アジア・エスニックの記事一覧

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名物のビュッフェをともに食べ、クルドの人々を知ってほしい。川口『AZEL(アゼル) RESTAURANT&BAR』へ
日曜、朝8時30分。すでに『アゼル』はたくさんのクルド人でにぎわっていた。うわさ通りの人気のようだ。家族連れが目立つ。みなさんお皿を手に手に物色しているのは、なんとも豪華なビュッフェコーナー。目にも鮮やか、色とりどりの料理が、数えてみれば50種類以上もズラリと並ぶ。
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吉祥寺のおすすめランチ16選。定食、中華、イタリアン、ハンバーガーまで、多彩な料理を味わおう!
住んで良し、歩いて良しの街・吉祥寺には、多くの飲食店や雑貨店、古着店などさまざまな店が軒を連ねる一方で、どこか落ち着いた雰囲気を漂わせるエリアも存在する。そんな吉祥寺でランチにおすすめの店を、商店街の一角、住宅地、昭和の雰囲気が残るエリアなど各所からピックアップし、ご紹介します。地元のお客さんに愛される店から、海外からの観光客も訪れるような店まで、バラエティー豊かな料理が待っています!
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原宿・表参道で世界の美食ランチを楽しめるおすすめ4店。インドにペルー、メキシコ料理まで、味の世界旅行へ!
訪日外国人のお目当てのひとつであろうこのエリアは、食だってインターナショナル。日本の味はもちろんのこと、世界一周も目じゃないほどさまざまな国の料理店が点在する。本場の食文化を、洗練されたランチでご堪能あれ!
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飲茶アフタヌーンティーから絶品たい焼きまで! 赤坂おすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 赤坂編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編をまとめてみました。
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YAZAWA愛あふれる西川口の町中華『永吉』と居酒屋『I.ZAKAYA 830』へ。元不良少年の成りあがり物語とは
76歳を迎え、今なお武道館に立ち続ける希代のロックスター・矢沢永吉。その声に、生きざまに心打たれ、40年近く追いかけ続ける西川口の町中華『永吉』と居酒屋『I.ZAKAYA 830(ハチサンマル)』の大将が、YAZAWAとはなにかを語ってくれた。アラ還2人の、YAZAWA愛が止まらない。
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柏で喉越しのいいラーメンともっちりジューシーな餃子のランチ! 3代でつなぐ町中華『麺処・餃子処 TESHI』の味
柏駅東口の旧水戸街道沿いにある『麺処・餃子処 TESHI』は、中華料理や洋食、定食もあるワンダーランド。がっつり食べたい働き盛りに人気だが、老若男女に好まれる親しみやすさがある。店内にある製麺室で作る麺や餃子の皮をはじめ、丁寧に出汁をとったスープなど料理の端々に手作りの温かみが感じられる。
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品川区「八潮団地」に現れたITエンジニアたちのコミュニティー。南インドの料理が味わえる『メイド・イン・インディア』へ
品川区の東部、京浜運河を渡った先には、人工の大地が広がっている。東京湾埋め立て造成事業によって1970年代に生まれたものだ。東側は輸出入の巨大ターミナル・大井埠頭だが、西側はマンモス団地になっている。「品川八潮パークタウン(八潮団地)」だ。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。渋谷駅から池袋駅にある異文化の路地を歩く、世界を感じる散歩道
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。今回は渋谷駅から池袋駅にかけて、世界各国の異文化を楽しめる散歩道を歩く。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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立川・国立・国分寺のごほうびランチ5選。本格中華からハンバーグ、とんかつまで最旬店を集めました!
