野菜料理の記事一覧

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長野の「なんじゃこりゃ?」ご当地グルメ5選。おしぼり、おぶっこ、むしり? 県民も食べたことがない、謎のローカルフードとは
南北に長く、地域ごとに山で隔てられている長野県。北と南、東と西ではまったく食文化が異なるため、県民ですらも食べたことがない「なんじゃこりゃ?」な謎のご当地グルメがあちこちに点在する。
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高知の野菜は味が濃い! 絶品バジルに在来種、個性的な野菜を求め“ベジ旅行”へ
温暖な気候に恵まれた高知県では、ビニールハウスなどを使って野菜を育てる「施設園芸農業」が盛ん。スーパーマーケットや街路市で普通に売られている野菜も高品質で、味がギュッと詰まっている。実は野菜の王国なのだ。風土とともに作られる野菜を知るべく、高知市内の農家や飲食店を訪ねた。
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小金井・三鷹で暮らす人から考える農業の未来。地元野菜をよりおいしく、より気軽に、より楽しく
武蔵小金井・三鷹にパッチワークのように点在する農地。その豊かさに気づき、地元野菜の伝道師となったのは街に暮らす人たち。農家から野菜を仕入れるだけじゃない。身近に農業を感じる2つの取り組みを追った。
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富士が見守る湧水の里、山梨県都留市。清らかな風景に胸躍る旅【徒然リトルジャーニー】
山梨県東部地域の一角を占める都留(つる)市。富士山に降った雨や雪が長い歳月をかけ湧出する最終地の一つとされ、幾筋もの川が伏流水を集めて山あいを縫うように流れ下る。清らかな風景が広がるなか、新たなる邂逅(かいこう)に胸躍らせながら市内を探索した。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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よさこいに街路市ツアーも!『OMO7高知 by 星野リゾート』が叶えてくれる熱い高知体験
高知市の中心部に位置する街ナカホテル『OMO7(おもせぶん)高知 by 星野リゾート』。「こじゃんと楽宴(らくえん)さぁ、夜さ来い!」をコンセプトとしたこのホテルには、地域を愛するスタッフによる様々な仕掛けが待っていた。
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西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ5選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
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【鎌倉散歩コース】大町・材木座~日蓮上人の足跡を辿る大町、鎌倉時代の交易を知る材木座
大町は、鎌倉時代に商業の中心地だったところ。今でこそ小町通りに鎌倉一の繁華街の座を譲っているが、かつてはこちらのほうがにぎわっていた。小町と大町という名に、往時の街の規模がうかがえる。このあたりは、安房(あわ=現・千葉県)から鎌倉に来た日蓮上人が草庵を築いたところで、妙法寺、長勝寺、安国論寺がそれぞれ草庵跡を唱える。また、布教活動を行った拠点でもあり、念仏信者らに焼き討ちにあった松葉ケ谷の法難もこの地で起きた。材木座海岸は、鎌倉時代に建築資材を陸揚げした地。沖合には日本最古の築港遺跡である和賀江島が浮かぶ。海に向かって山門が開ける光明寺も、古刹とは思えぬ開放的だ。
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小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
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本当に旨い野菜は酒に合う! 野菜が主役の和食居酒屋『渋谷ニッカ』で名物のおばんざいに舌鼓
