カレーの記事一覧

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東長崎・新大塚の通いたくなるおいしい店3選。イタリアンに和食にビストロ、日々の暮らしを豊かにする期待のホープたち
近所にあったらいいなぁと思うのは料理もお酒も、メニューの一つ一つに愛があって、店主の好みとか人柄が染み出しているようなお店。池袋周辺にももちろんありますよ。通いたくなる、おいしいお店が。
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紅葉も見頃! 山梨県南部町で極上ぬる湯に浸(つ)かり、奥まった地で魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
山梨県の南西端に位置し、町の東・南・西が静岡県に接する南部(なんぶ)町。2021年に新清水ジャンクションと双葉ジャンクション間の中部横断自動車道が全線開通し、中央道・新東名双方から直接アクセスできるようになった町の横顔を探る旅に出た。
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品川区「八潮団地」に現れたITエンジニアたちのコミュニティー。南インドの料理が味わえる『メイド・イン・インディア』へ
品川区の東部、京浜運河を渡った先には、人工の大地が広がっている。東京湾埋め立て造成事業によって1970年代に生まれたものだ。東側は輸出入の巨大ターミナル・大井埠頭だが、西側はマンモス団地になっている。「品川八潮パークタウン(八潮団地)」だ。
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国分寺さんぽのおすすめ7スポット。上り坂、下り坂のその先にある「まさか」!
全世界で愛読されている、あの小説家がデビュー前に営んでいた伝説のジャズ喫茶店の始まりもこの街。炎天下の中を進む上り坂も下り坂もなんのその。さんぽするほどに出合う店と親近感が湧く人々。十人十色の商いに引き寄せられ、いざ国分寺を歩き回る!
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立川さんぽのおすすめ6スポット。カフェから雑貨店、書店まで、多様な個人店が同居する街へ
多摩エリアのハブシティ・立川は、駅前こそ巨大ビルが林立するが、少し歩けば空と緑が広がっている。都心と田舎の狭間にあって個人店も元気。それどころか、独特な世界観が渦巻いている。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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中目黒で通いたくなるおすすめランチ18選。王道オムライスや和食、テクスメクスまで個性的な料理を味わおう!
流行の先駆けになるような勢いのある店が頻繁に誕生する一方、周辺で働く人や住人から長く愛されている店も多い中目黒。そんな中目黒でランチにおすすめの店を、目黒川周辺の飲食店密集地帯から、商店街を少し外れた場所まで幅広くピックアップ。誰かと一緒に、もちろん1人でも、中目黒に通いたくなるランチをご紹介します。
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【東京散歩コース】池上・蒲田~池上は日蓮聖人ゆかりの地、蒲田は黒湯と羽根付き餃子の街~
池上は池上本門寺の門前町。そもそも東急池上線は、「池上本門寺」の参詣客を輸送するために大正11年(1922)に開業した池上電気鉄道が前身だ。参道には名物のくず餅を扱う店が数店あり、池上本門寺の周辺には日蓮聖人ゆかりの寺が軒を連ねて寺町を形成する。蒲田はJR京浜東北線、東急池上線・東急多摩川線、少し離れて京急本線・京急空港線が乗り入れするビッグタウン。駅周辺には大型店が立ち並び、駅前からアーケード商店街が延びる一大繁華街だ。蒲田の代名詞になっているのが黒湯と呼ばれる温泉。周辺には黒湯銭湯も多い。食では『你好(ニーハオ)本店』が発祥といわれる羽根付き餃子が有名だ。
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タイヤの小川、研修施設の一橋学園、アートの鷹の台——「小平市」の各駅は個性バラバラ!? いろいろな駅前編【多摩のA面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。第2回は「小平市」。津田梅子ゆかりの津田塾大や、地元産果物を使用した新たなクラフトビール、そして癒やしの緑道も! また、FC東京のホームタウンの1つでもあります。江戸時代からの街づくり編につづき、【小平市のA面】のいろいろな駅前編をレポートします。
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ランチにアフタヌーンティー、劇場の街・日比谷で優雅に過ごせるおすすめ4店~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編2。劇場の街・日比谷で観劇後などに優雅に過ごせる素敵なお店です。
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板橋区のおすすめランチ13選。洋食、カレー、中華そば、フレンチコースまで日々のごちそうを味わおう
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。ごちそう気分が味わえる洋食、サクッとおなかを満たしてくれるラーメン、驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどなど、おすすめの13店へ!
