東京都の記事一覧

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30秒の瞬間を楽しむ! “神様の作るスフレ”を堪能『ル スフレ』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第一弾です。
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是政『cafe bond』でランチも焼き菓子も楽しむうちに、いつの間にか長居をしていた
是政駅近くにある『cafe bond』は、看護師である中津さんが地域のコミュニティの拠点になるような場所を作りたいと2019年にオープン。子育て中の女性スタッフも無理なく働けるよう、チームで工夫しながら店を切り回す。ランチメニューの季節のプレートや日替わりスイーツが人気で、居心地の良さから長居する客が多いという。
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御岳山から岩石園へ。滝や渓谷を巡るロングコース ~東京都 青梅市・檜原村~【東京発日帰り旅】
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。御岳山(みたけさん)から大岳山の途中に岩石園(がんせきえん) がある。昭和10年(1935)に整備された渓谷の道である。滝をいくつか巡り、その苔むす渓谷の中を歩いて、馬頭刈尾根から檜原村へと下りるコース。
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木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
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ランチは日替わりで1種類。浜松町『洋食や シェ・ノブ』の店内で、日本生まれの洋食を
JR浜松町駅の南口から歩いて数分、ビルの2階にある洋食店。ランチメニューは日替わりで1種類のみ、しかも限定40食。シェフが学んだ「お箸で食べられる日本の洋食」はひと味違う。この一品目当てに行列ができる人気店だ。
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府中『珈琲屋マロコ』で、昆布入り厚焼き玉子が絶品の新名物“たまごサンド”をいただく
府中駅北口から徒歩3分、レトロな雰囲気の『珈琲屋マロコ』は、2018年に復活した府中の人気カフェ。オーナーが各地から集めた骨董品や建具が店の雰囲気を懐かしく温かいものにしている。再オープン後の名物たまごサンドは、昆布入りの厚焼き玉子と海苔をパンで挟んだ他にはない一品だ。
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米屋こうじ写真展「夜汽車の刻」2021年4月15~25日開催。24日には古今亭駒治師匠との鉄道スペシャルトークも。
ふげん社2階のPapyrusギャラリーでは、2021年4月15日から“夜汽車”をテーマにした鉄道写真展『夜汽車の刻』を開催。演歌や歌謡曲も数多く登場した“夜汽車”。かつて、人の出会いと別れの象徴であった夜行列車も現在では遠い存在になった。夜闇のなかを走る“夜汽車”が持つ独特の存在感、旅のセンチメンタルな記憶、そして少しの恐れを切り取った鉄道写真作家・米屋こうじ氏の手になるゼラチン・シルバー・プリント作品約15点が展示される。
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空の色に似ている〈空色看板〉の路上展覧会へようこそ
晴れわたった青空の下、散歩がとても気持ちのいい季節になりました。こんな日に「ご近所さんぽ」をしているとやけに目に付くのがブルーの無言板です。看板といえば白ばかりかと思いきや意外にも多いのがこの〈空色看板〉。今回は街中に点在する空の絵をご案内しましょう。
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中野の老舗青果店の直営店。ワッフルとハーブティーがおいしい『クロシェット・カフェ』
中野ブロードウェイ地下にある青果店『丸金商店』の店主・鈴木延明さんが始めたカフェ『クロシェット・カフェ』。中野のサンクオーレタワーの1階にあり、注文ごとに焼き上げるワッフルは、研究を重ねたオリジナルのレシピで作る一品だ。熱々のワッフルと冷たいアイスクリーム、新鮮なフルーツのハーモニーは抜群。フレッシュハーブで淹れるハーブブティーも人気。
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新小岩『伊勢屋』で塩梅のいい餅菓子を食す【街の愛され和菓子店】
はじめまして。国内外の食を訪ね、記事を書いている原亜樹子です。Webで和菓子の取材記事を執筆するほか、アメリカの食とお菓子に関する書籍の執筆、レシピ制作などをしています。こちらでは、私たちの生活と共にある“街の和菓子店”を訪ね、街の様子と共にご紹介します。街の人々に愛される名店との出合いを求めて、いざ、和菓子散歩へ!
