東京都の記事一覧

3381〜3400件(全5397件)
noimage
東京で台湾軽食が食べられるハシゴ必至の4店。どれもテイクアウトできます!
次々と東京に押し寄せる台湾軽食の波。種類豊富で日本人の口に合いやすく、お手軽ときては当然です。ではどんなものがあってどこがおいしいのか、身近な台湾人にも意見を伺いつつ間違いない4店をラインアップしてみました。
noimage
絶品の台湾グルメがいただける東京の5店。365日食べたくなるメニューばかりです!
台湾料理とはざっくり言って、台湾の風土に合わせ独自化した中華メインの料理。小吃=軽食を得意としますが種類豊富、 いまだ知られざる美味も多いのです。都内で雰囲気ともどもその一端を楽しめる、台湾人が通う本場・本物志向の5店を利用シーン別に厳選してみました。
noimage
立川基地引込線跡~生活道路となった廃線跡を歩くと公園の中に線路があった~
立川駅の北側は、陸上自衛隊立川基地と昭和記念公園があります。この基地は1922(大正11)年の立川飛行場がルーツで、陸軍飛行場と陸軍航空工廠が設置されていました。航空工廠は飛行機の製造などを手掛ける施設でした。飛行機製造はたいてい各メーカーに委託していましたが、立川では陸軍直轄の飛行機製造工場があったのです。航空工廠が整備され、資材運搬用として軍用線が必要となりました。1943(昭和18)年、立川飛行場付近にある青梅線中神駅から、約2kmの線路を敷設。途中で二手に分岐して基地の北側で荷役する軍用線が誕生しました。
noimage
創業70年『かめぱん立花本店』。かつての工場の町、亀戸・小村井で長く愛されてきた「なじみやすい」下町のパン
JR亀戸駅から東武亀戸線に乗り換えて3番目の小村井駅。多くの人にとっては親しみのないエリアだろうが、そんな下町の穴場の町に、いい町パンがあるものだ。今回、紹介する『かめぱん立花本店』も長い歴史を生き抜いてきた。その秘密を探ってみよう。
noimage
オープンエアでビールが飲める深川界隈の3店。そよ風も雨上がりの匂いも、全部おつまみに!
屋外で飲む生ビールは、たぶん世界で一番うまい飲み物。ということで、風通しのいいテラスや軒下でこだわりのビールが堪能できる深川界隈の3店を発掘しました。散歩で汗をかいたら、ひと休みとかこつけてビールをグビグビ。青空の下、最高の暑気払いが待っています!
noimage
「事業用定期借地権」って? お台場の店が次々と閉まっている理由はなんだろう。
完全に浮かれていて自分の大事な仕事のスケジュールを忘れていたこの間のデート。あの後レインボーブリッジ遊歩道から猛ダッシュしてギリギリセーフ。「しょうがないなあ。行くよ!!!」と言ってエルボーも猛ダッシュに付き合ってくれた。そんなところも大好きなんだよなー。おかげさまでその日の仕事は汗だくのままだったが、順調に進んでいい感じだった。仕事も恋愛も絶好調!!!さあ。今日も最高な一日の始まりだ。
noimage
西新宿『焼き魚とろろ専門店 ハラス屋』でランチ。食べなきゃ損する! 希少なマグロのハラス焼き
JR新宿駅西口から徒歩5分ほどのところにある『焼き魚とろろ専門店 ハラス屋』は、2016年の開店以来、多くの魚好きを虜にしている。看板メニューは、宮城県女川港から直送されるマグロ・カツオ・サケのハラス焼き。“ハラス”といえばサケが定番だが、マグロやカツオのそれがあるとは珍しい。焼き魚専門と謳っているだけに期待が膨らむ。
noimage
隅田川沿いにある昭和の流行歌手の屋敷を改装した骨董店・ギャラリー『ルーサイトギャラリー(lucite gallery)』
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。隅田川沿いに立つその風流なお屋敷は、時には骨董店として、時にはギャラリーとして、令和になった今も息づいている。元は、昭和初期に一世風靡した江戸小唄の市丸姐さんの邸宅。市丸姐さん亡き後も、江戸時代から続く格式高い花街であった柳橋に、その記憶を紡いでいるのだ。
noimage
神楽坂『ろくでもない喰いもの屋 くま』。おいしい、安い、大盛、そして愛情。すべてがそろった定食屋
神楽坂『ろくでもない喰いもの屋 くま』。おいしい、安い、大盛、そして愛情。ありそうでない、すべてがそろった定食屋。江戸っ子のご主人とどこまでもやさしい奥さんの二人三脚で、今日もランチタイムは大盛況。セットメニュー中心で、食べたいものが2倍楽しめる仕組みもうれしい。目の前に好きなものしか並んでいない幸せを味わおう。
noimage
深川エリアの技光るこだわりベーカリー2選。独自路線の個性派パンが揃っています!
