東京都の記事一覧

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代々木上原『大勝軒』のつけそば/第5回「つけ麺」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第5回のテーマは「つけ麺」。トロ隊長がほれこんだ代々木上原『大勝軒』の味とは?
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ピンク色に包まれた居酒屋「たみちゃん」で“立石のお母さん”を見つける
京成立石駅のすぐそばに、戦後から続く昭和情緒あふれる商店街がある。その「立石仲見世商店街」の一角に現れる、ひと際目を引く外観の店。今回は、ピンク色に包まれた居酒屋『たみちゃん』にお邪魔してきた。
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私は「すあま」と和解するべく旅に出た
私には食べたことのないものがあった。「すあま」。関東以外の方には馴染みのない食品であろうが、和菓子の一種である。そもそも私は和菓子が好きだ。それなのに何故すあまに手が伸びなかったかというと、「存在意義がよくわからない」からである。
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クラフトビールパブ『abbina』で立石の新たな魅力を発見
“酒飲みの街”を筆頭に、酒に関するさまざまな異名を持つ立石。昭和の面影が色濃く残るこのエリアにおよそ3年前、クラフトビールという新風をもたらした店がある。今回は、その舞台である『abbina』にお邪魔してきた。
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馬術/2度目のオリンピックを迎える馬事公苑
2019年8月、総合馬術競技テストイベントが行われた。海の森でクロスカントリー、JRA馬事公苑では馬場馬術と障害馬術。中でも馬事公苑は2回目のオリンピック会場で、現在では住宅地にある世界でも珍しい馬術競技場として注目だ。
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神保町=喫茶の聖地であり続ける理由
東京の喫茶を語るうえで、神保町が挙がらないことはない。古書店が集まる本の街で、出版社も立ち並び、学生街で……といえば確かに喫茶店はつきものだが、それだけじゃない魅力がここにはある。東京屈指の喫茶の街でいられるのはなぜなのか、老舗を訪ね探った。
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元「山と渓谷」編集長、勝峰翳写真展[Frozen Memories 2]開催中!
島をはじめとするランドスケープを題材に作品を発表してきた写真家であり、「山怪」などベストセラーを世に送り出している編集者でもある勝峯翳。その新境地のテーマは「記憶」。「失われゆく記憶の断片的なイメージを、氷に閉じ込めて撮影しています。 凍結、あるいはふたたび融解していく過程で、自己の記憶が拡張して、みなさんの記憶と共鳴することがあれば幸いです。B・フォコンや J・コーネルの作品への共感から生じた、冷凍庫と写真機を用いた奇矯な試み」と語る。スタジオ 35 分 東京都中野区上高田 5-47-8 http://35fn.com/2020.1.22(水)~2.8(土) 18:00~23:00定休:日・月・火作家在廊予定:1.22(水),25(土),2.1(土),5(水),8(土) 18:00~21:30
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落合駅からはじめる中井・新井薬師・中野散歩~伝統工芸やサブカルなど刺激満載コース
実は染め物の街でもある落合・中井。工房で染め物体験をし、小説家・林芙美子が過ごした記念館見学後は、新井薬師 梅照院でお参りを。刑務所作業製品や怪獣カフェバーなど、ほかでは出合えない店舗もそろう。最後はサブカルの聖地・中野ブロードウェイで買い物三昧。バラエティーに富んださんぽコースだ。
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粋な店主に会える水道橋の居酒屋3選。地元のサラリーマンに愛されています!
水道橋駅周辺にはジャンルを問わず様々な居酒屋が立ち並ぶ。中でも粋な店主とのやり取りで地元のサラリーマンに愛されている3店舗をご紹介。
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表参道の古民家風隠れ家でふわふわパンケーキ『Riz Labo Kitchen』~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿・表参道編の第四弾です。
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彼女とデートの最中、ものすごく好みの女の子に出会ってしまったら?