駅前はチェーン店や居酒屋ランチが豊富なエリアだけど、たまには奮発して心ゆくまで食べたい! そんな気持ちに応えるべく、2020年以降に誕生した注目店をピックアップ。
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【東京散歩コース】池上・蒲田~池上は日蓮聖人ゆかりの地、蒲田は黒湯と羽根付き餃子の街~
池上は池上本門寺の門前町。そもそも東急池上線は、「池上本門寺」の参詣客を輸送するために大正11年(1922)に開業した池上電気鉄道が前身だ。参道には名物のくず餅を扱う店が数店あり、池上本門寺の周辺には日蓮聖人ゆかりの寺が軒を連ねて寺町を形成する。蒲田はJR京浜東北線、東急池上線・東急多摩川線、少し離れて京急本線・京急空港線が乗り入れするビッグタウン。駅周辺には大型店が立ち並び、駅前からアーケード商店街が延びる一大繁華街だ。蒲田の代名詞になっているのが黒湯と呼ばれる温泉。周辺には黒湯銭湯も多い。食では『你好(ニーハオ)本店』が発祥といわれる羽根付き餃子が有名だ。
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柏のスリランカ料理店『カーサ・パスカーレ』は、現地の家庭にお邪魔したかのような温かさと居心地の良さ
千葉県柏市の南に位置する小さな町、逆井。「さかさい」と読む。なかなかの難読地名であろう。由来は諸説あって、井戸を逆さにしたかのように水が湧き出る豊かな地だったとか、氾濫した利根川の水がここまで逆流してきたなどといわれるが、その筋の方々に逆井と聞けば「お、スリランカだね」と答えることだろう。
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飲茶を楽しめる『花梨』の中華アフタヌーンティーがウエッジウッドとコラボ〜黒猫スイーツ散歩 赤坂編5〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編第5弾です。
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板橋区のおすすめランチ13選。洋食、カレー、中華そば、フレンチコースまで日々のごちそうを味わおう
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。ごちそう気分が味わえる洋食、サクッとおなかを満たしてくれるラーメン、驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどなど、おすすめの13店へ!
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プロレス・格闘技ファン必見! 高円寺の隠れ家『オホーツク北見焼肉 のっけ』と『和田屋』をハシゴ酒 【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
2025年8月24日、ゼビオアリーナ仙台大会が無事に終わりました! 私が所属するセンダイガールズプロレスリング史上最大のビッグマッチ。収容人数約4000人の大きな会場が超満員で、最高の景色が見られました。来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。今日は打ち上げ気分で、高円寺の行きつけのお店をハシゴします♪JR高円寺駅から徒歩3分。路地裏にある『オホーツク北見焼肉  のっけ』と『和田屋』は、隣同士のお店。大将同士も仲良しで、『のっけ』の大将は営業後いつも『和田屋』に飲みに行くんですよ。ゼビオアリーナ仙台大会のときも『和田屋』で鑑賞会を開いて、みんなで盛り上がってくれたとか!どちらも最高のお店で、遠くで飲んでいても最後はこの2軒に行き着くんです。
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錦糸町・両国・本所吾妻橋・押上さんぽのおすすめ7スポット。ミクスチャー系喫茶から世界が注目する工場発の紙文具まで
東京スカイツリーの塔下町は、平日も朝も世界から人が訪れるにぎわいっぷり。国技館やにぎやかな繁華街もあるけれど、ここは世界が認めるモノづくりの街。それでいて、のどけき時間が流れていた。
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向島・東向島さんぽのおすすめ8スポット。昭和も、異国も、時空を超える迷宮
江戸時代から続く花街があり、下町風情も色濃く残る向島。最近は、若い人たちが集まってきて、面白くておいしいお店が増えている。お店同士の仲の良さもいい感じ。迷い込んだら帰りたくなくなるかも!?
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墨田区で愛され続ける名店の味4選。洋食に中華に天ぷら、下町に息づく大衆的な味わい深さを求めて 
「この街といえば、やっぱりこの店のこの味だよね」と、地元の人々がつい胸を張りたくなる。そんな愛されグルメをドドンとご紹介! これを食べれば、みんなきっと幸せな気分に。店内に漂うアットホームな雰囲気も手伝って、なんだかいつもよりたくさん食べられそう。
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墨田・八広・東墨田さんぽのおすすめ6スポット。「すみだの最東端」でユーモアたっぷりの凝り性さんたちが待っている!
北は足立区、東は葛飾区、南は江戸川区と隣接する、まさに「すみだの最東端」。荒川河川敷から見渡せば武骨な工業地域が目に映るけど、街を歩けばユーモアたっぷり凝り性さんたちが微笑(ほほえ)みたたえて待っている。
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新宿のおすすめランチ14店。昼ごはんに食べたい!有名店から大衆酒場までコスパいいグルメ集めました。
高層ビルが建ち並び、ビジネスパーソンをはじめ多くの人が集まる国内屈指の繁華街・新宿には、飲食店もひしめきあう。ディナーでは敷居が高くても、ランチでなら足を運んでみようと思えるお店も。新宿の高級店から大衆酒場まで、コスパの高いランチが食べられる16店をご紹介!
