居酒屋・バーの記事一覧

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番外編 ~失われた名酒場の思い出・大久保『日の出』~
「町中華」と呼ばれる店がある。その街に昔からある、決して本格中国料理を出すわけではない、カレーもあればカツ丼もあるような、気取らない中華屋。基本的には近所の人たちが、なかば無意識に通うような店だが、経営年数を重ねるにつれて勝手に生まれてしまったレトロ感が新鮮だったり、店が減っているゆえの希少性もあり、いまや雑誌やTVで頻繁に特集を組まれるほどの人気ジャンルとなっている。町中華はまた、酒飲みからしてもありがたい存在だ。昼間からやっていて、たいてい瓶ビールとコップ酒くらいは置いてあるから、昼下がりにちょっと一杯飲みたいな、なんてとき、居酒屋が空いていなくても飲める店として絶大な信頼感がある。餃子とビールあたりをやって、シメにシンプルな醤油ラーメン。シメといいつつ良いつまみになるので、ビールをもう1本……あぁ、なんと至福の時間だろうか。大久保にあった『日の出』は、飲める町中華としてもちょっと度を超えた、ファンの多い名店だった。
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おうち時間は、ドリンクを焼酎で割り「全てをハイにする」で過ごした!
緊急事態宣言が発令されて、多くの仕事が中止や延期になった。大好きな居酒屋へも行けず気分も落ち込む中、暇を持て余して生まれたのが「全てをハイにする」遊びだ。ルールは極めてシンプルで、焼酎を入れたら美味そうな食べもの、飲みものを探して”〇〇ハイ”に仕立てる。たったこれだけのことだが、飲んべえなら何に焼酎を入れるかを考えるだけで、落ち込んだ気分もハイになってくるはずだ。おうちで、スーパーで、コンビニで、〇〇ハイのことばかりを考えて過ごした。そんな私の自由研究を発表する。
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【オンライン飲みの背景にどうぞ】気分が上がる! 酒場の店内写真を集めました
お気に入りの酒場や行きつけのバーへ行くのを我慢して、画面に向かって乾杯する……。そんなときでも、せっかく飲むなら酒場気分で楽しんでほしい! そんな思いで、さんたつ編集部では“オンライン飲みの背景にぴったりな写真”をピックアップしました。過去に雑誌『散歩の達人』や本サイト「さんたつ」でご紹介した、とっておきの素敵なお店ばかりです。オンライン・リモートでの飲み会、お茶会、ランチ会の背景に、ご自由にお使いください。そして、“心おきなくおでかけできる日が来たら行きたいお店の候補リスト”としてもぜひご活用を!*PCをご利用の方へ……画像は、散歩の達人/さんたつ編集部公式twitterの配布ツイートからダウンロードしてご利用いただけます!
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番外編 ~失われた名酒場の思い出・大塚『立ち飲みコーナー 大つか』~
大塚は僕の大好きな街のひとつだ。駅ビルは近年再開発されてとても立派なものになったけど、取り巻く周囲の町並みには、昔ながらの猥雑な空気感が色濃く残っている。JRの線路と交差するように路面電車が走り、チンチーン! というのどかな音を響かせる。どこか垢抜けない、だからこそたまらなく居心地がいい街。ちなみに界隈の酒飲みは、名店『串駒』『江戸一』『きたやま』『こなから』を称して、大塚の酒場四天王と呼ぶらしい。飲み屋の四天王が存在する街、僕が好きじゃない理由があるはずもない。
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時が止まった地域の台所に活気再び。『NishiikeMart』がおもしろい!
空き家になっていた地域の台所「西池袋マート」が、2019年4月に『NishiikeMart』として復活。クラフトビールとスパイス料理が楽しめるパブやラジオステーションが入居し、にぎわいを取り戻した。
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代々木上原『笹吟』。ときに果実も彩る、百花繚乱の和え物で地酒をキュッ
ある先輩のんべえ曰く「こんなに多種の和え物を出す店はない――」。酒場の名は笹吟。繁華街から少し距離を置いた高級住宅街・代々木上原にあり、日本酒党に有名なこの店が、あえて和え物を深掘りする理由とは。
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食通が唸る居酒屋のナポリタン。平井のもつ焼き居酒屋『松ちゃん』で琥珀色の特製酎ハイをおかわり!
