埼玉県の記事一覧

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川越名物のうなぎを気軽に食べたい! そんな願いを叶えてくれる『小鉢 豆美』の食べ歩きグルメ
川越に来たら、いろいろと食べ歩きしたい。なかでも名物のうなぎは絶対にはずせない。先ほどからぶらぶら街を歩いていると、老舗や名店が揃い踏みで、立派な看板の前に行列ができている。もちろんそういう店にも憧れるけれど、散歩の途中でもっと気軽に立ち寄れるところがあるとうれしいなあ。
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雲海のチャンスは意外と身近なところに!?「うろこ雲」や「ひつじ雲」も。秋は雲を眺める散歩へ
どこまでも高く高く広がる青空。そこに浮かぶ雲は、さわやかな秋の風景を生み出す名役者です。「秋の空は雲の展覧会」といわれるように、秋はたくさんの芸術的な雲と出合える季節です。うろこ雲にひつじ雲、雲海……秋によく現れる雲を眺めるために、散歩へ出かけてみませんか?
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前川國男による建築が美しい『埼玉会館』でポートレート撮影
< 埼玉会館 >渋沢栄一が中心となり、埼玉県民の力が結集して誕生した施設。その後建て替えが必要になり、『埼玉会館』の歴史を継ぐにふさわしい建物を目指し「日本のモダン建築の巨匠」といわれる前川國男が設計した名建築です。また、室内外の家具も前川國男が手がけているそうです。camelltown、埼玉エリアキャストのソメっちです。前回がとっても大好評で、みんなから期待されていた『埼玉会館』での撮影会の第2弾! 被写体を務めてくれたのは、よっしー さん、yuiさんのお2人。みんなからの衣装のリクエストにも応えてくれました。『埼玉会館』の素晴らしい建築美をみんなの写真とともにご紹介します。
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【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
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手作り豆腐が評判の川越『近江屋長兵衛商店』。食べ歩きにぴったりなおからドーナツは市民に愛される幸せの味!
にぎわいあふれる川越のメインストリート、一番街。風格が漂う江戸時代の蔵造りや、明治26年(1893)の川越大火の後に商人がこぞって建てたという、耐火性に優れた黒漆喰の蔵造りなど、目に入る景色が旅行気分をぐいっと盛り上げてくれる。時の鐘入口交差点に差し掛かると、これまたなんとも味わい深い町家建築が現れ、店先には「とうふやさんのおからドーナツ」の垂れ幕まで! 江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』だ。
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美食の宝庫「福井」のおいしいものが大集結!「美食福井フェアin首都圏」が11月30日まで首都圏の飲食店88店舗で開催中
暖流と寒流が複雑に流れ込む若狭湾から⽔揚げされる、全国でもトップクラスの漁場を誇る福井県。古くから⾷の宝庫として知られる福井の厳選食材を首都圏の飲食店88店舗で味わえる「美食福井フェアin首都圏」が2024年11月30日(土)まで開催中だ。
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川越産サツマイモの焼き芋ブリュレを食べ歩き!『COEDO HACHI』のパリパリ&ねっとり新感覚スイーツ
川越で何を食べよう? そう聞かれ、パッと思い浮かぶものの一つ。それは、サツマイモ。栽培が盛んになったのは江戸時代中期で、江戸っ子には「サツマイモといえば川越」と評判だったとか。“川越いも”と呼ばれ、親しまれてきた人気は今も変わらず、この土地の名産品。昔の人が思いつかないような令和ならではのサツマイモスイーツを探しに、いざ出発!
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江戸時代のおしゃれ事情とは? 特別展「江戸のお洒落装身具」が10月26日~12月8日、『川越市立美術館』で開催!
江戸風俗研究家・平野英夫氏の其角堂(きかくどう)コレクションから約250 点の優品が一堂に。袋物や髪飾り、江戸風俗の世界を紹介する特別展「江戸のお洒落装身具(アイテム)」が2024年10月26日(土)~12月8日(日)、埼玉県川越市の『川越市立美術館』で開催される。
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甘党なら菓子屋横丁へ!揚げたて芋けんぴ&ソフトクリームを食べ歩きする幸せ。『菓匠右門 川越けんぴ工房直売店』
菓子屋横丁。川越の観光マップでひときわ目を引く地名だ。「菓子屋横丁!」と、今度は声に出して言ってみる。ああ、なんてわくわくさせられる響きなんだろう。全長約200mの路地に、飴や駄菓子、芋菓子の店など、20軒ほどがギュッと立ち並ぶ。そこに掲げられた「揚げたて芋けんぴ」の幟(のぼり)の「揚げたて」の文字を、甘党なら見逃すわけがない。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】さいたま市「根岸東児童公園」(恐竜公園)で50m超えの鉄塔に怪獣を重ね合わせる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の根岸東児童公園(恐竜公園)からお届けします。
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これぞ川越B級グルメの進化形!食べ歩きで楽しむ『萩原商店』の羽根つき三角焼きそば
国内外から、たくさんの観光客が訪れる川越。蔵造りの建物が立ち並び、情緒あふれる一番街は、年中お祭りのようなにぎわいだ。そんな名所や定番スポットを巡りひとしきり観光気分を味わった後には、なんだかほっとひと息つきたくなる。小腹もすいたし、ここは川越B級グルメの太麺焼きそばなんてどうだろう?