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老舗の味をカジュアルに、日比谷『Drape 東京會舘』でカレーとスイーツを楽しむ〜黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第7弾です。
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柏『カレーの店 ボンベイ本店』で、名物・激辛カシミールカレーのランチ!
柏駅東口にある『カレーの店 ボンベイ本店』は、1968年創業の名店「柏ボンベイ」の味を継ぐカレー専門店。店主・イソノコウイチさんが、名物のカシミールカレーをはじめ、創業当時のレシピを忠実に再現。さらに、新たに独自のエッセンスを加えたメニューも提供している。
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錦糸町・両国・本所吾妻橋・押上さんぽのおすすめ7スポット。ミクスチャー系喫茶から世界が注目する工場発の紙文具まで
東京スカイツリーの塔下町は、平日も朝も世界から人が訪れるにぎわいっぷり。国技館やにぎやかな繁華街もあるけれど、ここは世界が認めるモノづくりの街。それでいて、のどけき時間が流れていた。
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新宿のおすすめランチ14店。昼ごはんに食べたい!有名店から大衆酒場までコスパいいグルメ集めました。
高層ビルが建ち並び、ビジネスパーソンをはじめ多くの人が集まる国内屈指の繁華街・新宿には、飲食店もひしめきあう。ディナーでは敷居が高くても、ランチでなら足を運んでみようと思えるお店も。新宿の高級店から大衆酒場まで、コスパの高いランチが食べられる16店をご紹介!
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二宮さんぽのおすすめ5スポット。個性がゆるやかにつながる小さな町はアーティスティック
湘南エリアの西端にある9.08 km²ほどの小さな町。海はもちろん、山もあり、豊かな自然に恵まれている。そんな環境を求めて、ここ数年で移住者が急増。互いにゆるくつながり合い、自分らしく暮らしているとか。
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三河島は新たなリトル・カトマンズ。留学生たちの生活を支えるインド・ネパール料理店『モモハウス&バー』
荒川区・三河島といえば、この連載の第30回でも紹介したように韓国人のコミュニティーがあることで有名だ。それも済州島出身の人々とその子孫が多く、渋いキムチ屋や済州島の郷土料理を出す焼き肉屋、韓国の教会などが点在する界隈となっている。そんな三河島にこの数年、ネパールの人々がずいぶんと増えてきたのである。
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【東京散歩コース】高円寺~商店街が迷路のように連なる庶民派&サブカルタウン~
高円寺の文化を語るとき、若者ならライブハウスや高円寺芸人、フォーク好きなら吉田拓郎、祭り好きなら阿波おどりと、さまざまな切り口があるが、実はここ、駅を中心にいくつもの商店街が縦横に延びる街でもある。北口駅前でアーチで迎えてくれるのは高円寺純情商店街。この先の高円寺庚申(こうしん)通り商店街には建物が国の重要文化財に指定される『小杉湯』がある。高円寺中通り商栄会・北中通り商栄会は飲食店が多く、『抱瓶(だちびん)』は東京の沖縄料理の草分け的存在。南口には古着やサブカル系の店舗が連なる高円寺パル商店街と高円寺ルック商店街があり、新旧が混じり合った街並みで、ぶらぶら歩きも楽しい。
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【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
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大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
静かな海と低山に挟まれのんびりのどか、自由な空気感と包容力が漂う。家々の垣根が低く、自宅で商いをする「住み開き」が似合う街だ。が、人々の距離が近くてもはや街全体が開かれているような……。移住組も多いと聞くが、どんな人がどんな時間を紡いでいるのだろう。

カレーのスポット一覧

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氵(サンズイ)