平井駅は総武線の各駅停車しか止まらない。駅前は程よく栄えていて、純喫茶、スナック、町中華など昔ながらのお店が点在し、少しノスタルジーがにじんだエリアだ。この街で30年以上店を営む、もつ焼き居酒屋『松ちゃん』は、老若男女に受け入れられるメニューが豊富な大衆酒場。中でもナポリタンが絶品!と評判で、これ目当てに通う人も多いとか。
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和歌山県 南紀白浜&田辺 ~東京から南紀へたった70分!! ジャイアントずくめの熊野詣でへ~
パンダ好きの聖地「アドベンチャーワールド」や世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」など魅力あるスポット盛りだくさんの南紀白浜と田辺。陸路だとやや遠く感じるが、1日3便もある飛行機を使えば、羽田空港から最短で70分ほど。こんなに便利な南紀白浜への空路を関東人の8割が知らないとか……もったいないことである。ともあれ空路なら国内屈指のリゾート・白浜温泉はあっという間だ。またお隣の田辺は、古くからにぎわってきた熊野詣での中心地。平安時代の旅人を思って古道を歩き、厳かに霊地を訪ねたい。ほんの少し歩いただけで「中辺路(なかへち)フェチ」になれるはずだ。紀伊田辺駅でレンタサイクルを借り、南方熊楠(みなかたくまぐす)ゆかりの市街をじっくり巡るのもよい。ジャイアントパンダ、白浜のレンタサイクル、熊野本宮大社の大鳥居。熊楠、武蔵坊弁慶、植芝盛平(もりへい)の田辺三偉人、さらに那須与一と「ジャイアントずくめ」な南紀へのツウ旅。まずは東京は有楽町の『わかやま紀州館』(電話:03-3216-8000)を訪れるのもおすすめだ。
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番外編 ~失われた名酒場の思い出・稲田堤『たぬきや』~
神奈川県川崎市にある稲田堤という駅から、北に向かって歩くこと10分ほど。突き当たった堤防を登ると眼下に広がるのは、雄大な多摩川の流れ。その広大な河川敷にはかつて、我が目を疑うような建物がポツンと建っていたーー。
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日本酒好きにはたまらない! 東京で骨酒が味わえる店。
少し冷える東京の夜、熱い骨酒が恋しくなる。魚の骨をじっくり干して炙って、熱燗に入れたら、あら不思議。濃厚なエキスが日本酒に溶けだし、香りよろしく、なお一層、味わい深い。継酒で2杯、いや3杯と飲み続ければ、底冷えする夜だって腹の底から温まる。アナゴ、フグ、イワナまで、骨の髄までしゃぶり尽くす。
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番外編 〜失われた名酒場の思い出・渋谷『細雪』〜
この店を知るまで、僕はあまり渋谷が好きではなかった。飲める年齢になってからずーっと酒好きで、居心地のいい飲み屋がある街こそが自分の居場所のように感じていた。だから、常に若者文化の最先端であるような、そしてそれを求めてアッパーなティーンたちが集まってくるようなイメージの渋谷という街に、自分の居場所はないと思いこんでいた。
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柏・松戸で、ついつい足を運びたくなるイタリアン3店
柏・松戸・流山エリアには、イタリアンのお店が充実していることはご存じだろうか? ビジネスランチやデート、女子会まで、さまざまなシーンに対応してくれるお店がそろっていて、ボリュームがありながらも気張らぬ値段が嬉しい。一度は足を運びたい、地元で愛されるイタリアン3店をご紹介。
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錦糸町・大島エリアの、料理人の思い溢れるグルメ6選
豊洲市場にほど近い錦糸町・大島エリアのランチ&ディナー6選。 それらの味を生かし伝統を守るもの、独創的な料理に挑むもの、手間と愛情をふんだんに注ぐもの……料理人の思いが溢れる!
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握りとワンカップが競演ってマジ? 『寿司バル弁慶 神田店』へ潜入!
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区に、『寿司バル弁慶 神田店』という立ち飲みの新顔を発掘!
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日本酒ファン必見!‟日本酒の聖地”大塚の名酒場
古くからおいしい日本酒を飲める街として知られる大塚。日本酒のセレクトに店の個性が表れるが、‟日本酒の聖地”と呼ばれるとおり、そのセンスは確かな店ばかり。さまざまな銘柄を豊富にそろえる店も多く、その日の気分に合わせて選べるところも、日本酒ファンに愛される所以だろう。
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板橋区はローカルチェーン店が熱い街! 地域密着グルメ処3選
外観と親しみやすさは個人店のようで、味もピカイチな板橋の飲食店。後日、別の場所で同じ名前の店を見つけて、「え、この店ってチェーン店だったの……!?」と驚くような店がこの地域には多い。そんな板橋の厳選グルメをご紹介します。
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『神田 日本酒バル 酒趣』でハマる、熟成酒の奥の細道
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区・神田の良店から、さんたつサポーターおすすめの『神田 日本酒バル 酒趣(しゅしゅ)』をほろ酔いレポート!
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大塚・巣鴨・駒込のほっこりネイティブ居酒屋7選
味のある店主と地元の赤ら顔の御仁たちが醸す、温かな空気感。山手線なのにいい意味で垢抜けない雰囲気は、どこか旅先で飲んでる気分に。そんな人情味あふれる街で地元愛に包まれた居酒屋7選をご紹介。
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有楽町と上野に残る憩いの場、愉楽のガード下酒場
狭い都心にあって、昔から人々を癒やしてきた空間がある。アーチの下、暗がりの穴倉「ガード下」だ。戦後70年以上が経つ今も、そこには灯がともる。東京のガード下にしっかりと残る、奇跡の愉楽をご堪能あれ!
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神保町『兵六』~おひとりさまにとことん優しい老舗酒場~
神田神保町といえば、古書の街。それから僕にとっては仕事相手である出版社が多数立ち並ぶ、文化的な街というイメージ。そんな神保町の路地にぽつんと、それでいて存在感抜群の提灯をともすのが『兵六』だ。創業昭和23年の老舗で、一見客がふらりと入るのは若干躊躇してしまう、貫禄ある佇まい。実際僕が何度か訪れたのも、知人編集者に連れられてだった。値段も雰囲気も間違いなく大衆酒場ではあるけれど、いつもよりちょっとだけ襟を正して飲む店。それが僕にとっての『兵六』だ。
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