“あふれる野菜”をテーマに掲げ、2024年6月に渋谷中央街の一角にオープンした和食居酒屋『渋谷ニッカ』。秋田県の老舗青果店が目利きした伝統野菜や旬の野菜、希少な山菜を使ったおばんざいがウリで、野菜料理を通じて秋田と京都の食文化の魅力を発信する。この店に一度足を運んで野菜を堪能すれば、肉料理や海鮮料理ばかりが酒席のメインではないことに気づくだろう。
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【京都散歩コース】名刹を訪ねて大原へ~わらべ地蔵が迎える三千院、『平家物語』ゆかりの寂光院などが点在
比叡山の北西麓に位置し、四方を山に囲まれ、田園風景が残る大原。かつては貴人や文人が都を離れ、ひっそりと暮らす山里だった。天台宗総本山の比叡山延暦寺が近いこともあって、三千院をはじめ勝林院、実光院、来迎院(らいごういん)、そして寂光院(じゃっこういん)など天台宗の寺院が点在する。京都のご当地ソング『女ひとり』に「恋に疲れた女がひとり」と歌われる三千院、平清盛の子・建礼門院(けんれいもんいん)が出家して隠棲した尼寺・寂光院など、女性にゆかりのある名刹が立ち、観光客も女性が多い。盆地にあることから昼夜の寒暖差が大きく、糖分をたっぷり蓄えた野菜が育つ。大原が発祥といわれるしば漬けの店も多く、大原野菜をメインにした飲食店も増えている。
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こだわりの担々麺はお酢が決め手。国分寺『楓凛』の、スープをすくう手が止まらない一杯
国分寺駅から徒歩8分の熊野神社通りに面した場所にある町の中国料理店『楓凛(ふうりん)』。地元野菜のあっさり塩炒めや牛肉とピーマンの細切り炒めなど、農家から仕入れた新鮮な野菜を彩りよく仕上げた料理が自慢だ。加えて、シェフが修業時代に覚えた担々麺も名物のひとつ。清潔感があって居心地もいい店の名物麺は、大人向けの味わい深さがある。
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バリアフリー対応のいいグルメ店11選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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【京都散歩コース】二条城・京都御所~幕末の歴史舞台になった城郭と御所をめぐる
幕末の動乱期の中心地だった二条城と京都御所など、幕末史に思いを馳せることができるコース。ユネスコ世界遺産にも登録されている二条城は、徳川家康が京都御所の守護と将軍上洛時の宿所として築城。徳川家康と豊臣秀頼の会見から15代将軍徳川慶喜の大政奉還まで、徳川将軍家の栄枯盛衰を見守ってきた。明治時代になり、東京に遷都されるまでの約350年間は天皇の住居だった『京都御所』。周辺は宮家や公家の屋敷街だったが、京都御苑として整備され『京都迎賓館』も建てられた。周囲には、平安京遷都に貢献した和気清麻呂を祀る護王(ごおう)神社や、紫式部が「源氏物語」を執筆したと伝わる旧宅跡に立つ廬山寺などもある。【『散歩の達人 歩きニストのための京都散歩地図』より】
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【京都散歩コース】銀閣寺 ・ 哲学の道~世界遺産から水辺の自然を楽しむ道へ
世界遺産の銀閣寺をはじめ、京都を代表する散策路「哲学の道」沿いの自然や寺社を訪ねる水と緑の散策コース。日本画壇の巨匠・橋本関雪(かんせつ)の記念館では、国の名勝に指定される池泉回遊式庭園が見事だ。銀閣寺の俗称で知られる東山慈照寺(じしょうじ)は、国宝の観音殿(銀閣)と白砂の砂盛り向月台、波紋を表現した銀沙灘(ぎんしゃだん)が描く景観が圧巻で、言葉を失うほどの美しさ。琵琶湖疏水沿いの哲学の道は、豊かな自然と、侘(わ)びた風情が印象的な法然院が趣のある景観を見せてくれる。狛うさぎが愛らしい東天王 岡﨑神社、新選組発祥のくろ谷 金戒光明寺、紅葉の名所である真如堂(真正極楽寺)など法然上人ゆかりの古刹が残る。【『散歩の達人 歩きニストのための京都散歩地図』より】
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福岡・大分で“あたらしい”を体感する旅。グルメも歴史も温泉も、まるごと楽しもう!②~大分編~
2024年は福岡・大分がアツい! 玄界灘が育む海の幸や地球のエネルギーに満ちあふれる温泉天国まで、旅する理由に事欠かない。大分県では、あの人気漫画を大満喫できるスポットも? 定番スポットも新たな魅力を携えて動き出す旅、大分編へと出発!
