居酒屋・バーの記事一覧

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頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
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昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
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柏のおすすめバー&居酒屋6選。大人のバーから人情味溢れる居酒屋まで。
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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カレーはつまみになるのか? おつまみカレーの名店&おすすめのお酒を編集部がリサーチしてきた
カレーはカレーでも、ルーだけをつまみにちょいと一杯。「カレーはシメでしょ?」「ホントに合うの?」なんて疑問にこたえるべく、おつまみカレーの名店&おすすめのお酒をリサーチ! カレーはおかず? ごはん? お酒との相性やいかに。
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井の頭線沿いの立ち飲みは、国際色豊か。酒と人に出合う喜び多き、珠玉の4店。
若者から外国人まで幅広く受け入れてくれる、どこか懐の深さを感じさせるのが、井の頭線沿線の酒場。フレンドリーな雰囲気の中、ビールにワイン、焼酎、日本酒とさまざまなジャンルの酒を手頃に飲める楽園に、夜な夜な訪れる人々。店に漂うウェルカムな空気がうれしくて、つい長居してしまう。気づけば今日も友達増えた! そんな出会いも立ち飲みの魅力だ。
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「全てをハイにする」第7弾!全てはハイにならない……、カレーの逆襲「スパイスカレーハイ」
カレーが好きだ。バカの考えなのだが、大好きな酒とカレーを合わせたら最高なのではないか。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第7弾では、前回の「カレーハイ」の進化版「スパイスカレーハイ」に挑戦する。
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マスターと映画談義で盛り上がる、繊細にして無骨な赤羽のバー『Bar Saki Shou』
赤羽の外れに一軒のバーがある。公式HPには、トップ画面に「自主制作の舞台作品や映像作品のチラシを置きたい方、お気軽にお声がけください」の文字。ブログには映画や演劇の劇評が載る。余程、映画や演劇が好きなマスターとみて、劇談義を楽しみに店へ赴いた。
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神泉・下北沢・久我山・三鷹台・吉祥寺、 京王井の頭線沿線のローカル酒場9選!
渋谷と吉祥寺を結ぶ京王井の頭線。この沿線は落ち着いた住宅地が多く、居住地としても人気の高いエリアだ。そんな井の頭線沿いに店を構える酒場をバラエティ豊かに紹介する。どの店も、地元に密着したアットホームな雰囲気を持っているのが共通。地元の人でなければ、なかなか降りないような駅にも、この魅力的な店を目当てに訪れてみては?
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至福の時間へ誘う日本酒スイーツ! ケーキ、飴……あなたのお好みは?
対極にあると思われがちな日本酒とスイーツ。だまされたと思って、ここに並んだ品々をご賞味あれ。美しい木箱に入った日本酒のケーキ、小さな和風の包みから現れる日本酒のチョコレート、思い切り大人味の日本酒の飴。きっと、アッと驚くに違いない。ね、合うでしょう? ちゃんと“お酒”してるんです。めくるめく日本酒スイーツの世界へようこそ!
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うなぎに割烹、フレンチまで! 浦和は多彩なグルメを堪能できる街
都心へのアクセスが良い浦和エリアは、バラエティに富む街だ。浦和レッズのホームタウンとして知られ、教育水準が高い文教地区の一面もある。文化・スポーツ・ショッピングなどさまざまな要素が集まり、グルメも充実。実はうなぎが有名で「浦和うなこちゃん」というマスコットキャラクターもいるほどだ。うなぎ、割烹、フレンチ、探せばあるある、個性を放つ良店の数々。今日はどの店のドアを開いてみようか。
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神田『旭軒』で現代風にブラッシュアップした色白とんかつを
神田エリアにはとんかつの名店が点在している。JR神田駅西口の商店街にある『旭軒』は、3代続く人気店。フランス料理やスペイン料理の技法を取り入れたとんかつは、新しくもあり、懐かしい味わいだ。
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【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】石神井公園『もつ焼 加賀山』~開店から5年で地元を代表するもつ焼き屋に~
