フレンチの記事一覧

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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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一人の男が村人を救った「稲むらの火」。和歌山県広川町「百年の安堵」の町を歩く
安政元年(1854)の大地震で津波に襲われた小さな村。そのとき、一人の男が村人の命を救った物語が『稲むらの火』だ。史実の舞台・和歌山県広川町(ひろがわちょう)を訪ね、町に息づく防災文化や、文化財を再生して生かす知恵にふれてみよう。
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宮沢和史が語るふるさと山梨。「僕の音楽は全部、山梨にいた頃の価値観、美意識で作られている」
沖縄と深く関わり続ける音楽家。実は生まれ育ったのは、山梨県甲府市。同級生に誘われた川釣りで人生が変わった小学2年生。山梨にないものを沖縄に求めた20代。そして、山梨形のクッキーを焼くいま!? 
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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東急池上線沿線の極上グルメ13選。和食から世界のグルメまで揃っています!
各駅に商店街が直結する東急池上線。路地には穴場や隠れ家的な店が点在しています。そんな中から極上グルメが食べられる店を厳選してピックアップ! どの店も人懐っこい店主の気骨と優しさがギュッと詰まっています。
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渾身の飯能グルメ9選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
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「これが担々麺……?」フレンチのDNAが注ぎこまれた水道橋『鯛担麺専門店 恋し鯛』でひとつ上のラーメンランチを楽しみタイ!
水道橋駅から歩いて6分ほどの交差点にある『鯛担麺専門店 恋し鯛』。その絢爛華麗なメニューたちに、誰もが驚くに違いない。フレンチシェフが鯛ラーメンに技と情熱を注ぎこんだ、珠玉の一杯を味わえる。
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稲毛さんぽのおすすめ8スポット。森鷗外、島崎藤村など文豪も訪れたかつての別荘地で海風さんぽ
明治から昭和にかけて、都心に近い海辺のリゾートとしてにぎわった稲毛。多くの政財界人が別邸を構え、文人墨客たちも逗留したという。今は、埋め立てられて陸地になってしまったが、その名残や気風はこの街に息づいている。
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グルメタウン・大宮の贅沢ランチ3店。正統派だけど異彩を放つ味わいを!
店もジャンルも百花繚乱! ランチタイムでも食いしん坊を困らせないグルメタウン・大宮。2020年以降の新店から、個性が光る実力派ランチをご案内!
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浦和の小粋なビストロ3店。ワインで乾杯したくなる、カウンターで味わうごほうびディナー
ワイン好きが多いとか、いいワインの店が多いとか、よく耳にする浦和とワインの好相性。ならば今宵はワインをお供に晩餐なんていかがです? 肩ひじ張らないカウンターで、自慢のデザートまでたっぷりと。
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水道橋『ビストロユウ』でコスパ最強&絶品カジュアルランチをおなかいっぱい食べたい!
JR水道橋駅から徒歩1分、地下へと進む階段の先に『ビストロユウ』がある。フレンチの技法をつかった絶品メニューを、リーズナブルな価格で味わえる、地元で愛され続けるビストロだ。今回は、店長の川邊優太さんにメニューへのこだわりと店舗への思いを伺った。
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モーニングは行列必至! 渋谷『Bistro Rojiura』でシェフの本気が詰まったフレンチトーストを
『Bistro Rojiura(ビストロ ロジウラ)』は、その名の通り渋谷の路地裏にある。夜は本格フレンチが気軽に楽しめる人気店だが、朝も手作りにこだわったモーニングが味わえる。中でもフレンチトーストは、自家製のパンやベーコン、チーズも手作りで、さらにフレンチの技法を駆使してシェフが本気で作った贅沢な一品だ。
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すばらしき団地グルメの世界。味も居心地も段違い!【東陽町・南砂住宅】
広大な敷地内にそびえ立つ南砂住宅。8つの棟は、まるで城壁のごとし。昭和風情残す下駄履き団地の1階には、キラリ光る実力派グルメが軒を連ねている。一度知ったらリピート確定!
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亀戸のフレンチ『DECARY』で味わう極上グルメバーガー! 牛肉100%の旨味をご賞味あれ!
JR亀戸駅から徒歩1分。下町情緒溢れるこのエリアではちょっと物珍しい、こじゃれた雰囲気のフレンチビストロ、それが『DECARY(デカリー)』だ。フレンチとはいえ、決して身構える必要はない。『DECARY』ではカジュアルな雰囲気の中、誰でも気軽に手頃な価格帯でランチやディナーを楽しめる。なかでも牛肉100%のパテを使ったハンバーガーは絶品だ。
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わざわざ行きたい東武東上線グルメ5選~個性の光る実力派が勢揃い
東武東上線の中心エリアと言える、朝霞・志木・ふじみ野の3駅から新店を中心に「また行きたい」と思うお店をピックアップしました。知らなかったという人は、ぜひ足を運んでみて!
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【渋谷ヒカリエ】ふわとろの飲めるフレンチトーストは悶絶級のおいしさ『カフェ オーバカナル』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第7弾です。
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有名ホテル出身のシェフが腕を振るう大森のビストロ『bistro tetete』。ベビーカーも一緒に本格ランチを。
大森駅から徒歩10分、ジャーマン通りにかわいらしく佇む、『bistro tetete(ビストロ  テテテ)』。赤ちゃん連れから気ままな一人ご飯、大切な誰かとのひとときまで、周囲を気にせずのびのびと食事を楽しめるビストロだ。今回は、こちらのランチコースをご紹介。
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職人気質の店主が紡ぐ芸術的な一皿。清澄白河の「最高品質」のイタリアン『Le Delizie Del Mondo』
清澄白河駅から歩いて6分。東京都現代美術館のほど近くに、アンティークに彩られたこだわりのお店が鎮座している。小さなお店のドアをゆっくりと開けると、そこには統一感のあるおもちゃ箱のような空間が広がる。それが、『Le Delizie Del Mondo(レ・デリッツェ・デル・モンド)』だ。季節のこだわりの食材を用い、大切に調理された料理たちは、ひとつひとつが宝物のよう。今回はそんなこだわりのレストランの店主・安田真敏さんにお話を伺った。

