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伯父や父の味を世界に広める赤羽『自家製麺 伊藤』。ネギのみのシンプルなラーメンスタイルが潔い
煮干し中華の『伊藤』は、親族でラーメン店を営む名店。赤羽『自家製麺 伊藤』オーナー伊藤広夢さんも伊藤家の一員だ。秋田角館の本店『自家製麺 伊藤』が伯父、そこから暖簾分けした王子神谷『中華そば 伊藤』が父、蕨『麺処 遊』が兄。なかでも、由緒正しき煮干し中華を、銀座、神田と店舗を広げ、ミシュランのビブグルマン店に選出されるほど全国区に押し上げたのは広夢さんだ。
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キラキラ橘商店街のキラキラ事情。生活密着だけじゃない輝き、放ってます!
下町人情キラキラ橘商店街こと向島橘銀座商店街は、街の人の生活を90年以上支え続ける、昔ながらの商店街。だが、最近、楽しい変化があるという。今の見どころを報告します!
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愛を売る東京の酒屋たち~日本酒との出合いは、ここから始めよう~
全国の銘酒を揃える酒屋が数多くある東京。そこで今回は、単に“モノ”を売りさばくのではなく、愛も売ってくれる酒屋を紹介します。せっかくなら通販ではなく、ぜひ実店舗へ!
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船橋『PHILOCOFFEA 201』で、フルーティなワインのような芳醇コーヒーと出合う
船橋『PHILOCOFFEA 201(ふぃろこふぃあにーまるいち)』は、ワールドブリュワーズカップのアジア人初の世界チャンピオン・粕谷哲氏がオーナーのカフェ。日本が世界に誇るトップバリスタで、世界中のバリスタを指導するトップコーチでもある粕谷氏のコーヒーと、美味しいスイーツが味わえる。JR船橋駅直結のシャポー改札を出てすぐのところにも系列店の『RUDDER COFFEE』があるが、今回は久しぶりに訪れた船橋の街歩きを楽しみつつ、駅からちょっと離れた『PHILOCOFFEA 201』に向かった。
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「がんばれ!」は世界的にはユニークな応援のことば。相手を追い込まない声のかけ方とは?
北京オリンピックが開幕! 受験シーズンも大詰めとなり、「がんばれ!」と声援を送りたくなる機会が増えています。国語学者の小野正弘先生に「がんばる」を解説していただくと、意外な本来の意味が明らかに。ここまでがんばってきた選手や受験生に、どんなことばをかければよいか? 鮮やかに答えてくれました。
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「消えたフン」の謎を追え~色あせた犬フン看板を読み解く~
2020年4月に東京に緊急事態宣言が発出された際、なんとも気持ちが落ち着かず、歩ける範囲の地域をひたすら散歩していたことがあった。健康維持のための散歩は推奨されていたからだ。その散歩中に目についたのが、犬のフンを片付けるよう呼びかける看板、「犬フン看板」である。飼い主にあの手この手で訴えかけようとしているせいか、自治体によりデザインもさまざまで、見ていて飽きない。いつしか「緊急事態宣言下の散歩」は、「さまざまな犬フン看板を探す散歩」へと目的を変えていき、「犬フン看板」フォルダは撮影した画像で溢れた。
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高田馬場に演芸場『ばばん場』新開場!山手線沿線で一席伺います
高田馬場駅のバスターミナル側に出て、大小の飲食店ひしめく早稲田通りからちょいと左に折れると、さっきまでの喧騒が一気に消える神田川沿いの道。戸田平橋を渡って、再び穏やかな川沿いを少し歩くと、斜めに折れる細道に立つシンプルな低層ビルに、目指す『ばばん場』の看板が見えた。
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身も心も美しく。『浅草むぎとろ』の十六々彩膳(とろろいろどりぜん)の絶品むぎとろを季節の小鉢料理と味わう。
「とろろ料理」と聞くと、どんなイメージを抱くだろう?「身体にいい」「作るのが大変」といった声のほかに「メイン料理にするとしたらちょっと寂しい」「おいしいけど地味」という印象を抱く人もいるかもしれない。そこで味わってほしいのが『浅草むぎとろ』の十六々彩膳(とろろいろどりぜん)。身も心も美しくする絶品料理なのだ。
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『いいだばし萬年堂』の赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖」に見る遊び心。
『いいだばし萬年堂』といえば、お赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖(おめでとう)」。名も形もめでたい和菓子なだけに、おめでたくないときには買いづらい。そんなときには同じ製法でつくられる抹茶味の「茶の香糖(ちゃのかとう)」や「ありが糖う(ありがとう)」を選べばいい。ひなまつりの時期には、ひし餅形に仕立てた「三段高麗餅」もある。いつだって、この蒸し菓子を楽しめる。
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高円寺・大一市場の新店『DRIED SARDIN BROTHERS』は煮干し出汁と全粒粉入り麺の風味掛け合わせが魅力
ラーメン屋らしくない店名が興味をそそる『DRIED SARDIN BROTHERS(ドライ・サーディン・ブラザーズ)』は2021年7月にオープン。訳すと「煮干兄弟」。ここ数年ブームになっている煮干しラーメンの店だ。
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ビーフシチューが絶品の浅草『グリル佐久良』。先代シェフの想いを孫娘とともに手間暇かけて受け継ぐ洋食専門店
最近めっきり減った印象のある洋食専門店。しかし、浅草の中心地から少し歩いたところに創業50年以上の歴史を誇る『グリル佐久良』というお店がある。ここでは昔ながらの洋食メニューに若いシェフが奮闘し、先代のころから変わらぬ人気を得ているのだ。そんな浅草の人気店の名物とは……?
