カレーの記事一覧

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【神田駿河台さんぽコース】神田山はどこへ? 徳川家康が削った山頂を求めて坂道をゆく
かつて、江戸にそびえた神田山。徳川家康が日比谷入江を埋め立てるため山を切り崩し、その土砂を使ったのでいまその山容は分からない。けれど、西から東へ駿河台を歩けば、神田山の稜線が頭の中で美しくよみがえる!
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神田・神保町・御茶ノ水の個性派カレー店5選。カレーの街の最新の歩き方、教えます
元祖カレーの街のマップは、今どうなっているのか。探ってみるとやはり潜んでいました、期待の新星たち。日本に南インドカレーを広めた立役者の後継店、一点特化型のカレースタンド、元バリバリのビジネスパーソンによる間借りカレーなど、個性際立つおすすめ5軒をご案内。
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中目黒『グラフィカリー』。いくつもの食文化をひと皿に描く、ランチ営業のみのカレー専門店へ
インド、スリランカ、タイ、欧風など、ひと口にカレーといっても国によって味わいはさまざま。「カレーは世界のいろいろなところで作られている。全部をひと皿の中で混ぜ合わせたらおもしろそう」。中目黒にある『グラフィカリー』のカレーは、フードプランナーの近藤潤(こんどうじゅん)さんのそんな発想から生まれた。混ぜ合わせるだけでなく、カレーのないメキシコの唐辛子を使ったり、中国料理の担々麺を発展させたりと、独創的な要素を加えた5つのカレーに色の名前をつけて提供している。
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日本橋のおいしいランチおすすめ24選。レトロな老舗からゆっくり過ごせる穴場の店まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって、老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食店、こだわりの手打ちそば店、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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海軍カレーやカレーパンも! 「よこすかカレーフェスティバル2025」が5月17日・18日、横須賀のヴェルニー公園で開催
よこすか海軍カレーをはじめ、北は青森から南は愛媛まで全国の個性豊かなカレーが集結する「よこすかカレーフェスティバル2025」が2025年5月17日(土)・18日(日)、神奈川県横須賀市のヴェルニー公園で開催される。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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将軍継承問題や幕閣の権力争いが続く伏魔殿・江戸城跡周辺を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の四】
ドラマ『べらぼう』では、次の将軍を選ぶための陰湿な争いが描かれ始めた。第10代将軍徳川家治(いえはる)の嫡男・家基(いえもと)が謎の死を遂げ、さらに真相を突き止めようと動いた老中首座の松平武元(たけちか)も、5カ月後に急死。田沼意次の毒殺ではないか、という噂が城内で広まっていく。そしてドラマでは、意次が懇意にしている平賀源内に調査を依頼。だが確固たる証拠が見つからぬまま、それ以上の探索はかえって事件を拡大させる恐れがあると感じた意次は、調査の打ち切りを決定。真相に迫っていると感じていた源内は憤慨する。そんな源内の元には、怪し気な人物が近づいてくる。
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溝の口の多国籍&ヘルシーなカレー3選!エスニックから和風まで、今日のランチはどれにする?
スリランカやタイ南部の本格カレーから、出汁を使った和風カレーまで、溝の口のカレー界隈はとってもユニーク。しかも、野菜をふんだんに使っているのもうれしい。今日のランチはどのカレーにする?
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大人の隠れ家『サロン・ド・テ・ラヴォンド』の美しいフルーツサンドとフルーツティー〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編23〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿編第23弾です。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
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神保町の喫茶店・カフェ11選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯・神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。人々に愛され続ける老舗の喫茶に加え、個性的な新顔が共存するのも神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを感じることができるはずだ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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池尻大橋のランチは間借りがアツい!常連の口コミで注目度爆上がりの3店
コロナ禍以降、間借りで営業しているランチ店が増えている。しかも、一度食べれば常連になるほどうまい。韓国料理、カレー、アジアン料理と独自のレシピと味を追求し続ける、池尻大橋で注目の3軒におじゃましてきました。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ10選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う10店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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吉祥寺民が教えたくない、ヨドバシ裏にあるシアター併設のカフェ『吉祥なおきち』
吉祥寺駅北口にある『ヨドバシカメラ吉祥寺店』の裏手エリア、通称“ヨドバシ裏”にあるのは『吉祥なおきち』。『吉祥寺シアター』1階のカフェで、地域住民はもちろん、施設の利用者とアーティストをつなぐ役割を担っている。名物はグルテンフリーの薬膳カレーとオーガニック&フェアトレードのコーヒー、そしてミルクソフトクリームだ!
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。

