埼玉県の記事一覧

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幸手権現堂桜堤が春色の絶景に包まれる!「第92回幸手桜まつり」が3月26日~4月9日に開催
埼玉県幸手(さって)市の県営権現堂公園内にある幸手権現堂桜堤では、「第92回幸手桜まつり」が2025年3月26日(水)~4月9日(水)に開催。約1㎞にわたる堤に桜並木が続くほか、隣には広大な菜の花畑もあって心躍る春の絶景を楽しむことができる。
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実用的な工夫やさりげない美意識を紹介する特別展「はたらく装いのフォークロア」が5月6日まで、大宮公園『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催中
農耕や狩猟、漁撈(ぎょろう)などに励んできた日本人。その際に身に着けた衣服や用具から、働くための実用的な工夫やさりげない美意識を垣間見る「はたらく装いのフォークロア」が2025年5月6日(火・休)まで、埼玉県さいたま市の『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催されている。TOP画像=「麦刈り」 撮影:羽生市内 『埼玉県立歴史と民俗の博物館』蔵。
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宇宙猫、参上! 『ハイパーミュージアム飯能』でオープニング企画展「ヤノベケンジ宇宙猫の秘密の島」が8月31日まで開催中
埼玉県飯能市の『メッツァビレッジ』内の湖上に宇宙猫の巨大な浮島が出現! 2025年3月1日(土)に開館した新たな現代美術館『ハイパーミュージアム飯能』で、オープニング企画展「ヤノベケンジ宇宙猫の秘密の島」が2025年8月31日(日)まで、開催されている。立体作品・原画・特別映像展示に加え、合計約80点の作品でヤノベケンジワールドを展開している。
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燃え盛る炎の上を修験者が裸足で走り抜ける!「長瀞火祭り」が3月2日に宝登山麓火祭り会場ほかで開催
秩父路に春を告げる祭りとして知られる「長瀞火祭り」が、2025年3月2日(日)に埼玉県長瀞町の宝登山麓火祭り会場ほかで開催。燃え盛る炎の上を修験者が裸足で走り抜ける姿は迫力満点だ。一般参拝者も火渡りに参加できるのでぜひ。
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東松山市の箭弓稲荷神社で「初午大祭」が月遅れの3月2日に開催。前日には火伏神事も!
埼玉県東松山市にある箭弓(やきゅう)稲荷神社では、「初午(はつうま)大祭」が2025年3月2日(日)に開催。前日の3月1日(土)には白狐に扮した4名が炉の火を鎮めて防火を願う「火伏(ひぶせ)神事」もあるので、両日参拝してみては。
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巨大なひな壇に仰天!「鴻巣びっくりひな祭り2025」が3月8日まで、エルミこうのすショッピングモールほか鴻巣市内各所で開催中
関東有数のひな人形の産地、埼玉県鴻巣市で「鴻巣びっくりひな祭り2025」が2025年3月8日(土)まで開催中。メイン会場となる「エルミこうのすショッピングモール」をはじめ、各サテライト会場では趣向を凝らしたひな人形の展示が楽しめる。桃の節句に合わせてお出かけしよう。
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メキシコが生んだ芸術の魅力に開眼!企画展「メキシコへのまなざし」が5月11日まで北浦和『埼玉県立近代美術館』で開催中
1950年代のメキシコの美術に熱視線を注いだ日本の美術家を取り上げ、彼らがメキシコをどのように捉えたのかを振り返る企画展「メキシコへのまなざし」が、さいたま市の『埼玉県立近代美術館』で2025年5月11日(日)まで開催されている。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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【追悼・森永卓郎さん】モリタクさんが心から愛したコレクションの館in所沢。ミニカー、コーラからホリエモンサンダルまで、お宝たちが待ってるぞ!
1月28日、原発不明がんのため経済評論家・森永卓郎さんが亡くなった。森永さんといえば新NISAや財務省、日航123便墜落事故などを独特の視点で伐りまくる視点が痛快だったが、その半面、桁外れのコレクターとしても有名だった。所沢の『B宝館』に終結するのは世界のミニカーからコーラやジュース缶、はてはホリエモンが刑務所ではいていたサンダルまで! 散歩の達人2020年2月号「所沢」特集でお邪魔した取材記事と共に、森永さんのご冥福を心からお祈りします。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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空から見るニッポン。ただいま、埼玉県川越市の上空です!
川越周辺にはかつて、舟運によって江戸と結ばれる河川の流通網があった。奥武蔵、奥秩父の木材を江戸に送っていた荒川をはじめ、入間川(いるまがわ)や川越市内の中心部を流れる新河岸川(しんがしがわ)で、明治時代中期まで農産物に建材、織物など商いの品々が行き交っていたという。こうした川では、治水や農業用水としての利水のため、川の形状や流れを変える大規模な改修工事が行われてきた。
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旬の甘~い深谷ねぎの新たな魅力を発見!「深谷ねぎまつり」が1月26日に『アクアパラダイス パティオ』で開催
真冬に旬を迎える深谷ねぎの魅力をアピールするイベント「深谷ねぎまつり」が2025年1月26日(日)に埼玉県深谷市の『アクアパラダイス パティオ』で行われる。これまで知らなかった食べ方やグルメを通して、ますます深谷ねぎが好きになること間違いなし!
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その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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川越の西福寺で埼玉県無形民俗文化財指定の「南大塚餅つき踊り」が1月12日に開催。ユニークな餅つきの所作に注目!
埼玉県川越市南大塚に古くから伝わる民俗芸能「南大塚餅つき踊り」が2025年1月12日(日)に埼玉県川越市の西福寺で行われる。当日は唄に合わせてリズミカルに踊りを披露しながら餅つきが行われ、それを地域の人々が見守り和やかなムードに包まれる。ぜひ現地で見学しよう。
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自然が生み出す巨大な氷の芸術!ライトアップも楽しめる「奥秩父大滝三十槌の氷柱」が1月10日~2月24日に開催
埼玉県秩父市の冬の風物詩、天然の氷柱が見る人を神秘の世界に誘う「奥秩父大滝三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」。2025年1月10日(金)~2月24日(月・祝)に開催される。1月11日(土)からの夜間のライトアップも見どころだ。
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狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。
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保護猫カフェの存在意義。いつか終わりがくるその日まで
猫カフェではなく「保護猫カフェ」。そこは購入した猫ではなく、行き場のなかった猫たちと触れ合える場で、収益は保護猫活動の医療費などに充てられる。人にも猫にも心地よい2つの店を訪れ、その重要性を思い知る。