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心がほっこり温まる極上モーニング。浅草『FEBRUARY CAFE』の朝パンセットで優雅な朝を!
ちょっと一息つきたい朝、落ち着いたカフェでゆったりとしたモーニングを食べながらリラックスという願いをかなえてくれるのが『FEBRUARY CAFE』。パンからこだわった「朝パンセット」とたまごからこだわりイチから手作りした「焦がしカラメル濃厚プリン」のセットはまさに至高のひと時を味合わせてくれるだろう。
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高円寺『麺屋 賢太郎』は全国のラーメンを食べ歩いたマニア店主の店。3種類のスープが自慢
『麺屋 賢太郎(めんや けんたろう)』はきたさん横丁と呼ばれる小さな飲み屋街の奥にある。行列のない人気店とも言われる8席だけの店は、全国のラーメン店を食べ歩いたマニアな店主の研究成果が表れたバリエーション豊富なラーメンが食べられる。
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下北沢カレーの名店『茄子おやじ』。レコードの音に満ちた空間で奥深いスパイスに溺れる
1990年創業の『茄子おやじ』は、下北沢が“カレーの街”と呼ばれる以前から営む老舗カレー店。現在は、2代目店主の西村さんが作り出した音楽流れる空間で、玉ねぎの旨味とスパイスが効いた滋味あふれるカレーを堪能できる。
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岩盤浴は追加料金ナシ!大人の癒やしスパ『両国湯屋 江戸遊』はキレイでほっこりできるモダンな和空間
両国駅から徒歩5分とアクセスが抜群な上、静かでくつろげる大人の癒やしスパ。2020年に大規模リニューアルし、和を基調としたモダンな設備に生まれ変わった。6つの風呂、3つのサウナ、3つの岩盤浴に加え、ワーキングスペースも備えるのがイマドキだ。丸一日、思う存分リラックスも、短時間でサクッと利用も両方OK。便利で幅広く使える湯屋を紹介しよう。
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ピーナツ畑とスパイスがミックスする街、八街のスリランカレストラン『カレーリーブス』
【スリランカ】インドのすぐ南に浮かぶ小さな島国で、国民の7割が仏教徒。特産は紅茶やスパイス、宝石など。あのウィッキーさんの故郷。在日スリランカ人はおよそ2万9300人。うち5400人が千葉県在住で、次いで神奈川県4100人、茨城県3100人と関東に集中。
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あぜ道で風にはためく大人の雑誌。昭和の少年は、少しずつ少しずつ、大人になった
関東平野のとある村、見渡す限りの田んぼはすでに稲が刈られ、一面、大地は稲わら色に染まる。昼下がり、間を通るあぜ道を、小汚い野球帽をかぶってハナを垂らした小僧がとぼとぼ家路についている。が、小僧は突如飛び上がる!  たちまち瞳に生気を宿しキョロキョロと周囲を警戒しだす。数歩先の用水路の脇に、ぱたぱたとはためくものが。稲わらの色になじまぬドギツイ色彩、大人の雑誌である。
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船堀駅からはじめる船堀・浦安さんぽ〜舟運の路・新川から『青べか物語』の町へ〜
行徳と江戸を結んだ水辺の道は、新川千本桜と呼ばれる花の道に大変身。木橋や行灯、石積みの護岸が江戸情緒を醸し出す。清流が流れる日本初の親水公園を抜けて浦安橋を渡れば、『青べか物語』の漁師町。残された民家や船宿、再現された水路に往時をしのぶ。
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散歩がてらに相模湾まで望める、湘南平から高麗山へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。大磯丘陵にある湘南平は、山頂まで車でも行けることから老若男女が集う場所。乳幼児でも山頂で走り回っている。楽ちんに行け、展望がいいので人気があるのも当然だ。<神奈川県 大磯町・平塚市>
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ハンズにZepp、大江戸温泉物語……2021年下期に姿を消した平成の風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第17弾として、2021年8~12月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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TVアニメ「平家物語」× 岡田美術館「The SAMURAI ーサムライと美の世界ー」コラボレーション特別展示中
岡田美術館では、TVアニメ「平家物語」とコラボレーションした特別展示を行っている。2022年2月27日(日)まで。TVアニメ「平家物語」は、大古典『平家物語』がアニメでは初めて連続TVシリーズ化されることや、豪華制作陣&声優陣が共演することで話題沸騰、2022年1月12日(水)よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放映されている。アニメオリジナルキャラクターの主人公「びわ」と、平家の人々との交流を軸に、時代に翻弄されながらも懸命に生きた人々の群像劇が繰り広げられる。現在開催中の「The SAMURAI」展のメイン作品のひとつである「平家物語図屏風」は、源平の栄枯盛衰を豪華絢爛に表現した屏風。画面構成や、作者、注文主も研究途上で、その謎の多さも魅力だ。総勢約800人もの人物が緻密に描かれており、高度な技術を併せ持った絵師の手による作品とされ、日本美術史界においても近年注目を集めている。
