あんこの記事一覧

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飲茶アフタヌーンティーから絶品たい焼きまで! 赤坂おすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 赤坂編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編をまとめてみました。
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【2025年版】おいしい紅葉おやつ6選。見るだけじゃもったいない、秋のご褒美
味わい深い景色を満喫したあとは、お土産を選ぶのも“紅葉狩り”をテーマにしてテンションを上げよう。美しい秋の風景を思い起こしながらいただきたい、各地の名作紅葉をご賞味あれ。
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東京でおすすめのあんぱん7選。王道から東京駅限定まで厳選!~黒猫スイーツ散歩 あんぱん編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめです。
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これぞNIPPONのあんぱん! 東京駅『デイジイ東京』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第7弾です。
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東京駅の赤レンガがあんぱんに!『東京あんぱん豆一豆』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編6〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第6弾です。
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【東京散歩コース】巣鴨・駒込〜おばあちゃん御用達の商店街と寺社、庭園を巡る〜
「おばあちゃんの原宿」ともいわれる巣鴨。巣鴨地蔵通り商店街には和食や和菓子、赤パンツといったおばあちゃん好みの店舗が並ぶ。とげぬき地蔵の異名をもつ高岩寺では、病気平癒の御利益が期待できる「御影(おみかげ・おすがた)」が授与され、悪いところを洗うと治る洗い観音もある。ここがおばあちゃんたちが目指す巣鴨の聖地。4の付く日は縁日で、周辺には多くの露店が出てにぎわう。国道17号の北側は、本妙寺や善養寺などが並ぶ寺町。明治時代に開設された染井霊園には、多くの著名人が眠っている。ここはかつて染井村と呼ばれた植木の里で、ソメイヨシノはこの地が発祥だ。駒込は都心とは思えないほど閑静な住宅地。この雰囲気にぴったりな大名庭園の六義園も見逃せないスポットだ。
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【東京散歩コース】目白・椎名町〜洋画家とマンガ家の歩みを知る2つの街〜
目白といえば学習院大学の印象が強い。多くの皇族が通っていたこともあって、目白=高級住宅地というイメージができあがった。実際、周辺は都内有数の高級住宅地で、目白通りを挟んで北側には尾張徳川家ゆかりの徳川ビレッジがあり、南側には皇族・華族の方がお住まいになった下落合のお屋敷街が広がる。この一角にアトリエを構えたのが洋画家の佐伯祐三と中村彝。静かな環境が創作の場に最適だったのだろう。南長崎(旧椎名町)は、多くのマンガ家たちが青春時代を過ごしたトキワ荘があったところ。町名変更で椎名町は駅名のみになったが、『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』が街の記憶を伝えている。TOP画像=(C)トキワ荘マンガミュージアム
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向島・東向島さんぽのおすすめ8スポット。昭和も、異国も、時空を超える迷宮
江戸時代から続く花街があり、下町風情も色濃く残る向島。最近は、若い人たちが集まってきて、面白くておいしいお店が増えている。お店同士の仲の良さもいい感じ。迷い込んだら帰りたくなくなるかも!?
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【東京散歩コース】あらかわ遊園・町屋・三ノ輪~下町色が濃い都電荒川線の沿線を歩く~
王子駅前停留場から三ノ輪橋停留場まで約6㎞の都電荒川線(東京さくらトラム)沿線を歩く散歩道。荒川線の全長が12.2㎞だから、ほぼ半分を歩くことになる。荒川車庫前には都電おもいで広場や荒川車庫があり、文字通り都電ファンの聖地。子供向きの乗り物やどうぶつ広場があるあらかわ遊園は家族連れに人気で、古い都電を利用したカフェも併設する。町屋駅前は地下鉄千代田線や京成本線と交わるため王子駅前に次ぐ乗降客数がある。近くの三河島にコリアンタウンが形成されているが、町屋にも韓国料理や焼き肉店が多い。三ノ輪橋ではジョイフル三の輪商店街を訪ねよう。シャッターを閉じた店も増えたが、人気総菜店には人だかりができている。
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【東京散歩コース】北千住〜江戸時代は宿場町。今や下町屈指の一大繁華街〜
日光街道、奥州街道の千住宿として栄えた北千住。松尾芭蕉は、この地から『おくの細道』の旅路に発ったといわれる。千住大橋のたもとには、旅の始まりを詠んだ句といわれる矢立初めの地碑が立つ。橋の北詰めには「中央卸売市場足立市場」があり、江戸時代より青物を扱ってきた千住のやっちゃ場の名残を見ることができる。ここから近い「千住宿歴史プチテラス」もやっちゃ場の跡だ。千住は商店街が多いが、「宿場町通り商店街」は、文字どおり旧日光街道沿いに連なる商店街。昭和レトロな街並みの中には、旧地漉紙問屋の横山家住宅、『千住絵馬屋・吉田家』、『かどや』、名倉医院など、旧街道の歴史を今に伝える老舗も残る。
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原宿・表参道のおすすめスイーツ4選。新オープンドーナツ店から老舗喫茶店まで!~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編まとめ4~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編。人気エリアのおすすめスイーツをまとめました。
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東京駅のおすすめ駅ナカグルメ4選。改札内外を熟知するベテランたちが本気でセレクト!
東京駅周辺に特化した某フリーペーパーの編集経験者N子(経験年数8年)とC子(5年)、Y子(2年)の仲良し3人組。東京駅の駅ナカで、彼女たちの知らないお店はない(まったく自称)。さあ、自信に満ち満ちた会話を盗み聞いてみましょう。
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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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【日暮里駅改札内】かわいさMAX!猫スイーツのおすすめ手土産4選~黒猫スイーツ散歩まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、JR日暮里駅構内の「エキュート日暮里」で買えるおすすめの猫スイーツ手土産4選を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【閉店】あんパンにあんバンも!?『トラヤあんスタンド北青山店』で“あん”スイーツを堪能〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編22〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿編第22弾です。
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かわいさMAX! 日暮里駅で“招き猫もなか”を発見『錦糸町 白樺』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第1弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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【閉店】東京のかすてらといえば四谷の老舗『坂本屋』。ふんわりしっとりザラメはしっかり。
ポルトガルやスペインから伝わった南蛮菓子であるカステラを、四谷の『坂本屋』の店頭では、ひらがなで「かすてら」もしくは「かすてぃら」と書く。異国情緒あるカステラが、ひらがなになると途端に柔らかくぬくもりのある印象になる。その印象通り、『坂本屋』のかすてらは優しい味がする。

