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たいやきは頭から食べる人が●●%!? みんなの“東京おやつ”大調査、結果発表!!【前編】
散歩の達人POCKET『東京おやつ図鑑 和菓子編・洋菓子編』の発売を記念して開催した「みんなの“東京おやつ”大調査!」キャンペーン。その結果をずらり紹介。まずは前編をどうぞ!世のおやつラバーの常識やいかに……!?
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【2022年6月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
横浜のベイエリアで盛大に行われる開港祭をはじめ、梅雨の季節を彩るあじさいまつり、大きな神輿(みこし)が圧巻の鳥越神社例大祭など、6月も注目のお祭りやイベントがズラリ。元気いっぱいのお祭りに出掛けてじめじめした気分を吹き飛ばそう!※2022年4月末時点の情報です。
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見事な滝と出合う、西沢渓谷【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。山梨県の笛吹川の上流部に甲武信ヶ岳を源とする東沢、国師ヶ岳を源とする西沢がある。どちらも素晴らしい渓谷美を誇るが、一般登山者は西沢の遊歩道を巡る。<山梨県 山梨市>
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抹茶あんみつパフェなど抹茶スイーツをバーラウンジで楽しむ「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第三弾です。
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濃さが魅力の天然温泉・埼玉県神川町『おふろcafé 白寿の湯』。赤褐色のお湯と糀料理で心も体も健康に
濃さがすごい!と評判の天然温泉。鉄分を多く含む赤褐色のお湯は体の芯まで温まり、湯上がりはぽかぽか。しかも肌がつるつるになるという美肌の湯でもある。温泉のあとは、おふろcaféならではのオシャレなくつろぎスペースで、本や漫画を読みながらのんびり。お腹が空いたら糀を使ったメニューでお腹いっぱいに。健康的に長寿になれるという施設を、一日フルで楽しもう。
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駅で見かける矢印がこんなにもかわいかったなんて……! hacoさんに聞く「駅の矢印」の楽しみ方
電車の乗り場や進行方向を示すため、駅の床や階段に貼られた矢印。「駅の矢印」を撮り続け、写真だけでなくZINEやアイシングクッキーといった様々な方法で矢印のかわいさを発信しているhacoさんに、駅の矢印の魅力を伺った。
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「まつり」は対立した意味が同居する不思議なことば。日本古来の神話が示すその本質とは?
2022年5月21日、22日、東京・浅草では、三社祭が3年ぶりに開催予定! 他にも今後、コロナ禍で中止されていた祭が、各地で復活するはずだ。私たちは、生活の中で祭をどうとらえ、どのように楽しんできたのか。再認識するために、国語学者の小野正弘先生に「まつり」ということばを解説してもらった。
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三鷹『Patisserie A.K Labo』で伝統的なフランス菓子を求めて。繊細な菓子から異国の文化を感じる
三鷹駅北口から徒歩18分。吉祥寺とのちょうど中間点、成蹊大学のすぐそばに、フランス菓子にこだわった知る人ぞ知るパティスリー&カフェがある。その名は『Patisserie A.K Labo』だ。繊細な生菓子をはじめ、あたたかみのある焼菓子やパンも揃える。日本のパティスリーとは少し趣の違う、まさに海外のパティスリーのような雰囲気。2003年に開業し、現在の地に移転して10年が経過、まもなく開店20年も見えてくる。長い間、フランス菓子にこだわり続けてきた店主の庄司さんに、その魅力を教えてもらった。
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老舗飲み屋に行って「おすすめ」を聞くと大変なことになった。
