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武蔵小杉おすすめスイーツ4選! 新店から老舗まで ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の武蔵小杉編をまとめてみました。新店から老舗のお店まで美味しいがいっぱいです。
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高円寺の駅前路地で温かい光を放つ『区民酒場 左利き』。お酒50種類と旨い肴の大衆酒場
JR高円寺駅北口から約2分の路地に現れる、温かい光を放つ大衆居酒屋。常備される日本酒は約50種類。人気の“1時間利き酒し放題”で、どの酒も好きに味わうことができる。酒の肴の充実度もすごい。刺し身はもちろん、魚メニューはどれも手の込んだ料理なれど、毎日楽しめるリーズナブルな価格設定。メニューは常に新作が登場し、何度来ても飽きない地元に愛されるお店だ。
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ヴィンテージインテリアとコーヒー「Raw Sugar Roast」が経堂にオープン!
2022年4月1日、経堂に「Raw Sugar Roast」がオープン! 同店は国内外のコーヒーロースターでキャリアを積み、ここ数年はコーヒーコンサルティングチーム「swim」として活動してきた小田政志さんと小坂田祐哉さんが満を持してオープンしたロースタリーカフェです。
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高円寺『コクテイル書房』は本好きにはたまらない古本屋酒場。ゆっくりと時が流れる不思議な空間
高円寺から歩いて約5分。大正~昭和初期に建てられた木造の建物があまりにも似合う古本屋酒場『コクテイル書房』。本を読みながら酒を飲み、本を眺めながら酒を飲む。まさに本好きにとっての理想の空間。その落ち着いた空間は、時の流れさえ忘れてしまいそうだ。
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オシャレで映える!池袋『ルコックロティ』の特製ガレットは味も見栄えも満点、超ヘルシーな絶品ランチ!
都市開発が進み、若者の街へと様変わりしつつある池袋。そんな街で長年営業している『ルコックロティ』は、こだわりの食材をふんだんに使用したガレットを使ったランチが今、女性を中心に人気を博しているという。材料から見直して作ったという女子ウケ抜群の“映え”メニューとは一体、どんなものだろうか?
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遺跡のような入り口に祭壇?大房岬に残る東京湾要塞の痕跡、第1探照灯掩灯所~大房岬砲台後編~
前回は大房岬の砲台跡を巡ってきました。後半はこの遺構の目玉を紹介します。と思って記事を書いていたら、紹介するところが多くて長くなってしまいました。メインは今回紹介し、次回はおまけとその他を紹介します。すいません。
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ストーリーがある店、高円寺『山形料理と地酒 まら』。四季折々の郷土料理と多彩な地酒で一献
高円寺駅南口から徒歩3分。古着屋やDR.MARTENSのシューズが並ぶショップの並びにある『山形料理と地酒 まら』。地酒や食材、メニューだけにとどまらず調味料まで山形産にこだわる。米はつや姫、肉は山形牛に山形豚、さくらんぼ鶏。それから日本海の海の幸、名物の芋煮や玉こんにゃくなどは間違いなく地酒に合う! ああ、日本人でよかった~。
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蒲田『和鉄』。基本を大事に21年間磨き続けてきたラーメンの味
東京でも、有数のラーメン激戦地・蒲田(大田区)。駅から直ぐの繁華街の一角で、20年以上に渡って店を続けているのがラーメン 『和鉄』だ。店主の小林康志さんは、その理由を、改善や進化ではなく「基本を大事にして、磨き続けること」だという。
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秋葉原『昭和食堂』の名物スタミナ丼で元気をチャージ。何種類もの味変でもりもり食べ続けられる
JR秋葉原駅すぐ近く、ボリューム満点、コスパよしの『昭和食堂』。店の名物・スタミナ丼を食べて元気をチャージするために、秋葉原で働くビジネスマンたちが足繁く通う。ニンニクたっぷりでパンチのきいたその味とボリューミーな見た目はまさに“男メシ”だが、がっつり食べたい系の女子にもおすすめの定食屋だ。
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高円寺『炭火家おだづもっこ』。気仙沼港直送の魚や炭火焼鳥、宮城地酒を一献傾け和気あいあい
高円寺駅から芸術会館通りを線路沿いに進み、環七通りを越えてすぐの『炭火家おだづもっこ』。宮城の地酒や気仙沼漁港直送の魚、ご当地グルメ気仙沼ホルモンが都内でいただける貴重な居酒屋だ。
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コスパ最強!池袋『まんまる』の名物うな丼・まんまる丼は並んでも食べたい絶品メニュー!!
オフィス街としても知られる池袋。ランチタイムともなるとお得なメニューが各店で販売されているが、それでも群を抜くのが『まんまる』の名物どんぶり・まんまる丼。ビッグサイズのウナギのかば焼きがのったどんぶりが“とある理由”で1200円というお値打ち価格で食べられるという。果たしてその理由とは?