埼玉県のスポット一覧

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ワイン食堂ペコリーノ
さまざまな国のワインや季節を感じる料理が評判の店。ソーセージからボッタルガのパスタに使うカラスミまで、そのほとんどが秋本周平シェフの手作りだ。シェフ夫婦の朗らかな雰囲気もこの店の人気の秘訣。
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ねこかつ川越店
2013年開店。2024年現在、約40匹が暮らしている。他店に多い入店年齢制限がなく未就学児も滞在できる。小さい頃から猫好きになってほしい、お迎え希望なら家族全員で接してほしいとの思いからだ。多数の人が出入りすることで猫たちは新しい家に慣れるスピードも早いという。全盲や下半身麻痺などのハンディキャップのある猫も多く引き受けている。
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角屋菓子店(かどやかしてん)
地域で親しまれる大正期創業の和菓子店。一番人気は昔ながらの素朴な焼きだんご。国産の上新粉を2種配合し、じっくり焼き上げるだんごは注文を受けてから焼き始め、外はカリカリで中はモチッとした食感を味わうことができる。柚子入り餡をマドレーヌの生地で包んだカドレーヌ150円も好評だ。
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Teenage Taproom “bekkan”(ティーンエイジタップルームベッカン)
クラフトビール工房『Teenage Brewing』併設の直営店。個性際立つビールたちはホップを多めに使用したパンチの効いた味わいが中心で、毎月刺激的な新作が登場する。オーナーの熱き思いを込めた音楽にちなんだネーミングにも注目したい。ビールに合わせた単品料理に加え、ときがわ野菜を使った日替わり玄米プレート1400円なども用意されている。
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燈 akarito(アカリト)
ロウソク作家である武藤綾乃さんと、夫・崇之さんが日々の暮らしを通じて縁のあった陶器や雑貨・農産物など厳選した品々を販売するお店。綾乃さんの作品(500~5000円程度)の取り扱いもある。毎回夫婦で考えたコンセプトをもとにした創作ランチ(2500円/予約制)や、カフェの利用もあわせて楽しみたい。
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6HUNDRED cafe(シックスハンドレッドカフェ)
眺望に恵まれた森のカフェ。標高600mに位置し、セルフリノベーションした店舗前には開放感抜群で人気のテラス席がある。山の湧水で10時間かけて抽出した水出しアイスコーヒー750円や米粉のシフォンケーキ700円、ドライカレー1000円などを注文し、時の経つのを忘れて過ごすのが似合う。ハンモックのレンタルもある。
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GRID(グリッド)
キャンプデビューをサポートする『キャンプ民泊NONIWA』が手がけるアウトドア系セレクトショップ。愛好家向けに特化した品揃えではなく、里山歩きやキャンプなどアウトドア体験に興味のある初心者にも優しい店づくり。日常使いに便利なグッズやオリジナル商品の取り扱いもある。近隣のおすすめスポットを紹介してくれるのも心強い。
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こぶたのしっぽ
住宅地の一角にある、地元客が絶え間なく姿を見せる人気店。こぢんまりとした店内には、肉のうまみをぎゅっと凝縮した手作りハム・ソーセージや焼きたてパンに加え、組み合わせの妙が面白いサンドイッチや調理パンも並ぶ。旅の途中で立ち寄り、テラス席でガブリと頬張るのもいい。モットーは“生産者から生活者まで全ての人を笑顔に”。
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手漉き和紙たにの(てすきわしたにの)
1300年もの歴史があるとされる手漉き和紙の製法「細川紙」の技術を持つ伝統工芸士・谷野(たにの)裕子さんの工房。「和紙づくりの工程を広く知ってほしい」との思いから見学は随時OK。質問には谷野さんやスタッフが丁寧に答えてくれる。はがきなど手漉き和紙体験も可能(予約制/2000円~)。
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堂平天文台(どうだいらてんもんだい)
標高876mの堂平山山頂脇にある東京天文台堂平観測所跡。直径10.5mの半球状の観測ドームは町のシンボル的存在で、一帯はテントサイトやバンガローなどでの宿泊も可能な「星と緑の創造センター」として整備されている。天文台内は、施設の利用がなく管理人が対応可能な場合に限り見学が可能。
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パリー食堂(パリーショクドウ)
かつてはカフェーとして昭和2年に創業され、今は食堂として営業中。オムライスやカツカレーなどが人気。建物は登録有形文化財となっており、レトロな外観も魅力。
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㐂よし(きよし)
1969年創業、「みそ焼き」のルーツといわれる名店。のんべえの間では知られた人気店で、某幕内力士をはじめ、角界での人気も高いという。
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