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音楽好きが羽を伸ばせるうどん屋兼バー、神田『MUSIC UDON BAR LENNON』
JR神田駅から徒歩3分ほど、三越前や新日本橋にもほど近いビジネス街の一角に一軒のうどん屋がある。『神田肉うどん』は北九州のうどんが食べられる繁盛店。もちもちの麺が人気で朝も昼も多くのサラリーマンが訪れ、おいしそうに丼を傾けている。多くの常連客を抱える店だが、夜にはその名前を変え、音楽好きが通うバーに変貌する。『MUSIC UDON BAR LENNON』。これが、この店の夜の顔だ。
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大正元年創業。小津安二郎が好んだヒレカツの名店『蓬莱屋』
「とんかつ」と言えば脂がのったロースか、脂肪分が少ないヒレか意見の分かれるところだが、ここは「ヒレ肉」派の聖地。メニューには「ヒレカツ」しかない。東京で、とんかつの名店を列挙するなら必ず上位に入る店だ。
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群馬県板倉町~三県境を散歩でまたぐ⁉ 揚舟乗って水郷さんぽ~
2018年の夏、隣の館林市を取材したとき「板倉町には水郷があって舟遊びができる」と聞いて、とても気になっていた。板倉町は「鶴舞う形」群馬県のくちばし部分、群馬県最東端にあり、ほぼ平坦地に町が広がっている。南に利根川、北に渡良瀬川が流れ、谷田川が町を東西に横断して流れる。面積の半分以上が農地という、のどかな町だ。多くの川や沼に囲まれ「群馬の水郷」と呼ばれ、水と生きてきた板倉町には独特な文化や歴史があるという。じつをいうと、2011年に「利根川・渡良瀬川合流域の水場景観」が国選定重要文化的景観に選ばれていたとは初耳だった。また、昔は古東京湾がこの辺りまで入り込んでいて「海なし県」群馬で唯一貝塚がある町なのも今回初めて知った。そして川魚、とくにナマズのおいしさも意外だった。東京浅草から東武線で約1時間。現地の足は「わたらせ自然館」のレンタサイクル(4時間400円〜。9:00〜16:30、月・火・祝翌日休)が便利だ。自転車と揚舟で、新しい発見に出会いながら水郷を楽しもう。
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「平らだったから置いちゃいました」系の郵便ポストで、雑然となりゆく街
ひとはなぜ、平らな台があると上にものを置きたくなるのか。冷蔵庫の上に電子レンジ、ブラウン管テレビの上に木彫りの熊、ダイニングテーブルの上に郵便物、チェストの上に読みかけの本。こうして雑然とした部屋はできあがっていく。
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立石『江戸っ子』で飲み歩きの真髄を学ぶ
令和に現存する戦後の貴重な遺産的存在でありながら、再開発によって姿を変えつつある立石駅近くの「呑んべ横丁」。その横丁を抜けたすぐ先に、「三大もつ焼き店」の一角と名高い『江戸っ子』がある。今回は、開店準備中にお邪魔した。
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「碁盤の目」の街・札幌なら、地図を見なくても迷子にならないのか?
こんにちは、いつも迷子のライター・吉玉サキです。突然ですが、私の出身地は北海道札幌市。ご存知の方も多いかと思いますが、札幌の中心部エリアはいわゆる碁盤の目状になっているんですね。地図を見ると、たくさんの縦の道(南北)と横の道(東西)が垂直に交差してるんです。そして住所は、南北を条、東西を丁目で表します。たとえば「南1条西4丁目」というように、南北・数字+東西・数字の組み合わせなんです。条・丁目を略して「南1西4」などと呼びます。この住所が、信号横のプレートに掲示されているんですね。なので理論上は、住所さえわかれば、地図を見なくても目的地にたどり着けるはず。でも、方向音痴の自覚がある私は、今までそういう冒険をしたことがありませんでした。そこで今回は、帰省がてら札幌の街を歩いてみました。前編では、幼なじみから指定されたカフェへ、地図を見ずに行ってみます。はたして、住所だけでたどり着けるのでしょうか……?