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秋葉原のカレー店『カリガリ』はカレーを通じて面白い文化を発信する活動拠点
日本のサブカルチャーが集まる秋葉原に2015年オープンしたカレー店『カリガリ』。2019年の神田カレーグランプリで優勝した超人気店だ。店には著名人とコラボしたレトルトカレーも並ぶ。実はただ単にカレーを提供するだけでなく、カレーを通じた面白い活動をどんどん発信し続けているカレー店なのだ。
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「おとな」になるには形式が必要! 成人だけでなくリーダーの意味も
2022年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた。これを機会に「おとな」とは何か、改めて考えた方も多いはず。ことばの面からも掘り下げるべく、国語学者の小野正弘先生に、歴史をさかのぼって「おとな」の意味を掘り下げてもらった。
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御徒町高架下の卵料理専門店『egg baby café』。行列しても食べたいボリューミーなタマゴサンド
近年、鉄道高架下におしゃれな商業施設が続々と誕生している。ベロベロに酔ったサラリーマンが集まる赤提灯の飲み屋街、という高架下の光景は、もはや過去のものになりつつあるようだ。御徒町駅から秋葉原方面に向かい徒歩1分ほどの場所にも、かつてのイメージとはほど遠いおしゃれ女子たちが行列を作るカフェがある。卵料理専門店『egg baby café』だ。
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秋葉原のキャラクターカフェ『遊食家Boo』で、UAMOUと一緒に楽しむローストビーフ丼
2010年12月に誕生した「2k540 AKI-OKA ARTISAN」は、クリエイターたちがアトリエや工房を構える魅惑のエリアで、個性的なカフェも点在する。絵本の中に迷い込んだようなキャラクターカフェ『遊食家Boo』は、じっくりと旨味を引き出したローストビーフ丼がリーズナブルに味わえるという。
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【大分】車で行ける! 豊後大野の圧倒的スケールの滝2選
豊後大野市は、大分県の中南部に位置し、日本ジオパークやユネスコ・エコパークに認定されています。そんな自然豊かな豊後大野市には壮大な滝が2つもあるんです。一つは、『原尻(はらじり)の滝』、もう一つは『沈堕(ちんだ)の滝』で、この二つの滝はどちらも阿蘇山が噴火した際に埋められた谷の浸食で形成されたそうです。滝というと、山道を登ったり下ったりとアクセスの悪い場所にあるイメージですが、今回ご紹介する二つの滝は、車で楽に行ける場所にあります。さらに原尻の滝と沈堕の滝の間は、車で15分から20分の距離にあるので、どちらも1日で巡ることができるため、両方併せてぜひ訪れていただきたいスポットです。
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上野『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』の本格フレンチシェフが作る絶品カツサンド
『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』は、JR上野駅中央改札口を出てすぐ左、アトレ上野EAST1階にある『ブラッスリー・レカン』併設のキャフェスペース。上野駅の旧貴賓室を活用したレストランの、レトロで落ち着いた雰囲気のカフェで、駅の喧騒からしばし離れてフレンチのシェフが作るカツサンドが堪能できる。
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山手線北辺に点在する遊牧民たちのオアシス『イフ モンゴル』
【モンゴル】東アジアの内陸国。日本にはおよそ1万3000人が、東京や千葉、埼玉、神奈川、大阪などに住んでいる。留学生や会社員、その家族が中心となっているほか、中古車の輸出業者も多い。角界では圧倒的な存在感を示しており、5人の横綱を輩出している。
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町の良心~こういう店の常連でありたい~
東京に戻ってきて1年が経ちました。今回は僕がおすすめする東京のお店をご紹介します。*『散歩の達人』2019年1月号より。お店やメニューの情報は掲載時のものです。 ①ほていや (三軒茶屋)東京の何がいいかってお蕎麦が美味しいことです。町に長年根付いたお蕎麦屋さんはどこも安定の美味さでホッとします。そんな中でもいちばん好きなお蕎麦屋はこちら、ほていやさん。結婚する前、三宿に3年間住んで、いちばん足を運んだお店。料理が美味しいだけでなく、お店の雰囲気がとても良いのです。卑屈ではない愛想の良さ。ご家族のみなさんがあまりに優しいので、「ひょっとして宗教に勧誘されるのでは」と勘ぐってしまったほどです(ごめんなさい。47年間生きてきて、人に優しくされたことがないのです)。何を食べても驚異的に美味しいのですが、おすすめはカツ丼ともり蕎麦のセット。夜に行くときは天ぷら盛り合わせは必ず頼みます。蕎麦湯割りは危険です。飲みやすくてぐいぐいイッちゃいます。僕のような汚れた心の人間をいつでも温かく迎えてくれる。欠点がないのが欠点のお店です。
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渋谷神南の『九月堂』は無化調ラーメンとスイーツが楽しめる“らーめんカフェ”。
「ラーメン屋は長居できない」というイメージを持つ人は多いと思うが、渋谷公園通りで10年以上営む『九月堂』は、開放感のある空間でカフェさながらにくつろげる貴重なラーメン屋だ。また、あっさり・こってりの2種類のラーメンは、それぞれまったく“別物”。さらに食後は本格派のスイーツが楽しめるなど、とにかく個性が光っている。どうしてこのようなスタイルが生まれたのか、その経緯を店主の井上さんに尋ねてみた。
