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121〜144件(全268件)
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紀の国屋本店
職人が手練りで作るあんが自慢の、寛政元年(1789)創業の和菓子店。アイス最中は、さざえ、ほたて、はまぐりの形をした皮と、バニラ、抹茶、小倉のアイスから好きな組み合わせで選べる。直径6cmほどの大きさながら、食べごたえ十分だ。
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栄月製菓
大月伝統の味を守る煎餅店。厚焼木乃実煎餅は、精製した山椒の実などを混ぜた小麦粉を3枚重ねで焼いたもので、とにかく硬い。御城印煎餅は白餡風味で、クッキーのようなさっくりとした歯ごたえだ。厚焼木乃実煎餅・御城印煎餅各3枚入り756円ほか、各5枚に小山田氏の御城印が付く限定セットなどもある。
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笹一酒遊館
江戸時代初期にルーツをもつ山梨を代表する老舗蔵元・笹一酒造の直営店。蔵元は、香りを抑えつつも味わいの濃い“極上の食中酒”を目指している。酒遊館には日本酒はじめ、ワイン、焼酎、グッズなどが揃い、試飲も可(一部銘柄は有料でつまみ付き)。併設カフェでは酒粕や甘酒を採り入れた甘味メニューが味わえる。
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茶屋 花華(はなはな)
関東三弁天の一つ、布施弁天の境内に隠れるように建つ茶屋。店主は茶道をたしなみ、店主の母親はガーデナー。店内や見晴らしの良いテラス席は季節の花で彩られ、心和む。11月頃まで限定の栗粉ぜんざいとお抹茶セット1200円などで味わえるお抹茶は、茶事にも使うきめ細かい濃茶(こいちゃ)を使用! 北海道幌加内町の石臼挽きそば粉を使う各種おそばも人気。春には、桜あん&布施産イチゴのいちご団子セットがおすすめだ。
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小桜
料亭にはじまる浅草のかりんとう専門店。代表作は繊細な細口のかりんとう「ゆめじ」。着物地をイメージしたなす紺地に桜の花の散りばめられた包装紙が粋。
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寒天工房 讃岐屋
大正3年創業の老舗寒天工房。製造卸とテイクアウト販売と並列して、奥に喫茶室を備え各種あんみつやところてんなどがいただける。中でも「みたらし焦がし炙り団子」を略した「み焦炙団子(みこあぶだんご) 」や、寒天本来の味わいを楽しめるクリームあんみつは絶品だ。遊歩道沿いとなる壁面には縁側があり、春には桜も楽しめる。
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仙六屋
2019年に閉店した「福田屋」に小学生の頃から通っていた店主の茨田さんが、名物のクリームモナカを継承。テラス含め約65席。子連れにうれしい床座りできる空間も。「福田屋」の看板も健在。
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扇屋(おうぎや)
創業は天保年間(1831~1845)といわれる老舗和菓子店。店頭には江ノ電600系のフロント部分が、店内には運転ハンドルや行き先看板、車内の時刻表などが飾られる。「江ノ電もなか」10本入り1500円が名物。
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力餅家(ちからもちや)
元禄年間(1688〜1704)創業。木造看板と筆文字で屋号を書いた白いのれんが印象的。看板菓子の「権五郎力餅」は、つきたての餅をこし餡で包んだもの。10個入り670円。
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わらびもち もとこ
巣鴨のわらび餅専門店。三温糖、抹茶、黒糖などバリエーション豊かなわらび餅はしっかりとした弾力があり、楊枝を差すとプルンと弾む。まずはそのまま味わってから、きな粉をかけて。
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片山商店
神津島をはじめ、伊豆周辺から天草を仕入れ、寒天などの甘味材料の製造・卸を行う。看板商品はあんみつ。寒天以外も自家製で、みずみずしい味わいが口内を満たす。
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ATELIER MATCHA(あとりえまっちゃ)
京都・宇治で160年もの歴史を持つ老舗の製茶問屋『山政小山園』が開いた抹茶をカジュアルに斬新なスタイルで提供するカフェ。MATCHAショットとして、ショットグラスに入った抹茶を安価で飲むこともできる。わらび餅入りのMATCHAわらび餅しるこなどスイーツのような抹茶ドリンクも人気。
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ひみつ堂
