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「全てをハイにする」第17弾。でっけぇ柑橘を丸ごとすする「晩白柚ハイ」
ベストオブ・〇〇ハイのランキングで1位を獲得したスイカハイを覚えているだろうか?大きなスイカを丸ごとくり抜いて作り上げた夏の魔物だ。ただ、もうひとつやってみたいフルーツがあった。柑橘の重量級、晩白柚(ばんぺいゆ)だ。正月明けに商店街の果物屋で見かけて迷わず購入した。
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希少な中国茶が種類豊富! 東京・中目黒の名店『岩茶房(がんちゃぼう)』
長い歴史を持つ中国茶。烏龍茶やジャスミン茶など、日本人にも馴染みの深いお茶も増えている中、中国十代銘茶の一つである“岩茶(がんちゃ)”を日本に紹介した店がある。「中国でも限られた人しか味わうことができない」といわれるほど、希少な岩茶を種類豊富に揃える名店『岩茶房』を紹介する。
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ミドリカワ書房の三鷹ラプソディ ~J-POP界の無頼派、始まりの物語~
時は2001年。北海道出身の青年、緑川伸一が「ミドリカワ書房」となったのは、上京して初めてひとり暮らしをした三鷹の街だった。引っ越して以来、10数年ぶりにこの街をふらりと散歩してみれば、当時の思い出が次々とよみがえり……。
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船橋の老舗花屋『伊東屋』の看板猫、パイニャンさんとちびたん
今回訪れた看板猫のいるお店は千葉県船橋市にある『伊東屋』。京成船橋駅から歩いて3分ほどにあるお花屋さんです。創業は昭和10年(1935)という老舗花屋にいる看板猫はどんな子なのかと期待に胸を膨らませて歩いているとすぐにお店に到着。
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大きなクスノキの下の、伝えたい物語。ようこそ、生まれ変わった「珈琲館 くすの樹」へ
日本が誇る喫茶店文化を感じた人気店「珈琲館 くすの樹」が、惜しまれながら閉店。その跡地に何ができるのか? 興味津々だった。どきどき楽しみにしてきた地域住民の1人として、歴史に残る素晴らしきバトンタッチを、記録しておきたい。
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錆びてこそ寂びの美あり。〈さび看板〉をポジティヴ思考で愛でましょう
金属製の看板は材質的には強固なのですが、雨水にはめっぽう弱い。雨ざらしになったあげく錆(さ)びて字が読めなくなったのにそのまま放置されている看板の中にはどこか「わびさび」に通じる美意識に貫かれたものがあります。そもそも「わびさび」とは侘(わ)びと寂(さ)びのこと。侘しさを貧乏くさいものではなく質素で渋い趣きとして、寂しさを孤独や悲しみではなく孤高や静けさとしてポジティヴにとらえる──日本的なポジティヴ思考なんですね。
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押上で園芸さんぽ~住民と植物が育んだ街の景観を楽しむ!【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 3/3】
2020年10月に初の著書『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を発表した路上園芸学会の村田あやこさん。住宅や店舗の前などで営まれる園芸や、路上空間で育まれる緑を「路上園芸」と名付け、その撮影・記録を行う“路上園芸鑑賞家”だ。「さんたつ」では、そんな村田さんの活動や著書の内容を伝えるインタビュー記事を全3回で掲載。この第3回では、実際に村田さんと押上の街を歩き、路上園芸を観察した。
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駒場東大前駅からはじめる代々木・新宿さんぽ〜民藝、文学、音楽など知的スポット満載さんぽコース
農学校跡の公園、民藝の殿堂、文学や音楽、服飾のミュージアムなど、知的好奇心を満たしてくれる施設が点在。旧前田侯爵邸がある駒場公園やイスラム教に触れられる日本ジャーミイ、代々木ポニー公園、都庁展望室など、無料で楽しめるのも魅力だ。
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可愛いどうぶつクッキーが大人気のカフェ『henteco(ヘンテコ)森の洋菓子店』~黒猫散歩 都立大学駅編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第二弾です。
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旨い焼き鳥とビールがあればいい。メニューも値段も昔のスタイルを貫く船橋の焼き鳥屋『鳥一』