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【台湾・台北】旬なアイテムから定番品まで、おすすめ雑貨店
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、旬なアイテムから昔からの定番品までばっちり揃う、おすすめの雑貨店をご紹介。カラフルな漁師網バックや、カゴバックはぜひ台湾みやげとして手に入れたい。見ているだけでも十分楽しい、この3店を巡ってみよう。
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【閉店】異空間のカフェで楽しむ静寂な時間『イルマン堂』~黒猫スイーツ散歩 人形町編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の人形町編の第二弾です。
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立石『四ツ木製麺所』でうどん打ちの匠と出合う
“せんべろの街”立石の魅力は、駅前周辺だけじゃない。駅から少し離れた場所にも、わざわざ足を延ばしてまで訪れたい名店がある。今回はその一つ、うどんと酒が楽しめる飲食店『四ツ木製麺所』をご紹介する。
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所沢『百味』~昼から夜まで大盛況の大箱酒場~
所沢には、どちらかというと若者の街というイメージがある。西武鉄道の中でも特に栄えている駅のひとつで、東京西部や埼玉出身者たちが、池袋や新宿よりも先に、肩慣らしもかねて遊びにくりだすような街。“プチ都会”というと、在住の方々に失礼だろうか。そんな所沢の、西口にある最大の繁華街「プロペ通り」(正式名称は「所沢プロペ商店街」。日本の航空発祥の地であることからプロペラにちなんで命名された)には、いまどきの新店が立ち並び、若者たちが楽しそうに行き来している。逆に、老舗といわれるような大衆酒場はそんなに多くはない。というか、所沢になじみのある酒飲みたちに、街を代表する酒場を聞けば、大半の人がここの名前を答えるんじゃないだろうか。
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沖縄県久高島〜琉球はここから始まった! 神が舞い降りた聖なる島
久高島(くだかじま)は数ある沖縄の離島の中でも、特別な意味を持つ場所。なぜなら、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降り、ここから国づくりを始めたとされている琉球の聖地だからだ。また歴史はもちろん、豊かな自然も連綿と守られてきた島だからこその、のどかな雰囲気も大きな魅力。久高島ならではの穏やかな時間を過ごそう。
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沖縄県渡名喜島〜昔の沖縄が残る穴場の離島で時を忘れて
人気の慶良間(けらま)諸島から近いにもかかわらず、渡名喜島(となきじま)は、穴場と呼ぶにふさわしい離島だ。那覇から出航するフェリーの数は、オフシーズンでは1日1便。宿泊施設も少なく、コンビニも大げさな商業施設もなく、あるのは昔ながらの風景と静寂のみ。喧騒を完全に遮断して、とにかくゆっくり過ごしたい大人におすすめだ。気ままに散歩して休んで。時間を気にせず心ゆくまでのんびりしよう。
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喉から手が出るほどゆずのストラップが欲しかった
初めて東京に行ったのは小学6年生の時だった。夏休みの終わりの1週間、10歳上の姉が上京して住み始めた井の頭線池ノ上のアパートに、幼馴染と一緒に遊びに行くことになったのだ。
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レスリング/金メダルの連続獲得を狙う幕張メッセ
古代オリンピック競技だったレスリングを通じて、新旧2つの競技会場を眺めてみた。半世紀前の建築なのにどこか近未来的な駒沢オリンビック公園総合運動場、当時は敷地すらまだ海だった幕張メッセ。どちらも興味深い。
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立石おでんブームの火付け役『おでん丸忠』で身も心も温まる
昼夜問わず、酒飲み客や買い物客でにぎわいを見せる立石仲見世商店街。“せんべろの聖地”の名にふさわしく、リーズナブルな値段で美味しい酒や料理を出す飲食店が軒を連ねる。この商店街で、35年以上店を続ける『丸忠蒲鉾店』が営業する『おでん丸忠』を訪れた。
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【台湾・台北】ローカル感ただよう、朝市&夜市
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、地元民から愛される朝市&夜市をご紹介。ローカル感たっぷりの市場こそ、台湾旅行の醍醐味。フレッシュなジュースや果物、ホカホカの小籠包など、気になるものはなんでもトライしてみるべし!