以前、友人と2人でとある温泉地へ旅行したときのこと。夕食後、せっかくなので地方のスナックに行ってみたいねという話になった。地元の同級生がいつもスナックで飲んでいるという話を聞き、私も大人の嗜みとしてスナックを経験しておきたいと思ったのだ。店前に着いた。が、重厚な木製の扉で中の様子は全く見えない。勇気を出して開くと、カウンターに二人組が座っている以外に客はいなかった。よかった、空いていたと胸を撫でおろし、店員に「今から2人いけますか?」と尋ねたところ、彼女はなぜか気まずそうな顔で「……ちょっと確認しますね」と言い、店の奥の女性と小声でやりとりした末、「すいません、今日予約でいっぱいなんです」と私に告げたのである。店員間の不自然なやりとりの様子から、嘘の理由をつけて断られたのだとわかった。本当に予約がいっぱいならば、尋ねる前から把握していたはずだ。なぜ入店を断られたのかわからず不満だったが、ともかく入れないのなら仕方ない。気を取り直して2軒、3軒とスナックをまわったが、どの店でも似たような態度で断られ、結局その日スナックに行くのは諦めた。帰り道、一体何が原因だったのかと話し合った。もしかしたら私たちが旅館の浴衣を着ていたのがいけなかったのかもしれない。店にいた客はみんな普段どおりの服装をしており、観光客ではない現地の人のように見えた。スナックにもそれなりのドレスコードがあるのか。それとも浮かれた観光客は鬱陶しいので入店させないようにしているのだろうか。はっきりした理由はわからずとも、私たちが知らぬ間に暗黙の了解を侵していたのは確かなようだった。そういった暗黙の了解は、スナック以外にも、ちょっと敷居の高い飲食店に行けばしばしば遭遇する。食べ終わったラーメンの器をカウンターの上段に上げるべきか否か。食べながらスマホをいじっていると怒られやしないか。注意書きでも書いておいてくれればいいが何の説明もない場合もある。やがて店員があからさまに愛想が悪くなったのを見て、何かやってしまったようだと察する。あとで店のしきたりをネットで調べ、確かに自分が知らず知らずのうちに無粋な行動をとっていたのだと反省することもあるが、何度思い返しても納得のいかないこともある。数年前のある日。左右というバンドをやっている友人の花池君、デイリーポータルZでライターをしている大北さんと千葉で取材した帰り、せっかくだから下町の老舗居酒屋に寄って帰ろうということになった。電車の中で大北さんが検索して見つけたその居酒屋は、決して高級店ではなく、値段は安いが味は確かで、いつも常連客で賑わっていると評判の、いかにも私たちが好きそうな店だった。暖簾をくぐると店内は老舗感にあふれていた。私は床が油でベトベトだとか天井が炭で真っ黒だとか、そういった古い店の汚さは気にならない質だ。ただ、奥の座敷へ通された時、観光みやげのペナントや将棋の駒の置物などが壁際に雑然と並んでおり、その「他人の家っぽさ」を少し苦手に感じた。
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関西ジャニーズJr.に支えられている私が、聖地・大阪松竹座の前で祈ったこと
寝ても覚めても彼らのことを考えている。昨年から、関西ジャニーズJr.の6人組「Aぇ! group」にどハマりしているのだ。きっかけは、なにげなく見ていた「なにわ男子」のYouTube動画にAぇ! groupというワードが出てきて、「へぇ、そういう人たちがいるのか」と動画を見てみたこと。第一印象は「なんかアイドルっぽくない人たちだなぁ」。アイドルというより面白い大学生って感じだ。全員トーク力が高く、普通に話しているだけで笑いが生まれる。だけどそれほどテンションが高いわけではなく、見ていて心地がいい(あとで知ったが、メンバーの半数が20代後半なので落ち着いているのだ)。「安心して見ていられるグループだなぁ」と動画を見ていたらパフォーマンス動画を見つけ、歌とダンスのかっこよさにやられてしまった。トークとのギャップがものすごい。なんていうか、濁流に飲まれるように引き込まれてしまう。私はあらゆる配信サービスを駆使してAぇ! groupの映像を見漁った。たぶん、合法的に視聴できる過去映像はほとんど見たと思う。ライブチケットを取るため『ジャニーズJr.情報局』に入会したし、大阪エリアのラジオ放送を聴くためradikoに課金した。言わずもがな、メンバーがテレビに出れば必ず視聴する。まさか自分が、年甲斐もなくジャニーズにハマるとは。自分でもビックリなのだが、気づけばいつも彼らのことを考えているのだった。