京成船橋駅前に赤提灯をひとつ掲げる昔ながらの焼き鳥店『鳥一』。仕事帰りちょっと一杯、暖簾(のれん)をくぐり、引き戸を開けると威勢の良い「いらっしゃいませ!」の声に迎えられる。メニューは木札のお品書きのみ。余計な物は一切ない王道居酒屋だ。
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吉祥寺の『喫茶 ロゼ』は、昼も夜もわんぱくな定食が食べられる食堂系喫茶
創業40年近くになる『喫茶 ロゼ』はどこか食堂っぽさのある喫茶店だ。ナポリタンやオムライスといっため定番メニューに加えて、ピーマン豚肉炒め、ナス鶏肉炒めの定食が終日食べられる。店の名物は、クリームソーダと自家製ハンバーグ! わんぱくな食いしんぼうマインドを呼び起こし、いざお店へ。
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【書評/サンポマスター本】『赤線本』渡辺豪 監修・解説ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。外出を控えなければいけない今、家でじっくり本を読もうと思っている方も多いのではないだろうか。というわけで、今回は2021年1月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
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この世の全てを「もなか」にしてしまえ!~その3・乗り物や工業製品のもなか、そして「もな活」の心得
ここまで、さまざまなジャンルのもなかについて見てきた。もはや各地のもなかだけでジオラマができてしまうのではないかと思うほどである。そうしたジオラマに欠かせない乗り物についても、もなかはちゃんとカバーしている。
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たのしい路上園芸観察。その醍醐味は、生活感や生命力、敷地からの「はみだし」にあり【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 2/3】
2020年10月に初の著書『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を発表した路上園芸学会の村田あやこさん。住宅や店舗の前などで営まれる園芸や、路上空間で育まれる緑を「路上園芸」と名付け、その撮影・記録を行う“路上園芸鑑賞家”だ。「さんたつ」では、そんな村田さんの活動や著書の内容を伝えるインタビュー記事を全3回で掲載。第2回では、著書の『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)の内容について話を伺い、路上園芸観察の面白さの真髄に迫る。
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【U字工事インタビュー】どこか似ている町田と栃木〜最下位でごめんねごめんねごめんね!〜
高校時代にコンビを結成。ともに桜美林大学に進学し、13年間、町田で暮らしたU字工事。街工場のアルバイトに草野球、漫才も恋も育んだホームタウンが町田だ。今回は、この街らしく古着屋でU字工事の衣装風にスタイリング。町田を代表するジャズ喫茶を訪れた後、思い出の場所を巡ってもらった。※『散歩の達人』2020年12月号掲載のインタビューに、載せきれなかったエピソードと写真を追加しました!
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焙煎したてのコーヒーが香る船橋市場のオアシス『Beans House + café』
船橋市場の食堂街の一角に、ひときわ香ばしいコーヒーの香りが立ち上る店『Beans House + café(ビーンズハウス プラス カフェ)』がある。様々な産地のコーヒー豆を店内の焙煎機で焙煎し、小分けで販売するほか、挽きたてのコーヒーを出している。しかも250円からとお手頃価格だ。
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受験で姉の家に泊まり込んだら、何気ない話し方で金を要求された