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あらかわ遊園、大人のためのマニアックガイド! パワーアップした城北のユートピアの全貌と楽しみ方を徹底紹介
2022年4月21日、3年5カ月の休業期間を経て、満を持して『あらかわ遊園』がリニューアルオープン!新しくなった遊園地の全貌と楽しみ方を徹底紹介。
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茶袋で人と人の心をつなぐ。“世界一のパッケージ”作りの舞台裏で見た3つのヒミツ
今や茶袋の役割は、単に茶葉を包装することだけではありません。繊細な日本茶の品質を保ち、デザインや形にさまざまな工夫が凝らされた茶袋は、時にブランドの象徴として、時にメッセージカードとして、“人から人へ気持ちを伝えるツール”になりました。 今回は、茶袋製造のトップランナーであり、デザイン力とデジタル印刷技術で世界一に輝いた株式会社吉村の製造現場に密着。そこには日本茶を愛し、茶業界のために汗水を流す職人たちの姿がありました。
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文字を消したり書いたり《ストリート・テーピング術》選手権
3年ほど前、バナナを銀色のダクトテープで壁に留めただけのアート作品がおよそ1300万円で落札されたというニュースが話題を呼びました。作者はイタリアの現代美術家マウリツィオ・カテラン。作品のタイトルは《コメディアン》。材料はバナナとテープですから原価もたかが知れたものではと思いますが、彼の作風として定評のあるダクトテープで、アンディ・ウォーホルの作品を思わせるバナナをやっつけてみせたというこの瞬間芸のような作品は、現代美術の父マルセル・デュシャンの便器のレディメイド(既製品を使ったオブジェ作品)《泉》と同様にコンセプトとして高く評価されたのです。テープで貼っただけでバナナがなぜそんな高額な作品になるのか、まだ腑に落ちない方も多いでしょうが、ここからは街角のテーピングを観察しながら日常に潜むアートを発掘していきたいと思います。
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頼朝大敗の合戦地・石橋山。頼朝を助けた、いくつもの幸運とは? 奇跡を生んだ現場を訪ねる
治承4年(1180)8月17日、平氏追討の兵を挙げた頼朝は、緒戦で伊豆の目代・山木兼隆と、その後見人であった堤信遠を討ち取った。その勢いをもって鎌倉を目指し、東へと向かった頼朝軍の前に、相模の実力者・大庭景親が立ちはだかる。両軍は相模国の石橋山で激突するが、頼朝軍は奮闘むなしく大敗北を喫してしまう。普通ならば、ここで命を落としたであろう。ところが頼朝は、不思議なことに生き残る。今回は、頼朝が武家政権を確立するための最初の試練、石橋山古戦場とそれに関連する地へ、足を運んでみることにした。
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上野『昇龍』のギョウザライスを食べにアメ横へ。見た目も味も店の雰囲気も、こりゃたまらん!
京成上野駅から歩いて2分ほど、JR上野駅からでも3分ほどで辿り着く上野の老舗町中華『昇龍』。アメ横界隈ではここの巨大なギョウザはあまりにも有名で、開店と同時に店頭のおみやげギョウザが次々売れていく。チャーハンまたは焼きそばとジャンボギョウザ2個入の餃子弁当650円もこの辺りで働く人たちに人気だ。
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昭和レトロな老舗洋食店でプリンアラモードと懐かしのクリームソーダを味わう『銀座洋食三笠會館』 ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食してきたと自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の武蔵小杉編の第四弾です。
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「出会う」は偶然の喜びを表現することば。背景には複雑な歴史あり!
この春、みなさんはどんな人に会い、どんな体験をしているだろうか。学校や会社、街で偶然得られる「出会い」は、人生を豊かにしてくれる。「出会い」の季節、国語学者の小野正弘先生に、意外なことばの歴史を聞いた。
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ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
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シュヴァル ドゥ ヒョータンでランチ!池袋の絶品フレンチ実食レポ【Cheval de Hyotan】
西池袋の住宅街にあるカジュアルフレンチレストラン、通称「ヒョータン」。ミシュラン2020のビブグルマンにも選ばれた、コスパ最強の絶品フレンチが食べられるお店です。ここでは、西池袋「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン(Cheval de Hyotan)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にランチコースを食べた感想を紹介します。 オープン以来、ランチコースを何度かリピしています!予約は必須です
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秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
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