東京都の記事一覧

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パフェにフルーツサンド、ミックスジュース。新宿『タカノフルーツパーラー』でいただく、今一番美味しいフルーツの一皿。
プロが見極めた食べ頃のフルーツが、こんなにも美味しいなんて! 『タカノフルーツパーラー』の一皿には、うれしい驚きがたくさん詰まっていた。
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四ツ谷・市ヶ谷のおすすめグルメ6選。上質な料理が気軽に味わえます!
上質な料理を食べたい! そんな人におすすめしたい名店が、四ツ谷・市ヶ谷エリアにはあっちこっちにあります。その中から今回は、気軽に本格的な料理が味わえる6店を厳選してご紹介。一度食べれば、胃袋をわしづかみにされること間違いなし!
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【東京駅テイクアウトグルメ】「食べたい!」が見つかる12選。今日のあなたはどれをご所望?
これから始まる電車旅に、手みやげに、ランチや夕飯に。好みやシーンに合わせて選びたい。東京駅に数ある店の中から、進化の目覚ましい選りすぐりテイクアウトを集めてみた!
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東京の高級中華料理店・絶品メニュー7選! たまにはごちそう気分を味わいたい!贅沢気分になれるお店です
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
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東京で見つけたマニアックな専門店6選。扉を開ければ人生の楽しみを広げる大人のパラダイスだ!
マニアックなモノの店を揃えてみました。いずれも大人の余裕を漂わせつつ、ゴーイング・マイ・ウェイ。文房具に模型材料、ボードゲーム、ジャポニズムな服に手工芸品。門外漢にも敷居は低く、訪ねれば人生の楽しみを広げてくれます。さあ、大人のパラダイスにレッツゴー!
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【自由が丘のスイーツまとめ】“モンブラン発祥のお店”から“神様の作るスフレ”まで歴史あるスイーツの街~黒猫スイーツ散歩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の自由が丘編をまとめてみました。
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国分寺駅からはじめる国分寺・西国分寺さんぽ 〜国分寺の歴史や文化にふれる水辺の道さんぽコース〜
武蔵野台地と国分寺崖線の緩急ある地形が特徴的で、お鷹の道や真姿の池湧水群といった場所にその特色を見ることができる。また、国府(現府中市)に近かったことから、僧寺と尼寺が建立され、その足跡は史跡として残り、国分寺の変遷を歩くコースとなっている。
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文化と歴史薫る護国寺・江戸川橋は、歩くほどに住みたくなる文教地区!【ぶらりマンション巡り】
音羽通りを中心とし、東西に高台が広がる護国寺・江戸川橋。この通りから少し坂を上れば、閑静な住宅街が広がり、高台の地形を活かした瀟洒なマンションが目をひく。江戸時代には大名屋敷が並び、今は出版社や書店、印刷所が点在する両エリアを歩けば、歴史と文化の薫りがそこかしこで立ち昇るのだ。
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名物は寺島ナスの和菓子。東向島『菓子遍路一哲』【街の愛され和菓子店】
意外なようだが、野菜を使った和菓子は少なくない。2020年末に惜しまれつつも閉店した墨田区八広の『向じま 梅鉢屋』では、江戸時代から伝わる野菜の砂糖漬けを作っていたし、千葉には正月の縁起物として、江戸時代から伝わるナスの砂糖漬けをつくる店がある。東向島の和菓子店『菓子遍路一哲』も、野菜を使った和菓子を作る店の1つ。使うのは、かつてこのあたりの特産だったという江戸野菜、寺島ナスだ。
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絶品ランチで働く人々の胃袋を支える、神田錦町『喫茶プぺ』
“古書店”や“カレー”のイメージが強い神田神保町は、有名企業をはじめ、数多くの企業が集まる街でもある。今回は、その神保町のお隣に位置する神田錦町で50年以上営業を続けている『喫茶プぺ』を紹介する。
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神田明神資料館で特別展『佐山武道~初代タイガーマスクの武道精神と日本文化~展』2021年5月29日~6月27日開催。コラボデザインの勝守も登場。