谷中銀座の入り口から少し脇に入ったところに店を構えるかき氷店。2011年開業ながら、都内のかき氷店の中では屈指の人気と知名度を誇る。日光の天然氷を手動式のかき氷器で削り、素材を活かして手づくりした自慢の氷蜜(ひみつ)を惜しげもなくたっぷりとかけてくれる。夏場は行列必至だが、その苦労に見合う満足を得られる店だ。年中営業しており、混雑を避けたいなら冬が狙い目。寒い時期限定メニューのグラタンも人気だ。
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さつまいもCafe(さつまいもかふぇ)
埼玉県を代表する和菓子店『くらづくり本舗』が営む唯一の喫茶処。喫茶の歴史は長く、昭和57年5月30日の開店だ。市の有形文化財である蔵を利用した空間は、まるで時代をタイムスリップしたかのような雰囲気。和菓子店の商品を活かした甘味だけではなく、秘伝のレシピを守りながら作り上げる食事メニューも豊富にあり、食事時や休憩時と幅広く利用できることが魅力的だ。
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西荻3時(にしおぎさんじ)
2021年5月にオープンした、ジェラートとお茶をメインにした古民家カフェ。オーナーの出身地長崎の波佐見焼や、そのぎ茶、そのぎ抹茶などの展示・販売もされている。提供しているジェラートは、オープン後も研究を重ねて自家製にチェンジ。2023年現在は、日替わりで6~8種類を味わえる。抹茶甘酒、ほうじ茶キャラメルなど、お茶の風味を生かした和テイストのオリジナル品が多く、パフェなどの組み合わせも絶妙だ。
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港家(みなとや)
日中は静かな鳥越おかず横丁で、午後3時を回ると大騒ぎになるかき氷が人気の店。和菓子店三代目が作る自慢の餡や白玉入りも大人気だ。
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フルーツパーラーゴトー
パーラーを始めたのが1965年。氷すいかは当時からのメニューというが、三代目店主の後藤浩一さんがスイカシロップを考案し、美しい盛り付けにした。店頭には上質の果物たちが並ぶ。
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てん屋
50年ほど前にところてん屋を始め、ほぼ毎日店内でテングサを煮つめて、生寒天を作り続けてきた。酢醤油タレのほかに黒蜜やアンコやぎゅうひといった自家製トッピングを、自分好みに選べる。持ち帰り中心だが、店内で食べることもできる。
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三秀堂
創業70年の和菓子店。団子も人気だが、3代目が手作りするくずバー(全10種)は、ふるさと納税の返礼品にも選ばれ、今や平塚を代表するおやつとなっている。抹茶の香りと小豆甘煮に癒される宇治抹茶240円や、サイダーが爽やかで目にも楽しい湘南ブルー220円などがおすすすめ。
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八百屋コウタのフルーツパーラー
市民御用達『八百屋コウタ』の向かいにある、直営のフルーツパーラー。ショーケースには種類豊富なフルーツサンドが並ぶが、夏のおすすめは色とりどりの果実きらめくフルーツあんみつ580円だ。目利きのスタッフが旬を見極め選抜したフルーツと、市内の『鈴木製餡所』のつぶあん、寒天、朝ゆでの白玉が互いを引き立て合い、滋味深く芳しい。
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黒糖茶房
沖縄純黒糖専門の和カフェ。店主曰く、沖縄には8つの島があり、採れる黒糖も味が異なるとのこと。店ではその8種類を週ごとに入れ替えて使う。夏の目玉は、山のようにそびえる黒みつきなこぜんざい950円だ。黒糖と水だけで作られた黒蜜をてっぺんから垂らし、氷山を掘れば黒糖で炊かれたあんこが顔を出す。+450円でドリンクセットにも。
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飴屋
大正半ば創業の和洋菓子店。地域がら金太郎関連の菓子が多いなか、「仲間の熊に焦点を当てた商品があってもよいのでは」と店主が考案したのが金太郎の熊どら。食用竹炭で熊を思わせる黒い生地に仕上げてあり、熊の好物のはちみつとマーガリンをサンドした発想もユニークだ。
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石鍋久寿餅店(いしなべくずもちてん)
明治20年(1887)創業。くず餅は、小麦デンプンを木桶で1〜2年間発酵させる。その後、発酵臭や酸味を取り除くため水にさらして、蒸し上げる。くず餅(小)2〜3人前650円。寒天から手作りするあんみつ460円もおすすめ。
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福島家(ふくしまや)
創業160年超えの老舗和菓子店。江戸時代の和菓子の文献をもとに作る、季節の上生菓子1個350円が看板商品だ。手間をかけて作った上品なあんこを楽しもう。喫茶コーナーは、和洋の軽食メニューも豊富だ。
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