大学受験の時期、滑り止めなども含めて2週間ほど東京に滞在する必要があった。ちょうどその頃10歳上の姉が東京で会社員をしていたので、しばらく姉の住む高円寺のアパートに泊めてもらうことになった。東京に行ける時点で高揚していたが、雑誌「たのしい中央線」や大槻ケンヂのエッセイでよく知っていた高円寺で短期間でも暮らせるというのは私にとって現実離れしたうれしいことだった。東京の大学を受験するクラスで仲がいいメンバー3人と羽田に着き、モノレールで浜松町に向かうと東京タワーが見えた。誰からともなく、せっかくだから昇っていこうか、ということになった。東京タワーの安い方の展望台に昇り、360度の景色を見渡す。「いやあ、東京って感じやなあ!」「大学受かったらマジでここに住むんやで」「ほんま絶対受かろな」互いに鼓舞し合い、がんばった成果を全て受験にぶつけることを誓う。友人たちと別れ、やる気が漲った状態で高円寺に向かった。高円寺駅に着くと姉が迎えにきてくれた。久しぶりに会う姉に実家の近況などを話しながら『天下一品』のラーメンを食べる。そのまま姉の家に着き、移動疲れでダラっと壁にもたれて座っていたところ、姉は極力こちらに違和感を抱かせまいとするような何気ない話し方で言った。「あ、そうや。お母さんからお金もらってきた?」。面倒な話になる予感がした。「え、何のお金?」「しばらく私の家におることになるやん。そのためのお金」「あ、お金かかるんや?」その言い方が姉の気に障ったようだった。「あんたは社会に出てないからわからんかもしれんけどな。人の家にしばらく住まわせてもらうってことはタダでは済まんことなんやで」と言う。「光熱費とか水道代やってかかっとんやで!」。何か言うと姉を刺激してしまいそうだった。「ちなみにいくら払えばええん?」「2週間やったら6万……いや少なくとも4万やな」。その最初に少し高めの値段を提示するやり方に不信感を持った私は、そもそも抱いていた「ただの知り合いやったらそんなんせないかんかもしれんけど、家族やったら別にええんちゃうん?」という正直な思いを口にした。姉は「あんたな、それはちゃうで。家族やからこそ、そういうところしっかりしとかないかんのや」と真っ直ぐな目で答えた。早く話を終わらせたかったので「わかったお母さんに聞いとくわ」とその場をしのいだ。ふと姉が中学生のとき2000円くらいしそうなウォーリーの本を突然買ってきてくれたことを思い出した。姉はこんなにお金にうるさい人だっただろうか。
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親子3代で営む船橋市場の名物食堂! いつもにぎやかな『大乃家食堂』で海鮮丼をいただく
船橋卸売市場の食堂街に、ひときわにぎやかな食堂がある。市場開設と同時にオープンしたので、2021年で52年目。初代の大野安枝さんも80歳を超えて今も現役で厨房に立つ。市場の歴史をつぶさに見てきた祖母と娘・孫の3代で営む食堂だ。
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まるで絵本から飛び出したみたい! フライパンにふっくらホットケーキ『Rusa Ruka(ルサルカ)』 ~都立大学駅編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第一弾です。
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都市の隙間に「自然」と「生活の楽しみ」を探す。【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 1/3】
2020年10月に初の著書『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を発表した路上園芸学会の村田あやこさん。住宅や店舗の前などで営まれる園芸や、路上空間で育まれる緑を「路上園芸」と名付け、その撮影・記録を行う“路上園芸鑑賞家”だ。
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とことん前向きなクイーンの曲で、BPM120前後の散歩用&ウォーキング用プレイリスト を作ってみた
こんにちは! さんたつ編集長の武田です。緊急事態宣言が続いておりますが、みなさんお元気でしょうか? 不要不急の外出は制限され、テレワークが推奨され、散歩やウォーキングぐらいは大丈夫とはいっても、つい億劫になって体がなまってしまいそうと心配している人も多いのではないでしょうか?でも、大丈夫。我々にはクイーンがついてます!昨年末の紅白ではブライアン・メイとロジャー・テイラーが元気な姿を見せてくれました。今一つなんのために出たのかがよくわかりませんでしたが、それをきっかけにこの企画を思いつき、年末年始は片っ端からアルバムを聴き倒して、散歩およびウォーキングにうってつけのプレイリストを作りました。クイーンの特徴は、曲も演奏も高度で完成度が高いこと、ビートが効いていること、そして常に前向きで元気なこと。どれも散歩にぴったしの要素と言えるでしょう。ということで、選んでみました。全13曲。これでご近所散歩のお供は完璧です。(サブスクはSpotifyとApple Music。Spotfyユーザーはいいねを是非!)現在50代半ばの私はいわゆるリアルタイム世代ですが、常にファンだったわけでもないので、今回は編集部及びその周辺にいるクイーンファンも助っ人として参加。それぞれにおすすめの曲を選んでコメントももらってます。さあ、Break Free With Walking!このプレイリストが、さまざま困難からあなたを解き放ち、心身の健康に役立つことを願っています。