カレーのスポット一覧

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グラフィカリー
ランチタイム限定のカレー専門店。フードプランナーの近藤潤さんが、カレーにまつわる世界各地の食文化を掛け合わせた5つのカレーが提供されている。カレーは、「紅(AKA)」「黒(KURO)」「黄(KI)」「橙(DAIDAI)」「碧(MIDORI)」と色をテーマにしていて、カレーのない中国の担々麺やメキシコの唐辛子なども取り入れられている。アチャールなどの付け合わせにも各国の要素を取り入れていて、ひと皿の中にさまざまな文化が混ざり合う楽しさを体験できる。
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Indian Street Food & Bar GOND(インディアン ストリート フード アンド バー ゴンド)
新御茶ノ水駅から徒歩2分、八重洲のレジェンド店『Dhaba india(ダバ インディア)』の後継店。インドの街中のような活気ある空気感の中、現地出身の経験豊富なシェフたちのミールスやタンドール料理が味わえる。不動の人気メニューはタンドーリチキンティッカ。ダヒプーリなどストリートフードも充実し、インド産ワインなどアルコールも提供しているため、昼夜を問わず楽しめる。
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自律カレー Pitch (ピッチ)
週1回の間借り営業を、水曜昼のみに行う。提供しているのは予約分+10皿のみで、予約はHPから。メニューはチキンカレーと、副菜や漬物、豆のスープからなるネパールの定食・ダルバート。ネパールといえば穏やかなスパイス使いで油も控えめ、いわばカレー界の優しさキングだ。「忙しい日常から離れ、体に優しい料理をゆったりと味わって」と店主の小林さん。
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日本式カレー 弐番亭
店名の「弐番」は、店主による『CoCo壱番屋』へのリスペクトから。「家庭で愛されるオーソドックスな味わい」の日本式カレーソースを持ち味に、カレーナポリタン、オムレツカレーなど奔放な組み合わせを提供している。
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南インドビストロひつじや 神田店
スパイスやハーブに精通する南インド出身のシェフたちによる、カレーや羊料理が楽しめる。組み合せ自在な豪華ランチミールスは、ドリンク付き。香り高いスパイスは店で挽(ひ)いており、どのメニューも鮮烈な風味で食欲を直撃する。夜は名物の羊料理とお手頃価格の世界のワイン・ビールを楽しもう。
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南インド食堂 Beans on Beans(ビーンズオンビーンズ)
1960~1970年頃の南インド料理が味わえるこのお店。自慢のミールスはチキンやマトン、ポリヤム、ラッサムなど豊富な種類が並ぶ。チャパティの注文も忘れずに。
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KING LION(キングライオン)
武蔵溝ノ口・溝の口駅から徒歩6分のカレーハウス。7種類のカレーが一皿に盛られたよくばりなセットがおすすめ!
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葡萄舎(ぶどうや)
昼はカレーランチ、夜はつまみを加えてワインバーに。南インドのベジタリアン食・ミールス料理から着想を得たカレーが人気。世界各地を放浪したマスターの人柄に惹かれ、常連となる客も多い。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、身体を温めるカレーをと考えて薬膳に辿り着き、国際中医薬膳師に。
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tip cafe
深緑色の天井から枯れ葉をまとうランプが下がり、木棚に自家焙煎豆が並ぶ。店主夫妻の“好き”を形にした空間は、まるで明るい森のよう。益子焼や笠間焼のカップに注いだコーヒーは甘みと苦味が豊かで、すっきりとした後味が印象的だ。季節のシフォンケーキやカレーもおすすめ。豆も販売している。
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味多香庵(ミタカアン)
先代から教わった基本を守り、変わらぬ味を提供し続ける創業約90年の町そば屋。季節限定の新作せりそばは、せりを噛む小気味良い音が心地よく、自家製麺のなめらかな舌触りと、豚の甘みが溶け込んだカツオの出汁の風味が口の中に広がる。
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青空カリー
間借り営業を経て2023年に独立。カレーを中心に、店主・浅野さんの修業経験を生かした麻婆豆腐やラムステーキなど多彩なメニューを提供する。
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