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『ドラゴンボール』はどうして永遠の名作にならなかったのか
挑発的なタイトルになりました。でもそうじゃないですか?『ドラゴンボール』を週刊少年ジャンプ連載時、最終回まで読んだ人ってどれぐらいいます? 『ドラゴンボール』は1984年の終わり、週刊少年ジャンプで連載スタートした。作者の鳥山明は前作『Dr.スランプ』で社会現象レベルのヒットを飛ばしていたため、集英社の大きな期待とプレッシャーの中の船出だった。どんな願いも叶えてくれるという7つのドラゴンボールを集めようと、主人公の孫悟空が世界中を冒険する当初のコンセプトは、天下一武道大会で大きく道筋が変わる。悟空が天下一武道大会でピッコロ(息子)に勝った後、ベジータたちとの戦いでこのマンガは最大のピークを迎える。次のフリーザとの対決も盛り上がるが、黄金時代はここで終わり。未来からやってきたトランクスとセル編の途中から離れていった人は多いのではなかろうか。魔人ブウ編に至っては「ドラゴンボールってまだやってるのか」と思われていたのでは。ジャンプは「努力・友情・勝利」をキーフレーズ(さすがにもう古すぎて現代では通用しないと思う)に、特に『リングにかけろ』『キン肉マン』『北斗の拳』など、バトル系マンガ誌として部数を飛躍的に伸ばしていった。鳥山明もジャンプのこの王道路線を継承した。『ドラゴンボール』が、5年早く先に連載していた『キン肉マン』の影響をモロに受けていたことを指摘したい。この2作には類似点が多い。『キン肉マン』もやはり最強を決める大会である超人オリンピックの後、バッファローマン率いる悪魔超人が登場。ここから次の悪魔将軍までがクライマックス。バッファローマンが自らを1000万パワーと名乗ることで初めてキャラクターの強さを数値で表すようになった。『ドラゴンボール』に数値が登場したのもやはり天下一武道大会後のベジータ編だった。数値で強さを表現すれば、絵の描写で説得力を出そうとはしなくなる。読者は一時的には支持するものの、数字に頼るようになった作り手は次第に蝕むしばまれていく。(もうひとつの共通点。それまでのバトルと段違いのレベルになった途端、ギャグ風味は一掃され、シリアスさが強調される。レギュラーだった和み系の脇キャラが消えた。『キン肉マン』だとキン骨マン、イワオ、マリ、カツラの中野さん。『ドラゴンボール』だとウミガメ、ウーロン、ランチなど)。それでも『キン肉マン』は夢の超人タッグ編、キン肉王位争奪編と、ボルテージが下がることなく完走した。最終回のラストシーンも見事なものだった。しかし『ドラゴンボール』の最晩年は目を覆うものだった。鳥山明は重量級の特急列車から降りられなくなってしまった。終盤のやる気のなさは誰の目にも明らかで、敵味方問わずキャラクターのインフレ化は著しく、慢性的なワンパターン地獄に陥っていた。仕方がなかった。『ドラゴンボール』が連載終了してもジャンプの売り上げを維持できるほどのヒット作が生まれていなかった。『遊☆戯☆王』と『ONE PIECE』と『NARUTO』が現れるのはもう少し先のことだ。   
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上野の老舗『とんかつ まる一(まるいち)』。原点は「おいしいものを食べさせたい」という想い
上野動物園やアメ横、数々の文化施設を目的に多くの人が訪れる東京の観光地・上野。平日の昼間だというのに今日もこの街は、人々の雑踏の中にある。そんな上野の観光スポットとは真逆、昭和通りに面したオフィスビルが建ち並ぶエリアに店を構える『とんかつ まる一』。大森にあるとんかつの名店『味のとんかつ 丸一』の流れを汲む、上野のとんかつの老舗だ。
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Zuppaに行ってきた!手作りスープとパンケーキのカフェが南池袋公園前にオープン
2022年4月27日、南池袋にカフェ「Zuppa(ズッパ)」がオープンしました!南池袋公園が見える抜群のロケーションで、材料にこだわったオリジナルパンケーキとスープをいただけます。ここでは、南池袋のカフェ「Zuppa(ズッパ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。 緑豊かな景色に癒やされる、ほっとひと息つけるカフェです!