あんこのスポット一覧

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SOBAP(ソバープ)
JR東京駅改札内にあるグランスタ東京の1階にて、2024年2月にオープンした「クレープを手土産に」がコンセプトのそば粉クレープ専門店。そば粉を使ったクレープは季節により内容の入れ替わりはあるが、スイーツ系から食事系まで種類豊富でビジュアルも美しい。
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東京あんぱん豆一豆 グランスタ東京(とうきょうあんぱん まめいちず ぐらんすたとうきょう)
東京駅の「グランスタ東京」1階にあるあんぱん専門店。東京駅の赤レンガをイメージしたあんぱんや、分厚くあんこをサンドした東京あんぱんケーキなどが東京みやげとして人気だ。
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みずの
塩大福が名物の店。餡は甘さ控えめで、ほんのりと塩味が効いた上品な味わいだ。きびだんごもおすすめで、モチモチとした団子にたっぷりのきなこがまぶされている。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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黒松本舗 草月(くろまつほんぽ そうげつ)
看板商品の「黒松」は、昭和33年(1958)に発売して以来人気のどらやき。黒糖と蜂蜜を練り込んだカステラ風の皮に、ほどよい甘さの餡を挟んだものだ。
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志むら (しむら)
昭和14年(1939)創業の老舗和菓子店。初代が考案し、いまも愛され続ける九十九餅と福もちが名物だ。2・3階の喫茶室では、“断崖絶壁かき氷”とも呼ばれる衝撃的なビジュアルのかき氷がいただける。
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菓匠 明美(かしょう あけみ)
名物の都電もなかは、都電の形をした皮に求肥とつぶ餡を入れたもの。都電を描いた個包装は旧型から新型まで7種類あり。10個入りは車庫型のパッケージ入り。
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言問団子(ことといだんご)
創業は江戸末期。「こととい団子」と名付けられた三色団子は、小豆あん、白あんと、味噌あんをクチナシで色付けした求肥で包んだものの3種類。上品な甘さで見た目も華やか。お土産にも向いている「こととい最中」は、皮パリッあんしっとりで絶品だが、注文後にあんを詰めるので要予約となっている。
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かどや
水戸光圀一行が寺で休憩した時、松の木に槍を立てかけた。そんな松の木の前に店があり、そこから槍かけだんごと名が付けられたいう。炭火で焼かれただんごはシンプルに、焼(みたらし)とあんの2種類だ。
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埼玉屋小梅(さいたまやこうめ)
牛嶋神社の脇に店を構える、創業明治30年(1897)の老舗和菓子店。名物は3色の小梅だんごと、あんにも桜を香らせる桜橋まんじゅう、みたらし団子。かんぴょう巻きやいなり寿司も作る。
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船橋屋 亀戸天神前本店
文化2年(1805)創業の老舗。亀戸天神社の参拝客が好んで食べたという「元祖くず餅」が名物のひとつ。乳酸発酵させたくず餅は体に良く、大豆や黒糖の素材の味を生かしたきな粉と蜜は、やさしい甘さ。本店のイートイン限定の豆くず餅や、期間限定品も登場する白玉しるこも至福のおいしさだ。
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不二家飯田橋神楽坂店
数ある『不二家』の店舗で、ペコちゃん焼が食べられるのはここだけ。ミルキー味やカントリーマアムクリーム味、十勝あん、チーズクリームなどから好みの味を選ぼう。
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