スパイスやハーブを効かせた和食と熱燗のマリアージュを堪能できる料理店。おまかせで頼むこともでき、お腹の具合にあわせて絶品のおつまみとお酒を出してくれる。店内には60~80年代の音楽が流れ、熱燗の初心者もあたたかく迎えてくれる店だ。
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カレーノトリコ
首都圏のカレー好きなら知らない人はほぼいない名店。インド風を独自にアレンジしたスパイスカレーは、具材とルーの相性が秀逸。昼どきには行列も絶えない人気ぶり。
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自律カレー Pitch (ピッチ)
週1回の間借り営業を、水曜昼のみに行う。提供しているのは予約分+10皿のみで、予約はHPから。メニューはチキンカレーと、副菜や漬物、豆のスープからなるネパールの定食・ダルバート。ネパールといえば穏やかなスパイス使いで油も控えめ、いわばカレー界の優しさキングだ。「忙しい日常から離れ、体に優しい料理をゆったりと味わって」と店主の小林さん。
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日本式カレー 弐番亭
店名の「弐番」は、店主による『CoCo壱番屋』へのリスペクトから。「家庭で愛されるオーソドックスな味わい」の日本式カレーソースを持ち味に、カレーナポリタン、オムレツカレーなど奔放な組み合わせを提供している。
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&スリランカTOKYO
2022年、神保町にオープンした福岡で行列のできるカレー専門店の県外初出店。本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーは鮮烈な香りで、上質なココナッツの風味も存分に楽しめる。白を基調とした店内には、スリランカの神の使いである象のイラストが描かれているのは、日本とスリランカの味とあたたかい友好のしるし。
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カリー&ワヰン ビストロべっぴん舎
神田で薬膳カリーを食べるなら筆頭格とも言える人気店。スパイスを知り尽くした店主が、10種類以上ものスパイスを巧みにブレンドし、その薬膳効果を最大限に引き出す。
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パンチマハル
アジア各国を旅した店主が、インドやタイ、ベトナムなどの要素を絶妙にアレンジ。一種独特に仕上がったスープカレーは辛さの調整も可能で、好みに合わせて食べられるのはもとより、辛党にもたまらない。チキンめんは、躍動するスパイスと鶏ガラを煮込んだ出汁、鶏キーマの濃厚な旨味が支えるスープがフォーと実に合う。
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洋食膳海カレー TAKEUCHI
イタリアンやフレンチのシェフとして活躍してきた店主が腕を振るう実力派。昼時には行列もできる人気店で、中でもボリューム満点の煮込みハンバーグカレーはお客の心を掴んで離さない。
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トプカ神田本店
カレー激戦区・神田の中でも存在感を放つ名店。マイルドな欧風カレー刺激的なインド風カレーの二刀流スタイル。手間暇を惜しまないことをモットーに、具材の特性に合わせて最適なルウを使い分ける。
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MAJI CURRY 神田神保町店
神田カレーグランプリ2018において、開店7ヶ月にして優勝したことで話題となった人気店。スパイシーながら日本式の煮込みカレーの良さを生かした独特のカレーを楽しむことができる。
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欧風カレー ガヴィアル 神保町本店
『ガヴィアル』は絶品の欧風カレーが食べられるとして食通が足を運ぶ。1982年の創業以来守ってきた継ぎ足しのカレーソースが評判で、コクのある甘さのあとにじわじわと辛さが追いかけてくるクセになる味わい。
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カレー屋ばんび
早稲田にかつてあった人気店「メーヤウ」をルーツに持ち、前身の店舗より2013年に現在の店名へとリニューアル。看板メニューのポークカレーはジワリとくる辛さと、柔らかく煮込まれた三枚肉が人気。
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