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きっとお気に入りのコーヒーが見つかる。神田『豆香房』は世界の生産国へ買い付けに行くこだわりコーヒー店
1日3回、各2種類の日替わりホットを提供するコーヒー店『豆香房(まめこうぼう)』。神田、神保町など4店舗を展開し、それぞれ40種ほどの自家焙煎コーヒーを販売する。その中には代表自らが生産国の農園まで足を運び、買い付けたコーヒーもある。
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赤プリ、浅草最後の映画館、下北沢駅、東横線渋谷駅……2011~2013年に姿を消した風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第7弾として、2011~2013年に消えていった風景を紹介します。写真・文=齋藤 薫
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【書評/サンポマスター本】『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』スズキナオ著ほか3冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介してきた。2021年の年明けを迎えた今、昨年分のそれらをじっくりと振り返れば、また新たな発見があるかもしれない。というわけで、今回は2020年1月号で紹介した“サンポマスター本”4冊をご紹介しよう。
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連載最終回! 方向音痴が街ブラに挑戦してみて分かったこと【後編】
こんにちは、ライターの吉玉サキです。方向音痴の克服を目指して一年と少し続けてきたこの連載。いよいよ今回が最終回です。前編に引き続き、憧れの下町・谷中を散歩しています。散歩って、誰でもできるようで実は向き不向きがあると思うんですよね。目的を決めずプラプラ歩くことを楽しめる人と、目的地が決まってないと落ち着かない人がいる。私はずっと、自分を後者だと思っていました。ですが、谷中を散歩してみると楽しいのなんの。意外と散歩に向いてるのかも……?方向音痴による散歩レポート後編、一緒に歩いてる気分でどうぞ。*2020年12月に取材・撮影しました。
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「全てをハイにする」総括! ベスト・オブ・ハイランキング
外出自粛期間を楽しもう! との想いから生まれた本企画「全てをハイにする」も第16弾。ついに年を越してしまった。今回はこれまで作って美味しかったベストオブ・〇〇ハイをランキング形式で紹介する。
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『スナフキッチン』マスター直伝! 「小金井 江戸の農家みち」で買った野菜を家で楽しむ方法【レシピあり】
小金井界隈は農家や直売所が多い。中でも「小金井江戸の農家みち」は多種類の野菜が安く買える人気のエリア。ここで毎日野菜を仕入れる創作料理店のマスターに案内されて巡ってみた。
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本当のおいしさって? 吉祥寺『もんくすふーず』で、昼も夜も体にやさしい定食を
“おいしい”ってなんだろう。食べることは癒やしであり、すこやかに生きていくための自分への愛情表現かもしれない。『もんくすふーず』の野菜中心の定食は、“おいしい”を体いっぱい感じられて、世の中にあふれている食について考えるヒントをくれる。
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所蔵雑誌は80万冊超! 知の宝庫『大宅壮一文庫』が開館から50年
ジャーナリスト・大宅(おおや)壮一(1900~1970)の雑誌コレクションをもとに、日本初の雑誌専門図書館として設立された『大宅壮一文庫』が、開館から50年目を迎える。
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廃線跡の聖地を巡礼する・安比奈線その②~廃なるものを求めて 第7回~
新年、明けましておめでとうございます。まだ始まったばかりの「廃もの」ですが、今年も宜しくお願いいたします。さて、昨年末は安比奈線その1を紹介いたしました。新年はその2をご紹介いたします!前回は、雑木林の前に立ちはだかる立入禁止看板の前で立ち尽くす……もとい、柵から林を覗いて「こりゃ何も見えないや」と諦めたわけですが、線路はこの林の先にも続いています。回り道をして、物流倉庫の脇を歩き、対面通行の道路へ出ました。ふと右を見やると線路が雑木林から現れて、道路と交差すると鉄橋が見えました。「池辺用水橋梁」と呼ばれる、1スパンの橋梁です。
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