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上野駅からはじめる上野・湯島散歩~歴史・文化・建築の必見スポットが目白押しの知的コース
上野恩賜公園は美術館や博物館が集中する文化の杜。徳川家の菩提寺である寛永寺の寺領であっただけに、徳川家や上野戦争の歴史をしのぶ史跡も残る。不忍池を抜けて三菱財閥の洋館から湯島天神へ。散歩の締めくくりは湯島の居酒屋か、アメ横で買い物を。
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路地裏の日本茶カフェで至福の時間『ShiZen Tea』~黒猫スイーツ散歩 人形町編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の人形町編の第一弾です。
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渋谷の真ん中でビートルズのLPを堪能できるロックバー『Strawberry Fields』
渋谷の東急ハンズ目の前にあるビルに、ビートルズのLPを大音量で聴ける店がある。それが『Rock Café Strawberry Fields』だ。若者の街という印象が強いここ渋谷で、ロックのレコードが聴けることにまず驚かされるが、この店は1998年から20年以上続く店だ。
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赤羽仕様に進化した『もつ焼きのんき 赤羽店』で、しろたれとハイボール
飲んべえの聖地ともいわれる赤羽。朝飲み、昼飲みは当たり前、名酒場は平日でも行列になるほどの人気ぶりだ。赤羽一番街商店街からすぐ、OK横丁を通り抜けたあたりに“しろたれ”をおかわりしたくなるもつ焼き店があるとのさんたつサポーターからの情報を得て、 『もつ焼のんき 赤羽店』にお邪魔してきた。
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街は巨人の食べ物であふれかえっている
幼い頃、ジオラマを眺めるのが大好きだった。まるで自分が神様にでもなったかのように、世界をひと目で俯瞰できたからだ。しかし一方で私は「もしかして自分のいる世界も精巧にできたジオラマで、ある日、空から巨人の指がニューッと降ってくるのではないだろうか……」ということを恐れる子どもでもあった。
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立石のイタリアン居酒屋『LABURI』で過ごすアットホームなひと時
『キャプテン翼』の原作者、高橋陽一さんの生まれ育った街としても知られる立石。今回紹介する店は、イタリアン居酒屋『LABURI』。かつて10年以上営業を続けた京成押上線の線路沿いの店『ABURI』が、連続立体交差事業により2018年に移転、リニューアルオープンした店だ。
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つけ麺がこれからの町中華を盛り上げる!?/第5回「つけ麺」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。第5回では熱烈なファンをもつ「つけ麺」!前編ではトロ隊長おすすめの代々木上原『大勝軒』のつけそばを味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとってつけ麺とは?」について掘り下げます。
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「時刻表は模様として見る」!? “地理人”に聞く、旅の楽しみ方
前回に引き続き『どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本』の著者である今和泉隆行さん(通称・地理人)にお話を伺っています。地形や歴史より、街のストーリーに興味があるという今和泉さん。前回は、「なぜ神保町は古本屋とスポーツ用品店が多いのか?」「なぜJR町田駅はホームから遠い場所にも改札があるのか?」など、見落としがちな街のギモンについて聞かせていただきました。さて、今和泉さんといえば「空想地図」。実在しない架空の都市・中村市(なごむるし)の地図がすごすぎると話題になり、多くのメディアで取り上げられています。今回は、空想地図と地理人流・旅の楽しみ方について、たっぷり語っていただきました!
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あなたにとっての「ムサコ」はどの街? 長い論争に終止符か!
2020年2月21日発売『散歩の達人』3月号の特集は「武蔵小山・戸越・中延」。散歩の達人編集部では、この特集内容にまつわるアンケートを実施中だ。その内容は、しばしば(?)論争になる「ムサコ」という呼び名について。東京近郊在住の方を対象に、「ムサコ」と聞いてどの街を思い浮かべるか、という内容である。
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【台湾・台北】旅行がもっと楽しくなる、ハイセンスなホテル
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、ハイセンスなホテルをご紹介。超ゴージャスな朝食つきホテルや、誠品生活グループが手掛けるモダンなホテルなど、こだわりが詰まったホテルに泊まれば、台北さんぽがもっと楽しくなること間違いなし!
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代々木上原『大勝軒』のつけそば/第5回「つけ麺」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第5回のテーマは「つけ麺」。トロ隊長がほれこんだ代々木上原『大勝軒』の味とは?
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ピンク色に包まれた居酒屋「たみちゃん」で“立石のお母さん”を見つける
京成立石駅のすぐそばに、戦後から続く昭和情緒あふれる商店街がある。その「立石仲見世商店街」の一角に現れる、ひと際目を引く外観の店。今回は、ピンク色に包まれた居酒屋『たみちゃん』にお邪魔してきた。
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私は「すあま」と和解するべく旅に出た
私には食べたことのないものがあった。「すあま」。関東以外の方には馴染みのない食品であろうが、和菓子の一種である。そもそも私は和菓子が好きだ。それなのに何故すあまに手が伸びなかったかというと、「存在意義がよくわからない」からである。
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飯能『おらく』~飯能駅前で歴史を重ねる正統派酒場~
東京を代表するターミナル駅である池袋から、西武池袋線で50分弱。最近は北欧をイメージした商業施設『メッツァビレッジ』や『ムーミンバレーパーク』が誕生したことで話題を集める飯能は、沿線に生まれ育った自分としては、たまにキャンプや川遊びをしにいく自然豊かな街というイメージが大きい。なので、ずいぶん年を重ねるまで、そこで酒を飲むという感覚はほとんどなかった。それでも好きな街なので訪れる機会は割とある。するとやはり、少しずつ味わい深い酒場が「見える」ようになってくるのだった。飯能駅の北口を出ると目の前にその店はある。
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