東京都の記事一覧

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両国発!B.B.BASEに乗って佐原さんぽ~輪行不要! 自転車といっしょの列車旅
2018年1月から運行が開始された自転車と一緒に旅ができるサイクルトレイン「B.B.BASE」。行き先は両国駅を起点に内房や外房、銚子、佐原の4コース。 2020年10月からは佐原コースが鹿島神宮まで延伸し、平日の運行も開始される。今回は古きよき街並みの佐原へ、いざショートトリップ!
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「町中華についてくるスープ」の愛しさと切なさと/第11回【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第11回は「町中華についてくるスープ」。前編では町中華探検隊が出前やテイクアウトについて思いの丈を語りました。後編では、スープが印象的なお店をご紹介!
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今日一日をいい気分で始めるために。グッドモーニングコーヒーを求めて【朝を歩こう】
朝の一杯は重要だ。丁寧に淹れられたコーヒーがあれば、どうってことない一日がとびきりな一日に早変わりするから。深呼吸すると、いい香りが胸いっぱいに広がる!
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【アウトドア×抹茶】“ソロ野点”はじめました! ほぼ自己流で、気持ちよさを味わう
アウトドアでコーヒーもいいが、今夏は趣向を変えて、モーニング抹茶に挑戦しようではないか。茶道の心得がなくても、道具と分量、コツさえ押さえれば、なんと! お茶のこさいさいなのだ。
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伝えても伝えても伝え足りない感動体験! 東京を代表するバー『The SG Club』
東京をもっと楽しむためのキーワードを特集した『散歩の達人』2020年7月号「東京さんぽ図鑑」。海外からも注目を集める、今の東京を代表するバー『The SG Club』について、本誌では紙幅の都合で泣く泣く情報を大幅カット……。ここでは厚みを増して思いっきり紹介します。
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最高レベルのミント VS 氷冷やしシャンプー 夏だ! 冷やしだ! 朝シャンプーだ!
夏の朝さんぽ。日中に比べればマシだが、汗だくにはなる。風呂に入るまでではないが、せめて髪を洗いたい。そんな時にオススメしたいのが“冷やしシャンプー”。冷やすことに絶対的な自信を持つ都内の2 軒に行ってみた。写真は毎年6月中旬ごろ、店頭に「冷やしシャンプー始めました」のフラッグが掲げられる麻布十番の『I.B.KAN』。
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朝はパンに限るのだ! 漂う焼きたての香りで幸せをチャージできるパン屋さん4選【朝を歩こう】
朝食を調達しがてら界隈をぶらり。なんなら、歩きながらかぶりついたっていい。焼きたてを入手できる朝こそ、パンの本領を味わえる。
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名古屋のご当地ラーメン“台湾ラーメン”を『味仙 神田西口店』で味わう
名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンを知っているだろうか? 豚の挽肉やニラ、モヤシなどを唐辛子で大量に入れて炒め、ラーメンの上にのせたものだ。この台湾ラーメンが、東京・JR神田駅周辺で食べられるのはうれしい限り。
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夜の街の「ネオン看板」よ永遠に!
私は夜の街が好きだ。と言っても、夜に営業する店に行くのが好きな訳ではない。きらびやかな照明に彩られた繁華街の風景を、ただぼんやり眺めるのが好きなだけである。逆に山奥の夜はあまり好きではない。真っ暗で怖いからだ。バイクで遠出をする時も、夜は必ず街に宿泊し、その土地で最も栄えている街をぶらつくことが多い。灯りに囲まれている方が安心できるのだ。光のある方にフラフラと引き寄せられる私は、前世が蛾か何かだったのかも知れない。
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お天道様への背徳感が最高のつまみ!東京都内禁断の朝飲み案内
まだ、日が横から差してくる時間帯。卓上のホッピーの琥珀(こはく)色の影は長い。隣では朝から自由を持て余すおじさんたちが「11 番が突っ込んで来てよ~」と昨日の競輪話。そんなしっとりとした朝に飲む酒が、妙にうまいのだ。
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和も洋も気軽に絶品ランチを楽しみたいなら、いざ亀有へ!