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400年以上前から伝わる秩父市吉田地域の「龍勢祭」が10月13日に開催。28本の手作りロケットが空高く舞い上がる!
400年以上の歴史を誇る「龍勢(りゅうせい)祭」が2024年10月13日(日)、埼玉県秩父市の下吉田椋(むく)神社周辺で行われる。2018年に打ち上げ式煙火の第1号として国の重要無形民俗文化財に指定された「秩父吉田の龍勢」。手作りロケットが秋空へ高く打ち上げられる迫力満点の伝統行事をぜひ現地で体感しよう。
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総勢10基の山車の曳き回しは圧巻!所沢市内最大の祭り、「ところざわまつり」が10月13日に開催
約20万人が訪れる所沢市最大の祭り「ところざわまつり」が2024年10月13日(日)に埼玉県所沢市の中央地区一帯で行われる。総勢10基の山車の曳き回しのほか、神輿の渡御やオープニングマーチなど盛りだくさん! 祭り一色に染まる所沢を楽しもう。
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“ガチ中華”だけじゃない! 地元在住編集部員が案内する西川口散歩術
西川口といえばご存じ“ガチ中華”。日本語が通じなくて、味も見た目も中国人相手、おおむね日本語が通じない店が軒を連ねているイメージ……でしょうか。それも間違いではないけれど、古くから住んでいる人間からすると、それだけで語ってもらっては困るのです。  
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【徒然リトルジャーニー】埼玉県日高市~曼殊沙華の咲く巾着田に遠足の聖地。高麗郡1300年の歴史が息づく街を歩く
1300年もの昔、この地に高麗(こま)郡が置かれた歴史が今なお息づく埼玉県南西部の日高市。武蔵野の面影と秩父山地がせめぎ合う間を縫うように高麗川が蛇行を繰り返している。秋の気配にはほど遠いなか、東西に広がる市域を精力的に訪ね歩いた。
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日本最大級のクラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が9月12日~16日、さいたま新都心の『さいたまスーパーアリーナ』で開催!
秋の味覚と一緒に限定クラフトビールを存分に味わえる、クラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が、2024年9月12日(木)~16日(月・祝)、埼玉県さいたま市『さいたまスーパーアリーナ』の「コミュニティアリーナ」で開催される。
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小江戸・川越が「リトル・サイゴン」のごとき様相を呈している理由とは? 異国で暮らすベトナム人のオアシス『クアン・フォン・ベト』
小江戸・川越もいまやインバウンドの波に洗われるようになった。西武新宿線の終点、本川越の駅を降りたあたりからすでに欧米人や中華系の観光客が目立ちはじめ、蔵造りの町並みが残る一番街商店街のあたりまで来ると、そぞろ歩きの外国人でごった返す。川越名物さつまいもアイスなんか食べている顔立ちもさまざまなわけだが、この街で存在感を示している外国人は短期滞在の観光客だけではない。コシを据えて暮らしている人も増えているんである。
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東京近郊の散歩の達人おすすめ花火大会14選。2024年盛夏に必見の花火はこれだ!
太陽が肌をジリジリと焦がすような夏がやってきた! そんな夏の夜の楽しみといえばやっぱり花火。ドーンという大きな音を響かせながら、夜空に大輪を咲かせる花火を見ているとあまりの美しさに暑さも忘れてしまいそう。この夏、東京近郊でぜひ足を運びたいおすすめの花火大会14選!※有料席の販売については各公式HPを参照
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】日本でここだけ⁉ 競馬場を一般開放する浦和記念公園(さいたま市)でキャッチボールに興じるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の浦和記念公園からお届けします。
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天狗やだるまも!? あの妖怪や縁起物も、実は仏教につながっていた!
日本に仏教がやってきて約1500年。私たちが仏教に触れるのは、お寺に行った時やお葬式・初詣の時だけではありません。長~い歴史を経て、私たちの生活の中にも仏教は入り込んでいます。例えば、昔話に出てきた妖怪や化け物だったり、縁起物として見かけるものだったり。今回は「それも仏教に関係あるんだ!」というものを、いくつかご紹介していきます!

