東京都の記事一覧

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東京のかすてらといえば四谷の老舗『坂本屋』。ふんわりしっとりザラメはしっかり。
ポルトガルやスペインから伝わった南蛮菓子であるカステラを、四谷の『坂本屋』の店頭では、ひらがなで「かすてら」もしくは「かすてぃら」と書く。異国情緒あるカステラが、ひらがなになると途端に柔らかくぬくもりのある印象になる。その印象通り、『坂本屋』のかすてらは優しい味がする。
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夫婦は他人。その違いを認めないと成立しない~【阿部了×阿部直美】『東京商店夫婦』著者の夫婦対談
東京で商売を営む夫婦を、夫婦で取材。写真・阿部了さん、文・阿部直美さんによる『東京商店夫婦』が、月刊『散歩の達人』での約4年半の連載を経て書籍となりました。「もとは他人、の暮らしと商い」。さまざまな日常のあり方に、二人が見たものとは?
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浅草観音裏にある老舗洋食店『グリルグランド』の常連客が“追加の一品”に選ぶカニクリームコロッケの味
浅草寺本堂から徒歩5分、観音裏と呼ばれるエリアにある『グリルグランド(grill GRAND)』は、創業80年の老舗洋食店。MBS『情熱大陸』でも紹介されたこの店の名物は、3代目シェフが2週間かけて作るデミグラスソースだが、近年では、“追加の一品”として親しまれてきたカニクリームコロッケが話題に。その人気の秘密に迫る。
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赤羽の街なか鉄道ビュースポット3選! 野を越え山越えずとも、街に絶景あり
台地やスリバチ地形があり、高低差のある地形から広がりのある鉄道風景を見渡せる赤羽。視点や時間帯を少し変えることで、いつもの走行風景が、心動かす鉄道ビューに生まれ変わるのだ。
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浅草橋駅からはじめる浅草橋・蔵前散歩 〜時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街〜
スタート:JR総武線・地下鉄浅草線浅草橋駅ー(9分/0.6㎞)→日本文具資料館ー(7分/0.5㎞)→袋物参考館ー(6分/0.4㎞)→榊神社ー(3分/0.2㎞)→隅田川テラスー(15分/1.0㎞)→浅草御蔵前書房ー(2分/0.1㎞)→蔵前神社ー(5分/0.3㎞)→MESSAGEー(9分/0.6㎞)→鳥越神社ー(3分/0.2㎞)→鳥越おかず横丁ー(12分/0.8㎞)→ゴール:地下鉄大江戸線・つくばエクスプレス新御徒町駅今回のコース◆約4.7㎞/約1時間10分/約6300歩
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東京のおもしろ御利益神仏スポット11選。ニッチでユニークな願いごとを叶えてくれるスポットへ! 
人の数だけ願いはあるから大都市東京では、神社や寺の御利益も多彩で、時代と共に変化もしている。こんなのも? というニッチな願いが叶う神仏スポット11選をご紹介。困ったときにはその関係の神仏を探して、参拝しよう!
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浅草の老舗『大黒家天麩羅』の看板メニューは、4本入りの海老天丼。秘伝の甘辛いつゆが決め手だ!
浅草寺から徒歩約4分。観光客でにぎわう伝法院通りの一画に、ひときわ人の集まる名店がある。『大黒家天麩羅』、明治20年創業の老舗天ぷら店だ。期待と懐かしさの入り混じる思いを胸にのれんをくぐると、そこはレトロモダンな異空間。見るものすべてに新鮮さをおぼえながら、名物の海老天丼をいただいた。
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浅草駅からはじめる浅草散歩 〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気のエリア〜
スタート:地下鉄銀座線・浅草線浅草駅ー(1分/0.1㎞)→雷門ー(すぐ)→仲見世ー(6分/0.4㎞)→浅草寺ー(2分/0.1㎞)→浅草神社 ー(12分/0.8㎞)→待乳山聖天ー(5分/0.3㎞)→今戸神社ー(19分/1.3㎞)→江戸たいとう伝統工芸館ー(2分/0.2㎞)→浅草花やしきー(3分/0.2㎞)→ホッピー通りー(8分/0.6㎞)→ゴール:地下鉄銀座線・浅草線浅草駅今回のコース◆約4.0㎞/約1時間/約5100歩
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6代受け継がれる「毎日食べても飽きない味」。文豪永井荷風が愛した幕末創業の老舗そば処・浅草『尾張屋』
創業から160余年、伝統の味を守り続ける浅草のそば処『尾張屋』。明治生まれの文豪・永井荷風を筆頭に、落語家や力士、近隣の常連客など、多くのファンを虜にしてきた人気の秘密は、6代にわたって受け継がれてきた「毎日食べても飽きない味」にあった。
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湯島駅からはじめる湯島・本郷散歩 〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開のエリア〜
スタート:地下鉄千代田線湯島駅ー(2分/0.3㎞)→湯島天満宮ー(6分/0.4㎞)→麟祥院ー(12分/0.8㎞)→ 文京ふるさと歴史館ー(4分/0.3㎞)→樋口一葉旧居跡ー(12分/0.8㎞)→東大赤門ー(15分/1.0㎞)→竹久夢二美術館ー(13分/0.8㎞)→旧岩崎邸庭園ー(3分/0.2㎞)→ゴール:地下鉄千代田線湯島駅今回のコース◆約4.6㎞/約1時間10分/約6200歩
