自由が丘・学芸大学の記事一覧

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自由が丘駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~再開発で景色を変えるハイソな街~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。オシャレなショップが立ち並ぶ自由が丘駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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【山内惠介インタビュー】歌の練習、酒場からのインスパイア……九品仏で気ままにウォーク、惠ちゃんショー開演
演歌界の貴公子、惠ちゃん。本日の舞台は、毎月のように訪れるという九品仏(くほんぶつ)。老舗の洋菓子店などを巡りながら聞く、街と酒場を愛するわけとは……。取材終了後に、みずから行きつけのお店へのご案内も。気ままにウォーク、惠ちゃんショーの開演です。
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自由が丘駅前ロータリーがライブ会場に!「第51回自由が丘女神まつり」が10月12・13日に開催
自由が丘最大のイベント「第51回自由が丘女神まつり」が、2025年10月12日(日)・13日(月・祝)に東京都目黒区の自由が丘駅周辺で開催。ステージパフォーマンスをはじめ街のあちこちで多彩な催しが繰り広げられるので、この機会に足を運んでみては。
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あたりまえだった地元・青森の魚のおいしさに東京で気づいて開業。自由が丘『浜まち』有馬竜司さん【上京店主のふるさと噺】
地方から上京し、故郷の味を東京で伝えるべく奮闘する店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第2回は、自由が丘で地元漁師直送の海鮮料理を提供する人気店『浜まち』だ。地元の食材を使った店を開業するに至るまでには、上京し修業していたからこそ改めておいしさに気づいたという転機があった。
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さんたつ読者&編集部の「GWおすすめひとり散歩スポット・散歩術」9選
いよいよゴールデンウイーク。さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめするひとり散歩スポット、そして散歩術を記事としてまとめました! ゴールデンウイークなのに混雑していないとっておきの穴場、手段もコースも自由自在のひとり散歩……。おでかけや連休の過ごし方の参考にしてもらえたらうれしいです。
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鉄塔が目印の、みんなの居場所! 世田谷区「のざわテットーひろば」は唯一無二の地域の遊び場
住宅地の真ん中にそびえ立つ、高さ47.8mの白い送電鉄塔。その足元にあるのが、細長いかたちの不思議な広場「のざわテットーひろば」だ。赤ちゃんからシニアまで幅広い世代が集えるこの遊び場は、いかに誕生したのか。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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東京都内のおすすめ独立書店6店。店主が紡いできた物語の先で作られる、唯一無二の空間へ
いま、チェーン店ではない、少人数で運営し、店主自らの意思で本を並べる本屋さんが着実に増え続けている。扱うのは本だけではない。雑貨類はもちろん、イベントスペースがあったり、カフェが併設されていたり。ひと口に「本屋さん」といっても枠にとらわれない気ままな形で、穏やかな雰囲気の店ばかりだ。店主も十人十色。ある店主は編集者として、ある店主はバンドマンとして、またある店主は縁起熊手の職人として活躍した過去を持つ。自由自在な空間は、彼らが紡いできた物語の先で、確かに作られているのだ。今回紹介するのは、移転オープンを含む2021年以降に扉を開いた都内の本屋さんたち。楽しみ方は無限大。さて、どこから巡る?
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都内のおすすめモーニング22店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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毎朝食べたい!自由が丘の素朴なおにぎり定食。『CARMEL FARM&DINING』の朝ごはんで活力をチャージ
朝と昼は和食、夜は洋食を中心に、素材にこだわった“無国籍キュイジーヌ”を提供する自由が丘『CARMEL FARM&DINING』。この店のモーニングメニュー、炊きたて&握りたてのおにぎり定食は、どこか心がほっと落ち着くお味。1日の始まりにぴったりの朝ご飯だ。
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頑張る自分に! 自由が丘デパート『味の一番』で、すき焼き&とんかつのごほうびを!
どちらかというと、子供の頃は裕福な家庭に育った。親に欲しいおもちゃをねだった記憶がないし、週末は外食で焼き肉か寿司を食べに行くのが当たり前。旅行だって年に何度も行っていた。今思えば考えられないが、小学生の頃のお小遣いは1万円で、さらにプラスアルファ。例えば、自分の部屋を掃除や犬の散歩をすると1000円がもらえるなど、激甘クレイジーモードの幼少期であった。当然、こんな環境にいるものだから“ごほうび”というありがたみを全く知らずに育った。勉強や部活を頑張ったらごほうびがもらえるという考え方を養うことができなかったので、大人になってから相当苦労した……というより、現在進行形で苦労している。
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おしゃれな街に潜む異空間! 自由が丘『大衆酒場DOUZE12+』で濃すぎるホッピーと絶品料理に本気酔い!
おしゃれな街、苦手ですね。銀座、表参道、代官山、原宿……まぁ、行きませんよ。理由なんてひとつしかない。酒場がないからだ。「いや、めちゃくちゃあるじゃないか」と思ったあなた、さてはおしゃれだな?
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もはや前座ではない、主役級の盛り合わせを楽しめる東京の酒場4選
いろいろな料理をちょっとずつ食べられる前菜盛り合わせ。メインが出てくるまでの単なる前座ではなく、最初からその店の“本気”を味わいたい。ひと口目からみなぎる、幸福が!
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【閉店】苺たっぷり固めの“プリン”と海塩がアクセントの”バスクチーズケーキ”『Cafe Lisette』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第四弾です。
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【移転】30秒の瞬間を楽しむ! “神様の作るスフレ”を堪能『ル スフレ』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第一弾です。
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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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アンゴラ村長が唱える「悲しみから最も遠い食べ物はクレープ」説
クレープを噛みしめながら涙した夜、ありますか?私はないです。と言いますか、そんな夜を経験したことがある人ってほとんどいないと思うのです。いや、夢半ばのクレープ職人ならあり得るかもしれません。でも私はこの世のありとあらゆる食べ物の中で最も「悲しみ」から遠い食べ物はクレープだと信じてやまないのです。
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可愛さMAX! どうぶつクッキーは絶対おすすめの手土産『henteco森の洋菓子店』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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学芸大学『丸栄ベーカリー』昔ながらのパン、だからこその「飽きられないおいしさとこだわり」
なんとなくおしゃれなイメージのある目黒区だが、実際に歩いてみると、昔ながらの庶民的な店も多い。今回、紹介する『丸栄ベーカリー』も、目黒で古くから続く「町のパン屋さん」だった。
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東急多摩川線で感じる温故知新~東京23区ローカル線さんぽ~
わずか7駅の沿線には、大地に眠る古墳からにぎやかな商店街、ユニークな造形物など、新旧ごった煮の風景と出合うことができる。一駅ずつゆっくり時間をかけて、界隈の風情を味わおう。