埼玉県のスポット一覧

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小鉢 豆美(こばち まめよし)
川越名物のうなぎを気軽に味わえる『小鉢 豆美』。蓮馨寺の門前にのびる立門前通り沿い、ホテル『Hatago COEDOYA』の縁結び横丁に入っている。人気のうな玉カップは食べ歩きにぴったりで、そのうえ価格もリーズナブルだ。頬張るとふわっと柔らかく、香ばしい焼き目とやや甘めのたれがうなぎの旨味を引き出してくれる。種類豊富なおにぎりも評判。
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近江屋長兵衛商店(おうみやちょうべいしょうてん)
江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』。にぎわいあふれる川越一番街にあり、名所・時の鐘からも近い。職人による手作り豆腐が評判で、食べ歩きには店内で揚げたおからドーナツがぴったり。大豆の風味を生かした素朴な味わいと、外はサクッ、中はふわっとした食感がたまらず、地元の人々からも普段のおやつとして親しまれている。
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COEDO HACHI(コエド ハチ)
サツマイモは、江戸時代から栽培されている川越の名産品。『COEDO HACHI』の熟成つぼ焼き芋には、湿度80%の貯蔵庫で2カ月間熟成し、糖度を30度まで高めた究極のサツマイモを使う。それを今度は2時間かけて壺焼きにするのだが、遠赤外線でじっくり加熱。独自のアイデアが光る、焼き芋ブリュレも人気。
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菓匠右門 川越けんぴ工房直売店(かしょううもん かわごえけんぴこうぼうちょくばいてん)
全長約200mの路地に菓子屋が20軒ほど集まっている川越の菓子屋横丁。「揚げたて芋けんぴ」の幟(のぼり)が目印の『菓匠右門 川越けんぴ工房直売店』に入ると、店内の奥で今まさに揚げている真っ最中。受け取ると手に温もりが伝わり、カリッとした歯応え、朗らかな旨味に夢中だ。ムラサキイモを使うソフトクリームも人気。
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根岸東児童公園(恐竜公園)
南浦和駅から徒歩15分、恐竜をモチーフにした遊具がたくさんあることから地元では「恐竜公園」として親しまれている。
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萩原商店(はぎわらしょうてん)
路地裏のキッチンカー『萩原商店』は、2023年にオープンした川越食べ歩きグルメの新星だ。川越B級グルメといえば、太麺焼きそば。店主の実家の製麺所から仕入れた特注麺を使用し、生麺を茹でるところから始める。ソースで味付けし、卵とチーズで挟んで焼きおにぎりメーカーで焼き上げれば、食べ歩き仕様に!
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宮沢湖温泉 喜楽里別邸(みやざわこおんせん きらりべってい)
露天風呂から眺める宮沢湖が絶景。6つの風呂と2つのサウナ、さまざなな過ごし方ができる岩盤浴などがあり、時間制限がないので1日たっぷり楽しめる。未就学児入館不可だから、落ち着いた静かな時間を過ごすことができる。ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジが隣接するので、遊んだあとに立ち寄るには絶好の立地だ。
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高麗神社(こまじんじゃ)
1300年前の創建とされる埼玉県日高市を代表する古社。高麗郡開拓の祖であり、祭神でもある若光の子孫が代々神社を護り、現当主(2024年8月時点)はなんと60代目に当たる。出世開運に御利益があるとされ参拝者の姿が絶えない。社殿裏手には国指定重要文化財の高麗家住宅が残る。
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加藤牧場Baffi(かとうぼくじょうバッフィ)
気候を生かした酪農と乳製品の加工・販売を手がけ、牛舎の見学も可能。ヤギやヒツジにも触れあえる。新鮮な牛乳を使用した食事メニューやジェラート・ソフトクリームに加え、種類豊富なチーズやスイーツも要注目だ。クリーミーな濃厚カマンベール「HIDAKA WHITE」は2024年の国際チーズコンテストで金賞を獲得。  
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サイボク
湧出量豊富な日帰り天然温泉「花鳥風月」も併設されている豚のテーマパーク。ゆったりとした園内には、自慢のブランド豚肉や加工品を購入できるミートショップ、焼き肉やとんかつを味わえるレストラン、テイクアウトメニューも揃うキッチンにカフェテリア、農産物直売所などが点在する。
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たかはしたまご
自称世界一のたまご職人と言って憚(はばか)らない代表の高橋尚之さんが、試行錯誤を重ねた至高のたまごを販売。金印20個2300円、萌味(めぐみ)10個2500円と高価ながら、根強いファンも多い。
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弓削多醤油 醤遊王国(ゆげたしょうゆ しょうゆおうこく)
2023年に創立100年を迎えた歴史ある醤油蔵で、味見可能な蔵元直売所や醤油を用いたメニューが揃う軽食コーナーがある。醤油しぼり体験もでき、予約不要の工場見学は所要40分で1回10名限定。
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