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人気のフルーツサンドといちごサンドのダブル盛りに悶絶!四谷三丁目『珈琲日記』~黒猫スイーツ散歩 四谷編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の四谷編の第一弾です。
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【閉店】船橋『PANNACOTTA』の日替わらないランチ。必ず食べられるメニューが毎日ある安心感。
船橋駅から徒歩10分弱、大通りから少し入った路地の一角にあるレストラン『PANNACOTTA(パンナコッタ)』。ランチでは近隣で働く人やご近所のママたちが、ディナーでは誕生日などの記念日に訪れる人が多いという。仲良し夫婦が2人で切り盛りするかわいらしいお店でランチをいただきながら、料理へのこだわりやお客さんへの思いを聞いた。
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【書評/サンポマスター本】『風景印ミュージアム』古沢 保 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2022年2月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
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東京湾要塞の痕跡を辿る。富津公園の元洲堡塁砲台跡
東京湾は、江戸時代末期に外国からの防御のため台場が築かれました。外国船舶の往来が増した明治時代になると、海防の要として、浦賀水道を防御するように要塞が整備されました。
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西荻窪『ブルク手作りパン』。老舗ベーカリーの新名物「たまごやきサンド」家族がつないできた70年の歴史
JR西荻窪駅から歩いて13分ほど、高級住宅が並ぶ女子大通りに『ブルク手作りパン』がある。店前に木々が植えられおしゃれな雰囲気が漂うが、中に入ってみると、魅力的な惣菜パンがズラリと並んでいた。
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丸の内の宅建デートを楽しもう~特例容積率適用地区って知ってる?東京駅の容積率、実は売買されていたんです~
今回は告白にもぴったりなオシャレスポット丸の内。「東京散歩地図」やるなあ。もう、ほんと、オレのデートのために作ってくれたんじゃないかってくらい最高なルートの順だ。よし。今宵決戦のとき。今日はエルボーとの4回目のデートだ。なんだかんだ言ってもう4回目。エルボーもまんざらでも無い感じか。東京駅のトリビアだったり用途地域だったりなんか話しつつ最後はイルミネーションみながら告白だ!
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ラーメンの神様・山岸マスター最後の弟子が紡いだ味。赤羽『大勝軒まるいち』に旨いものあり
「東池袋大勝軒」と言えば、ラーメンの神様と呼ばれた故・山岸一雄氏の創業店。100人もの弟子を輩出し、暖簾分け店は全国に及ぶ。『大勝軒まるいち』創業者・田中栄一さんもその一人。2007年に閉店した「東池袋大勝軒」で最後の日まで働いた、いわば最後の弟子。山岸マスターの遺志を継ぎ都内に店舗を広げている。その系譜を辿って赤羽店に伺った。
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散歩の達人編集部&スタッフが選ぶ、2022年に行きたい日帰りの“いい温泉”10選!
新規オープンにリニューアル、今年も通わずにはいられない! そんな我らがイチオシ温泉を山あいからオーシャンビューまで、シーン別に厳選してご紹介。日帰りで気張らずに。プチ湯治へ、どうぞ。
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コーヒー以外にも台湾美味がてんこ盛り!下高井戸の台湾コーヒー専門店『美麗 MEILI』
旅行ガイドなどで台湾の飲み物といってまず紹介されるのが「台湾茶」であろう。旅先で雰囲気ある茶芸館でまったりなんてのは定番のお楽しみ。しかし台湾の美味しい飲み物はお茶だけではない。お茶が採れるんだから同じく茶葉で作られる紅茶だってある。そもそも我が国の老舗紅茶ブランド「日東紅茶」は、戦前まで台湾で製造されていた。品種改良が進んでいるし、味・質ともに上々で目が離せない。そしてコーヒー豆も採れる。台湾はよいコーヒー豆の育つ立地条件を備えていて、日本統治下の大正時代、台湾総督府が天皇への献上したことを皮切りに盛んに栽培された。戦後、競合する他の原産国の量と値段に圧倒され低迷していたが、21世紀に入り再び世界的に注目され、少しずつ生産量も増えている。産地ごとに味のバリエーションも豊か。品質の高さは世界的品評会などでも折り紙付き。台北には『森高砂咖啡』という台湾コーヒー専門のカフェまである(おすすめ)。一方まだ大量生産とまではいかないので、台湾でもどこでも飲める店は多くない。ましてや日本では存在そのものが知られていない。そこで『美麗 MEILI』の登場である。
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