初代タイガーマスクのデビュー1981年から40周年を記念して神田明神資料館で開催される、初代タイガーマスク・佐山サトル氏の思想、武道に迫る特別展。2020年8月に開催した特別展『初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展』に引き続き、初代タイガーマスク・佐山サトル氏とのコラボ展示だ。
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【ラララ中銀カプセルタワー1カ月滞在記/前編】生まれてからずっと、中銀カプセルタワービルに帰りたかったのかもしれない
中銀カプセルタワービルに住める。1カ月限定で。この見るからに変で、夢をギュウギュウに詰めたような建築は、宇宙船で、タイムマシンで、ゆりかごで、友人のような存在だ。まだ1週間しか住んでいないけど、そんな気がしている。私のカプセル体験記を少しだけお見せしたい。
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神田明神資料館で特別展『描かれた神田祭展 江戸と現代をつなぐ作家たち』2021年5月23日まで開催中
「日本三大祭」「江戸天下祭」と称され、江戸時代より多くの浮世絵、絵巻物、絵画など多くの作品に描かれてきた神田祭。その神田祭に関する神田明神資料館所蔵の浮世絵や絵巻物と、それらを題材に現代の作家たちが描いた作品を共に展示。同じ題材に対した今昔の作家たち、それぞれの表現の違いと共通点をじっくりと探りたい。
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瀬戸内生まれの優しい味わいがうれしい絶品ラーメン。荻窪『ねいろ屋』
「昔ながらの中華そば」と言った風情のラーメンが多い荻窪で、一味違う醤油ラーメンを食べられるお店として人気を集めているのが『ねいろ屋』。カフェのような雰囲気の店内で食べられるのは、瀬戸内エリアの食材をふんだんに使った優しい味わいのラーメンだ。
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丹念に揉まれた麺が味の決め手。パンチの効いた荻窪だったら『荻窪ラーメン十八番』
荻窪のラーメンと言えば、煮干しから出汁を取ったサッパリとした味わいのスープが定番。その中にあって、パンチの効いた味と言えば荻窪ラーメン十八番の名物・特製十八番をおいて他にはない。ガッツリとニンニクがきいた味わいと店主の愛情こもった手もみされた麺の組み合わせは一度食べたらヤミツキになる荻窪の味だ。
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荻窪のお肉屋さんが作る絶品ラーメン! 味の決め手はこだわりチャーシューと親子の絆。荻窪『マツマル』
数ある荻窪のラーメン店でも「名店」と称され、1983年の創業以来、ラーメン好きに愛され、根強い人気を誇る『マツマル』。お肉屋さんが作るラーメンは、こだわりのチャーシューと鶏ガラをベースに取ったスープとちぢれ麺が相性抜群のラーメンが人気を博している。
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苺たっぷり固めの“プリン”と海塩がアクセントの”バスクチーズケーキ”『Cafe Lisette』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第四弾です。
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神田の自家焙煎コーヒーの名店4選。ビジネスマンにも噂のこだわりのコーヒーを堪能しよう。
ビジネスマンが行き交う神田。彼らのオフィスに欠くことができないのが、仕事の合間に飲むコーヒー。頭を、心を、リフレッシュしてくれるとっておきの一杯が、ここに紹介する店の焙煎コーヒーだ。
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目にやさしい〈緑色看板〉たちの無言の訴え
新緑の鮮やかな季節がまたやってきました。前回〈空色看板〉を紹介した流れで、今回は〈緑色看板〉を集めてみます。これもまたなぜか意外に多い──その謎にも迫ります。
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レコファン渋谷、新宿プレイランドカーニバル、銀座スカイラウンジ……2020年に消えた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第14弾として、2020年10~12月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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