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新井薬師で三代。中野の街を80年見守る甘味処『富士見野』の餅入りラーメンは惜しまぬ手間と愛情の味がした
ラーメン店を筆頭に、食事処には事欠かない中野駅周辺。今回は数分足を伸ばし、新井薬師の門前町として古くから栄える薬師あいロード商店街で昭和9年(1934)より愛される甘味処『富士見野』を訪れた。甘味処のラーメン、そこには懐かしさだけでない「うまい」が待っていた。
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萌え萌えきゅん♪ 日本一のメイドカフェでかわいい動物パフェを楽しむ『めいどりーみん』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第七弾です。
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飯田橋駅からはじめる神楽坂・飯田橋散歩 〜上って下ってまた上る……路地という名の迷路をさまようエリア〜
スタート:JR中央線・地下鉄飯田橋駅ー(2分/0.1㎞)→神楽坂通りー(3分/0.2㎞)→かくれんぼ横丁ー(5分/0.3㎞)→筑土八幡神社ー(3分/0.2㎞)→兵庫横丁ー(2分/0.2㎞)→毘沙門天 善國寺ー(6分/0.4㎞)→宮城道雄記念館ー(6分/0.4㎞)→欧明社リヴ.ゴーシュー(8分/0.5㎞)→外濠公園ー(14分/1.0㎞)→東京大神宮ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR中央線・地下鉄飯田橋駅今回のコース◆約3.8㎞/約1時間/約5100歩
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【東京都北区赤羽2021】清野とおる、“赤羽”との再会 ~この街はいつもノンフィクション~
清野とおるが赤羽を舞台に、久々に“攻め”の散歩をする。これは、そんな貴重な機会に同行した酒場ライター・パリッコによる熱き一日のルポタージュである。日々変わりゆく駅前の風景。一癖も二癖もある街人たちはどこへ ? コロナで逆風が吹き荒れる中、元気に営業を続ける飲ん兵衛の聖地で二人が見たものとは……!?
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矢口渡『まる美』老舗製麺所3代目が始めた立ち食いそば店がコロナ禍で期待のワケ
手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。ほとんどは人の行き来が多い駅前や繁華街などに多いのだが、そこから離れた意外な場所にあったりもする。どうしてここに……? 今回はあえて駅前を外した場所に店をかまえた、矢口渡の新店をソバット団・本橋隆司が訪ねます。
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北千住の個性派ママの店へようこそ!「北千住は住みやすいから30年以上居座ってるわよ」
北千住は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。今回は銀座のクラブ出身のママと、男性客をピシャリと叱るママ、2人のママにご登場いただこう。
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新宿駅からはじめる新宿散歩 〜西のオフィス街、東の歓楽街。街の歴史も楽しめるエリア〜
スタート:JR・私鉄・地下鉄新宿駅ー( 12分/0.8㎞)→東京都庁展望室ー(2分/0.2㎞)→新宿中央公園ー(8分/0.5㎞)→平和祈念展示資料館ー(11分/0.7㎞)→新宿西口思い出横丁ー(13分/1.2㎞)→新宿御苑ー(21分/1.4㎞)→太宗寺ー(7分/0.5㎞)→新宿末廣亭ー(4分/0.3㎞)→ 花園神社ー(3分/0.2㎞)→新宿ゴールデン街ー(9分/0.6㎞)→ゴール:JR・私鉄・地下鉄新宿駅今回のコース◆約6.4㎞/約1時間40分/約8600歩
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元有名ゲーマーが店長の神田『カレースタンドPLUCK』のカレーはスパイスの生む味のリズムでスプーンが止まらない!
『カレースタンドPLUCK(プラック)』は靖国通り沿いのビルの地下にあり、一見マニアックな雰囲気を醸し出しているが、ぜひ勇気を出して足を踏み入れてほしい。スパイスをたっぷり使った鮮烈な味わいのカレーが待っている。一流店で修業を積んだ店主が腕をふるって作る絶品カレーを求めて、神田で働く人も秋葉原へ遊びに来る人も足しげく通う。
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赤羽の酔客たちに寄り添う個性派ママの店。クセは強いけど、なんか落ち着くんです
赤羽は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。アルバイトの懐事情を気にかけるママ、津軽弁が抜けない麻雀好きのママ……個性豊かな2人のママをご紹介。
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自ら”喫茶店=サテン”と名乗るこだわり。銀座7丁目の気取らないニューフェイス『310.COFFEE(さとうこーひー)』
銀座の表通りから入って、3本目の道に面している。間口は広くガラス張り。ブース席もあって広々した界隈では貴重な店だ。カフェのようなスタイリッシュで清潔感のある店構えだが、ホームページには「喫茶店(サテン)」の文字が。これはどういうわけなのだろう。
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