亀有でランチするなら、下町気質あふれるグルメをいただこう。価格や料理など、店の至る所から垣間見えるのは、店主たちの心遣い。そんな店を大事に育むのは、やはり地元を愛する客たち。笑顔と人情が充満する、庶民派街グルメ揃いだ。妙味のうなぎにのど越しのいいうどん、ボリュームイタリアンに肉とワインのフレンチ! 地元愛に育まれた普段着の味を召し上がれ。
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手間暇かけて、素材にもこだわる! 門前仲町・清澄白河で味わえる“夏の甘味”
冷たいスイーツの季節到来。夏甘味なら門前仲町・清澄白河の下町へ。単なるおやつ呼ばわりじゃ、失礼なほどのこだわり。涼菓の王道ど真ん中をゆく定番から見かけたらとても素通りなんてできない新顔まで。和菓子にコーヒー、ソフトクリームまで。それぞれの道を究めたプロフェッショナルが腕を振るったぜいたくな一品で、ひと息つきませんか?
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地図案内板から文字の消えた町をさまよえばいつしか古代宇宙の旅へ
どこの町にもある街路地図の案内板だが、道や番地を記したはずの黒の塗料がほどよい加減に褪色し、ところどころに緑地を表わす黄緑色が淡く残っている。最初にこれを遠目に見つけたとき、周囲を覆う樹木の葉色と相まってなんだか描きかけの風景画のようにも見えた。
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餃子だけじゃない、亀戸のディープな中華を探訪する。
亀戸と言えば、「亀戸餃子」が有名ですよね。餃子以外にも「肉食系の下町」や「ホルモンの街」などと知られていますが、実はほかにはない変わった中華店もあるんです。中華の名店として知られながら、ハラール料理や一風変わったメニューを提供するお店や、店内の卓球台で卓球をできるという、卓球王国・中国ならではの中華店など面白いお店も。以前にもましてチャイナタウン化する亀戸で中華を心ゆくまで堪能しよう。
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インターナショナルな街・錦糸町でロシア料理に浸る。
アジアやヨーロッパなど多くの外国人で活気のある錦糸町。飲食店においてもエスニックや東欧、韓国料理など多彩な店が並ぶ。そのなかでも、今回はロシア料理をフィーチャーする。手作りの郷土料理にほっこりしたり、ロシア美女に混ざってサンバを踊ったりとまるでプチ旅行で観光気分を楽しめるのも魅力のひとつだ。東京にいながら、異国の文化に触れ合ってみてはいかがだろうか。
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煌びやかな空間で和菓子やかき氷を! 東京の茶寮で本場の宇治金時を味わう『寛永堂 目白本店』~黒猫スイーツ散歩 目白編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第四弾です。
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四ツ谷で飲むなら、気分が上がるこだわりの居酒屋で。
四ツ谷は高級割烹からビストロ、ミシュラン掲載店など幅広い分野の飲食店が存在しており、飲みに行く選択肢には事欠かない。こだわりがある昔ながらの店が多く、懐かしい雰囲気が漂っているのも魅力の一つだ。今回は、中でも厳選した2軒の四ツ谷の居酒屋を紹介する。雰囲気が良い店なので気分があがること間違いなしだ。
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柴又・亀有・金町でこだわりのお酒&料理を堪能するなら、飾らない!家庭的!リーズナブル!な下町居酒屋へ
東京の下町、柴又・亀有・金町は、都心に比べ店主の個性2割増し、お値段8掛けで、長っ尻が楽しい店ばかり。外にテーブルを並べた下町感全開の酒場や全国の銘酒が揃う店、魚がうまい立ち飲み居酒屋、無添加にこだわった自然派まで、老舗だけじゃなく、活きのいい新店も増加中!
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笑顔を呼ぶ魔法のお菓子たち! 柴又・金町の下町手みやげ
柴又・金町エリアには、どこか懐かしい下町手みやげがある。「寅さん」の実家としてもおなじみのお店や風情のある和菓子屋、明治時代から続く飴屋など、あったかい人が暮らす街にはホッと温もりを感じさせる味が根付く。あげる方ももらう方も、自然とにっこりして会話が弾むような一品だ。きっと、隠し味は「人情」だね!
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さくらは寅さんに総額いくら金銭援助したのか? その収支を計算してみた
年がら年中、ほぼ金欠状態と言える我らが寅さん。そんな寅さんに妹・さくらはときにはそっと、ときには呆れつつ、そしてときには怒りをにじませながら、援助の手を差し伸べる。では、さくらはシリーズを通していったい総額でどれくらいの援助をし、その金はどれぐらい還ってきたのだろうか? 他人の財布のなかを探るなんざあ、はなはだ野暮で下世話な所業だが、さくらと寅さんの金銭関係を覗いてみたい。イラスト=オギリマサホ
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