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97〜120件(全1042件)
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cafe The SUN LIVES HERE(カフェ ザ サン リブズ ヒア)
三軒茶屋駅から商店街を抜けた住宅街にあるチーズケーキ専門店。テイクアウトもカフェ利用もでき、どちらも人気なのでカフェ利用の際は予約推奨だ。自家製ミルクソースをかけていただくティラミスは、口どけが良くほろ苦くて絶品の味。瓶詰めチーズケーキのCHILKは、異なるチーズの3層構造となっており、種類も多く手土産にも人気でおすすめだ。
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カフェレストラン Shu
コンクリート打ち放しの店内とオープンテラス席が一体化した、開放的な空間が魅力。口にした途端、じっくり手間をかけたことが瞬時に伝わる各種カレーメニューをはじめ、自家製ドリンクやケーキ・アイスなどのスイーツも充実。店で使われるユニークな器やグラスは、多くが藤野地区や関連する作家の手によるものだ
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gallery & cafe studio fujino(ギャラリーアンドカフェ スタジオ フジノ)
木工家具職人の藤崎均さんとアートディレクターの東川裕子さんが、山深い地の古民家をスタイリッシュにリノベーション。陽光まばゆいギャラリーでは藤崎さんの作品をはじめ、ゆかりのある作家の陶器・ガラス・竹細工などを展示販売。竹林を前にしたカフェは、抑え気味の照明と相まって、時間の流れがゆるやかに感じられる上質空間だ。
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リトルヤミー(リトルヤミー)
浅草橋から歩いてすぐの場所にあるオムライス専門店。女性一人でも入りやすいオシャレな雰囲気のお店では、満足感のあるこだわりオムライスを楽しむことができる。カレーソースもハヤシソースも絶品。素材も安心安全なものを選んで仕入れている。
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GUUUTARA COFFEE(ぐうたらこーひー)
茶沢通り沿いのビルの地下にある、隠れ家風のカフェ。店内はカウンター広がるバーのようなお洒落な空間だ。メニューの一番人気は月替りの限定プリンで、高さもあり味の調和も素晴らしくおすすめ。種類豊富なドリンクや、テイクアウト専用の可愛い手作りニャンさまクッキー(全7種)も魅力だ。
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マジョレル アンティーク&カフェ
三軒茶屋駅から徒歩13分ほどの龍雲寺通り沿いにある、カフェを併設したアンティークギャラリー。店内にはフランスを中心に、ヨーロッパ産の家具や雑貨、食器などが多数飾られ、購入もできる。カフェでは固めのプリンとアイスやフルーツなどが贅沢に盛られたプリン・ア・ラ・モードや、レモンカスタードとイタリアンメレンゲの組み合わせが絶妙なレモンパイなどが味わえる。ギフト用にもできる焼き菓子類も魅力だ。
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パンケーキママカフェ VoiVoi
三軒茶屋駅から徒歩2分ほどにあるカフェ。日本初のパンケーキ店の草分け的存在で、シンプルなプレーンのパンケーキはふんわりもちもち。サイドメニューのきのこのスープや、サラダもおすすめだ。
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東新宿 Sakura Cafe(ひがししんじゅく さくらかふぇ)
住宅街に佇む『東新宿 Sakura Cafe』は、店主がひとりで切り盛りするアットホームなカフェ。ランチメニューは良質な素材を使い、出来立てがモットー。しっかり噛んで味わえる食事はカラダにもお財布にもやさしい。
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友安製作所Cafe 浅草橋(ともやすせいさくしょカフェ)
『友安製作所Cafe 浅草橋』はおしゃれで居心地のいいカフェであると同時に、DIYに関することをなんでも相談できる複合型のカフェだ。店内ではインテリア、DIY、エクステリア商材の展示販売をしている。また定期的にワークショップを開催しており、壁紙の張替えや、タイルの目地埋めなどを実際に体験することもできる。食事を楽しみ、バータイムにお酒も飲める。コーヒーを飲みながらインテリアを眺めてもいい。そしてDIYに関する疑問があれば気軽にスタッフに尋ねてみよう。
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axisss tokyo(アクシストーキョー)
都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩5分、昔ながらの材料問屋やスタイリッシュなカフェが立ち並ぶ街の中に、『axisss tokyo』は地域の特性を体現するかのように佇んでいる。バリスタが常駐し本格的なコーヒーを楽しめるだけでなく、鎌倉『SANTi』から直接仕入れているというジェラートや、素材からこだわった手作りのドーナツを楽しめる。
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Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ(コーヒーライツ クラマエ ロースタリー&カフェ)
カフェ激戦区でもある蔵前で、コーヒーを飲みたい場合は『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー &カフェ』がおすすめだ。コーヒー豆の購入はもちろん、2階のイートインスペースではコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子を堪能することができる。
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Seoul Cafe(そうる かふぇ)