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【徒然リトルジャーニー】小京都・埼玉県小川町~和紙の里で熱き思いに触れる
埼玉県の中央に位置する小川町。秩父方面へと続く山並みが見守る盆地を荒川の支流・槻(つき)川が流れ下り、穏やかな景観が広がる。1300年の伝統を誇る小川和紙で名高い地だが、その一方で有機の里としての熱き思いをじんわり感じる旅となった。
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柏・野田・流山のおすすめ地のものグルメ10選~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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東京のブルックリン・蔵前のおすすめランチ9店!バラエティ豊かな街のおいしい一皿をどうぞ
昔ながらの職人気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街・蔵前。歩きながら周囲を見渡すと、グルメの世界にも新旧の魅力が同居しているようだ。がっつり食べたい江戸前の天丼にボリューミーなグルメバーガー、隠れ家イタリアンのコース料理まで、バラエティに富んだランチをご紹介。
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有名ホテル出身のシェフが腕を振るう大森のビストロ『bistro tetete』。ベビーカーも一緒に本格ランチを。
大森駅から徒歩10分、ジャーマン通りにかわいらしく佇む、『bistro tetete(ビストロ  テテテ)』。赤ちゃん連れから気ままな一人ご飯、大切な誰かとのひとときまで、周囲を気にせずのびのびと食事を楽しめるビストロだ。今回は、こちらのランチコースをご紹介。

野菜料理のスポット一覧

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量り売りとまちの台所 野の
地元三鷹・武蔵野在住の8人のメンバーで運営する量り売り主体の食材店。曜日ごとに店舗が入れ替わるシェアキッチン(まちの台所)やイベントなども運営している。店内には地元農家の野菜や調味料や酒類、乾物などが並び、必要分をg単位で購入できる。シェアキッチンの「野のごはん」「かっか屋」などで実際に味わうのも魅力的だ。
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PARITALY 福菜屋(パリタリーふくさいや)
地元小金井の旬野菜を食べて援護する活動をしている総菜店。ショーケースに並ぶのは、小金井野菜の日替わり総菜約8種。味の濃淡や食感が多彩で、おかずにも、酒の肴にもピッタリ。旬野菜の宅配もあり、ワークショップや「道草市」などの活動も。
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ドレッシング工房 freckle(ドレッシングこうぼう フレックル)
店主の小宮さおりさん自ら厳選した有機野菜など、地元食材を使った手づくりドレッシングの店。「Onion & Garlic」300ml790 円ほか「MISO」「黒にんにく粒マスタード」の全3種が定番で、そのほか季節限定のドレッシングもある。
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和風ジェラートおかじTOKYO(わふうじぇらーとおかじとうきょう)
小金井産の果物や野菜を使った和風ジェラートをつくる店舗兼工房。香料・着色料・卵は使用せず、果物のジェラートは牛乳も不使用だ。春には季節限定の「さくらジェラート」も登場。
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OMO7高知 by 星野リゾート(おもせぶんこうち)
高知市中心部にある、星野リゾートが展開する街ナカホテル。よさこい踊りのショーや街路市ツアー、宴会文化“おきゃく”の体験、地元食材満載のビュッフェなどを通して高知の魅力を満喫できる。
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グリルとワイン COCCIO 831(グリルとワイン コッチョ はちさんいち)
看板は、素材の味を生かしたグリル料理。鼻に抜ける野性味が絶妙なラムチョップ1本1408円や、1カ月寝かして甘みが増したジャガイモのポテトフライ550円で赤ワインが進む。さらに、季節野菜のバーニャカウダ980円をはじめ野菜料理も名物だ。料理と自然派ワインとのペアリングを堪能しよう。
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【閉店】Ninifuni 而二不二
荻窪の環八通り沿いにあるベジタリアン料理店。大窓から自然光が降り注ぎ、店内は明るく穏やかな雰囲気。無国籍風の無農薬野菜料理は調味料から手作りで、それぞれの味にメリハリを持たせつつも優しい味わい。カフェ利用もでき、こだわりのお茶やスイーツ、酒類も魅力だ。
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YUKA GOHAN CAFE(ユカ ゴハン カフェ)
健康志向の料理を提供するカフェ。ランチタイムはオーガニック食材で作るOBANZAIやカレープレートなどが人気のメニューである。ヴィーガンやグルテンフリーにも対応している。
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KULM(クルム)
高野川沿いに立つ、地元野菜を味わう里山カフェ。大原の自然の恵みを使ったプレートランチをはじめ、ドリップコーヒー、スイーツなどがいただける。
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京都大原古民家レストラン わっぱ堂
築130年の古民家で、主人が作る無農薬野菜を中心に大原の米や野菜、地鶏などを使った料理が味わえる店。前日までの予約制で、火~金曜は松花堂弁当、土・日曜はコースのみ。
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riverside café GREEN TERRACE(リバーサイドカフェグリーンテラス)
旬の野菜を使った月替わりの京のランチが人気。深煎りコーヒーとスイーツのペアリングも魅力。
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有機野菜食堂 わらしべ
古民家を修築した店内では、パスタや自家製酵母パン、オーガニック料理、スイーツなどを味わえる。地元有機農家の旬の野菜も販売。
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