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三河島は新たなリトル・カトマンズ。留学生たちの生活を支えるインド・ネパール料理店『モモハウス&バー』
荒川区・三河島といえば、この連載の第30回でも紹介したように韓国人のコミュニティーがあることで有名だ。それも済州島出身の人々とその子孫が多く、渋いキムチ屋や済州島の郷土料理を出す焼き肉屋、韓国の教会などが点在する界隈となっている。そんな三河島にこの数年、ネパールの人々がずいぶんと増えてきたのである。

アジア・エスニックのスポット一覧

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AZEL RESTAURANT&BAR(アゼル レストラン アンド バー)
日曜日限定のビュッフェは色とりどりの料理が50種類以上も並ぶ豪華なもので、家族連れを中心に地元のクルド人に人気だ。種類豊富なチーズ類、煮込み料理、炒めものなど、どれもパンに合う。また、ブラウニーなどのスイーツも楽しめる。
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&スリランカTOKYO
2022年、神保町にオープンした福岡で行列のできるカレー専門店の県外初出店。本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーは鮮烈な香りで、上質なココナッツの風味も存分に楽しめる。白を基調とした店内には、スリランカの神の使いである象のイラストが描かれているのは、日本とスリランカの味とあたたかい友好のしるし。
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パンチマハル
アジア各国を旅した店主が、インドやタイ、ベトナムなどの要素を絶妙にアレンジ。一種独特に仕上がったスープカレーは辛さの調整も可能で、好みに合わせて食べられるのはもとより、辛党にもたまらない。チキンめんは、躍動するスパイスと鶏ガラを煮込んだ出汁、鶏キーマの濃厚な旨味が支えるスープがフォーと実に合う。
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BRITISH INDIAN CAFE1930(ブリティッシュインディアンカフェイチキューサンゼロ)
1930年代イギリス植民地時代のインドをテーマにした料理店。英国調の店内で本格インド料理が楽しめる。おすすめは南インドの料理・マサラドサと、野菜たっぷりで酸味が効いたヘルシーなサンバー。油控えめで胃にも優しい。
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永吉(えいきち)
矢沢永吉を敬愛する店主・清水幸雄さんが営む西川口の町中華。一番人気のメニューは、濃厚な練りゴマのスープに唐辛子と花山椒を効かせた担々麺だ。麺類以外にも大ぶり焼き餃子や海老チリなど、長年鍛えた中華の技が光るメニューがそろう。
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麺処・餃子処 TESHI(めんどころ・ぎょうざどころ テシ)
柏駅東口の『麺処・餃子処 TESHI』は、1964年に豊四季台団地で創業した「カトレア」から続く町中華。かん水不使用の自家製麺や厚皮餃子など、手作りの温かみが光る料理が魅力。親子3代で守り続ける味は柏市民に長年愛されている。
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メイド・イン・インディア
「品川八潮パークタウン(八潮団地)」のショッピングモール「パトリア」内にあるインド料理店。料理はチェティナード風チキンカレーなど南インドの味わいで、カレーマニア向けともいえるラインナップが揃う。近隣で勤めているインド人や地元の日本人がその料理に舌鼓を打ち、日本に観光に来たインド人が足を運ぶことも。
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台湾早餐天国/TSUMUGU CAFE(タイワン ザオツァン テンゴク/ツムグカフェ)
2019年に『TSUMUGU CAFE 〜台湾茶とベジフードのおみせ〜』としてオープン。台湾人の女主、吳さんと長男長女がご家族で営む。2021年3月からは素食(ベジタリアン料理)モーニングを提供する『台湾早餐天国』もスタートした。木目の温かみのある店内で、魯肉飯など、見かけも味も普通の料理と変わらないベジフードがいただける。花生蛋餅などスイーツ系も充実。
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中華立飲 盛苑(ちゅうかたちのみ もりえん)
中華料理屋で25年以上腕を振るっていた羅国雄さんが、立ち飲み中華に転換させた酒場。料理の多くはリーズナブルながら味は本格派だ。
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CABE 目黒店(チャベ)
インドネシア料理に感動した店主が2002年にオープンしたこちらのお店。フライドチキンとエビのエキスや唐辛子を合わせたソースとの相性は抜群で食をさらに進める。
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coQere(コクエレ)
個性の強い日本酒を楽しむべく、異なる味覚を交互に味わうのがおすすめ。山椒の効いた中華と、甘くて癖のあるどぶろくを代わる代わる味わえば、お互いが引き立つ。
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バンコクオリエンタル
権之助坂にあるタイ料理店。2009年のオープン以来、本場の味を提供している。ホーリーバジルやレモングラスなど日本国内で栽培されているタイのハーブが味の決め手。ランチにはビュッフェもあるが、サラダとデザートがついたセットメニューもお得だ。
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