新大久保にある『Seoul Cafe』は、糸状に削られたカラフルなかき氷が人気の韓国カフェ。絹糸のように細くなめらかな口あたりの氷は、ふわっと溶けてあっという間に消えてしまう。この不思議な食感にハマって、6種類ある味をコンプリートしたくなるだろう。
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RAG CAFE Ragged edge coffee house(ラグカフェ ラグドエッジコーヒーハウス)
猫とバイクを愛する渡邊剛政さんと、北欧留学経験のある夕衣さん夫妻が「旅気分を味わってほしい」と、地球儀やトランクをディスプレー。フェアトレードや、炭火で手炙(あぶ)りする自家焙煎コーヒーを軸に、「本場の味というより、アレンジ」と笑いつつ、北欧のおやつ、パキスタン出身の知人のレシピを再現したビリヤニやカレーなど、旅心くすぐる味揃い。川越周辺の地粉や果実を用いたスイーツがホームのようで、まったりとボーダーレスな時間へと誘われる。
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百足屋(むかでや)
黒漆喰仕上げの蔵造りが風格を漂わせた店構え。明治29年(1896)築の路面に面した店蔵は、川越周辺の民芸品を揃える雑貨店だが、隣の門扉はカフェへの入り口。大正期にかけて建てられた木造家屋、明治後期の文庫蔵が奥へ延び、蔵の壁、木枠のガラス戸、庭を眺めてお茶が楽しめる。もとより川越はお茶の産地。河越抹茶を当世風にアフォガードで味わえたり、席に着いたまま自分で点てられたり。川越の和文化をゆるゆる体験したい。
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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onocafe
「使う野菜は全部、自家の無農薬栽培です」と小野夫妻は、料理人の真智子さんをはじめとした仲間を引き込み、2023年8月にカフェを誕生させた。場所は『小野農園』の庭先。青色のトレーラーハウスで注文し、納屋改装の粋な空間で味わうオープン&牧歌的風情も魅力だ。「品種でも香味や水分が変わるので」と、都度レシピを変えたベジランチ、ベジスイーツがずらり。素朴なカップに注がれた川越紅茶のやわらかな香りと一緒にのんびり味わいたい。
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チガヤ蔵前店
クリエイターの集う蔵前に現れる、ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観の『チガヤ蔵前店』。オーナーの仲山ちがやさんが思う「かわいい」をとことんつめこんだベーカリーカフェ。足を踏み入れた瞬間からかわいさに包まれて、帰るときにはもっと元気に、いい気分でお店を出られるそんな場所。
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Spicier(スパイシア)
飯田橋駅から徒歩5分ほどの芸者新道沿いにある、インドカレーパンとチャイの専門店。テイクアウトのほか、奥のカウンターにイートイン席があり揚げたてをいただくこともできる。中のカレーは西葛西のインド人会会長監修の本格派で、パンは油を吸いにくく、表面サクッと中もちもち。スイーツのチャイパンはスパイシーな大人のクリームパンといった味わいだ。チャイの飲み比べができるのも珍しい。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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葉もれ日(はもれび)
『葉もれ日』は、デザイナーでもある店主が、かつて酒屋だった建物をリノベーションしたカフェ。料理やコーヒーを楽しみながら。手作りの工芸品やアクセサリーなどの購入もできる。地元の人たちのコミュニティーの場という顔も持ち、外から来た人たちとの交流の場でもある。めずらしいインド産のコーヒー片手に、ここで交流の輪を広げよう。
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Island Japan(アイランド ジャパン)
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan』。本格的なシングルオリジンコーヒーや、ラテアートを施したカフェラテが味わえる。ゲストハウスのある複合施設となっており、カフェには外国人の利用客も多い。コーヒーを飲みながら、海を越えたふれあいも楽しめる空間。
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CAFE 梅の木
JR浅草橋駅のガード下にある洒落た喫茶店『CAFE 梅の木』は1970年代にオープンした下町ならではの喫茶店だ。耐震工事などを経て、当時の雰囲気は見られないが人気メニューのハンバーグやオムライスの味に懐かしさを覚える人も多いだろう。
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CAMERA(カメラ)
雑貨が陳列されている棚とカフェカウンターが並ぶ『CAMERA』は、半分オリジナルレザーブランドショップ、半分カフェという構成。素朴な味のスコーンや焼き菓子、ドリンクを楽しみながら素敵なオリジナルレザーグッズが眺められる。『CAMERA』というのは、ラテン語で部屋という意味。自分の部屋のようにくつろいでほしい、という思いで名付けられた『CAMERA』はついつい足を踏み入れたくなる引力がある。
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クラマエカヌレ(クラマエカヌレ)
焼き立てカヌレの専門店『クラマエカヌレ』は1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店ギンザコリドーカヌレの姉妹店として2023年1月蔵前に開店。1階はテイクアウトカウンターと、犬を連れて食事ができるイートインスペース。通常冷ましてから提供されるカヌレだが、『クラマエカヌレ』は焼き立てにこだわり、日に数度店内の工房で焼成して出来立てが並べられる。2階はカフェとなっていて、1階のクラマエカヌレの素材を最高級品にグレードアップしたグランカヌレを扱っている。驚くほどカリカリに硬く焼かれた表面と中身の濃厚なモチモチ感のハーモニーは未体験のおいしさ。
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