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目黒『aunt MIMI』で食べるカフェごはん。家族が40年以上営む飲食店をリニューアル
『aunt MiMi(アントミミ)』は、家庭的な料理がおいしいと評判の店。目黒駅東口の路地にオープンしたのは2003年のことだが、オーナー姉妹はもう40年もこの場所で飲食店を続けている。丁寧に作る家庭的なカフェごはんはそのまま、2021年に行ったリニューアルで開放的な雰囲気に生まれ変わった。
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功臣・上総介広常の死。鎌倉に残る足跡は、悲しいほど少ない
鎌倉幕府の黎明期は、陰謀や粛清など、悲劇的な事件が思いのほか多かった。その最初の犠牲者と言えるのが、上総介平広常(かずさのすけ たいらの ひろつね)であろう。房総平氏惣領家の頭首という立場で、その支配地域はほぼ上総一国(房総半島中央部、千葉県)であったと考えられている。広常は、もともと鎌倉を本拠地としていた源義朝の郎党であった。保元の乱では義朝軍に属し、平治の乱では義朝の嫡男である義平に従って奮戦している。言うまでもなく義朝は頼朝の父、義平は兄だ。義朝が平家との戦いに敗れると平家に従うが、頼朝が挙兵した頃は平清盛との間に確執が生じていた。
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街の寿司屋さんに、行ってみませんか。ネットに情報がないけれど、やっぱり旨い店
出かけるとき、ふと行く先のスポットを軽くネット検索してみるのが癖です。「なんだ当たり前じゃないか」と言われそうですが、若干錯覚することないですか。「大体どこでも誰かが少しは言及してるだろう」って。実際はそうでもないですよね。ネット上に見えないから、実際は街角にあるのに「ない」と錯覚し、スルーしてしまう。※写真はイメージです
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“オズの魔法使い”の世界観を楽しむディナーを素敵な空間で満喫『メズム東京』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第二弾です。
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花言葉とともに見る美しい四季折々の無言板
まち歩きが好きな人なら公園や花壇の花に季節の移ろいを感じる機会も多いはずです。とくにこれからの季節、まちの至るところで色とりどりの花が咲き始めると思わずカメラのレンズを向けたくなります。そして、今回ご紹介するのは花と無言板の偶然の出合い。花言葉を読み解きながら花を見ていくと、言葉を失った無言板との組み合わせは何とも対照的なツー・ショットのように思えてきます。
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あらかわ遊園すぐ近く 下町ならではのBAR「IZ2nd」を突撃取材!!
どうも、グルメとワインが大好きな松本です。今日はあらかわ遊園がリニューアルをしたこともあり、周辺の店舗をぶらぶらこの日は2のつく日ということもありこの通りでは縁日をやっていました!
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海苔エッグとネギ味噌納豆に「旭菊 大地の酒 特別純米」 〜酒を抜いてさらに酒が旨い。アラフォーで目覚めた“休肝日飲み”のすすめ〜
ここのところ休肝日が好きになっています。以前はお酒を飲まない日は苦痛で空虚でしかなく、風邪などで体調を崩す日以外は二日酔いでもせっせと飲酒をしていたというのに、この変わりようは自分でもびっくりです。
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土地の価値はどうやって生まれるの?考えながら銀ブラしよう~地価公示法と不動産登記~
前回のデートで『警察博物館』とかは行っちゃったから、今回は東銀座スタート。今日は東銀座駅で待ち合わせだ。歌舞伎デートなんかもいいな、なんてぼんやりしてたらエルボーが来た。さあデートのスタートだ。
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千葉県流山市『スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯』に注目!。炭酸泉、強力サウナに岩盤浴、コワーキングスペースまで!