中野には学生時代からよく行っていた。家から近くて中古CD屋や本屋が多かったから買い物しに行っていたのだが、中野という街自体も好きだった。
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教えて、先生! “地理人”に地図の読み方を聞いてきた
2019年の12月、方向音痴界に激震が走るタイトルの本が発売されました。どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本 (だいわ文庫)本当に「どんなに方向オンチでも」大丈夫なのでしょうか。気になったので、発売日に買って読んでみました。結論から言うと、私が知りたかったことがすべてこの一冊に書かれています。どうしよう、方向音痴がなおってこの連載が終了してしまう……!慌てて担当編集の中村嬢にメールしたところ、「安心してください。本の内容を理解できても、吉玉さんがそう簡単に実践できるとは思いません」との返信。ある意味、私に絶大な信頼を置いてますね。それはさておき、この本の著者である今和泉隆行さんは「地理人」と呼ばれる地図の専門家。「7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家」として『タモリ倶楽部』『アウト×デラックス』にも出演され、話題となりました。地図が大好きな人の頭の中を見てみたい……!というわけで、実際にお会いしてきました!
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ホッケー/真っ青なピッチの大井ホッケー競技場
19世紀にイギリスで生まれ、日本では明治39年(1906)にアイルランドの牧師によって慶應義塾大学に伝えられたホッケー。現在国内での競技人口は約3万人。大井ホッケー場完成と2020年を機に人気スポーツとなるか!
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ビートルズが絶えず流れるオムライスの名店、三軒茶屋『glass onion』
三軒茶屋駅を出て世田谷通りを環七方面へ、西太子堂駅の方に歩いて行くと、かわいらしい洋食屋が見える。扉も外壁に描かれたイラストもオシャレなこの店には『ザ・ビートルズ』(ホワイトアルバム)A面の3曲目、あの名曲の名が冠せられている。
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魅惑のアクセサリーの様なスイーツ『Q-pot CAFE.』~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿・表参道編の第三弾です。
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板橋『平家』~飲める中華の最高峰~
派手な話題や最新の流行スポットなどはないけれど、まだまだ昭和の風情を感じるような景色がたくさん残っていて、どこかのんびりとした空気の流れる板橋の街。無論、古き良き酒場も豊富で、個人的に飲みに来ることも多い。そんな板橋の中でも、僕がとりわけ好きなのが『平家』。創業昭和47年の、昔ながらの中華屋なんだけど、営業開始は17:30からで、完全に“飲み仕様”な店だ。
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深川めしの銘店5選。粋な下町・深川でランチをするなら郷土料理を味わおう!
深川でランチをするなら深川めしを忘れてはいけない。江戸時代に漁師の街として栄えた深川のアサリやハマグリなどの貝類を煮込み汁と一緒にご飯にぶっかけたり炊き込んだりした郷土料理だ。濃厚な前者も、さっぱりな後者もそれぞれ魅力あふれる。そんな江戸を感じられる深川めしの銘店を5店紹介する。
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神保町のおすすめカレー屋3店。激戦区から厳選してご紹介します!
書店街として有名な神保町は実はカレー激戦区だ。特徴的な名店が数多くある神保町の中でも、よりすぐりのカレー屋をご紹介。
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第4回「味噌ラーメン」/精陽軒[渋谷]
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究します。第4回は、寒い日にはこれで温まりたい!「味噌ラーメン」。※精陽軒は2022年12月惜しまれながら閉店しました。
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羽村駅からはじめる羽村・福生散歩~玉川上水の水辺を下るネイチャーさんぽコース
江戸時代に玉川兄弟が突貫工事で完成させた玉川上水。武蔵野の台地を潤し、江戸庶民の生活用水になった水辺の道には、古刹や酒蔵など歴史を感じさせるスポットが点在する。ちょっと寄り道して国道16号まで足を延ばせば、アメリカンテイストの街並みも見られる。
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