深川界隈を歩くと、とかくベーカリーとよく出合う。ものづくりの街らしく、店主はみな凝り性の職人肌。こだわりが詰まったベーカリーを厳選して紹介しよう。
noimage
新宿『酒膳処 珈穂音』でランチ。名物ロールキャベツのお供はご飯か、はたまたお酒を片手に昼飲みに突入か
新宿駅東口・新宿アルタの裏手にある、新宿サンパークビル5階の『酒膳処 珈穂音(かぽね)』。新鮮さが自慢の刺し身や、ハンバーグ、ステーキ、ビーフシチュー、煮物や焼き魚まで和洋のメニューがある。また、昼から酒を提供しており、ランチはおかずだけのオーダーもできるので、気ままに飲めるのもうれしいところ。店自慢の希少な日本酒の数々にも注目だ!
noimage
【閉店】新宿御苑前『伯爵の肉団子 新宿御苑店』でミシュランシェフ監修のハイクオリティな町中華ランチ
新宿御苑前駅近くにある『伯爵の肉団子』は、レトロな雰囲気で素朴ながら繊細で遊び心のある料理を堪能できる町中華。それもそのはず、すべての料理監修は中華のミシュランシェフによるものだ。看板メニューの肉団子にはアレンジ料理もあり、何通りも楽しめる。
noimage
原宿を聖地にしたパンケーキブームの火付け役『エッグスンシングス 原宿店』 ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第9弾です。
noimage
【閉店】新宿『肉バル FORST6丁目』。肉が評判の店が提供する、売り切れ必至のハンバーグランチ
『肉バル FORST6丁目』は、新宿三丁目の駅から少し離れた静かなオフィス街にある、肉が自慢のレストラン。お昼には大人気の定番メニュー、ハンバーグを求めて多くの人がお店を訪れる。人気の秘密はお店専用にブレンドされたひき肉の肉々しい食感と、こだわりの濃厚デミグラスソースのハーモニー。売り切れ必至の1日12食限定だ。
noimage
三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
noimage
新宿三丁目『CONTAINER Cafe&Bar』。体にやさしいケーキとコーヒーでまったり。誰にも教えたくない隠れ家カフェ
新宿三丁目駅の周辺はあらゆるジャンルのグルメがギュッと濃縮されている。新宿末廣亭のある一角に、ひっそりと佇んでいるのが『CONTAINER Cafe&Bar』。アンティークの家具やソファが置かれた空間で、「心と体にやさしさを」をテーマに作られたグルテンフリーのケーキや栄養バランスのいい食事が楽しめる。
noimage
曳舟周辺おすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の曳舟編をまとめてみました。素敵な街並みの美味しいスイーツを散策してみませんか。
noimage
新宿御苑前『お菜処 ゆう』でランチ。野菜もたっぷりとれる、ボリューム満点のお魚定食
新宿御苑と新宿通りの間にある、昔ながらの裏路地に『お菜処 ゆう』がある。昼は魚を中心にした定食を提供し、夜は季節の素材を使った煮魚や天ぷらでお酒を楽しめる居酒屋だ。しかし、“なーんだ、飲み屋の定食か”と侮ることなかれ。ふっくらと煮られた魚と、野菜たっぷりの副菜や具沢山の味噌汁には繊細な仕事が活きている。
noimage
喫茶店大好き芸人セキ・ア・ラ・モードのネタづくり散歩【カフェアルル編】
東京で開催された文学フリマ(5月29日)にて、サンポーから『あたらしいさんぽのていあん4』という冊子を販売した。そこにはここで登場するお笑い芸人のセキ・ア・ラ・モードさんとわたしがなぜ知り合ったか、企画を一緒にしているかの経緯が詳しく載っている……のだが、先にこれだけは言わせてほしい。「そういうわけで今回は、散歩や街歩きというより喫茶店の紹介記事になっている」と。理由は、冊子に掲載されている。
noimage
新宿6丁目『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜定食は、お肉の厚さとごはんの量が半端ない!
豚×生姜の定番料理といえば豚肉の生姜焼きだが、新宿6丁目の居酒屋には一風変わった名物料理がある。『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜だ。メニューをよく見てみると“焼き”とは書かれていない。低温調理した分厚い豚肩ロース肉に生姜ソースがたっぷりかかった1品で、白飯にピッタリ。酒の肴にしても旨いと昼夜ともに評判を呼んでいる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