2021年に人口増加数全国1位の千葉県流山市。そんな流山市おおたかの森に2022年4月27日、関東最大級ともいわれる『スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯』がオープン。スーパー銭湯の先駆けである『竜泉寺の湯』の新店舗だ。店名は、スパと、フィンランド語で「森」を意味する「メッツァ」を組み合わせ、高濃度炭酸泉や温泉、サウナと水風呂などが楽しめる。6つの岩盤浴ラウンジも大注目。館内着や一部の休憩スペースのインテリアなどはBEAMSが監修している。複合商業施設『COTOE流山おおたかの森』に隣接しているので、ちょっとした小旅行を楽しんでみよう。
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春はお花の季節! 花と女の子の撮り方
花と女の子って、最強の組み合わせですよね。冬が終わり、桜をはじめ近年人気のネモフィラなど、カラフルなお花が一斉に咲き出す春はお花ポートレートにおすすめの節。今回は作例とともに、お花ポートレートの撮り方をご紹介いたします。撮影に使用したカメラやレンズも記載するので、参考にしていただけたら嬉しいです。※今回Sony のレンズにはケンコー・トキナーの『ブラックミストNo.05』をつけて撮影しました。
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直火式焙煎にこだわったコーヒーとともに喫煙もできる喫茶店『神田伯剌西爾』
古書店が並ぶ大通りの脇にある人気の老舗喫茶店『神田伯剌西爾(かんだぶらじる)』。1972年の創業以来、この場所で50年近く喫煙可能な喫茶店として営業を続けている。焙煎から手掛けるこだわりのコーヒーとともに一服できる、貴重な“オアシス”なのだ。
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『京はやしや』の新ブランド『日比谷 林屋新兵衛』でラグジュアリーな抹茶スイーツを堪能。
抹茶スイーツの流行を牽引してきた京都の茶カフェ『京はやしや』。現在は関東を中心に、さらなる進化を遂げていた!
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街にはそれぞれ“固有の音”がある? フォーリーアーティスト小山吾郎さんが語る、しみじみ“聴く”散歩[後編]
フォーリーアーティストは、映画やドラマの効果音をつくるスペシャリスト。爆発音などメインの音ではなく、足音や咀嚼音、街のざわつきなど、「目立たないけれどなくてはならない音」を手掛ける。前回に引続き、カナダ在住で数多くのハリウッド映画に携わった小山吾郎さんに、しみじみ“聴く”散歩について聞いた。
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はじめてのお茶摘み体験! コツと素朴な疑問
まもなく最盛期を迎える新茶の収穫。農家にもよりますが、一番茶のお茶摘み体験は5月下旬頃まで盛んに行われ、二番茶・三番茶を含めると秋頃まで参加できるところも。今年は、お茶摘みに出かけてみませんか? 埼玉県狭山市の茶園「横田園」の横田貴弘さんに、茶摘みのポイントや手摘みのお茶が美味しいヒミツを教えてもらいました。
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【閉店】目黒『辛麺屋 一輪 目黒店』で味わう宮崎ご当地麺。好みを探求できる麺と辛さ
『辛麺屋 一輪 目黒店(からめんや いちりん めぐろてん)』は宮崎県のご当地麺である辛麺を東京で広めたいと2017年にオープン。目黒駅西口前からほど近い場所にあり、ランチタイムには周辺の会社員が多く訪れる。徐々に全国で認知度が向上している辛麺の魅力を『辛麺屋 一輪 目黒店』で確かめた。
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街のシャッター、それは一つのキャンバスである
商店にとって「シャッターが閉まっている」という状態は、あまり望ましいことではないのではないだろうか。空き店舗が目立つ衰退した商店街を「シャッター通り」と呼ぶように、そこには一抹の寂しさが付きまとう。しかし、そのシャッターに絵が描かれている場合はどうか。寂しげなシャッターが一転、華やかな壁画に早変わりする。そうした街のシャッター絵を鑑賞してみよう。
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日本の“街の音”は独特? フォーリーアーティスト小山吾郎さんが語る、しみじみ“聴く”散歩[前編]
想像力を頼りに街歩きの新たな楽しみを掘り下げる「しみじみ散歩」。今回は、効果音のスペシャリスト「フォーリーアーティスト」としてハリウッド映画などで活躍する小山吾郎さんにお話を伺い、「しみじみ“聴く”散歩」の極意を探る。耳をすませて歩いてみれば、音のプロだからこそ聴こえる魅惑の世界が広がっていた!
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