フレンチのスポット一覧

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蕎麦と林檎と
フランスに住んでいた店主・中田さんが「当時食べていたような庶民的なもの」をイメージして作っているというガレットは外はサックリ中はもっちり。シードルと一緒にいただくのがおすすめだ。レバーパテなどのお酒に合う料理やランチタイムのメニューも充実。
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Eucal(ユーカル)
2022年にオープン。イタリアンやフレンチなどの調理技法を使用した料理を味わえる。「日常の延長線上にありたい」と語る店主・大谷さんのおすすめはアラカルトだ。客に合わせて繊細な調整をしてくれる気遣いがうれしい。
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Wine Stand Alfie(ワイン スタンド アルフィ)
オーストラリアのワイナリー「ルーシー・マルゴー」で研修した横田勝哉さんがオーナーの店。フランスやオーストラリアなどのナチュラルワインをそろえている。酒に合わせて料理を提供しており、ジャンルはフレンチからアジア系まで実にさまざまだ。
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à la Quiétude(キエチュード)
星付きレストランやパリで修業を積んだ荒木栄朗シェフによる、オリジナルフレンチ。ハンバーグは網脂で巻いてカイエットにしたり、クレームブリュレも濃厚なナッツ風味にしたりと、工夫が満載なのにお手頃価格で存分にユニークなセンスを体感できる。  
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ECURIE(エキュリー)
船橋駅から徒歩6分。にぎやかな本町通りの図書館の隣を曲がると、一気に閑静な住宅地へ入る。そこにあるワインダイニング『ECURIE』では、フレンチをベースとした創作料理を楽しめる。岩手県の“佐助豚”を使ったハンバーグが看板メニュー。時を忘れて、カップルや友人、家族とゆったり「おいしい」を共有できる店だ。
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【閉店】クレッソニエール(くれっそにえーる)
新宿三丁目駅直結のビルの地下1階にある『クレッソニエール』は、“本場”フランスの郷土料理で多くのファンを虜にする人気店。ランチタイムは1350円から日替わりソテーなどのワンプレート料理を提供。気軽に普段使いができるフランス料理店だ。
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鯛担麺専門店 恋し鯛
水道橋駅から歩いて6分ほど。14年以上の経験を積んだフレンチシェフの監修で、2020年に誕生したラーメン店だ。看板メニューの鯛担麺(汁あり)980円をはじめ、それぞれの料理にはフレンチの技と情熱が注ぎこまれている。店名からもわかる通り、鯛だしを基調としたメニューが並び、月1回ほどのペースで期間限定メニューも登場。また麺類だけでなく、鯛の旨み香る鯛めし300円も人気だ。
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篝日 -kagaribi-(かがりび)
築60年の古民家で2023年に開店。通りの喧騒も忘れる和モダンな空間でエレガントな創作フレンチを味わえる。新ごぼうと新玉ねぎのポタージュには西京みそを、メインの桜鯛とホタテ貝のカダイフ巻きには大葉やふきみそを使うなど、フレンチの技法と和食材を巧みに融合している。
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shimijimi(シミジミ)
添加物不使用のナチュラルワインの味に衝撃を受けた店主は、それを柱にフレンチベースの料理を提供。パンも天然酵母から自家製で、毎日40品以上もあるメニューに目移りする。旬のアユはハーブとスパイスでこんがり焼いて野菜と一緒に爽やかに。
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Bistro Page 1(ビストロ パージュ アン)
加須市の自家菜園産を中心に新鮮な県産野菜を使うビストロ。キャベツにビーツ、ニンジンなどの野菜づくしのテリーヌ。北海道直送の鹿肉を詰めてほっくり炊いたカブのファルシ。常陸牛のグリルも野菜に囲まれ、極上の柔らかさだ。
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Bistro Rojiura(びすとろ ろじうら)
『Bistro Rojiura』は、その名の通り渋谷の路地裏にある本格フレンチのビストロで、朝8時から楽しめるモーニングが人気。自慢のモーニングは、どれも手作りにこだわり、中でもフレンチトーストはシェフがフレンチの技法を駆使して本気で作った贅沢な一品だ。
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Nickel☆ニケル
クラシックな技法をベースに研究を重ね、硬派な味わいと豊かな彩りが融合したシェフ独自のスタイルを楽しめる。人気のハラミステーキを頬張れば、肉のうまみがじわり。アサツキの青々しさが残り、後味爽やかだ。
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