新型コロナウィルスの影響で、いまだに外出や外食には不安がつきまとう。とはいえ、飲食店の多くは営業しているし、それぞれに試行錯誤しながら、できるかぎりの対策をとってくれている店も多い。むやみに遠出することははばかられるけれど、家の近所や歩いて行ける範囲の店で、慎重に対策しつつ1、2杯飲むくらいは、日々の小さな息抜きとして許容範囲なんじゃないか? 考え方は人それぞれだろうし、今は正解もわからないけど、少なくとも僕はそう思う。そこで今回は特別編「飛びこめ“ご近所”名酒場」と題して、我が家から徒歩圏内の名酒場をご紹介したい。幸いなことに、この特別編が2~3年続いたって紹介しきれないくらい、僕の住んでいる東京都練馬区の石神井、大泉界隈には、大好きな名店がたくさんあるんだよな~。
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ビール腹は卒業! バキバキの腹筋で「よッ、腹が角瓶!」と言われたい【飲み歩きマッスル鍛錬】
暑い。来る日も来る日も灼熱の太陽に焼かれ、寝苦しい熱帯夜を過ごす毎日。キンキンに冷えた生ビールが恋しいな、今日は仕事終わりにグビッとやろうかな、だって?ちょっと待ったあ~!運動不足でたるんだお腹。そんなカラダでビールを飲みたいなんて、甘ったれちゃあいけません。いつの日かコロナが収束した後の飲み歩きライフを満喫するためにも、だらけまくった肉体を鍛えておくべし! 飲んべえのための筋肉、その名も“飲み歩きマッスル”の鍛錬に励む筋トレガイド企画、いよいよ今回が仕上げです。
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地元で愛され続ける、南千住の人情味あふれる居酒屋をご紹介
南千住周辺の昭和ムードな居酒屋を支えるのは常連さん。地域に根差したお店が多いため、他エリアに比べ飲み屋の地元密着率も高い。戦前は旅人のための木賃宿の街、戦後はドヤ街だった山谷の労働者を癒やしてきた酒場が多く、戦前からの歴史を誇る老舗の多さと安さが特徴なのだ。「センベロ」だけでは語れない、労働者に優しき酒場だ。
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埼玉は知られざる地酒の宝庫! 県内の銘柄をそろえる名店3選
日本酒と言って真っ先に思い浮かぶのは、新潟、兵庫、京都……。だが実は、埼玉県が侮れない! 清酒出荷量も上位に食い込み、県内には現在35もの蔵元がある酒どころなのだ。酒蔵が集中するのは荒川、利根川流域。比較的軟水で口当たりのいい荒川水系か利根川水系の伏流水を仕込み水に使う。実は県産の酒米もあるほどだ。埼玉の個性豊かな地酒と出合える店と酒蔵を訪ねた。
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ご飯の代わりにのんびりと…… ちびちび飲み続けられる日本酒10選!
強烈な口当たりのものや香りに特徴のある日本酒以外にも、飲み続けられるタイプの日本酒が増えている。一杯で満足するのではなく二杯、三杯と欲しくなり、しまいには一升瓶を抱きしめながら飲んでしまう……そんな日本酒は、“ご飯の代わり”にもなりうるのだ。“夜ご飯は米の酒”をモットーにしているライター・山内聖子氏が選ぶ、何杯でも飲んでいられる日本酒10種。
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「全てをハイにする」第6弾!カレーを本気で飲みものにする「カレーハイ」
方々から、日本人の国民食であるカレーは飲み物だと聞く。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第6弾では、さんたつ編集部からのタレコミをうけ、「カレーハイ」に挑戦する。
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日本酒を語るなら燗酒は外せない。一手間かけた日本酒を味わう、燗酒のうまい店
酒を温めるという一手間かけた日本酒ほど旨いものはない。酒の本質を見極め、温度を気遣い、愛情を込めた燗酒は身も心もほろりと温まる。肴は出汁が香るおでんやかき豆腐、金目の煮付けはどうだろう。スパイシーな多国籍料理や、安定のハムカツにもよく合う。東京で燗酒の世界にどっぷり浸れるお店を巡ろう。
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新たな魅力が開花する、日本酒の肴の新定番に挑戦。感動のペアリングに出合える店
日本酒のポテンシャルは果てしない。どんな料理と合わせるか、それによって新たな魅力が開花するのだ。試してみれば、確かに納得。食わず嫌いをしないで飛び込んでみよう。東京でペアリングに出合える店をご紹介。日本酒×〇〇。スペイン料理、フルーツ、中華、イタリアン、焼き肉、タイ料理…。今宵の肴は何にしよう。
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豊洲市場直送! 新鮮な魚貝類の料理を立ち飲みで楽しむ、神田『貝呑』
サラリーマンの聖地ともいわれるJR神田駅周辺には、赤提灯を掲げる居酒屋やリーズナブルな立ち飲み居酒屋が数多くある。そんな中、旬の海鮮を満喫できる立ち飲み屋『貝呑(かいのみ)』に赴いてみた。
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