和食・郷土料理の記事一覧

341〜360件(全898件)
noimage
車いす、アレルギー、やわらか食対応。東京のバリアフリーなレストラン10選
おいしいものを誰もが安心して楽しめるお店を探そうすると、残念ながら、まだまだハードルがあるというのが現実。そこで、身体に障害のある方にとって、アクセスがいいレストランや食堂、カフェ、居酒屋を徹底取材したMOOK『散歩の達人 首都圏 バリアフリーなグルメガイド』から、バリアフリーにこだわった、安心でしかもおいしいお店をご紹介。大事な人と特別な“おいしい”時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
noimage
【酒場伝説】遺伝子レベルで懐かしく感じる民生食堂/高円寺「天平」
既に閉店している酒場をネット検索したときに「おっ、懐かしいな」「こんなのあったな」と思い出し、喜んでもらえることを目的とする“酒場伝説”シリーズ。本来であれば、酒場の最新情報や人気料理などを紹介するのが酒場ライターとしての務めであるが“古き良き酒場”を愛する私は、過去に存在した名酒場たちをあえて……いや、ある種の“使命”として紹介したいのだ。
noimage
東京のブルックリン・蔵前のおすすめランチ9店!バラエティ豊かな街のおいしい一皿をどうぞ
昔ながらの職人気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街・蔵前。歩きながら周囲を見渡すと、グルメの世界にも新旧の魅力が同居しているようだ。がっつり食べたい江戸前の天丼にボリューミーなグルメバーガー、隠れ家イタリアンのコース料理まで、バラエティに富んだランチをご紹介。
noimage
清澄白河のおすすめランチ10選!グルメバーガーから深川めしまで絶品ぞろい!
庭園や美術館があり、おしゃれなお店も多い清澄白河。そんな街をぶらぶらしながら、おいしいランチでお腹も満たそう。
noimage
川と大衆食堂のマリアージュ~飯能『橋本屋』で欲張りすぎるひとときを~
“ハンバーグカレー”を考え出した人物は、つくづく欲張りだなと思う。だってね、ハンバーグという単独でも人気ランキング上位の料理を、絶対的王者であるカレーと合わせて一品の料理にしちゃうんだから、そりゃ欲張りと言わざるを得ない。それでいうとカツカレーもそうだし、丼ものに至っては欲張りの塊みたいなものだ。
noimage
『旅の手帖』3月号、特集「桜前線を追いかけて」は2月9日発売!
南北に広がる日本列島では、約5カ月もの間、どこかで桜が咲き誇ります。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットへ。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2は器を探しに。その場所でしか生まれないやきもののオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
noimage
行列なんて気にならない!大森『天冨久』の江戸前穴子入り天丼は極上の一杯。
ランチ時にはいつも営業時間前から行列ができる大森の名店、それが老舗江戸前天ぷら屋『天冨久(てんふく)』だ。昼時の天冨久の行列は、地元民にとってはもはや大森名物ともいえよう。地元民はもちろん、遠方から足繁く通うお客さんも多いという大人気店『天冨久』のランチタイムでは、お腹も心も満たされる絶品天丼がいただける。今回は、生まれも育ちも生粋の大森っ子であるという店主の村口さんに、お店の歴史や天丼へのこだわりについて詳しく話を伺った。
noimage
東京のバリアフリーなグルメ店4選。アクセスもよいラーメン店ともんじゃ店をピックアップしました!
車いすでも入りやすい店やハラルフード対応の店は都内を中心に少しずつ増えてきてはいるが、そんな中でもちょっと珍しい、ラーメンともんじゃのお店を、身体に障害のある方にとって、アクセスがいいレストランや食堂、カフェ、居酒屋を徹底取材したMOOK『散歩の達人 首都圏 バリアフリーなグルメガイド』からご紹介。早い、美味い、安い、バリアフリーの「4拍子」そろった魅力をぜひ体感してほしい。
noimage
東京のおすすめ個性派カレー9選。カレー専門店から「ひそみカレー」「間借りカレー」まで、五感を駆使して味わい尽くしたい!