自由が丘・学芸大学のスポット一覧

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パーラーローレル
1980年の創業以来、九品仏で愛され続ける名パーラー。名物の、ピスタチオとフランボワーズを使った三日月型の「シチリア」や、フランスやベルギーで修業を積んだ2代目が作る繊細な飾りのバターケーキなどが人気。居心地のいい喫茶スペースも。
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九品仏 浄真寺(くほんぶつ じょうしんじ)
正式名称は「九品山 唯在念佛院 淨眞寺」。延宝6年(1678)、4代将軍徳川家綱公の時世、珂碩上人(かせきしょうにん)が創建。上品堂・中品堂・下品堂と3つのお堂に3体ずつ阿弥陀如来像を安置することから九品仏と呼ばれる。
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浜まち
青森県深浦町出身の店主が営む、地元漁師直送の海鮮料理を提供する店。刺し身や焼き魚、土鍋ご飯など、山の幸にも海の幸にも恵まれた青森の食材を生かした料理を味わえる。
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のざわテットーひろば
住宅地にそびえ立つ白い送電鉄塔の足元にある、乳幼児を中心とした遊び場。ボール遊び、木登り、泥遊びも自由にでき、常勤のプレーリーダーがそれを見守り、時に一緒に遊ぶ。また、地域住民のボランティアも日替わりでお当番を務めている。2002年オープンで、かつて「テットー」で遊んでいた人が我が子を連れて訪れることも。
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青熊書店(あおくましょてん)
熊本県出身の店主と青森県出身の夫が、それぞれの故郷にまつわる本を選び、隣り合わせの棚に並べるというコンセプトの書店。内容はその土地の出身、暮らした人物の著作、風土や食についての本、旅行記などさまざま。新刊と古書、ブックカバーなどの雑貨やご当地飲料もあわせて置かれ、手に取る人それぞれの故郷を思い起こさせてくれる。
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酒場 浮雲
店主の有川毅さんはスイスで経験を積み、イタリアン、和食など渡り歩いた。一番人気の〆サバサンドは、サバの脂を生かすため締めすぎないのが肝心。梨とミカンの白和えはピスタチオを乗せて大豆の風味を際立たせるという、斬新なアイデアが光る。
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CARMEL FARM&DINING(カーメル ファーム アンド ダイニング)
自由が丘『CARMEL FARM&DINING』のおすすめモーニングは、素材の味を活かしたシンプルで旨いおにぎり定食。ほんのり温かく口の中でほどけるおにぎりと、具だくさんでやさしいお味の味噌汁、自家栽培の野菜が絶品の小鉢料理にハマることまちがいなし!
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【閉店】THE Tokyo Fruits パーラー
2015年オープン。フルーツの仲卸業を営む会社が運営している、高品質のフルーツがお手頃に味わえると人気のフルーツパーラー。青果やフルーツケーキ等の販売はもちろん、店内ではクロックムッシュなどのランチメニューもいただける。旬の果物を使ったパフェや彩り豊かな断面のフルーツサンドなど、味だけでなく目も楽しませてくれるメニューが多いのも魅力だ。
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【移転】モンブラン
1933年(昭和8年)創業の老舗洋菓子店。洋菓子が珍しい昭和初期から自由が丘の地にスイーツの魅力を伝え、日本で初めてモンブランを提供したという名店。店頭販売のほか、ティールームでのイートインもできる。栗の甘露煮を使った黄色いモンブランは、創業時のレシピを守りながら原料や調理機材は常に研究・刷新しているとのことで、味も進化し続けている。チョコと生地とクリームといちごの調和が素晴らしいエクレールもおすすめ。
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【移転】ル スフレ
様々なジャンルのスイーツの店が集まるテーマパーク『自由が丘スイーツフォレスト』内にある、スフレ専門店。30年以上の歴史ある名店で、先代シェフから受け継がれたスフレは「神様の作るスフレ」と呼ばれるほど。15種以上あるスフレはオーダー後にじっくりと焼き上げられ、客席に届く瞬間が最高のタイミングとなる。30秒ほどでしぼみ出すので、時を逃さず絶品なふわしゅわをいただこう。
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henteco森の洋菓子店(ヘンテコもりのようがしてん)
最寄り駅から約12分歩いた目黒通沿いにある、天然素材にこだわって作られたどうぶつクッキーが可愛いと評判のカフェ。パフェやケーキなどのスイーツメニューと同時に注文するとクッキーをトッピングして提供してもらえるサービスも。人気のどうぶつクッキーは手土産にもおすすめだ。
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ぽかぽかランド鷹番の湯
学芸大学にある種類豊富な風呂巡りで、なめらかな湯を堪能できる銭湯。肌にまとわりつくような滑らかさで、キレのある浴後感が印象的。
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