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自家焙煎コーヒーとオーディオとNゲージの奥深い世界へようこそ。府中『Café CINQ(カフェサンク)』
大國魂神社の宝物殿の裏にある自家焙煎コーヒーの店『Café CINQ(カフェサンク)』。焙煎したてのコーヒーを、お好みの淹れ方で味わえる。多趣味な店主のこだわりで、理想のサウンドを再現するために集められたオーディオ機器、常連客も手伝って完成したNゲージの鉄道模型など、奥深いアイテムが揃う。同好の士が集まる場所となっているが、もちろん普通の喫茶や軽食だけのお客さんも多数。おいしいコーヒーを飲みたい人はもちろん、レアなオーディオ機器をのぞいてみたい人もぜひ足を運んでみたい店だ。
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『向島 松むら』で、江戸っ子が好んだ昔ながらの甘辛いなり寿司を
東京スカイツリーを後ろに、生活の匂いを残す下町を歩いていると、ふいに漂ってくる煮しめた醤油の甘辛い香り。匂いの元は『向島 松むら』だ。江戸時代から続く伝統的な手法でいなり寿司を作り続けている。
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伝説の「寅のアリア」~ひとり語りの長セリフ全55シーンを徹底解析する
「寅のアリア(独唱)」。映画『男はつらいよ』のスタッフからそう呼ばれていたシーンがある。想像かき立てる表現力、ツボを押さえた口真似、独特の着眼点などを駆使した寅さんの長セリフのことだ。落語に滑稽噺や人情噺等のジャンルがあるように、「寅のアリア」も、笑いあり涙あり含蓄(がんちく)ありテクニックありとバラエティーは豊富。知れば知るほど、寅さんワールドは広がってゆく。この映像化された稀代の話芸を隅から隅までズズズイッとお楽しみあれ。
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三重県のアンテナショップ『三重テラス』で購入!ご当地餃子とマル秘食材!?
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。日本橋にある『三重テラス』で取材をしたら、餃子と意外なドリンクの組み合わせに出合ってしまった。どんな旅になるのやら。
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分倍河原『coffee & bake douceur』は、愛知の喫茶文化で育った店主が作ったほっと和む時間のカフェ
分倍河原にあるカフェ『coffee & bake douceur(コーヒーアンドベイクドゥスール)』。愛知出身の店主が、小さい頃父親に連れられて足繁く通った喫茶店のように、居心地の良いカフェを作りたいと開業。空間作りにもこだわり、スペシャルティコーヒーや自家製の焼き菓子、愛知の喫茶店の象徴「あんバタートースト」などを提供している。
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自分好みのコーヒーを淹れてくれる中目黒『カフェ ファソン』で、運命の一杯に出合おう
コーヒーと一口に言っても、昔ながらの喫茶店で出される苦めのコーヒーから、豆本来のフルーティーな味を楽しむコーヒーまでさまざま。『カフェファソン』は、そんな個性豊かなコーヒーの中から、客の好みに合わせた一杯を淹れてくれる。
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【閉店】南青山の隠れたオアシス。『蔦珈琲店』で楽しむ、庭とコーヒーと無駄話。
ドアを開けた途端に目の前に広がる庭の緑と、コーヒーの香り。南青山の一角でこんな素敵な隠れ家を見つけたら、その日一日ウキウキしてしまいそう。
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自家焙煎コーヒーが楽しめる駅チカの隠れ家のようなカフェ。府中本町『脇町珈琲』
JR南武線府中本町駅の出口を出て左側のエレベーターか階段を降りていってすぐの場所に、本町ストアというかつて肉屋や魚屋などが集まっていた一角がある。そこで2019年から営業をしているのが、自家焙煎のスペシャルティコーヒーと、チーズケーキやカヌレといった自家製のお菓子を楽しめる『脇町珈琲』だ。
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実は穴場エリア!? 巣鴨の街を練り歩いて、この街の暮らしに思いを馳せる【ぶらりマンション巡り】
JR巣鴨駅を出ると、春の爽やかな青空が迎えてくれた。都会を走る山手線の一角にあって、巣鴨はどこかのんびりと、広々とした空気が感じられる街だ。8車線の中山道が中央を貫いていること、昔ながらの商店街に大きな建物が少ないことことなどが、そう感じさせるのだろう。いつものとおり、この街の住人になった気持ちで、巣鴨~西巣鴨を歩いてみた。
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炭火焙煎コーヒーにこだわる神田神保町の老舗喫茶店『古瀬戸珈琲店』でリラックスした時間を。
学生とサラリーマンでにぎわう神保町と御茶ノ水エリアの中間地点に位置する場所で、40年以上営業を続ける喫茶店『古瀬戸珈琲店』。創業当初からの常連さんにも愛され続ける炭火焙煎コーヒーと、それを提供する器にもこだわった同店を紹介する。
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