昔ながらのどろっとしたカレーに、スパイスや具材のバランスを追い求めた今風カレー。忘我するほどおいしいひとときを僕らに与えてくれるカレー。今回は東京で味わえるおすすめ9選をご紹介します。カレー専門店だけじゃなく、中華料理屋やうなぎ専門店のメニューの端に紛れている知る人ぞ知る「ひそみカレー」に「間借りカレー」も。唯一無二のカレーを目がけて、いざ、行かん! 
noimage
蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
noimage
松陰神社前『や亀や』がリニューアルオープン。変わらぬ味を守り続ける
約半年間休業していた世田谷区の『や亀や』がリニューアルオープンした。移転した店舗を訪れ、店主の八亀秀司さんにお話をうかがった。『や亀や』は平成25年(2013)から世田谷通り沿いで営業する人気店だったが、入居していた建物が取り壊しとなり移転を余儀なくされた。新しく店舗を構えるには多くの困難を伴ったが、店主の努力と常連客を中心とした人々の支えによってリニューアルオープンすることができた。
noimage
この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。
noimage
ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
noimage
【酒場伝説】大宮最後の“屋台”という名の灯火が消えた夜/「ゆたか」
子供の頃というのは「不思議だなぁ」と思うことが沢山あったものだ。例えば“雲ってどうして浮いてるのかな?”や“着ぐるみはどうやってご飯をたべるのかな?”など、純真無垢な疑問をいつも抱いていた気がする。じゃあ、大人になってからはそんな疑問がまったく無いのかといえば、そうでもない。例えば、飼っていた猫が亡くなったとする。無条件で悲しみに襲われるのだが、ふと“なぜ、すべては無くなってしまうのか?”という、長年生きてきたからこその疑問が浮かぶことがある。
noimage
ビールに合う最強のつまみがある東京の11選。焼き鳥、餃子、ポテサラ、ホルモン、燻製は、ひと手間どころじゃない奥深さ!
ウグウグウグッと喉元を爽快に滑り落ちるビールは、それだけでたまらんが、そこに最強のアテがあれば、もうサイコー! そんなビールがさらにおいしく飲めるこだわりのつまみを提供する11店、厳選してご紹介します。さぁて、今宵のお供は!?
noimage
【赤坂・虎ノ門】働きマンへ捧ぐ、パワーチャージランチ3店~カレーから親子丼、大分の郷土料理まで
ビジネス街、ゆえにランチ激戦区。その中から舌の肥えた大人が足しげく通う、名店・新店をピックアップ! 3軒とも味だけでなく、仕事の合間にひと息つける温かい雰囲気も魅力なのだ。
noimage
おでんのイカの調理方法~基本的なさばき方からおでんとして煮る方法まで
今回はおでんのイカの調理方法を紹介する。変わり種の部類に入るが、おでんとの相性は抜群だ。おでんのイカといえば、揚げ蒲鉾のげそ巻を思い浮かべる人も多いことだろう。しかし、切ってそのまま煮るだけでもおいしくできあがる。今回はイカの基本的なさばき方からおでんとして煮る方法までを紹介していきたい。
noimage
【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
noimage
【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
noimage
ホワイトソースに和風カレー? 出汁を選べる新感覚。通いたくなる門前仲町『もんじゃ焼き 和』
門前仲町駅から徒歩3分。永代通り沿いの地下にある『もんじゃ焼き和(かず)』。月島の名店『もんじゃ まぐろ家』で9年間修業を積んだ店主の原聖和さんが2021年に開店したもんじゃ焼きのお店だ。ここの特徴はなんといってももんじゃの出汁が選べるところ。飽きがこなくて通いたくなるもんじゃ屋さん『もんじゃ焼き和』で今日はランチをいただこう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