェ『CAFE&BAKERY MIYABI 大森店』
JR大森駅北口の目の前にある『CAFE&BAKERY MIYABI 大森店』は、知る人ぞ知る人気の高級デニッシュ食パンMIYABIを筆頭に、さまざまな種類のパンを提供するベーカリーカフェだ。テイクアウトも可能なこちらのお店では、MIYABIの食パンを使ったメニューが存分に堪能できるという。
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表参道『ゴントラン シェリエ 青山店』の名物クロワッサンとカフェラテはいかが?
地下鉄表参道駅から徒歩3分のところに、パリ発のブーランジェリー『ゴントラン シェリエ 青山店』がある。パンを中心にスイーツやサンドイッチ、サラダのほか店内ではパンが主体のライトミールも用意。なかでもオリジナルブレンドの小麦粉やイズニーバターをたっぷり使用したスペシャリテのクロワッサンは絶品だ。
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横浜で誕生したキャラバンコーヒーと共にゆったりとした時を。大森『MIKADO-YA珈琲店 Oomori』
JR京浜東北線 大森駅の階段を降りてすぐ目に入る『MIKADO-YA珈琲店 Oomori』。アトレ大森のフロア1階に入っており、駅の中からもアクセスが可能だ。作業を目的として来る人が多い他のコーヒーチェーン店と比べ、ここでは1人でコーヒーを味わう人、お喋りに花を咲かす方々などがそれぞれの“時”を楽しんでおり、ゆったりとした時間が流れているようだ。
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【ミヤシタパーク】ランチも人気の『NEW LIGHT』で楽しむ苺のアフタヌーンティー ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第5弾です。
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町屋の住宅街に『Chii coffee』がオープン! 本日のコーヒーとスイーツを味わう
2023年12月23日、町屋の尾竹橋通りから東に入った住宅街に『Chii Coffee』がオープン。ちょっと奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれませんが、『Osteria Hifumi』の裏の路地を入ったあたり。町屋八丁目児童遊園のそばです。
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いつか自分のリクエストが反映されるかも? 地元民に長く愛される、お昼のBarのようなカフェ。大森『CAFE MEMOL』
JR京浜東北線大森駅から徒歩15分のところにある『CAFE MEMOL』。カラフルな内装が特徴的な店内では、ワッフルやコーヒーのほか、恵方巻きや七草粥など、その時折の常連さんの「一人だとなかなか食べる機会がないから食べたい」 とリクエストに基づいたメニューが楽しめる。
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人気の喫茶店から新スイーツスポットまで! 日比谷・有楽町のおすすめ4選 ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の日比谷・有楽町編をまとめてみました。人気エリアの黒猫おすすめスイーツです。
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スローライフのきっかけをつくる国分寺『カフェスロー』。自慢のランチは盛りだくさんのヴィーガンプレート
国分寺にある『カフェスロー』はオーガニック食材を使ったカフェをメインにした多目的な場所。身体にやさしい料理を目当てに遠方から訪れる人が後を経たない。店内は広々としていて、子ども用スペースが確保されており、誰もが気兼ねせずに食事ができる。和やかな雰囲気に包まれたカフェの背景には、環境問題などを意識したスローライフの考えがある。
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東京ミッドタウン日比谷『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』で空中庭園を眺めながらランチとパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第4弾です。
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まるでジュエリー。大森のパフェ専門カフェ『and parfait』のおしゃれすぎるパフェに感嘆!
『and parfait(アンドパフェ)』は2023年2月にオープンした大森のパフェ専門店。まるで芸術品のような美しさは、一般的に想像するパフェとは一線を画す。何度でも会いに行きたくなるようなパフェなのだ。なぜこんなにも美しく完成させられるのだろうか、その秘密をオーナーパティシエの杉田浩輔さんにうかがった。『and parfait』のパフェは、疲れを癒やしてくれたり、明日からのエールをくれたりするパワーをもつ。ただのパフェではない魅力を紹介しよう。
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浅草橋『CAFÉ Tarot』はタロット美術館のミュージアムカフェ。名物はこだわりのヴィーガン料理とタロット!
浅草橋駅からほど近いところにある『CAFÉ Tarot(カフェタロー)』は、東京タロット美術館のミュージアムカフェだ。しかしこちら、ただのミュージアムカフェではない。提供されるメニューはヴィーガンやグルテンフリーを基本として、すべてお店で手間を惜しまず手作りされている。タロット好きでなくてもわくわくする、こだわり満載の『カフェタロー』にお邪魔してみた。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県甘楽町~年新たな城下町に瓦屋根が映える
有機農業の先進地域を自認し、先頃「オーガニックビレッジ宣言」を高らかに謳(うた)った甘楽(かんら)町。城下町風情を色濃く残し、行く先々で重厚な瓦屋根が目に留まる。なんとも麗しい響きの町名に魅せられながら、冬の好天に恵まれた町をぐるりと巡った。
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門前仲町の路地で発見!グッと目を引くナチュラウッドな空間『MONNAKA COFFEE』。ふんわり生地のまあるいクロワッサンが新しい
門前仲町駅から徒歩2分。路地に入るとすぐにナチュラルな木材と観葉植物が目を引くテラス席が見える。ガラス扉を開けて店内に入ると、コーヒーの香りがふわり。バリエーション豊かなスペシャルティコーヒーと、まあるいクロワッサン・サークロが楽しめる『MONNAKA COFFEE』。おいしいコーヒーを味わいながら、ホッと一息つけるカフェだ。
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谷根千のおすすめカフェ12選。こだわりの味と空間を満喫できる個性派が揃っています
谷中・根津・千駄木エリアをそぞろ歩けば、ゆったり過ごせる個性的なカフェがいくつも見つかる。古民家をリノベーションした趣ある空間に、店主のこだわりが光るメニュー、ひとりで静けさを堪能できる店もあれば常連さんと楽しくおしゃべりできる店も。さあ、今日はどこでお茶する?
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アメリカンなチーズケーキ&スコーンがコーヒーに合う〜♪表参道『good day for you Tokyo Aoyama』でのんびりカフェタイム
チーズケーキとスコーンを提供する『good day for you Tokyo Aoyama』は、地下鉄表参道駅B3出口から歩いて3分。パステルブルーの外観がおしゃれなカフェだ。客席は1階と2階にあり木目調で統一されたインテリアが落ち着いた雰囲気。席間も広く、ゆったりとくつろげる。
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【徒然リトルジャーニー】山梨県甲斐市~名だたる秀峰が晩秋の風景を彩る
山梨県の中心・甲府市の西隣に位置する甲斐(かい)市。2004年、竜王町・敷島町・双葉町が合併して誕生した自治体だが、律令(りつりょう)制下の名「甲斐国」を市名に冠するとは、ある意味大胆である。山並みを愛でながら、暮れゆく秋を感じる旅に出かけてみた。
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